何で？彼を褒めてみたのにイマイチ反応が薄い

折角褒めているのに！何で反応が薄いの？

こんにちは。

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

婚活ブログや恋愛指南書とありとあらゆる所に記載されている｢彼を褒める｣という術。

取り敢えず褒めてはみるものの、イマイチ相手の反応が薄かったり…。


反応が薄いと何となく自分が褒めた言葉すらも社交辞令に感じてしまうことも少なくありません。


社交辞令でないのに社交辞令のように聞こえてしまうのは辛いものがありますよね。


自分の伝え方の問題なのか、相手の受け取り方の問題なのか、こればかりは当事者でないと分かりません。

ただ、やたらなんでも褒めればいいと言うものでもありません。

反応が薄い理由とは？！

反応が薄い理由とは

①あなたの伝え方が上辺だけのように聞こえる

②褒められ慣れていない

③褒められた内容がいまいちピンとこない


主に、この3つのどれかの理由で反応が薄いのです。


上辺だけの言葉は相手にも伝わります。

凄いですね
格好良いですね
素敵ですね…など。

昔よく聞いた、褒めの｢さしすせそ（さすが・知らなかった・すごいですね・センスある・そうなんですか）｣は今の時代は殆ど通用しません。

また、相手が褒められ慣れていない場合は反応が薄い時があります。

もしくはあなたの褒める内容がマニアックで相手に上手く伝わっていない可能性も…。

褒める時は分かりやすく具体的に！

先程もお伝えしましたが、とにかく褒める！はやはり今の婚活では通用しません。


何が凄いと思ったのか、
どんなところが格好良く思うのかを丁寧に伝えることです。

ここでのポイントは相手の容姿などの見た目や職業ではなく、内面について褒めることです。


きっと話の流れで、今までの人生の中で頑張ったこと・辛かったことなどをお互いに話す機会があるかと思います。
その時の気持ちもきっと話してくれるでしょう。

相手の考え方、努力したポイント、問題に直面した時の対処の仕方などを褒めることです。

そうすると、
｢ああ、この子は表面的な部分ではなく、きちんと内面を見てくれているんだ｣と感心してくれます。

逆に考えてみても、相手があなたの内面を見てくれているんだと思うと嬉しい気持ちになるかと思います。

褒める時はとにかく内面！
そして具体的に伝えていくことです。

褒めることはただの通過点

出来る女性は褒めて終わりではありません。
褒めることはただのキッカケに過ぎませんからね。


目的は
「相手にあなたといると自信が持てると思ってもらうこと。」


男性は自分に自信を持たせてくれる女性でないとそもそも結婚しようとは思いません。


あなたが唯一無二の彼の癒し、そして一緒にいると自信がどんどん溢れる存在でいることです。

まとめ

褒めると言っても何を褒めたら良いのか分からない時もあるかもしれません。

そんな時はまずは相手のプロフィールをよく読み込んでみると相手への興味がどんどん出てきます。


そして具体的に褒めること！
褒める時は相手の内面を重視して伝えるようにして下さい。

あなたと一緒にいると元気が出る！
この人といると自分に自信が持てる！と思った時、
男性はきっとあなたのことを離しません。

marina