その辛い恋、いい加減やめない？

結婚が出来ない相手とは辛くても別れる

こんにちは。

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

思うようにいかなくて、悲しく辛くなる婚活。
辛いのはきっとこれを読んでくださるあなただけではありません。

彼が振り向いてくれたらいいのに、

もっと連絡をくれたら安心できるのに、

私に気持ちがないのかもしれない…

と不安になっては涙を流すこともきっと何度かあったかと思います。

せっかく恋をしたのに報われない、叶わない恋はとても辛いことでしょう。

ただ、いつまで経っても振り向いて貰えない恋は時間が悪戯に過ぎていくだけです。
結婚が出来ないような相手にすがるのは自分の価値を落としかねません。

終止符は自分で打つ。
辛いけどサヨナラは自分で決めることです。

愛されないことに慣れてはいけない

片思い、または恋愛(婚活)がうまくいかない時間が長くなってしまうとどうしても愛されないことに慣れてしまいます。

そうすると、

｢私は愛される存在ではない｣

｢好きな人には一生振り向いては貰えない｣

と自分で勝手に思い込みをするように…

本音では愛して欲しい、振り向いて欲しい、彼と結婚したいと願っているにも関わらず。

思い込みとはこわいもので、本当にその通りの現実を作り出してしまいます。
愛されないことが当たり前になってしまうと、婚活をいくら頑張っても成就出来ないと頭にインプットされてしまうのです。

相手のことをこんなにも愛おしく想っているのに、振り向いて貰えない恋は本当に辛いことでしょう。

でもそれは、たまたま相手とのタイミングが合わなかっただけ、もしくは運命の人が彼でなかっただけなのです。

たった1人の男性のために、あなたが愛されないことに慣れてはいけないのです。

だってあなたは本当は愛される存在なのですから。

彼が決断できないならそんな人一緒にいる価値無し

理想でない状況、一緒にいて苦しくなるなら自らさよならを

自分が幸せになれそうもないと思うのなら、その状況を捨ててもいいのです。

相手に悪いかな？
せっかくここまで付き合ったのに、、と思うこともあるかもしれません。

でもそれって結局のところ誰も幸せになれません。

相手のことを思っているようでも、実は過ごした時間が惜しいのと変化を恐れているだけ。

一歩踏み出すのは勇気が必要です。
でも、その先に本当の幸せが待っているなら？

進まない手はないのではないでしょうか？

まとめ

自分を自ら犠牲にする恋はしてはいけません。

自分は愛されて大切にされる存在だということをどうか忘れないように。

辛いことなら自分で決別すること。
そうすると自ずと幸せになれる道が必ず見えてきます。