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アラフォーの成婚率7〜9割。婚活サポート20年
「本命にだけする行動」で調べると、行動を並べた記事がたくさん出てきます。読んだあと、前より分からなくなった。そういう声をよく聞きます。南青山で結婚相談所まりなびをしている竹内亮仁です。20年、2,000人以上を見てきました。今日はリストを出しません。男性心理から見て、なぜ見分けられないのかを書きます。結論から書きます。同じ行動が、本命の相手にも、そうでない相手にも出ます。こまめに連絡をくれる人が、全員本気なわけではありません。逆に、連絡が少ない人が本気でないわけでもありません。ドラマや恋愛小説では、本命にだけ分かりやすいサインが出るように描かれます。実際は、そこまで親切にできていません。行動の種類だけを取り出して並べても、あなたの彼に当てはまるかどうかは分からないままです。がっかりさせてしまったかもしれません。ただ、ここが分かると、見るところが変わります。行動の種類ではなく、その人の言っていることとやっていることが一致しているかどうかを見ればいい。同じ人がずっと同じことをしているなら、それが本当です。もうひとつ、男性心理として知っておいてもらいたいことがあります。男性は、女性ほど「話すこと」に重きを置きません。どちらかというと、言葉より行動を大切にする傾向があります。好きだと言わない。将来の話をしない。それでいて、次に会う日はちゃんと押さえてくる。そういう人が、けっこういます。手を抜いているのではなく、そこが本人にとっての「示した」なのです。だから、女性が楽しいと思える会話ができる男性は、そもそも数が多くありません。これは男性が冷たいという話ではなく、示し方が違うだけです。女性のほうは「話してくれない=大事にされていない」と受け取りやすい。ここでずれが起きます。彼のほうは、時間をつくることで示しているつもりでいる。伝わっていないのは、気持ちではなく、示し方の言語です。ここは、少し言いにくいことを書きます。男性は、相手に好かれているかどうかを、あまり読み取れません。女性が「嫌われていないか」を感じ取る力の高さと比べると、ここは大きく違います。心の中でどれだけ好意的でも、顔と言葉に出ていないと、彼にはほぼ届いていません。これはあなたの落ち度ではありません。むしろ、恋愛の経験が少ない方や、気が強いと思われたくない方ほど、自分を抑えます。まじめな方ほどそうなります。ただ、彼の側から見ると、好意ゼロに見えている。すると彼も動きません。動かない彼を見て、こちらはますます『やっぱり本命じゃないのかな…』と思う。この往復が起きています。「本命にだけする行動」が出てこない理由が、彼の気持ちではなく、この往復にあることは、本当によくあります。もうひとつ、添えておきたいことがあります。会話が楽しい男性も、はじめからそうだったわけではありません。これまで付き合ってきた女性とのやりとりの中で、そうなっただけです。男性も、関係の中で変わります。だから「話してくれない人だから」と早く判断しなくて大丈夫です。逆に言うと、会話の楽しさだけで見送り続けると、もともと少ない母数の中をずっと探すことになります。それはあなたの時間を使ってしまいます。念のため書いておくと、これは「あなたが育ててあげてください」という話ではありません。あなたのために頑張れる人となら、育っていく、という話です。頑張る側があなたひとりになるなら、それは違う相手です。具体的な話をします。ある方は、デートの帰りに「今日、楽しかったです」とだけ送りました。それまでは「ありがとうございました」で終えていたそうです。文面を変えたのはその一言だけ。次の週から、彼のほうが誘ってくるようになりました。別の方は、彼が選んでくれたお店で「ここ、好きです」と口に出しました。以前なら心の中で思って終わりだったそうです。彼はその後、そのお店に何度も連れて行ってくれたと言っていました。どちらも、頑張ってはいません。心の中にすでにあったものを、顔と言葉に出しただけです。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)彼の行動を並べて、どれが本命の証拠かを考えている時間を、思い浮かべてみてください。その時間で、あなたの側の「いいな」を一つ言葉にしたら、何が起きるでしょうか。2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。女性側に共通していたのは、相手の気持ちを正確に読み取る力ではありません。自分の「いいな」を、その場で出していたことでした。まりなびを卒業された方は151人、そのうち71%が成婚されています(創業以来の累計です)。理由は単純で、交際が始まったあとに時間をかけているからです。出会いの数を増やすより、始まった関係の中で何を伝えるかを一緒に考える。手をかけているのは、そこです。男性は、自分を受け入れてくれそうな相手に本気になります。彼の本気を確かめてから出すのではなく、出したほうが先に動きます。一言でいいです。うまく言えなくても大丈夫です。男性は、言葉のうまさは見ていません。言われたかどうかだけを見ています。まとめると、3つです。行動の種類で本命かどうかは分かりません。男性は、言葉より行動で示す傾向があります。そして、あなたの「いいな」が顔と言葉に出ていないと、彼は動きようがありません。まず自分で整理してみたい方は、小冊子をどうぞ。1年で結婚された女性たちに共通していたことを、5つにまとめました。出会い方の選び方、3ヶ月の進み方、相談所の見分け方まで入っています。条件を下げた方ではなく、順番を変えた方たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「彼にどう伝えたらいいか」を一緒に考えたくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
