【30代後半の婚活】連絡マメ男と「個時間命」女のすれ違い
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LINEが重いからといって、彼が嫌いとは限りません
仮交際が始まった途端、彼から毎日LINEが来る。
「おはようございます」「今日もお疲れさまです」「今週末、空いていますか?」
男性は「マメに連絡して距離を縮めたい」と頑張っている。
ところが女性は、仕事から帰ってスマホを見るたび、
「また返さなきゃ……」と疲れていく。
そして「なんだか重いです」と交際終了。
ここで起きているのは、愛情より「距離の縮め方」のすれ違いかもしれません。
男性は近づくことで好意を伝え、女性は自分のペースを守れることで安心する。
この違いを知らないと、せっかくの好意が破局の原因になります。
30代後半女性には、すでに「自分の生活」がある
30代後半になると、シングルライフはかなり出来上がっています。
仕事では責任も増え、帰宅したら誰とも話したくない日がある。
休日には家事や趣味、友人との予定も入っている。
寂しいから婚活しているとは限りません。
一人でもそれなりに生きられる。でも、人生を共にできる人がいたらいい。
そこへ、まだ好きかどうかも分からない男性から毎日LINEが届くと、男性には「好意」でも、女性には「まだそこまで親しくない人が、生活の中へ入ってくる感じ」になることがあります。
この感覚は、男性にはぜひ知っておいてほしいのです。
男性も「連絡しないと脈なしになる」と焦っている
一方、男性にも事情があります。
「男から誘ったほうがいい」「マメな男が好かれる」「仮交際は間を空けないほうがいい」。
SNSでそう学んで、一生懸命動いています。
ところが返信が遅いと、「脈なしなのかな」「ほかの男性に負けているのかも」と不安になり、さらに連絡する。
女性は重くなって離れ、男性はその距離を埋めようとして追いかける。
どちらにも悪気がないのに、ここで交際が壊れてしまいます。
「LINEが合わない」で終わらせる前に
LINEの頻度だけで「相性が悪い」と切るのは、少しもったいなくないですか。
女性なら、
「平日は仕事が忙しいので、返信は夜か翌日になることがあります」
男性なら、
「僕は連絡したいほうなんですが、どのくらいの頻度が楽ですか?」
これだけでも変わります。
大切なのは、「仮交際なら毎日LINEすべきか」という正解探しではありません。
二人の「ちょうどいい」をつくることです。
相談所だからできる「二人の翻訳」がある
とはいえ、交際初期ほど本人には言いにくいものです。
「毎日のLINEは疲れる」と言えば嫌っているように聞こえ、「もっと連絡がほしい」と言えば重いと思われそうで怖い。
そこでお互いの相談所の担当仲人が間に入れます。
「彼女は男性が嫌なのではなく、仕事のある日は返信する余力が少ないようです」
「彼は返信を催促したいのではなく、彼女への好意の伝え方が分からず頑張っているようです」
たったこれだけの翻訳で、終わりかけた交際が立て直せることがあります。
婚活カウンセラーの仕事は、お相手を紹介するだけではありません。
二人がまだ言葉にできていないすれ違いを見つけ、関係が壊れる前に調整することも大切な役割です。
ワーク:
仮交際のLINEに「疲れた」「重い」と感じたら、交際終了の前に一度だけ考えてみてください。
「私はこの人が嫌なのか。それとも、この連絡頻度がしんどいだけなのか?」
男性も、返信が遅いだけで「脈なし」と決めないこと。
結婚すれば、もっとたくさんの「ちょうどいい」を二人で探すことになります。
仮交際の連絡頻度は、その最初の練習なのかもしれませんよ。
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「仮交際になると毎日のLINEに疲れてしまう」「返信が遅いと、嫌われているのではと不安になる」。
30代後半の婚活では、相手選び以前に、こうした距離感の違いで交際が終わることがあります。
リアルラブでは、夫婦カウンセラーが実際の交際を振り返りながら、「相性が悪いのか、それとも距離感がずれているだけなのか」を一緒に見極めます。
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