【MBTI・婚活疲れ】アプリで自己嫌悪が深まった人へ
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結論:婚活を始める前より、自分を嫌いになっていませんか?
結婚したくて始めたはずなのに、アプリを開くたび自信がなくなっていく。
「いいねが少ない」「返信が来ない」「また選ばれなかった」。
それが重なるうちに、「今回はご縁がなかった」が、「私には魅力がないのかも」に変わってしまう。
MBTI診断をして、「私は人の反応を気にしやすいタイプなんだ」「だから傷つきやすいのかな」と納得した人もいるでしょう。
でも、性格だけを問題にしないでください。
人の気持ちを細やかに受け取り、一つの出会いを大切にする性格は、結婚では魅力にもなります。
ただ、「いいね」「マッチ」「返信」で評価が次々に返ってくるアプリでは、その感受性が自分を傷つける方向に働くことがある。
婚活に疲れたとき、変えるべきなのは「私」ではなく、「土俵」なのかもしれません。
「いいね」が、自分の点数に見えてくる
アプリでは、写真や年齢、職業、プロフィールが並び、短時間で「選ぶ・選ばれる」が繰り返されます。
すると、本来は単なるマッチングの数字だった「いいね」が、少しずつ自分の価値のように感じられてくる。
反応が少ない日は落ち込み、誰かから切られると「何が悪かったんだろう」と自分を責める。
婚活をしているつもりが、毎日小さな採点を受けているような感覚になってしまうのです。
傷つきやすい人ほど、「もっと頑張る」に向かいやすい
ここで写真を変えたり、服装やプロフィールを工夫したりすること自体は悪くありません。
ただ、自己肯定感が下がっていると、「改善」がいつの間にか「今の私は足りない」という確認作業になってしまうことがあります。
MBTI診断は本来、自分を責めるためのものではなく、「私はどういう環境なら無理をしなくて済むのか」を考える材料にもできます。
性格を変えるより、環境を変える。
その発想が婚活では意外に重要です。
「モテる」と「結婚できる」は、同じではない
アプリでは、短時間で目を引く人が有利になる場面があります。
でも結婚で問われるのは、人気の高さではありません。
一緒にいて安心できること、相手の話を聞けること、約束を守ること、困ったときに話し合えること。
こうした魅力は、プロフィール画面だけではなかなか伝わりません。
「アプリでは評価されなかった」と「結婚相手として魅力がない」は、まったく別の話なのです。
土俵を変えると、見える自分も変わる
結婚相談所では、大勢から何件「いいね」をもらったかより、一人の相手と会って「もう一度会いたいか」「二人でいるとき、どんな自分でいられたか」が重要になります。
さらにカウンセラーと振り返れば、「断られた=自分に価値がない」という一方向の解釈からも離れやすくなります。
タイミングが違ったのか、価値観が合わなかったのか、それとも魅力が伝わる前に終わったのか。
一人で全部、自分のせいにしなくて済むのです。
自己肯定感は「上げてから婚活」しなくてもいい
「もっと自分を好きになってから婚活したほうがいいですか?」
そう考える人もいますが、完璧に自信をつけてから始める必要はありません。
むしろ、自分を雑に扱わない相手と出会い、少しずつ関係を育てるなかで、「この自分でも、人と関係をつくれるんだ」と感じられることがあります。
婚活は、自分を改造して市場価値を上げる競争ではありません。
誰となら、自分を必要以上に嫌いにならずに生きていけるか。
それを探す時間でもあります。
ワーク:
アプリで落ち込んだとき、
「相手に選ばれなかった」と「自分に価値がない」を、同じ意味にしていないか考えてみてください。
そしてもう一つ。
「私は婚活に疲れたのか。それとも、この婚活方法に疲れたのか」
この二つは、似ているようで違います。
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「MBTI診断をすると、自分が傷つきやすい理由には納得できる。でも、婚活ではどうしたらいいのか分からない」
そんな方も、ぜひお話しください。
リアルラブでは、MBTIの4文字だけであなたを評価するのではなく、実際の恋愛や婚活を振り返りながら、その人の性格やペースに合った出会い方を夫婦カウンセラーと一緒に考えます。
アプリで自信をなくしたからといって、婚活そのものを諦める必要はありません。
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