彼から来たメッセージを何度も読み返して、これは脈ありなのかどうかを考える。その時間が、婚活でいちばんもったいないと思っています。東京・南青山で結婚相談所まりなびをしている、竹内亮仁です。20年この仕事をしてきて、数えて答えが出た方を見たことがありません。今日はその理由を書きます。先に結論を書きます。男性が女性に対して持つ「好き」「嫌い」は、最初のほうでほぼ決まっていて、そのあとはあまり動きません。女性の側からすると、意外に思われるかもしれません。女性の心は「関心があるか、ないか」で動きます。これは会う回数や連絡のやりとりで、日々上がったり下がったりします。だから相手の気持ちも同じように動いていると考えるのが自然です。でも男性のほうは、そういう作りになっていません。好きな食べ物がそう簡単に変わらないのと似ています。一度「いいな」と思ったら、しばらくそのままです。逆に、最初に何も感じなかった相手が、回数を重ねて好きになることも、あまり起きません。ここがドラマや映画で女性向けに描かれている男性心理と、まったく違うところです。つまり、初めて会ったときに「いいな」と思われていたなら、今もそう思われています。よほど何かがあった場合を除いて、です。いちばん多いご相談が、これです。「既読のまま返事が来ない」「前より連絡が減った」。多くの方が、ここで気持ちの変化を疑います。『冷めたのかな…』と。でも実際には、気持ちが変わっていないことのほうが、圧倒的に多いです。男性は、目の前のひとつのことに集中すると、他のことが頭から抜けます。特に仕事です。愛している妻や子どものことも、その最中は本当に思い出しません。しかも、この傾向は能力の高い方ほど強く出ます。女性から見て「頼りになりそう」と感じる男性ほど、悪気なく連絡が飛ぶわけです。そして、連絡をとっていない間も好きの度合いは変わっていません。彼の中では、何も起きていないのです。だから、こちらから送って大丈夫です。全部に返ってはこないかも知れません。でも、そんな男性でも、いくつかは返ってきます。女性同士のやりとりとは別のものだと思っておくと、気が楽になります。ひとつだけ。返信を求める圧は、逆に働きます。「絡みに行く」のはいいのですが、「催促する」と重くなる。この線だけ、覚えておいてください。では何を見ればいいのか。ひとつだけです。言っていることと、やっていることが、一致しているかどうか。男性は、言葉より行動を大切にする傾向があります。話すことよりも、そちらで示そうとします。次の予定を決める。時間をつくる。困っていたら手を出す。そういう小さな動きのほうが、言葉より正直です。サインを15個数えても、答えは出ません。ひとつも見つからない日もあれば、全部当てはまる日もあるからです。数えるほど、確かめたい気持ちのほうが大きくなっていきます。具体的な話をします。特別なことをした方は、ひとりもいません。ある方は、彼が仕事で立て込んでいる時期に、次に会う日のお店だけ先に押さえました。「決めておいたよ」と一言だけ。彼はそのあと、自分から日程を出してくるようになったそうです。別の方は、食事のときに紙ナプキンをそっと置いただけでした。ご本人は覚えていなかったのですが、彼のほうがそれを何度も話に出したそうです。どちらも、尽くしたわけでも、我慢したわけでもありません。彼が気づいていないことを、少しだけ先に済ませただけです。甘やかすのとは違います。気を利かせる側に、少しだけ立ってみる。それだけで、男性はよく動きます。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。うまくいった方に共通していたのは、相手の気持ちを正確に読めたことではありませんでした。読もうとしていた時間が、そもそも短かったのです。彼の気持ちを確かめることに使っている時間を、思い浮かべてみてください。その時間を、彼と過ごす時間そのものに戻せたら、どうでしょうか。彼の『好きかどうか』は、もう決まっています。あなたが今から変えられるのは、そこではありません。会っている時間を、お互いに気持ちのいいものにできるかどうかのほうです。そしてそれは、いくらでも動きます。数えるのをやめた方から、進み始めます。20年見てきて、ここは例外がありませんでした。まりなびを卒業された方は151人、そのうち71%が成婚されています(創業以来の累計です)。この方たちに、彼の気持ちの読み方を教えたことはありません。婚活の順番から整理してみたい方は、小冊子をどうぞ。1年で結婚された女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた方ではなく、順番を変えた方たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「彼が今どう思っているか」を一緒に読み解きたくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
