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三高・三平・3C・3B・3Sとは|条件は不安の地層

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エースブライダル「三高・三平・3C・3B・3Sとは|条件は不安の地層」-1

こんにちは。恋愛心理研究家の関口美奈子です。

先に答えをお伝えしますね。

三高、三平、三低、3C。結婚相手の条件を表す言葉は、じつは相手のことをほとんど表していません。

表しているのは、その時代に結婚を考えていた人たちが何に不安を感じていたか、です。景気がいい時代には「高さ」を、先が見えない時代には「平穏」や「安定」を。言葉は、時代の不安が積み重なった「不安の地層」なんです。

「三高ってもう古いの?」

「3Cって何の略?」

「3Bや3Sの職業の人とは結婚しないほうがいいの?」

婚活を始めた方から、ときどきいただく質問です。

この記事では、三高・三平・三低(四低)・3C・3B・3Sの意味と、いつごろどんな背景で広まったのかを、事典や書籍で確かめられる範囲で整理しました。

そのうえで、今の独身男女が結婚相手に本当に求めている条件を国の調査で確かめ、「条件で選んだ相手を、実際に好きになれるのか」という研究も紹介します。最後に、婚活で条件をどう決めればいいかまでお伝えしますね。

この記事の結論

・三高は「高学歴・高収入・高身長」。バブル期に広まった、女性が男性に求める結婚条件を表す言葉です。

・その後、「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」の三平、「低姿勢・低依存・低リスク」の三低へと移り、心理学者の小倉千加子さんは「3C」という言葉で結婚の条件を論じました。

・3B・3Sは「付き合うと苦労する職業」として語られる俗説で、確かな出どころはありません。職業ではなく、その人の働き方と誠実さを見ることが大切です。

・国の調査では、男女とも結婚相手の条件で最も重視されているのは「人柄」です。

この記事を書いた人:関口美奈子(恋愛心理研究家・作家)

著書『最初の男になりたがる男 最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男 優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決する コミュニケーションの極意』。KADOKAWAほかより刊行し、中国・韓国・台湾で翻訳出版。TBS「王様のブランチ」のBOOKランキングにも掲載されました。結婚相談所エースブライダルを主宰し、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた経験と心理学から書いています。

三高とは?意味と、いつ広まった言葉?

三高とは、「高学歴・高収入・高身長」の3つの条件のことです。

1980年代後半のバブル期に、女性が結婚相手の男性に求める条件として広まりました。

当時の時事用語事典には、「イマドキの女性が結婚してもよいと考える条件」として、身長が高い(180cm以上)、高収入(最低500万円以上、700万円程度)、学歴が高い(ブランド大学)と説明されています。さらに、ベイエリアの高層マンションに住んでいることを加えた「4高」という言い方まで載っていました(イミダス「3高/4高」1992年)。

この事典には、もうひとつ面白い一文があります。

「これはあくまでも結婚の条件であって、恋人の条件ではない」。

当時から、「恋をする相手」と「結婚する相手」は別の物差しで考えられていたんですね。

三高が生まれたのは、景気がよく、多くの人が「もっと上」を目指せると感じていた時代です。

三高は、相手の条件というより、「上を目指せる時代に、置いていかれたくない」という気持ちの表れだったのかもしれません。

三平とは?三高との違いは?

三平とは、「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」の3つの条件のことです。

三高のあと、バブル崩壊後の長い景気の低迷とともに語られるようになった言葉です。

三高が「高さ」を求める言葉なら、三平は「ふつう」を求める言葉です。

ただ、ここで言う「ふつう」は、決して妥協ではありません。景気が悪くなり、高い収入や地位がいつまで続くかわからなくなったとき、人は「特別な人」より「変わらない人」に安心を求めるようになります。

とくに三つめの「平穏な性格」に、この時代の気持ちがよく表れています。

外の世界が不安定なほど、家の中だけはおだやかであってほしい。三平は、そんな願いの言葉でした。

三低(四低)とは?どんな意味?

