【驚愕】婚活男女によくある勘違い

婚活の落とし穴

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

婚活でよくある勘違い。
それは自分が選ぶ側だと思ってしまうこと。

決して高飛車な気持ちなんかではなく、ごく自然にそう思い込んで活動してしまっている方が意外と多くいらっしゃいます。

なので自分が振られてしまったりした時には

それが上手く受け入れられない人、

なんで自分が⁉︎この人に振られるの⁉︎と怒りに変わってしまう人、
もう誰も信じられない、婚活なんて無理と思ってしまう人…

色んな人がいらっしゃいます。

選ぶ側と思った時点でアウト

選ぶ側ではなく、選ばれる側であることに早い段階で気付かなくてはいけません。

相手を査定しているつもりで、実は自分が相手から査定されています。
それも厳しく。

この人は私(俺)に気が向いているから大丈夫だろうと、何故か上から目線で会話をしたりマウントを取ろうとしたり、自慢話を延々と続けたり…

それでもって振られたりするものだからショックも大きいはずです。
だって、自分に気があるように見えていたから。

でも気付いていないのは実は自分だけなのです。
誰だって上から目線の発言やマウント、自慢話をする人と結婚したいとは思わないでしょう。

最初は見た目や経歴で、
良いな、好感持てるなと思っていても実際会ってこのような態度だと一気に気持ちも冷めます。

結婚は選ぶのではなく、お互いが選ばれなくては成立しません。

選ばれるようになる為に

素敵な人から選ばれるためには自分自身の気持ちを切り替えるところから始めます。

・この人の為に頑張りたい
・この人の為に出来ることは何かないだろうか
・この人の笑顔が見たい
・この人と一緒に幸せを作り上げていきたい

たったこれだけで良いんです。
要は相手のために自然と自分が頑張りたいと思えるかです。

この気持ちは相手にも確実に伝わります。
お互いにこういう気持ちでいるカップルは結婚後も幸せになっています。

まとめ

いつもあと一歩のところで振られてしまう。
選ばれない原因を知りたい。

こう思っている人も実際とても多いです。
自分では気付かないことでも、原因は必ずあります。

いつもうまくいかない原因は一体何なのか、
どこでいつもつまづいてしまうのか、
どうすれば相手から選んでもらえるのかをカンセリング時にお話をして解決に導いているので、お陰様でご成婚がとても多いです。

一緒に解決していきましょう！

marina