まず、何に反対されているのかを分けます。親御さんやご友人が心配を口にするとき、出てくるのは年齢、収入、職業、住む場所、家族構成。ほとんどが条件の話です。これは意地悪でそうなっているのではありません。相手のことを知らないから、条件しか見るものがないんです。あなたは何ヶ月もかけて、その人と話し、一緒に過ごしてきた。まわりの人は、その時間を持っていません。だから、条件で見るしかない。情報量の差であって、判断の対立ではないことが多いです。もうひとつ、分けておくといいことがあります。「反対されている」と感じている場面の多くは、心配されているだけです。まわりの人が見ているのは、相手の良し悪しではなく、あなたが困らないかどうか。ここを一緒にしてしまうと、説得しようとしてしまいます。説得は、たいてい逆に働きます。こちらが力を込めるほど、相手は「やっぱり無理があるのでは」と受け取ります。やることは説得ではありません。安心してもらう材料を、少しずつ渡すことです。では、何を渡すか。ここは条件で戦わないほうがいいです。条件で反対されたときに条件で言い返すと、同じ土俵で数字を比べ合うことになります。そこはこちらが不利になりやすい。かわりに渡すのは、生活の具体です。休みの日に何をしているか。困ったときにどう話し合ったか。ご飯をどこで食べているか。まわりの人が持っていないのは、この情報です。「優しい人だよ」では伝わりません。「先週こういうことがあって、こう言ってくれた」なら伝わります。会わせる前に、この積み重ねが効きます。会わせ方についても、よく聞かれます。急がなくて大丈夫です。親戚の集まりに早々に連れて行く必要はありません。まだお互いをよく知らない段階で人数の多い場に出すと、条件の話が出やすくなります。順番としては、まずご両親に個別に。それも「紹介します」より「こういう人と会っています」くらいから始めるほうが、相手も構えません。先に人となりを知ってもらってから、正式に、が進めやすいです。うちでは、このご挨拶の段取りも面談で一緒に組みます。平均11ヶ月でプロポーズという数字が出ているのは、この手前の段取りでつまずかないようにしているからでもあります。以前、お母様が条件のことで反対しそうだ、と早い段階から気にされていた方がいました。まだ会わせてもいない時期です。やったのは、説得の準備ではありませんでした。会わせる前の数ヶ月、日常の話を少しずつ渡していったんです。休みの日にどこへ行ったか、体調を崩したときにどうしてくれたか。条件の話は、こちらからは一度もしていません。会わせる頃には、すでに人物像ができていました。反対は、起きませんでした。別の方は、親戚の集まりに彼を連れて行くかどうかで迷っていました。まだ会っていない方が何人も集まる場です。急がず、その回は自分側の集まりを優先しました。人数の多い場は、どうしても条件の話が出やすい。順番を変えただけです。(※個人が特定されない形に、時期や場面を変えて紹介しています)ここははっきり書きます。結婚生活を送るのは、あなたと相手の2人です。まわりの意見は材料のひとつで、決定権ではありません。全員に賛成してもらってから進もうとすると、動けなくなります。実際に結婚された方が「この人と結婚する」と思った瞬間を挙げると、こういうものでした。「ネガティブな話も受け止め、逃げずにしっかり話し合える人だと思った時」「本音が言えて、飾らない素の自分でいられると思うようになった頃」。別の方は「一緒にいて楽しくて、居心地がよく、私のことを考えてくれていると思ったとき」と話していました。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)どれも、まわりからは見えないところにあります。見えないものを見せるには、時間がかかる。それだけのことです。最後に、ひとつ考えてみてください。「反対されていることと、心配されていること。どちらでしたか」言われた言葉をそのまま思い出してみると、心配のほうだったと気づく方が多いです。そうであれば、やることは説得ではなく、材料を渡すことになります。そして材料は、あなたがすでに持っています。この数ヶ月で見てきた、その人の姿です。それを条件の言葉ではなく、生活の言葉に置き換えて渡していく。反対は、そうやってほどけていくことのほうが多いです。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」: https://www.ptn-labo.jp/j75w94hx/?utm_source=ibj&utm_medium=blog&utm_campaign=ibj_blog&utm_content=mawari-no-hantaiどう伝えるかを一緒に考えたくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談:https://marinavi.ptn-labo.jp/consultation/?utm_source=ibj&utm_medium=blog&utm_campaign=ibj_blog&utm_content=mawari-no-hantai
はじめまして。東京・南青山で結婚相談所まりなびを営んでいる、竹内亮仁です。「時間が取れないので、始めても続かないと思う」というご相談が増えています。続かない原因は、時間の量ではないことが多いです。どこで止まるのかと、その外し方をお伝えします。先に、正直なところを書きます。忙しい時期に活動が鈍るのは、当たり前です。止めないほうが無理があります。問題は止まることではなく、止まったあと戻りにくくなることです。1ヶ月空くと、次に何をすればいいか分からなくなる。お相手への返信も気まずくなる。そこで自然消滅していきます。卒業された方も、休みながら進んでいます。ある方は「やめようと思ったことはないけれど、休憩は多かった」と話していました。いいなと思う方に巡り会わない時期が続くと、やる気が失せてくる。そのたびに「止まらないようにしてもらっていた」と。続けるとは、休まないことではありません。戻る道が残っていることです。具体的に見ます。お見合いそのものは1回1時間ほどです。実際に時間を取られているのは、その前後です。相手を探す。プロフィールを読む。申し込む。日程を合わせる。会場を決める。この事務作業が、平日の夜をじわじわ削ります。ここは人に渡せます。うちでは相手探しの段階から一緒に見ますし、日程調整も間に入ります。お見合い料は0円、メール相談も0円なので、迷ったときにその都度聞いてもらって構いません。