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「奢り・奢られ問題」に隠された男女のプライドのすれ違い。

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婚活カウンセリングのリアルラブ「「奢り・奢られ問題」に隠された男女のプライドのすれ違い。」-1

【婚活カウンセリング】


結論。「奢る・割り勘」で見ているのは、お金だけではありません


初回デートの会計で、男性がさっと伝票を取る。

女性は「私も払います」と財布を出す。


男性が「大丈夫ですよ」と言っても、女性は「いえ、本当に」と引かない。

ほんの数千円のやり取りです。


ところが帰宅すると、男性は「そんなに僕に奢られたくなかったのかな」と落ち込み、女性は「対等でいたかっただけなのに」と戸惑う。


婚活の「奢り・奢られ問題」が厄介なのは、金額ではなく、そこに好意、プライド、対等さ、気遣いが入り込むからです。

だから私たちは、支払い方だけで「脈あり・脈なし」を判断してほしくありません。


見るべきなのは、そのお金を通して相手が何を伝えようとしたのかです。


男性にとって「奢る」は、好意の表現でもある


婚活では、「初回デートくらい男性が払うもの」と考えている男性が今も少なくありません。


もちろん価値観は人それぞれですが、そこには単なる男らしさだけでなく、


「今日は来てくれてありがとう」

「あなたを大切に扱いたい」

という気持ちが込められていることがあります。


だから女性が強く支払いを主張すると、男性によっては、自分の好意そのものを押し返されたように感じてしまう。


「脈がないのかな」と受け取る男性さえいます。


お金を払いたいのではなく、好意を受け取ってほしかった。

ここを知らないと、女性には男性のプライドだけが見えてしまいます。


女性の「払います」も、拒絶とは限らない


一方、女性が財布を出すのも、「あなたに借りを作りたくない」という意味とは限りません。


「全部出してもらうのは申し訳ない」

「私も働いているし、対等でいたい」

「ご馳走になるだけの女性だと思われたくない」


むしろ相手を大切にしたいからこそ、払おうとする女性もいます。


男性が食事代を出してくれたら、

「じゃあ、お茶は私に出させてください」

と返したい女性もいるでしょう。


男性は奢ることでリスペクトを示し、女性は負担を返すことでリスペクトを示す。


実は二人とも相手を思っているのに、その表現が逆方向なのです。


「割り勘だったら脈なし」と決める前に


反対のすれ違いもあります。


初回デートが割り勘だっただけで、

「私に興味がないんだ」

「大切にされていない気がする」

と女性の気持ちがダダ下がってしまう。


もちろん、支払い方にはその人の価値観が出ます。毎回一円単位まで割る人を見て違和感を持つなら、それも大切な感覚でしょう。


ただ、一回の会計だけで人間全体を決めないことです。

彼は「女性も働いているのだから対等に」と考えているのかもしれないし、単に婚活デートの作法を知らないのかもしれません。


大切なのは、「割り勘だった」という事実だけでなく、その場でどんな気遣いがあったかを見ることです。


婚活カウンセラーは「支払い方」まで見るの?


実は、こういう小さな場面こそ相談所の出番です。


女性から「初回デートで割り勘でした。私に気がないのでしょうか」と相談されたら、すぐに交際終了を勧めるわけではありません。

逆に男性が「彼女が絶対に払うと言うので、脈なしだと思います」と落ち込んでいたら、その解釈も一度ほどきます。


必要なら仲人同士で、お互いの温度感を確認することもできます。

また、交際前からプロフィールや面談を通して、その人のお金の感覚、男女観、相手への気遣い方が見えていることもあります。


「払った・払わなかった」という一点ではなく、その人が何を大切にしているのかまで見る。

そこに、婚活カウンセリングの意味があります。


お金の問題は、結婚するともっと大きくなる


実は、初回デートの数千円は入口にすぎません。

結婚すれば、生活費、家賃、貯蓄、住宅、子どもの教育費など、お金について二人で決める場面が増えていきます。


そこで必要なのは、「男性が払うべき」「完全に折半すべき」という唯一の正解ではありません。


「私はこうしたいけど、あなたはどう?」

と率直に話せることです。


奢り・奢られ問題は、面倒な婚活マナーの話に見えて、二人がお金と好意について話し合えるかを見る、小さな予行演習でもあるのです。


ワーク:


次のデートで支払い方に引っかかったら、すぐ「脈なし」「ケチ」「奢られたくない=拒絶」と決める前に、一度だけ考えてみてください。


「この人は、この支払い方で何を伝えようとしていたのだろう?」


そして、自分自身にも。

「私は、なぜこの支払い方がこんなに気になったのだろう?」


その答えの中に、あなたが結婚相手に求めている「大切にされ方」が隠れているかもしれません。


リアルラブの無料体験カウンセリングへのお誘い


「初回デートが割り勘で、一気に気持ちが冷めた」「奢ろうとしたら強く断られて、脈なしなのか分からない」。


婚活では、こんな小さなすれ違いから、大切なご縁が終わることがあります。


リアルラブでは、夫婦カウンセラーが実際のデートを振り返りながら、「本当に価値観が合わないのか」「好意の伝え方がずれただけなのか」を一緒に見極めます。


無料体験カウンセリングで、いま引っかかっているデートの話から聞かせてください。


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