この人が運命の人かどうかをすぐに見極める方法
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目次
- コロナ禍のデートは大変だけど…
- デートをするなら長時間デート
- 長時間デートは苦痛?
- 長時間デートを勧める理由
- 短い時間で頻繁に会うのは効果ある?
コロナ禍のデートは大変だけど…
IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
皆さんどのくらいの時間、またどのくらいの頻度で一人の人とデートをしているでしょうか?
交際人数が多かったり、お見合いも並行しているとなかなか一人のデートに割ける時間もないことかと思います。
しかもコロナ禍!
なかなか思うようにデートは出来なくてもどかしいですよね…。
デートをするなら長時間デート
いつも2~3時間のデートだと相手のことを知るには足りません。
長く付き合っている割になかなか次のステップに進めない人の原因の殆どは、デートの時間が圧倒的に短くて判断材料が乏しいのです。
2~3時間程度のお茶や食事デートを繰り返すだけでは相手のこと、また自分のことも深くは理解して貰えません。
愛情=長時間デートではありませんが、相手のことを知る上でなるべく早い段階で長時間デートをすることをお勧め致します。
長時間デートは苦痛?
・長時間一緒にいると会話が続かないと思うし、正直なところ自分自身話上手ではない。
・短時間デートが気楽で良い
・会話のネタ探しに困るし、何より沈黙する時間が嫌
相手もお話好きでなければ確かにデートの途中で会話は止まってしまうかもしれません。
でもそれってそんなに重要なことでしょうか?
寧ろマシンガントークのようにずっと話し続ける方が難しいと思います。
本当に相性が良ければ沈黙の時間なんて全く気になりません。
寧ろ沈黙の時間すら居心地がよく感じたりするものです。
長時間デートを勧める理由
殆どの人は会ってから2、3時間ぐらいは仮面を被っているといわれています。
こんな風に相手に思われたい、こんな印象を与えたいという気持ちが先行してしまい、本来の自分を隠してしまう傾向があります。
でもそれも長くは続きません。(よっぽど隠すのが上手な人は別ですが)
大体3時間を過ぎると相手の本性や本音がチラホラと出てきます。
そこでお互いが苦痛に感じなければこの先もうまくいく可能性がありますし、逆に嫌なところに目がいくようであればそれまでの関係となります。
短い時間で頻繁に会うのは効果ある?
世の中がコロナで大変な状況ですが会える時に会いたい、仕事で忙しいから何とかちょっとの時間を作っては会うカップルもいらっしゃると思います。
本当に気持ちが通じ会えているカップルであれば、例え短時間でも頻繁に会っていれば仲もより深まることでしょう。
でもお互い本性が分からないうちは、毎月2時間のデートを数回重ねるよりも、毎月1度のデートで8時間一緒に居る方が仲は深まるといわれています。
人となりも分かりますしね!
なので短いデートで効果があるのはお互いの人となりが分かってから発揮するのだと思います。
まとめ
このご時世、なかなか長時間デートをするのは難しいかもしれませんが場所を選べば不可能では全くありません。
2~3時間のデートではお互いに深く理解するのはなかなか難しいでしょう。
本当に相性が合うか確かめたいのであれば長時間デートが必須です。
marina