婚活は捉え方次第で8割うまくいく

気分で左右される感情

こんにちは。

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

受け取り方は人それぞれで、その時の気分で良くも悪くも変化します。

例えば、お見合い中に

｢婚活を始められてどのくらいなんですか？｣とか
｢今まで良い人に出会いましたか？｣

と聞かれることもあるかと思います。

確かにデリカシーのない言葉だしお見合いルール上もNGワードですが、ご本人はきっと悪気なく聞いているのでしょう。

恐らく、｢今日は寒いですね～｣くらいのノリで聞いてるのです。
会話を探していたりする時によく天気の話題は出ますよね。

何この人？失礼じゃない？といちいち真に受けていたらやってられません。

また言ってるな～くらいの感じで聞き流すのが◎

もしくは逆にあなたは？と質問をしてしまうとか(^^)

マイナスに捉えてしまうならもっと自分を大切に

明らかに失礼な発言は別にして、相手の言葉をマイナスに捉えてしまう時ってきっと自分に余裕がない時。

自分が聞かれたくないこと、自分の中で負い目に感じていることがあると、どうしても他人の言動をマイナスに捉えてしまいます。

頭では相手も悪気がないとは分かっていても、心が追いつかない。
人間だからこういうこともよくあります。

でも、そんな時こそ自分をうんと甘やかして大切にして欲しいなと思うのです。

婚活頑張っている自分エライ！
と自分を褒めてあげてください。

相手はもしかすると最大限の褒め言葉を言ってるのかも

ケンカもしていないのに、しかも初対面でなかなか面と向かって失礼な事って言えません。

｢その歳までどうして独身だったんですか？｣と仮に言われたとします。

一瞬ムッとしそうな質問ではありますが、捉え方によっては相手は褒めてることもあるのです。

｢貴方みたいな性格も良くて優しくて美人／イケメンがどうして独身なんですか？！｣という気持ちが思わず言葉に出てしまうことも実はよくあるのです。

たまたまその発言をした人が言葉足らずだから、あなたにうまく伝わってないんです。

マイナスに捉えてこの人は失礼だからナシ！と決めつけてしまうのは時期尚早。

きっと「私が独身だったことが本当に不思議だから聞いている」と思ってください。

お相手は言葉足らずだけどきっと褒めてくれてるんだと思うようにしましょう。

まとめ

自分のその時の感情や気分によって心を振り回されるなんて勿体無いです。

捉え方をプラスに変えるだけで、婚活もしやすくなるはずです。

良い思い込みが現実になる事も良くあります。

どうせなら良いように考えるようにしましょう。

何言われたって、あなたは能天気と言われたって何事もプラスに考えるように癖をつけることです。

marina