国際(国内遠距)結婚を成功させるコツ！貴重な体験談あり♡-2021.06.30【スターマリアージュ青山の婚活カウンセラーブログ】 |IBJは成婚数も会員数もお見合い数もNo.1

コロナで増えたお見合い

こんにちは。

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

このコロナ禍にも関わらず、Skypeやzoomによるオンラインお見合いによって毎日たくさんの方がお見合いをして下さるようになりました。

オンラインお見合いは基本自宅で皆さん行うため、平日の仕事終わりに出来るのもメリットの1つ。

対面のお見合いでは会える範囲が限られてしまいますが、オンラインだと例え海外であってもお互いの時差を考慮すればすぐにお見合いできてしまいます。

勿論海外だけでなく関東圏と関西圏やその他の地域のお見合いもグッと増えました。

国際、国内遠距離を成功させるには…

弊社では遠距離恋愛からのご成婚がコロナ前と比べて増えました。
コロナ禍の国際結婚もされた方もいらっしゃいます。

遠距離恋愛、それもコロナ禍であるにも関わらず成功された方は皆さん一貫して｢連絡だけは毎日しっかり取るようにしていた｣とおっしゃっております。

LINEやメールだけでなく、Skypeやzoomを使って週に必ず１回～2回は顔を見ながら話すことを徹底されていたようです。

LINEも毎日頻繁に出来なくても、距離が遠く直接会えなくても、顔を見ながら話すのは安心感に繋がりますよね。

勿論デメリットもある！

遠距離恋愛だと会えないことが最大のデメリットとなります。

オンラインでいくら顔を合わせようと、直接会えないことには結婚の話も進まないでしょう。

価値観も趣味も合うのに会えないことで先に進まないのはとてももどかしいですよね。

遠距離恋愛の体験談

ではどうやって遠距離の皆さんは結婚までコマをすすめたのでしょうか？

多くの方は
・海外だったけど、アジア圏だったので会いに行った
・相手が一時帰国のタイミングで会えた
・緊急事態宣言が明けた瞬間に新幹線に乗って会いに行った
・東京ー大阪間の遠距離だったので、中間の名古屋で会った

そして皆さん共通しているのが会ったその時にもう結婚をほぼ決めているということ。

会えた時にプロポーズをしたり、プロポーズはまだだけど住む場所や仕事のことなど具体的に決めていらっしゃる方が多い印象です。

なかなか会えないからこそ、決断力もあるのだと思います。

コロナ禍なので両家の挨拶はSkypeやzoomで済ませてから結婚。
コロナが落ち着いたら改めて挨拶にいくというものでした。

世の中の状況を考慮してご両親も直接結婚相手と会うことよりも、結婚のタイミングを逃して欲しくないという気持ちで先に籍を入れることを勧めているご両親がとても多いです。

結婚はタイミングが重要ですから、コロナの収束を待ってからでは何年先になるか分からないですものね。