「また会いましょう!」この言葉を信じてはいけない理由
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大切なのは自分軸
            
          
こんばんは。
	 
	 IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。
	 
	 
	 
お見合いの後に、デートの後に
	 
【また会いましょう!】
	 
と言われたのに振られたというお話をよく聞きます。
また会おうと言われたから、交際希望出したのに!相手からはお断りの連絡。
	 
納得いかないとのお声も少なくありません。
	 
	 
でもなぜ相手は交際しようと思っていないのに、また会いましょうなんて言ったのでしょう?
	 
	 
	 一つ目は、その場では本当にまた会いたいと思ったけど、少し時間が経って冷静に考えた時なんか違うなと感じた。 
	
	 
二つ目は、社交辞令として伝えた。本当はお見合いの時点で心は決まっていたけど別れ際に嫌なイメージを持たれないようにそのように伝えた。
(相手を傷つけないようにした)
	 
	 
三つ目は、ただ単に相手の反応を見たかった。
	 
	 
	 
三つ目は可能性としてはそこまで高くありませんが、全くないとも言い切れません。
どちらにせよ、この先会う気もないのに思わせぶりなことを言われることは人間誰しも嫌だと思います。
	
 
	
でもあなたもそのような経験はないでしょうか?
決して思わせぶりでもないけど、面と向かってはもう会いたくないとはきっと言えないと思います。
その場で相手を悲しませたり、激高させるリスクは誰だって避けたいはずです。
率先してその場で悪者になろうなんて思わないですものね。
	 
	 
	 なので、ここで大切なのは相手の言葉をそっくりそのまま信じるのではなく、あなたかどうしたいかを考える事です。 
	
	 
自分を軸に相手とどうなりたいか、
仮交際に進むのか、進まないのか
	 
	 
自分が決めて出した答えなら、相手が何を言おうが関係ありませんし、相手の言葉に振り回されることはありません。
	 
	 
日本人はとてもやさしい性格なので、
【また会いましょう】と言われたら、交際希望出さないと相手に悪いと思ってしまいます。
だって相手がそう言ったから。
	 
	 
でもこれって自分の気持ちはどこにあるのでしょうか?
相手が~ではなく、自分の意思で決めなくてはいけません。
	 
	 特に婚活という活動の場では尚更。 
	
	 
お見合いでまた会いましょうと言われて、あなたも会いたいと感じた。
それで本当にまた会えたらとても素敵だと思います。
	 
まずは自分の気持ちを優先して考えてみてくださいね。