忙しい方ほど、判断を1人で抱えないほうが早く進みます。もうひとつ大きいのが移動です。いまはオンラインでのお見合いが定着しました。移動がゼロになると、平日夜の1時間が使えるようになります。土日を空けるより、こちらのほうが現実的です。「オンラインだと分からないのでは」と思われるかもしれません。実際、画面越しでは分かりにくいことがあります。なので、初回はオンラインで会って、続きは対面で、という進め方が多いです。最初の1回で往復2時間を使わずに済むだけでも、続けやすさは変わります。面談も同じです。Zoomと青山サロン、どちらでもできます。お相手の候補は、あなたが住んでいる場所では決まりません。会員のネットワークは全国共通です。続けるコツを、ひとつだけ挙げます。忙しくなる前に「最低ここだけはやる」を決めておくことです。週に1回プロフィールを見る、申し込みは月に何件、それ以外は止めていい。全部やるか、全部やめるかにすると、たいてい全部やめます。うちのプランで申し込み件数に幅があるのは、そのためでもあります。ライトは月30件、スタンダードは100件、プレミアムは200件。動ける時期と動けない時期があることを前提に選んでください。面談の頻度も同じです。2ヶ月に1回のプランと、月1回のプランがあります。忙しい方ほど、面談が「戻る場所」になります。もうひとつ、忙しい時期に出やすいのがこれです。以前、準備の手が止まってしまった方がいました。プロフィールの見直しも、申し込みも、やることは分かっている。分かっているのに、面倒で動けない。自分を責めていました。そのときお伝えしたのは、こういうことでした。面倒だと感じるのは、それが自分に手の届くところにあるからです。どうでもいいことは、面倒にすらなりません。面倒くささは、止まる合図ではなく、届く合図のほうです。やり方は変えました。全部を一度にやろうとしていたので、その週にやることを1つだけ決めたんです。プロフィールの1行を直す、それだけ。翌週には申し込みまで戻っていました。(※個人が特定されない形に、時期や場面を変えて紹介しています)実際の戻り方も置いておきます。ある方は、申し込んでも受けてもらえない時期が続き、「もう無理なのかな」と号泣したことがあると話していました。好きなことでリフレッシュしながら、歩みを止めずにいたら、いつの間にか出会っていたそうです。別の方は、うまくいかない時期に一度離れて、婚活以外で楽しいことを見つけてから戻ってきたと。もう一人は「申し込んでも反応がない、お断りしたりされたりはやっぱりしんどい。そんな時は一旦忘れて、おいしいものを食べていました」と書いていました。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)三者三様ですが、共通しているのは離れ方が上手いことです。やめたのではなく、離れて、戻っている。ひとつ考えてみてください。「この1週間で、自分のために使えた1時間はいつでしたか」思い浮かんだその時間が、婚活に使える時間です。まとまった時間が空くのを待っていると、たぶん来年も同じことを考えています。まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)、平均11ヶ月でプロポーズ。働きながら活動して結婚された方がほとんどです。忙しさは、始めない理由にはなりますが、決まらない理由にはなっていません。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」: https://www.ptn-labo.jp/j75w94hx/?utm_source=ibj&utm_medium=blog&utm_campaign=ibj_blog&utm_content=isogashiiいまの生活のどこに入れられるかを一緒に見たくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談:https://marinavi.ptn-labo.jp/consultation/?utm_source=ibj&utm_medium=blog&utm_campaign=ibj_blog&utm_content=isogashii
まず、この問いの形を見てください。「この人でいいのかな」は、丸かバツかを聞いています。良い人ではある。でも決め手がない。良いところを数えると悪いところも浮かんでくる。これを何周かして、疲れる。答えが出ないのは、あなたが優柔不断だからではありません。丸バツで聞くと、どちらの材料も同じだけ出てくるからです。天秤に同じ重さのものを載せ続けているようなものです。だから、まず問いを変えます。もうひとつ。迷っているときの気持ちを、よく見てみてください。たいてい「このまま進んで大丈夫だろうか」という不安の側から考えています。避けたいほうから考えているんです。「約束したから断りにくい」「会えば変わるかもしれない」「良いところもあるし」。この3つが出てきたら、丸バツで考えているサインです。ここからは答えが出ません。かわりに聞くのはこちらです。「どうなりたいか」。来年の今ごろ、どんな時間を過ごしていたいか。その景色の中に、この人がいるかどうか。避けたいほうではなく、進みたいほうから見る。これだけで、決まる方が多いです。面談でこの話になると、出てくる言葉はだいたい決まっています。以前、交際を続けるかどうかで止まってしまった方がいました。理由を挙げてもらうと、こうでした。「約束したから、いまさら断りにくい」「もう一度会えば、変わるかもしれない」「悪いところがあるわけじゃないし」。3つとも、相手の話をしていません。全部、断ることへの申し訳なさの話です。ここからは進む答えが出ません。そこで、聞き方を変えました。