【MBTI】なぜ「真逆のタイプ」に惹かれて傷つくの?
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【広報運動家(ENFP)・管理者(ISTJ)】
結論:「ドキドキする人」と「結婚できる人」を分けなくていい
「好きになるのは、いつも自分と真逆のタイプ」
そんな人はいませんか?
自由で刺激的な人に惹かれる。でも振り回されて疲れる。
次こそは安心できる人を選ぼうと思うのに、今度は「いい人だけど、ときめかない」。
20代後半からの婚活で、このループに入る人は少なくありません。
必要なのは、「刺激か安心か」の二択ではありません。
自分がなぜそのタイプに惹かれるのかを知り、ドキドキした後にも二人で関係をつくれる相手かを見ることです。
「自分にないもの」は、やっぱり魅力的
たとえば、ENFP(広報運動家)的な自由さや好奇心と、ISTJ(管理者)的な堅実さや計画性。
かなり違いますよね。
だからこそ、恋愛では魅力になることがあります。
自分なら選ばない店へ連れていってくれる。
思いつかなかったことを始める。
あるいは逆に、自分が迷っているときに現実的に物事を進めてくれる。
「私にないものを持っている」
その驚きが、恋の入口になることは珍しくありません。
でも、魅力だった「違い」が交際すると困りごとになる
問題は、その先です。
自由で面白いと思っていた人に「予定をちゃんと決めてほしい」と腹が立つ。
堅実で安心できると思っていた人には、「もう少し冒険してほしい」と物足りなくなる。
最初に惹かれたはずの違いが、いつの間にか不満へ変わっています。
ここで「やっぱり真逆のタイプとは合わない」と結論を出すのは、少し早いかもしれません。
問われているのはタイプの違いそのものより、その違いについて二人で話せるかどうかだからです。
20代後半になると、「好き」だけでは決められなくなる
20代後半からの婚活が難しいのは、恋愛だけを考えていられなくなるところです。
「一緒にいると楽しい」に加えて、仕事、住む場所、お金、家事、子どもなど、結婚後の生活も気になり始めます。
すると、
「ドキドキする人を選ぶべき?」
「安心できる人のほうが結婚向き?」
と迷います。
でも本当に見たいのは、そこではありません。
ドキドキする相手と、安心できる関係をつくれるか。
むしろ、こちらです。
MBTIは「避けるタイプ」を決めるために使わない
大失恋のあとほど、
「もう○○タイプとは付き合わない」
と言いたくなります。
気持ちは分かります。
でも、同じMBTIでも人は同じではありません。
婚活カウンセリングなら、「相手がENFPだったから」ではなく、実際に何が苦しかったのかを見ます。
連絡が安定しなかったのか。
将来の話を避けられたのか。
あるいは、こちらばかりが気を遣い、相手に合わせていたのか。
そこまで具体化できれば、次に見るべき相手の条件も変わります。
MBTIは「危険人物リスト」をつくるためではなく、自分が恋愛で何に惹かれ、どこでつまずきやすいかを知るヒントとして使ったほうが役立ちます。
ワーク:
過去に強く惹かれた相手を一人、思い出してみてください。
「その人の何が、自分にはなくて魅力的だった?」
そしてもう一つ。
「その魅力は、交際が始まってから何に変わった?」
ここが分かると、「また同じタイプを好きになった」と怖がる必要はなくなります。
見るべきなのは4文字ではなく、その人と違いを持ったまま関係を育てられるかどうかです。
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「好きになる人には振り回される。でも安心できる人には惹かれない」
そんな恋愛を繰り返しているなら、相手選びだけでなく、「自分は何に惹かれているのか」を一度整理してみる価値があります。
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