三低とは、「低姿勢・低依存・低リスク」の3つの条件のことです。

時事用語事典によると、2012年ごろから広まりました(イミダス「三低」2014年)。

同じ事典では、それぞれの意味を次のように説明しています。

・低姿勢:家族に威張った態度をとらない

・低依存:家事や家計の管理などを女性に頼りきりにしない

・低リスク:リストラされにくい、安定した職業についている

これに、節約ができるという意味の「低燃費」を加えて、四低と呼ぶこともあります。

事典は、バブル期の三高から三平を経て、この三低へと変わってきた、と整理しています。

三低で面白いのは、3つとも「相手が何を持っているか」ではなく、「相手が一緒にいてどうふるまうか」を表していることです。

共働きがあたりまえになり、女性も自分で稼ぐようになった時代。結婚相手に求めるものが、「養ってくれる力」から「対等に暮らせる姿勢」へと移ってきたことがわかります。

3Cとは?何の略で、誰が言い出した言葉?

3Cとは、「Comfortable(快適な暮らしができる収入)」「Communicative(価値観や話が通じ合う)」「Cooperative(家事に協力的)」の頭文字です。

心理学者の小倉千加子さんが、著書『結婚の条件』(朝日新聞社、2003年)で、女性が求める結婚の条件として論じたことで知られるようになりました。

3Cの特徴は、三高のようにわかりやすい数字ではなく、「暮らしの質」で相手を見ていることです。

快適に暮らせるだけの経済力、同じ目線で話ができること、家のことを一緒に担えること。今の婚活の感覚にも、かなり近い条件ですよね。

ただし、インターネット上では「付き合ってはいけない3C」として、カメラマン、クリエイターなど、まったく別の意味で使われている例も見かけます。

こちらは出どころのはっきりしない俗説なので、結婚の条件の話をするときは、小倉さんの3Cのことだと区別しておくと混乱しません。

3B・3Sとは?その職業の人とは結婚しないほうがいい?

3B・3Sは、「恋人や結婚相手にすると苦労する」と言われてきた職業の頭文字です。

ただし、いつ誰が言い出したのか確かな出どころはなく、ネットや雑誌で語られてきた俗説です。

・3B:美容師、バーテンダー、バンドマン

・3S:消防士、スポーツインストラクター、整体師などとされることが多いですが、何を入れるかは語る人によってばらばらです

こうした言葉が生まれた理由として語られるのは、「帰りが遅い、休みが不規則」「異性と接する機会が多い」「収入が安定しにくい」といったイメージです。

でも、よく見ると、これは職業そのものではなく、「すれ違うのが怖い」「浮気が心配」「お金が不安」という、こちら側の不安に職業の名前がつけられただけなんです。

私は、職業名で人をふるいにかけるのは、とてももったいないと思っています。

美容師として何年も同じお客様に指名されている人は、人の話を聞き、信頼を積み重ねるプロです。消防士は、命を預かる責任を毎日背負っています。どの仕事にも、その仕事でしか育たない誠実さがあります。

見るべきは、職業名ではなく次の3つです。

・時間の使い方:休みが不規則でも、会う時間をどうつくろうとしてくれるか

・お金との向き合い方:収入の額より、将来をどう考えて使っているか

・言葉と行動の一致:約束を守るか、連絡が誠実か

これは、どの職業の人を見るときにも使える物差しです。

結婚相談所では、独身であることなどを書類で確かめたうえで出会えるので、職業のイメージだけで判断せず、会って人柄を確かめる余裕を持ってくださいね。

三高・三平・三低・3C・3B・3Sの早見表

ここまでの言葉を、ひと目でわかるように並べました。

・三高(バブル期):高学歴・高収入・高身長

→ 背景にある気持ち:もっと上を目指したい

・三平(三高のあと):平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格

→ 背景にある気持ち:変わらない安心がほしい

・3C(2003年の書籍で論じられた):快適な暮らしができる収入・通じ合える・家事に協力的

→ 背景にある気持ち:暮らしの質を一緒につくりたい

・三低/四低(2012年ごろ〜):低姿勢・低依存・低リスク(+低燃費)

→ 背景にある気持ち:対等に、堅実に暮らしたい

・3B・3S(時期不明の俗説):苦労すると言われる職業の頭文字

→ 背景にある気持ち:すれ違いや浮気、お金への不安

こうして並べると、言葉が変わるたびに、求めるものが「持っているもの」から「一緒にいるときのふるまい」へと移ってきたのがわかります。

時代の不安が、一枚ずつ地層のように重なっているんです。

今の独身男女が、結婚相手に本当に求めている条件は?

