同性に嫌われている人との将来は一度考えるべき！その理由は

忘れられない言葉

こんばんは。

IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。

これは私が高校生の時に友人の母から聞いた言葉です。

その頃はまだ私が若かったこともあり、その言葉を聞いてとても衝撃だったこと、そこから大人になってその時の言葉が結婚を決める決め手となりました。

【同性の殆どから嫌われている人、極端に友達が少ない人との結婚は良く考えた方がいいよ】

なぜ友達が重要となってくるのか

友達といっても境界線が難しいと思います。

小さい頃からの幼馴染を指しているのか、それとも大人になってちょっと仲良いレベルの仲なのか等。

それに大人になってあなたとあなたの恋人が出会ったのであれば友達からどう思われているかとか最初は全く分からないでしょう。

でも、それでも友達が重要になってくる理由。

それは普段の恋人の等身大が分かるからです。

あなたが知らない相手の本当の素顔が分かるからなのです。

友達を大切に出来ない人があなたを大切に出来るわけがありません。

友達を馬鹿にする人が良い人とは到底思えません。

友達との付き合い方が将来のあなたの接し方と思って間違いはないでしょう。

だから友達にどう思われているのか、良い関係を築けているのかあなた自身の目でしっかり確認するべきなのです。

交際したらなるべく友達を紹介してもらうようにしましょう

友達は多ければいいというものでもありません。

八方美人で中身のない付き合いより、人数は少なくても本音で話せる友達がいれば全く問題ありません。

あなたのお相手がどんな人なのか、あなたの知らない部分がまだあるのか知るいいチャンスとなります。

勿論あなたもお友達をお相手に会わせることをお忘れなく☆

まとめ

お友達を紹介したりされたりするのは、ちょっと勇気がいるかもしれませんがお互いの事をよく知れるチャンスです。

私も結婚前は主人がたくさんの仲良いお友達を私に会わせてくれました。

そこで改めて彼の良さ、友達思いなところを知ることが出来て結果結婚の後押しとなりました。

勿論私も大親友達を紹介することが出来て良かったと今でも思っています。

あの時の友人のお母さまの言葉がなかったら今頃どうだったかなとふと思ったりします。

お友達に好かれている人が悪い人のわけがありません。

類は友を呼ぶという言葉の通り、あなたが素敵だなと思った人の周りにはきっと素敵な友達がいることでしょう。

marina