相手を褒める時に注意する3つのポイント
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社交辞令と思われない為に
IBJ正規加盟店、高学歴高年収専門青山セレブ婚活結婚相談所スターマリアージュ青山のmarinaです。
相手のことを褒めようと思ってもうまく伝えられなかったりすることがあるかと思います。
実際褒めたものの、その場限りの言葉のように捉えられてしまったり…。
せっかく勇気を出して伝えたのに社交辞令と受けとられてしまうのは悲しいですよね。
そんな今日は相手を褒める時に気を付けるべき3つのポイントをお伝えしたいと思います。
①褒める時は理由も一緒に
何度も会っている仲であれば、相手がどんなことに興味を抱いているか、またはどんなことを頑張っているかある程度分かるはずです。
例えば相手が体力維持の為運動(筋トレやジム)をしている場合は
【普段運動しているから姿勢が綺麗だね】
このようにきちんと理由と伝えることが大切です。
ただ単に〝姿勢が綺麗だね〟だけでは説得力が足りないのです。
日頃から運動をしているから~と伝えることによって、相手の話を普段から聞いていることもアピール出来ます。
②なぜそう思ったかも伝える事
相手を褒める時その場限りの思い付きでない限り、なぜそう思ったのかきっかけがあるはずです。
そのきっかけも伝えてあげるようにしましょう。
きっかけとなる根拠を伝えることによって、あなたの褒めた言葉に説得力が加わります。
③相手が気にしていることは絶対に触れない事
誰にでもコンプレックスがあります。
触れられたくないところを全て察するには限界がありますが、身体に関することは避ける方が望ましいです。
気にしていたことに触れられて交際終了なんてこともありますからね!
まとめ
人を褒める事は説得力がある程度必要となってきます。
ただの社交辞令と思われないためにもこの3つのポイントをぜひ参考にしていただけたらと思います。
marina