今、男女ともに最も重視されている条件は「人柄」です。

国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」(2021年)では、いずれ結婚するつもりの18〜34歳の未婚者に、結婚相手を決めるときに各項目をどの程度重視するかをたずねています。

その結果を見ると、次のようなことがわかります。

・人柄:女性の98.0%、男性の95.0%が「重視する」か「考慮する」と答え、「重視する」だけでも女性88.2%、男性77.0%。どの項目より高い数字です。

・経済力:女性の91.6%が男性の経済力を重視または考慮すると答えています。ただし「重視する」は36.3%で、人柄よりずっと低くなります。

・学歴:男性の学歴を重視または考慮する女性は51.7%。「重視する」は9.0%にとどまります。

・男性側の変化:女性の経済力を重視または考慮する男性は、1992年の26.7%から2021年には48.2%に増えました。

・女性側の変化:男性の家事などの能力や姿勢を「重視する」女性は、1997年の43.6%から2021年には70.2%に大きく増えています。

ちなみに、この調査には「身長」の項目はありません。

三高のひとつだった身長は、少なくとも国の調査で重さを測る条件には入っていないんですね。

この数字から見えてくるのは、経済力は「あって当然の土台」として考慮されつつ、決め手は人柄と、家のことを一緒に担えるかどうかに移っているということです。

三低や3Cが言いあてていたのは、まさにこの変化でした。そして男性の側も、相手の女性に経済力を求めるようになっています。結婚は、どちらかが養う形から、ふたりで支え合う形へと変わってきているんです。

条件で選んだ相手を、実際に好きになれる?

じつは、会う前に決めた理想の条件は、実際に会ったときの「好き」をあまり当てられないことが、研究でわかっています。

スピードデーティング(短時間ずつ多くの異性と話す出会いの場)を使った研究では、参加者は事前に「理想の相手には外見や収入の見込みがどれくらい大事か」を答えていました。

ところが、実際に会って惹かれた相手を調べると、事前に答えた理想の条件は、会場での実際の気持ちを予測できませんでした(Eastwick & Finkel, 2008)。

別の研究では、100以上の質問項目で参加者の性格や好みを事前に調べ、機械学習で「誰が誰を好きになるか」を予測しようとしました。

それでも、特定のふたりの相性は、会う前の情報からはほとんど予測できなかったのです(Joel et al., 2017)。

さらに、多くの研究をまとめた分析では、実際の相手への評価に対して、収入の見込みが与える影響は男女とも小さく、男女差もほとんど見られませんでした(Eastwick et al., 2014)。

頭で考える条件と、会って心が動く理由は、思っている以上に別のところにあるということです。

だからといって、条件がいらないわけではありません。

結婚は生活なので、暮らしの土台を確かめるのは大切なことです。ただ、条件は「会う人を決める入口」であって、「好きになる人を決める答え」ではない。この区別があるだけで、婚活はずいぶん楽になります。

婚活で、結婚相手の条件はどう決めればいい?

条件は、「なぜそれがほしいのか」まで掘ってから、3段階に分けて決めるのがおすすめです。

①条件の「理由」を書き出す

たとえば「年収〇〇万円以上」という条件があるなら、その理由を自分に聞いてみてください。

「将来お金で困りたくないから」「今の暮らしのレベルを下げたくないから」「仕事をセーブしたい時期があるかもしれないから」。

理由がわかると、本当に必要なのは年収の数字ではなく、「お金の話を一緒にできる人」だったと気づくことがよくあります。

②「ゆずれない・できれば・なくてもいい」に分ける

書き出した条件を、3つに分けます。

・ゆずれない:これがないと一緒に暮らせないもの(2〜3個まで)

