MBTI診断やAI検索に頼るほど結婚を決められなくなる。
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結論|「迷いがなくなったら結婚する」と思わなくて大丈夫です
「この人で本当にいいのかな」
真剣交際が見えてきたとき、あるいは、プロポーズの話が出始めたとき、それまで楽しく付き合っていたのに、急にこんな気持ちになることがあります。
そこでMBTIの相性を調べ、SNSで似たカップルを探したり、友達に相談したり、「結婚 決め手 わからない」と検索してみたりする。
何か一つ、「大丈夫」と思える答えがほしいのでしょう。
結婚は大きな選択です。
大切に考えている人ほど、簡単には決められません。
ただ、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
結婚は、すべての迷いが消えた人だけができるものではありません。
MBTIをAI検索したくなる気持ちも、よくわかります
MBTI診断は、自分でもうまく説明できなかったことに言葉を与えてくれます。
「私はこういうところで疲れやすいのか」「彼とは物事の受け取り方が少し違うんだな」と分かるだけで、ほっとすることもありますよね。
ところが結婚が近づくと、相性のよい組み合わせなのか、このタイプ同士で本当に大丈夫なのか、と気になってくる。
いつの間にか、自分たちを知るためではなく、「この人を選んで間違いない」という保証を求めてMBTIを見ていることがあります。
MBTIは二人を知るヒントにはなります。
でも、あなたが目の前の人と過ごしてきた時間までは診断してくれません。
好きなのに、迷うこともあります
婚活のご相談では、「嫌いなところがあるわけではないんです。でも、決めきれなくて」という言葉をよく聞きます。
嫌なら断れる。でも嫌ではない。
むしろ一緒にいると楽しいし、大切にもしてくれる。
それなのに「結婚」と考えた途端、足が止まってしまう。
そんなときは、相手の欠点を探す前に、少し自分の心を見てみてもいいかもしれません。
結婚とは、いくつもの可能性の中から一つを選ぶことでもあります。
嬉しい一方で、怖さがあってもおかしくありません。
「この人でいいの?」という問いの奥に、「私は、この人生を選んでいいの?」という気持ちが隠れていることもあるのです。
不安になったら、急いで答えを出さなくてもいい
マリッジブルーになると、以前なら気にならなかった相手の癖が目についたり、「もっと合う人がいるのでは」と考えたりすることがあります。
そこで「やっぱりこの人ではないのかも」と思ってしまう。
でも、不安になったことと、その人を選ばないほうがいいことは同じではありません。
もちろん、見過ごしてはいけない違和感もあります。
だからこそ急いで結論を出さず、「私は何が怖くなっているんだろう」と丁寧に見ていく時間があっていいのです。
私たちが一緒に探すのは「正解」ではありません
カウンセラーに相談したら、「その人に決めたほうがいい」と背中を押されるのでは、と心配する方もいるでしょう。
でも、結婚するのはカウンセラーではなく、その方自身です。
相手といるとき、どんな自分でいられるのか。
困ったとき、二人はどう話してきたのか。
これから一緒に暮らすとしたら、何が楽しみで、何が心配なのか。
そんなことを一つずつ伺っていると、
「不安はあります。でも、この人とは先へ行ってみたいです」
と、ご本人から言葉が出てくることがあります。
不安が消えたから決めたのではありません。
不安も含めて、自分で選び始めたのだと思います。
「決め手」は、あとから見えてくることもあります
結婚の決め手というと、何か特別なものを想像するかもしれません。
でも実際には、疲れている日に無理をさせなかったり、意見が違っても話を聞いてくれたり。
そんな小さな出来事の積み重ねから、「この人なら、何かあっても一緒に考えてくれそう」と感じることがあります。
未来のことは、誰にもわかりません。
だから結婚の決断は、「この人なら絶対に大丈夫」と未来を言い当てることではなく、「わからないことが起きても、この人とならちゃんと話せそう」と思えるかどうか。
そのくらいのところから考えてみてもいいのではないでしょうか。
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MBTI診断を何度も見返してしまう。
友達に相談しても、「この人で本当にいいの?」迷いが消えない。
もし今そんなところにいるなら、無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。
リアルラブでは夫婦カウンセラーが、結婚するかしないかを代わりに決めるのではなく、何を怖がり、何を大切にしたいのかを一緒に整理していきます。
MBTIの相性が気になっている、というお話からでも構いません。
無料体験カウンセリングで、誰かの正解ではなく、「私はどうしたいんだろう」というところから一緒に考えてみませんか。