【MBTI婚活】お見合いで素を出せない「外向きの顔」の人
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結論|「ちゃんと話せた」のに、なぜか次につながらない人へ
お見合いのあと、自分ではそれなりに話せたと思っていた。
失礼なことは言っていないし、相手の話もきちんと聞いた。仕事や趣味について聞かれれば答えたし、笑顔も忘れなかった。
それなのに、お断りの理由は、
「いい方だと思うのですが、何を考えているのか、よく分かりませんでした」
少しショックですよね。
MBTI診断でJ(判断型)やT(思考型)の傾向が強く出る方の中には、社会人としてきちんと振る舞うことに慣れている人もいます。
ただ、お見合いでは「ちゃんとした人」であることに加えて、「あなたがどんな人なのか」が少し見えないと、相手も近づき方が分からないことがあります。
お見合いになると「仕事の顔」が出てしまう
20代後半になると、職場ではもう新人ではありません。
相手に合わせて話し、場の空気を乱さない。
聞かれたことには簡潔に答える。
多少疲れていても、表には出さない。
そうやって身につけてきた「外向きの顔」は、社会ではとても役に立ちます。
ところがお見合いでも同じように振る舞うと、会話はきれいに成立しているのに、なぜか二人の距離が縮まらないことがあります。
「お仕事は楽しいですか?」
「はい。忙しいですが、やりがいがあります」
何も間違っていません。
でも相手が知りたいのは、その答えのもう少し奥にいる「あなた」なのかもしれません。
「本音を出す」は、何でも話すことではありません
ここで、「もっと素を出しましょう」と言われても困りますよね。
初対面の相手に、いきなり深い悩みや弱みを話す必要はありません。
まずは、事実のあとに小さな気持ちを一つ足してみてください。
「忙しいですが、やりがいがあります。最近ようやく後輩が頼ってくれるようになって、それはちょっと嬉しいですね」
それだけで、その人の気持ちの温度が見えてきます。
好き、苦手、嬉しかった、意外だった、ちょっと緊張した。
そんな小さな感情が見えると、相手も自分の話をしやすくなります。
「何を考えているか分からない」は、無関心とは限りません
婚活で本音が出せない方ほど、実は相手のことをよく考えている場合があります。
こんなことを言ったら変に思われないかとか、自分ばかり話してはいけないとか。
相手が話しやすい話題にしたほうがいいとか、気を遣った結果、自分の気持ちだけが会話から消えてしまうのです。
すると相手には、「興味を持ってもらえているのかな」「楽しんでくれているのかな」が伝わりません。
せっかく相手を大切にしようとしているのに、その気持ちが届かないのは、少しもったいないですよね。
次のお見合いでは「一つだけ」で大丈夫です
素の自分を全部見せようとしなくても構いません。
次のお見合いでは、いつもの受け答えに、自分の気持ちを一つだけ足してみてください。
「実は今日、少し緊張していました」
「その話、けっこう好きです」
「それ、私もやってみたいです」
ほんの一言で十分です。
自己開示は、自分の内側を一気にさらけ出すことではありません。
「私は今、こう感じています」と、相手に小さな窓を開けることから始まります。
カウンセラーと一緒に「外向きの顔」を少し緩める
お見合いで緊張して話せない人だけが、婚活に苦労するわけではありません。
むしろ、きちんと話せてしまうために、「自分が伝わっていない」ことに気づきにくい人もいます。
そんなときカウンセラーは、お見合いの報告を聞きながら、「何を話したか」だけではなく、「あなたはそのとき何を感じていた?」と一緒に振り返ります。
すると、言葉にしなかった気持ちが意外とたくさん出てきます。
その一つを、次は相手にも少し伝えてみる。
婚活では、その小さな積み重ねが、二人の距離を変えていきます。
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MBTI診断では自分の性格がなんとなく分かる。
でも、お見合いになると「ちゃんとしなきゃ」が先に立って、本当の自分をどう出せばいいのか分からない。
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