・できれば:あるとうれしいけれど、ほかで補えるもの

・なくてもいい:なんとなく入れていたもの

ゆずれない条件が5つ以上ある方は、一度見直してみてください。

条件が多いほど、出会える人の数は少なくなり、会う前に不安の地層で相手を埋めてしまうことになります。

③条件を「ふるまい」に言いかえる

三高から三低への変化と同じことを、自分の条件でもしてみましょう。

「高収入」は「お金の計画を一緒に話せる」、「高身長」は「一緒に歩いていて誇らしく思える」、「高学歴」は「話していて刺激がある」。

ふるまいに言いかえた条件は、プロフィールの数字では確かめられませんが、会えば確かめられます。そして、ふるまいの条件を満たす人は、数字の条件だけで探すより、ずっと広い範囲にいます。

結婚相手の条件で、やってはいけないことは?

いちばん避けたいのは、条件を「相手を減点する道具」にしてしまうことです。

次のような使い方をしていないか、振り返ってみてください。

・職業名だけでお断りする:3B・3Sのような俗説で、会う前に選択肢を消してしまう

・お見合いで条件を確かめる質問をする:「年収は」「貯金は」と聞くと、相手は面接を受けている気持ちになります。お金の話は、関係が深まってからカウンセラーも交えて

・条件を足し続ける:うまくいかないたびに条件を増やすと、出会いはどんどん狭くなります

・自分の条件を棚に上げる:相手に求めるものは、相手もあなたに求めているかもしれません

・ネットの言葉で相手を分類する:「あの人は三平だから」とラベルを貼ると、その人の本当の良さが見えなくなります

条件の整理は、ひとりでやると「ゆずれない」がどんどん増えてしまいがちです。

第三者と話しながら整理すると、自分が本当に大事にしたいものが見えてきます。エースブライダルでは、カウンセラーがお話を聞きながら、お相手選びの条件を一緒に考えています。まずは無料相談で、気軽にお話しくださいね。

条件を超えて選ばれる人は、何が違う?

条件を超えて選ばれる人は、相手の条件を数える前に、自分が差し出せるものを数えている人です。

ここには、スペックではなく器の差が出ます。

三高も三平も三低も、よく見ると「相手に何をしてもらえるか」を並べた言葉です。

不安な時代ほど、人は相手に安心を求めます。それはとても自然なことです。

でも、持てる人は、安心を相手に求める前に、自分から先に差し出します。

一緒にいておだやかでいられる、話を最後まで聞ける、家のことを自然に分け合える。

三低や3Cが相手に求めていたものを、自分のほうから先に持っている人は、条件の表で比べられる前に、「この人がいい」と選ばれていきます。

条件は、時代の不安が重なってできた地層です。

その地層の上で、自分が誰かにとっての安心になれるか。結婚相手の条件を考えるとき、いちばん最初に確かめたいのは、じつはそこなのかもしれませんね。

結婚相手の条件を見直すチェックリスト

今の条件を、次の項目で見直してみてください。

□ 「ゆずれない条件」が3つ以内に絞れている

□ それぞれの条件に「なぜ」を言える

□ 数字の条件を、ふるまいの言葉に言いかえられる

□ 職業名だけで、お断りした人がいない

□ 自分が相手に求める条件を、自分も満たそうとしている

□ 条件の中に、人柄に関わるものが入っている

□ 最近、うまくいかないたびに条件を足していない

□ 条件に合わなくても、会ってみたら楽しかった経験を思い出せる

まとめ:結婚相手の条件は、時代の不安が重なった地層

三高は「高学歴・高収入・高身長」、三平は「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」、三低は「低姿勢・低依存・低リスク」、3Cは「快適な暮らしができる収入・通じ合える・家事に協力的」。

3B・3Sは出どころのない職業の俗説で、見るべきは職業名ではなく、その人の働き方と誠実さです。

国の調査では、男女とも最も重視している条件は人柄でした。

そして研究では、会う前に決めた条件は、会ってからの「好き」をあまり当てられないこともわかっています。

条件は会う人を決める入口として使い、決め手は会って確かめる。それが、条件に振り回されない婚活のいちばんの近道です。

よくある質問

Q.三高は、今はもう古い条件ですか?

