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好きになるほど動けない? 婚活で距離が縮まらない人へ

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婚活カウンセリングのリアルラブ「好きになるほど動けない? 婚活で距離が縮まらない人へ」-1

結論:人に近づけないのは、「嫌われるのが怖い」だけではありません


お見合いは組めるし、仮交際にも進める。


ところが、相手を少し好きになり始めると、

「こちらから誘ったら迷惑かな」

「こんなことを言ったら嫌われるかも」

と急に動けなくなる。


こういう人は、「恋愛に消極的だから」「もっと勇気を出せばいい」と思われがちです。


でも実際には、もう一つ別の怖さが隠れていることがあります。

誰かを好きになれば、もっと会いたくなる。返信がなければ気になるし、大切にしてほしいとも思う。


つまり怖いのは、拒絶されることだけではなく、誰かを本気で必要としてしまう自分なのかもしれません。

だから傷つかない距離まで下がる。

そして婚活では、その「安全な距離」が、相手からは「自分に興味がないのかな」と見えてしまいます。


今回ご紹介するのは、まさにそこで長く立ち止まっていた30代後半男性の事例です。


彼は婚活を通して、誰かを必要としない人になったのではありません。

不安になっても相手を信じ、自分の気持ちも扱いながら関係を育てられるようになった。

その先に、結婚がありました。


「女性を怒らせるのが怖かった」という男性


彼は成婚後、自分の婚活を振り返って、


「僕は、女性を怒らせることへの恐れが強かったんだと思います」

と話してくれました。


女性を怒らせたら、それまで普通だった関係まで壊れてしまう気がする。

そのため以前は、気になる女性がいても自分から近づくことに慎重だったそうです。


一見すると、「嫌われるのが怖い」という話に見えます。

でもカウンセリングでは、もう少し奥を一緒に見ていきました。


怖いのは、「好きになる自分」のほうかもしれない


彼には以前、親しくなった人が離れていくように感じると、不安が強くなった経験もありました。


つまり怖かったのは、女性から拒絶されることだけではありません。

誰かを強く求め、不安になってしまう自分自身も怖かったのです。


それなら、最初から距離を取っていれば安全です。

でも婚活では、その安全な場所から出なければ、特別な関係も始まりません。


私たちは彼に無理に積極性を求めるのではなく、交際で不安が出るたびに、「今、何を怖がっているのか」「本当は相手とどうなりたいのか」を一緒に整理していきました。


LINEの返信がなくても、不安にならなくなった


その後、彼は今のパートナーと出会います。

彼女は、LINEを頻繁に返すタイプではありませんでした。


仮交際の頃には、返信がないと、

「何か変なことを言ったかな」

と心配することもあったそうです。


ところが、二人の関係が深まるにつれて、その不安は小さくなっていきました。

彼女がマメになったわけではありません。


彼自身の言葉では、

「自分に対しても、彼女に対しても、自信と信頼を持てるようになった」

のだそうです。


不安になるたびに、それを現実に起きていることと分けて考え、次にどう彼女と関わるかを決める。

その積み重ねが、二人の信頼になっていきました。


「本当にこの人でいい?」と迷うと思っていた


彼は以前、プロポーズの時期になれば、


「本当にこの人でいいのか」

ときっと迷うだろうと思っていたそうです。


ところが実際には、ほとんど迷いませんでした。


「きっと大丈夫」

と思えたといいます。


これは、結婚に対する不安が全部なくなったからではないでしょう。

不安が出ても、この人となら話し合える。

そして、自分もそこから逃げずに関われる。


交際の中で、その経験を積んできたからこその「大丈夫」だったのだと思います。


結婚してから知った「意外と楽しい」


先日、新婚生活についても教えてくれました。


仕事から帰ると、パートナーが「お帰り」と迎えてくれる。それが嬉しい。

自分が休みの日には、食事を作って彼女の帰りを待つ。それも、

「意外と楽しい」のだそうです。


この「意外と」が、とても印象に残りました。

一人で生きていた頃には知らなかった自分を、誰かと暮らす中で発見している。


彼は、誰かを必要としなくなったから結婚できたのではありません。

誰かを必要としても、自分を見失わずに関係をつくっていける。


そのことを、一つの交際を通して経験していったのだと思います。


「もっと積極的に」の前に


これは男性だけの話ではありません。


一人で頑張ることに慣れている人ほど、

「もっと会いたい」

「大切にしてほしい」

と思った自分を、慌てて引っ込めることがあります。


もし婚活で「なぜか誰とも深くならない」が続いているなら、自分を叱る前に一度だけ考えてみてください。

「誰かに近づくとき、私は何を怖がっているんだろう?」


嫌われることなのか。それとも、その人を本気で必要としてしまうことなのか。

この違いが見えてくると、次の一歩も変わります。



リアルラブの無料体験カウンセリングへのお誘い


「いい人なのに近づけない」

「関係が深くなると怖くなる」

「相手の反応が気になりすぎて動けない」。


そんなとき、必要なのは「勇気を出して!」と背中を押すことだけではありません。


今回の男性も、出会っただけで突然変わったわけではなく、実際の交際で揺れるたびに、私たちと一緒にその不安を整理しながら、一つの関係を育てていきました。


リアルラブでは、夫婦カウンセラーがあなたの婚活で実際に起きていることから、次の一歩を一緒に考えます。

もし心当たりがあれば、無料体験カウンセリングで、いま止まっているところから聞かせてください。



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