「断りたいか」ではなく「この先、どんな時間を過ごしていたいか」。答えが出るまで少し時間はかかりましたが、出てきたときには、もう決まっていました。そのあと本人が言っていたのは、「決められた」ではなく「自分で選べた」でした。ここが違うと、あとに引きずりません。実際に結婚された方が「この人と結婚する」と思った瞬間を挙げます。派手な決め手は、ほとんど出てきません。ある方は、初回のお見合いで「距離感がすごく合う、心地よい距離感」と感じ、1回目で「結婚するならこの人かも」と思ったそうです。別の方は、デートの計画を立てるときに「何をしたら楽しいか、何をして過ごしたいかを一緒に考えて、意見を出し合いながら決められた」ことを挙げていました。「この人となら、それぞれの意見を尊重し合いながら生きていけるかもしれない」と。もう一人は「ネガティブな話でもポジティブに返してくれるので、安心して、家族以上に何でも話をしている自分に気づいたとき」と話していました。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)3人とも、相手の条件を採点した結果ではありません。一緒にいるときの自分がどうだったかを見ています。もうひとつ、安心してほしいことがあります。「この瞬間!」がなかった、という方は多いです。ある方は「明確な瞬間ではなく、毎週デートするたびにじわじわと思いが高まっていきました」と書いていました。最初は「恋愛感情は生まれないかも」と思っていた、という方もいます。何度か会ううちに「落ち着くし、しっくりくる」に変わっていった。雷が落ちなかったから違う、ではありません。じわじわ決まっていくほうが、むしろ多い。1回で決めようとするから、決まらないだけのこともあります。2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。「ビビッときた」と答えた方は、少数派でした。逆のケースもあります。こちらが迷っているうちに、相手のほうが決めきれずに終わったという方がいました。落ち込まれていましたが、これは自分に何かが足りなかったという話ではありません。相手が腹をくくれなかった、というだけのことです。そのとき残ったのは、失敗ではなく材料でした。次の方を、違う角度から見られるようになっていました。(※個人が特定されない形に、時期や場面を変えて紹介しています)ここで、条件の話にも触れておきます。ある方は、こう書いていました。「以前は『年収〇〇円以上、職業は〇〇』と思っていましたが、活動している中で、私が本当に求めているものはそこではないと気づくことができました」。結果として、本当に求めていた方と出会えたと。これは条件を下げた話ではありません。自分に合う条件が、動くうちに自分で分かってきたという話です。だから、はじめから条件をいじる必要はないと思っています。実際に会った相手のほうが、人に言われるより早くて正確です。まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)、平均11ヶ月でプロポーズ。交際が始まったあとに時間をかけて、進み具合に合わせて一歩先を一緒に考えているからだと思っています。最後に、ひとつだけ考えてみてください。「この人といるとき、自分のことが好きでいられますか」相手を採点する問いではありません。自分がどうなっているかを見る問いです。ここに答えが出る方は、もう決まっていることが多いです。迷いが完全に消えてから決めた方は、実はあまりいません。「この人といる自分が好きだ」のほうが先に来て、迷いはそのあとで小さくなっていきます。順番はそちらです。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」いま迷っていることを言葉にして整理したくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
金額の話の前に、ひとつだけ。「高い」という感覚は、何と比べているかで変わります。マッチングアプリの月額と比べれば、結婚相談所は高い。これは間違いありません。ただ、多くの方が本当に比べたいのは、そこではないと思うんです。「このまま自然に出会うのを待つ」と「相談所で動く」を比べたい。そちらのほうが、実際の選択に近い。なので、金額と一緒にかかる年数も並べます。片方だけ見ると、判断を誤ります。国の調査(出生動向基本調査)では、自然な出会いから結婚までの平均交際期間は4.3年です。この4.3年、お金がかからないわけではありません。食事、洋服、コスメ、交通費。月2万円で見積もっても、4.3年で約103万円になります。月5万円なら、その倍以上です。つまり「自然な出会いを待つ」も無料ではない。ただ、分割で払っているので気づきにくいだけです。そしてもうひとつ。4.3年というのは、出会ってからの年数です。出会うまでの時間は、ここに入っていません。うちの金額も出しておきます。3つのプランがあります(すべて税込)。ライト:初期88,000円/月会費8,800円/成婚料220,000円スタンダード:初期110,000円/月会費11,000円/成婚料220,000円プレミアム:初期165,000円/月会費16,500円/成婚料220,000円1年で結婚した場合の総額は、413,600円/462,000円/583,000円です。お見合い料は0円、メール相談も0円。別途かかるのはプロフィール写真の撮影代(16,500円ほど〜)だけです。成婚料が22万円と大きいので、先に書いておきます。決まらなければ、ここは発生しません。金額だけ見ると、出会いの数を買っているように見えます。実際は少し違います。IBJのネットワークには10万人以上が登録していますが(※IBJ関連公開データ・2026年2月時点。会員数は月次で変動します)、会える人数が増えるだけなら、アプリでも足ります。