A.言葉としては古くなりましたが、学歴や収入を気にする人がいなくなったわけではありません。国の調査でも、男性の経済力を重視または考慮する女性は9割を超えています。ただし「重視する」とまで答える人は人柄よりずっと少なく、今は決め手というより土台として見られていると考えるとよいと思います。

Q.三平と三低の違いは何ですか?

A.三平は「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」で、相手の特徴を表す言葉です。三低は「低姿勢・低依存・低リスク」で、一緒に暮らすときの姿勢や働き方を表しています。三平から三低への変化には、共働きがあたりまえになり、対等な暮らし方が求められるようになった流れが表れています。

Q.3Cの3つは何の略ですか?

A.Comfortable(快適な暮らしができる収入)、Communicative(価値観や話が通じ合う)、Cooperative(家事に協力的)の頭文字です。心理学者の小倉千加子さんの著書『結婚の条件』(2003年)で論じられた言葉として知られています。

Q.3Bの職業の人と結婚すると苦労しますか?

A.職業だけで苦労するかどうかは決まりません。3Bは出どころのはっきりしない俗説で、美容師やバーテンダーにも誠実で家庭を大事にする人はたくさんいます。気になるなら、休みの合わせ方やお金の考え方を、会って話しながら確かめてみてください。

Q.男性が女性に求める条件も変わっていますか?

A.変わっています。国の調査では、女性の経済力を重視または考慮する男性が、1992年の26.7%から2021年には48.2%に増えました。男性の側でも、ふたりで支え合う結婚を思い描く人が増えていることがうかがえます。

Q.結婚相手の条件は、いくつくらいに絞ればいいですか?

A.「ゆずれない条件」は2〜3個までにしておくのがおすすめです。それ以外は「できれば」に入れて、会ってから確かめるようにすると、出会いの幅が広がります。条件が多すぎると、条件に合う人に会っても、どこかで減点を探してしまいがちです。

Q.条件にこだわるのは悪いことですか?

A.悪いことではありません。結婚は生活なので、暮らしの土台を大事にするのは自然なことです。大切なのは、条件の理由を自分でわかっていることと、条件を会う前の入口として使い、決め手は会ってからの人柄で確かめることです。

参考にした研究・資料

・国立社会保障・人口問題研究所「2021年社会保障・人口問題基本調査 第16回出生動向基本調査 結果の概要」(図表3-2 調査別にみた、結婚相手の条件として重視・考慮する割合)https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16gaiyo.pdf

・イミダス 時事用語事典「3高/4高」(1992年)https://imidas.jp/ryuko/detail/N-05-3-040-92.html

・イミダス 時事用語事典「三低」(2014年)https://imidas.jp/ryuko/detail/N-101-2168.html

・小倉千加子(2003)『結婚の条件』朝日新聞社

・Eastwick, P. W., & Finkel, E. J. (2008). Sex differences in mate preferences revisited: Do people know what they initially desire in a romantic partner? Journal of Personality and Social Psychology, 94(2), 245-264.

・Joel, S., Eastwick, P. W., & Finkel, E. J. (2017). Is romantic desire predictable? Machine learning applied to initial romantic attraction. Psychological Science, 28(10), 1478-1489.

・Eastwick, P. W., Luchies, L. B., Finkel, E. J., & Hunt, L. L. (2014). The predictive validity of ideal partner preferences: A review and meta-analysis. Psychological Bulletin, 140(3), 623-665.

この記事を書いた人

関口美奈子(せきぐち みなこ)

恋愛心理研究家・作家。結婚相談所エースブライダルとメンズ眉毛サロンWinsome(新宿・吉祥寺・高円寺)を運営。のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場経験と心理学をもとに恋愛・結婚・人間関係・コミュニケーションを執筆し、自治体や企業、官公庁でも講演。著書はKADOKAWAほかより刊行、中国韓国台湾で翻訳出版。

公式サイト https://sekiguchiminako.com/

著書:『最初の男になりたがる男 最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男 優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決する コミュニケーションの極意』

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