シングルマザー達が入会から数か月で成婚できた理由!
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目次
- 本人のやる気次第でいくらでも状況は変えられる
- なぜ一度目の結婚がうまくいかなかったのか
- 自分は選ぶ側と思ったら絶対にうまくいかなくなる
- 申し込みをしてくれる人もチェックしてみる
- まとめ
本人のやる気次第でいくらでも状況は変えられる
こんにちは。
IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
離婚歴があり、お子さんがいらっしゃるとなると婚活は難航するだろうと誰もが思うかもしれません。
実際弊社でも、多少時間はかかるかもしれないけれどお申し込みを自らすることが重要と言だとお伝えしております。
ご自身の年齢や離婚理由によって状況はさまざまですが、本人のやる気次第でいくらでも好転していくことは可能です。
実際弊社の30代~40代シングルマザーの方が次々とご成婚が決まっていっています。
それも入会してわずか数ヶ月という超最短成婚がおふたりも!!!
彼女たちは決して妥協していません。
心から愛する人と出会いご成婚し、今もとても幸せに暮らしています。
婚活が長引くと言われているシングルマザーがなぜこんな最短でご成婚したのか、その理由をお伝え致します。
なぜ一度目の結婚がうまくいかなかったのか
離婚の原因をきちんと分析しているかしていないかで今後の婚活も変わってきます。
もう終わった事だし思い出したくもないかもしれません。
モラハラや暴力、相手の不倫など、当時の辛い気持ちを思い出してしまうかもしれません。
ですが、うまくいかなかった原因に目を背けていてはまた同じことを繰り返すかもしれないと言うことを頭に入れておかなくてはいけません。
なぜその男性に惹かれ、そのような結果になったのかをしっかりと考えてみる。
そして男性心理も学ぶことです。
原因をよく理解していないと、また同じような男性を引き寄せてしまうかもしれません。
それだけは避けたいですものね。
自分は選ぶ側と思ったら絶対にうまくいかなくなる
子供には迷惑を掛けたくない。
何不自由ない暮らしをさせてあげたい。
だから絶対に高年収のエリートがいい。なんなら年齢も近い方が良い!
気持ちは分かるのですが、これって現実問題物凄く難しい…。
高年収エリートはバツイチでも初婚でも関係なくモテます。
だから年下女性、それも20代の未婚女性に申込をします。
男性側が子供を将来考えているのであればなるべく若い女性と成婚したいと考えるのは至って普通のこと。
アラサー、アラフォーのシングルマザーが20代未婚女性と同じ土俵で戦うのはちょっと難しい…。
そこに気付かず、同年代のエリートにばかり申し込みをしていたら結果は…悲しいですが目に見えるかと思います。
自分が相手を選ぶつもりでいたら後々痛い目に遭ってしまいます。
婚活は年齢が全てとは言いませんが、年齢は若い方が有利であることは間違いありません。
相手を選ぶのではなく、選ばれる・選んでもらう精神でいることで、今自分に必要なもの、何を相手そして結婚生活に求めるのかがきっと分かってくるはずです。
申し込みをしてくれる人もチェックしてみる
弊社の会員様で異例の超スピード婚をしたバツイチ子持ち女性会員様達は、驚くほど自らお申込をたくさんしたのは勿論のこと、
実は申し込んでくれる男性もしっかりチェックをされお見合いをされていました。
つい人は自分が良いなと思う人ばかり追いかけてしまい、逆に来るものに対しては拒んでしまう人が多いですが、それって物凄く勿体ない。
相手からお申し込みがあるということは、バツイチでかつお子さんがいてもあなたと会ってみたいと既に思っていてくれているから。
お子さんの父親になるという覚悟が少しでもあるということです。
こちらから相手を探すよりよっぽど効率が良く、成功率も高いです。
また、男性が惚れたら結婚はとても早い傾向にあります。
男性会員様がお見合いの時点で一目惚れをした為、入会1ヶ月で成婚退会が出来たというわけです。
まとめ
一度目の結婚でうまくいかなかった原因をしっかり分析することで、後々婚活にも生きてきます。
相手に選ばるためには何が必要かを考えることで、自分にしかない魅力に気づくこともあるでしょう。
そして相手からのお申込みやお気に入り登録されているのは必ずチェックしてみて下さい。
お見合い率、成婚率がグッと高くなります。
ただ、自らお申し込みをするのは大前提というのはお忘れなく。
相手からのお申し込みはあったとしても、自ら動かないことには何も始まりません。
シングルマザーの婚活は長丁場になると言われていますが、ぜひ今日の記事を参考にしてみてください。
marina