うちが時間をかけているのは、出会ったあとです。仮交際(プレ交際)に入ってから、次に何を話すか。相手の言葉をどう受け取るか。ここで止まる方がいちばん多い。だから面談の回数をプランの軸にしています。まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)、平均11ヶ月でプロポーズ。この数字が出ているのは、出会いの数ではなく、出会ったあとに人手をかけているからだと思っています。平均11ヶ月と書きましたが、平均に収まる方ばかりではありません。卒業された方の実際の活動期間を並べます。8ヶ月、10ヶ月、11ヶ月、1年2ヶ月。一方で、2年5ヶ月、3年3ヶ月、4年7ヶ月の方もいます。4年7ヶ月かかった方は、途中で2回あきらめかけたと話していました。「やるだけやったけど、ご縁がなかったのかな」と。1回目は休憩して、楽しいことをして戻ってきた。それで結婚されています。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)短く終わる方も、長くかかる方もいます。そこを平均だけで見せるのは、正直ではないと思っています。ひとつ考えてみてください。「この1年、出会いのために使ったお金と時間は、いくらでしたか」アプリの月額、洋服、食事、休日。数えると、思ったより小さくないはずです。そして4.3年のうちの1年が、もう過ぎています。金額を見て「高い」と感じるのは自然なことです。ただ、比べる相手を「何もしない1年」に置くと、見え方が変わります。どちらが高いかは、そこで初めて決められます。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「自分の場合はどのくらいかかりそうか」を一緒に見たくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
まず、仕組みから。結婚相談所では、お断りの理由は原則として相手に伝えません。担当者間でも、細かい理由のやり取りはしないのが通例です。冷たいようですが、これには意味があります。理由を伝えると、たいてい傷つけるからです。「話が合わなかった」「タイプではなかった」。言われて楽になる言葉ではありません。しかも、それが本当の理由とも限らない。断る側も、自分の気持ちを正確に言葉にできていないことのほうが多いんです。ですから、理由を聞き出そうとしなくていい。聞けないのは、あなたが軽んじられているからではありません。もう少し踏み込みます。理由を知りたくなるとき、ほんとうに欲しいのは情報でしょうか。多くの場合、「私に問題があったわけではない」と確認したいんだと思います。だから、理由が手に入らないと、自分で埋めようとします。あのとき話しすぎたかな。服が地味だったかな。年齢かな。手元にない答えを、自分を削って作ってしまう。これがいちばんつらいところです。ある方は、うまくいかないと「私のどこがダメなのかな」「私と結婚したい人なんているのかな」と、すぐ卑屈になっていたそうです。一度もお付き合いの経験がなかったので、断られるたびに自分に原因があるように思えた、と。その方が楽になったのは、「結婚するのはたった一人で、100人いても99人はお断りになる」という当たり前のことを聞いたときでした。断られることは自分がダメだからではないと分かってから、お会いする一人ひとりとの時間を楽しめるようになったそうです。99で結婚されています。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)とはいえ「気にするな」では終われません。やれることを3つ挙げます。その日のうちに、自分の側だけ振り返る。相手がどう思ったかは分かりません。分かるのは、自分がその1時間をどう過ごしたかだけです。緊張しすぎていなかったか。相手の話を聞けていたか。ここだけなら、事実として確かめられます。担当者に話す。理由は分からなくても、状況を知っている人に話すこと自体が整理になります。まりなびでは、こういうときこそメール相談を使ってもらっています。「なんか引っかかってます」の一行で構いません。そして、次の申し込みを止めない。落ち込んだ日に手を止めると、再開するのに何倍もの力が要ります。2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。全員に共通していたことのひとつが、途中で断られていることです。断られずに結婚まで行った人は、一人もいませんでした。まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)、平均11ヶ月でプロポーズです。この数字が出ているのは、断られた直後に一人にしていないからだと思っています。落ち込んだ回をその都度受け止めて、次の一歩を一緒に決める。面談の回数をプランの軸にしているのは、そのためです。よく聞かれるのが、「何回も断られる人は、何かが悪いのでは」です。そうとは限りません。同じ方が、翌月にはあっさり交際に進むこともあります。相手側の事情や時期のほうが大きく、こちら側の問題として説明できないことのほうが多いんです。もし今、理由を探して眠れない夜があるなら、質問を変えてみてください。「なぜ断られたか」ではなく、「あの時間、自分はどんな状態だったか」前者に答えはありません。後者には、あなただけが答えられます。そしてそこにしか、次に変えられるものはありません。断られた回数は、あなたの評価ではありません。自分に合う人がどんな人かを、実際に会って確かめてきた記録です。その記録が増えるほど、決まったときの納得も深くなります。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「今の止まり方を一緒に見てほしい」と思ったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
