大手と個人、どちらを選ぶ?
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はじめまして。東京・南青山で結婚相談所まりなびを営んでいる、竹内亮仁です。「大手と、個人でやっている相談所と、どちらがいいですか」。よくいただく質問です。まりなびは個人の側なので、うちの弱点も含めて正直にお話しします。判断の基準は3つあります。
■会える人の数は、実はあまり変わりません
いちばん誤解されているのがここです。
「大手のほうが会員が多いから、出会いも多いはず」。そう思いますよね。ただ、多くの相談所は連盟に加盟して、共通の会員ネットワークを使っています。まりなびもIBJの正規加盟店で、IBJのネットワークにいる会員を検索できます。
つまり、加盟している相談所であれば、規模に関係なく見えている相手はほぼ同じです。大手の自社会員だけを見る形とは、そこが違います。
だから「会える人の数」で大手と個人を比べても、あまり差は出ません。比べるべきは、そこではありません。
■変わるのは、担当者との距離です
実際に差が出るのは、ここです。
規模が大きいほど、仕組みが整っています。担当が休んでも代わりの人がいる。手続きが標準化されている。これは大きな安心です。一方で、担当が変わることがあり、そのたびに経緯を説明し直すことになります。
個人の相談所は逆で、入会から成婚まで同じ人が見ます。一度話したことを何度も説明する必要がない。ただし、その一人と合わなければ、逃げ場がありません。これは個人側の、はっきりした弱点です。
ある方は、以前に入っていた相談所を辞めた理由をこう話していました。
「アドバイスがあまりなく、自分には合わなくて、いったん辞めてしまいました。」
この方はその後、自分の心のクセにも課題がある気がしていたことに気づき、講座を受けてから活動を再開されました。「合わなかった」の中身が、担当との相性だけではなかったわけです。辞めた理由を自分で言語化できたことが、次に進めた理由でした。
(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)
■判断の基準は、3つだけです
では、どう選ぶか。
ひとつめ。同じ人が最後まで見てくれるか。婚活は、迷いの連続です。経緯を知っている人がいるかどうかで、相談の速度が変わります。
ふたつめ。面談の頻度と手段。月に何回、どんな形で話せるか。まりなびは2ヶ月に1回・毎月1回・月2回から選べます。ここが活動のペースをほぼ決めます。
みっつめ。合わなかったときに、どうなるか。これがいちばん聞きにくいところです。担当を変えられるのか。他の選択肢を出してもらえるのか。入る前に聞いていい質問です。
まりなびの場合、結婚相談所が合わないと感じた方には、オンラインサロンや講座、個別相談という別の道をお伝えしています。結婚相談所だけを売る店ではないので、無理におすすめする理由がありません。
■「大手じゃないと不安」は、当然です
よく聞かれるのが、「個人の相談所って、途中でなくなったりしませんか」です。
もっともな心配だと思います。ここは正直に言うと、規模の安心感では大手にかないません。そのうえで見ていただきたいのが、連盟への加盟です。IBJの正規加盟店であれば、会員のデータも活動履歴も連盟側にあります。万一のときも、あなたの活動が消えるわけではありません。
まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数 ÷ 会員数)、平均 11ヶ月でプロポーズです。この数字が出ているのは、規模ではなく、同じ人が最後まで見ているからだと思っています。前に話したことを覚えている相手に相談できると、迷っている時間が短くて済みます。
■まずは、いまの気持ちから
大手と個人、どちらが正しいということはありません。合う形が違うだけです。
決める前に、ひとつ聞いてみてください。
「私は、誰かに経緯を覚えていてほしいほうだろうか」
自分で進められる方は、仕組みの整った大手が向きます。迷いを聞いてほしい方は、同じ人が見る形のほうが早い。どちらを選んでも、無料相談で担当者と一度話してから決められます。
そして、一度入ったら変えられない、ということもありません。合わないと分かって別の場所に移り、そこで結婚された方を何人も見ています。いま迷っていることは、取り返しのつかない選択ではありません。
まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。
「自分にはどちらが合うか」を確かめたくなったら、無料相談(60分・Zoom か 青山サロン)で一緒に整理しましょう。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。