いちばん誤解されているのがここです。「大手のほうが会員が多いから、出会いも多いはず」。そう思いますよね。ただ、多くの相談所は連盟に加盟して、共通の会員ネットワークを使っています。まりなびもIBJの正規加盟店で、IBJのネットワークにいる会員を検索できます。つまり、加盟している相談所であれば、規模に関係なく見えている相手はほぼ同じです。大手の自社会員だけを見る形とは、そこが違います。だから「会える人の数」で大手と個人を比べても、あまり差は出ません。比べるべきは、そこではありません。実際に差が出るのは、ここです。規模が大きいほど、仕組みが整っています。担当が休んでも代わりの人がいる。手続きが標準化されている。これは大きな安心です。一方で、担当が変わることがあり、そのたびに経緯を説明し直すことになります。個人の相談所は逆で、入会から成婚まで同じ人が見ます。一度話したことを何度も説明する必要がない。ただし、その一人と合わなければ、逃げ場がありません。これは個人側の、はっきりした弱点です。ある方は、以前に入っていた相談所を辞めた理由をこう話していました。「アドバイスがあまりなく、自分には合わなくて、いったん辞めてしまいました。」この方はその後、自分の心のクセにも課題がある気がしていたことに気づき、講座を受けてから活動を再開されました。「合わなかった」の中身が、担当との相性だけではなかったわけです。辞めた理由を自分で言語化できたことが、次に進めた理由でした。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)では、どう選ぶか。ひとつめ。同じ人が最後まで見てくれるか。婚活は、迷いの連続です。経緯を知っている人がいるかどうかで、相談の速度が変わります。ふたつめ。面談の頻度と手段。月に何回、どんな形で話せるか。まりなびは2ヶ月に1回・毎月1回・月2回から選べます。ここが活動のペースをほぼ決めます。みっつめ。合わなかったときに、どうなるか。これがいちばん聞きにくいところです。担当を変えられるのか。他の選択肢を出してもらえるのか。入る前に聞いていい質問です。まりなびの場合、結婚相談所が合わないと感じた方には、オンラインサロンや講座、個別相談という別の道をお伝えしています。結婚相談所だけを売る店ではないので、無理におすすめする理由がありません。よく聞かれるのが、「個人の相談所って、途中でなくなったりしませんか」です。もっともな心配だと思います。ここは正直に言うと、規模の安心感では大手にかないません。そのうえで見ていただきたいのが、連盟への加盟です。IBJの正規加盟店であれば、会員のデータも活動履歴も連盟側にあります。万一のときも、あなたの活動が消えるわけではありません。まりなびの成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)、平均11ヶ月でプロポーズです。この数字が出ているのは、規模ではなく、同じ人が最後まで見ているからだと思っています。前に話したことを覚えている相手に相談できると、迷っている時間が短くて済みます。大手と個人、どちらが正しいということはありません。合う形が違うだけです。決める前に、ひとつ聞いてみてください。「私は、誰かに経緯を覚えていてほしいほうだろうか」自分で進められる方は、仕組みの整った大手が向きます。迷いを聞いてほしい方は、同じ人が見る形のほうが早い。どちらを選んでも、無料相談で担当者と一度話してから決められます。そして、一度入ったら変えられない、ということもありません。合わないと分かって別の場所に移り、そこで結婚された方を何人も見ています。いま迷っていることは、取り返しのつかない選択ではありません。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「自分にはどちらが合うか」を確かめたくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で一緒に整理しましょう。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
まず、位置づけから。プロポーズを「決勝点」のように思っていると、そこで力を使い果たします。実際には、プロポーズのあとに決めることのほうが多いんです。住む場所、仕事の続け方、お金の分け方、それぞれの親とのつき合い方、子どものこと。だから、この時期にやることは「気持ちを高めること」ではありません。気持ちはもう決まっていることが多い。残っているのは、生活の話です。「ロマンチックな空気に、現実の話を持ち込みたくない」と思われるかもしれません。でも逆で、現実の話ができた相手とのプロポーズのほうが、あとで思い出したときに気持ちがいいんです。具体的に挙げます。多く見えますが、一度に全部やる必要はありません。住む場所。どのあたりに住むか。実家との距離をどう考えるか。転勤の可能性はあるか。働き方。結婚後も今の仕事を続けるか。相手はそれをどう思っているか。お金。財布を分けるか一緒にするか。それぞれの収入をどこまで共有するか。家族。ご挨拶のタイミング。それぞれの親との距離の取り方。子どものこと。希望があるか、ないか。ここは特に、早いほど楽です。順番でいうと、住む場所と働き方から入るのが話しやすいと思います。生活の具体から入ると、感情の話にならずに済むからです。とはいえ、切り出しにくい。ここでよくあるのが、一度に全部聞こうとして面談みたいになることです。分けてください。1回のデートでひとつ。「そういえば、住むならどのへんがいい?」くらいの軽さで十分です。そして答えより、話し方を見てください。すぐ答えが出なくてもいい。「考えたことなかったな、一緒に考えよう」と言える人なら、それで足ります。答えが合っているかより、一緒に考えられるかのほうが、結婚してから効きます。2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。共通していたのは、条件が最初から一致していたことではありませんでした。違いが出たときに、話し合えたことのほうでした。実際の場面も置いておきます。ある方は、プロポーズを予告されていました。夜景を見ながら食事をしたあと、ホテルの教会に案内されて、扉が開いた瞬間に「感動で鳥肌が立ち、嬉しくて号泣した」そうです。予告されていても、そうなる。別の方は、7月に海と夕日の見えるレストランで、指輪とバラの花束、デザートに書かれたメッセージで、と話していました。もう一人は、交際して2週間、大晦日に「一緒に暮らしたい」と切り出されたそうです。「出会いから交際、プロポーズまでが早くて、今でもびっくりしています」と。三者三様ですが、共通しているのは、そこに至るまでに生活の話が済んでいたことです。だから当日は、気持ちだけを受け取れた。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)まりなびの平均は、11ヶ月でプロポーズ。成婚率は71%(創業以来の累計。成婚者数÷会員数)です。この数字が出ているのも、プロポーズの前に生活の話を済ませているからだと思っています。面談でその段取りを一緒に組む。面談の回数をプランの軸にしているのは、そのためです。いま真剣交際中の方は、ひとつだけ確かめてみてください。「この人と、来年の今ごろ、どこで何をしていると思いますか」その景色がぼんやりしているなら、まだ話せていないことがあります。はっきりしているなら、もう準備はできています。生活の話は、ロマンを壊しません。むしろ、それを済ませた人のほうが、当日を心から味わえています。号泣できるのは、迷いが残っていないからです。まず自分で確かめたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「何から話せばいいか」を一緒に整理したくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
はじめまして。東京・南青山で結婚相談所まりなびを営んでいる、竹内亮仁です。「LINEはどのくらいの頻度がいいですか」「返信が遅いのは脈なしでしょうか」。この2つは、本当によくいただく質問です。今日は正解の頻度ではなく、なぜ迷うのかのほうからお話しします。先に、はっきり書きます。「何日に1回」という正解はありません。毎日やり取りしたい人もいれば、週に2回で十分な人もいます。仕事の忙しさでも変わります。相手によって違うものに、共通の正解は出せません。それでも聞きたくなるのは、間違えたくないからだと思います。多すぎて重いと思われたくない。少なすぎて興味がないと思われたくない。その気持ちはよく分かります。ただ、ここに落とし穴があります。「正解」を探しているあいだ、あなたは相手ではなく、正解のほうを見ています。相手が何を望んでいるかではなく、減点されない振る舞いを探している。その相手を見ていない状態が、実はいちばん伝わります。いちばん簡単な解決策を書きます。相手に聞くことです。「LINEって、けっこう使ってます?」。これを早めに聞いてしまう。ベストは友だち追加のときに。探り合いが、そこで終わります。聞くのは重いのでは?、と思われるかもしれません。逆です。合わせようとしている人として伝わります。そして、この質問への答え方そのものが、相手を知る材料になります。ちゃんと考えて答えてくれるのか。「どっちでもいいよ」で終わるのか。ある方は、会う日まで10日ほど空いたので、その間かなりLINEでやり取りをしたそうです。会う前から付き合う雰囲気ができていて、会った日に交際が決まった。頻度が多かったから成功したのではなく、二人にとってそれが自然だっただけです。別の方は、ご主人の距離感を「つかず離れず、長すぎず短すぎず、ちょうどよかった」と話しています。男性に慣れていなかったその方にとっては、その温度が合っていた。同じ頻度でも、合う人と合わない人がいます。(※ご本人の快諾をいただき、個人が特定されない形で掲載しています)もうひとつのご質問にもお答えします。返信が遅いことを、興味の薄さと結びつけてしまう方は多いです。ただ、これは男女で感じ方がかなり違います。女性は、連絡が減ると「気にかけてもらえていない」と感じやすい。ここが不安の中心になります。一方で男性は、返信の速さと気持ちの強さを、それほど結びつけていないことが多いんです。仕事中は返さない、まとめて夜に返す、というだけの人もいます。これは、どちらが正しいという話ではありません。同じ行動を、違う意味で受け取っているだけです。だから、こちらが勝手に翻訳して落ち込む必要はありません。気になるなら、これも聞いていいことです。「お仕事中って、LINE見てます?」。それだけで、たいてい解決します。2005年にこの仕事を始めたとき、実際に幸せな結婚をされた男女50人にお話を聞きました。連絡の頻度について語った方は、一人もいませんでした。覚えていないんです。自然だったから、記憶に残っていない。逆に言えば、頻度が気になっている時点で、まだ自然になっていないということです。これは相手が悪いのでも、自分が悪いのでもありません。感覚のすり合わせが済んでいない、というだけの状態です。まりなびでは、こういう「聞きにくいこと」を担当者が間に入って確認できます。相手の担当者を通せば、直接聞かずに温度感を確かめられる。一人で推測して消耗する必要はありません。いま連絡の頻度で迷っているなら、送る前にひとつだけ確かめてみてください。「これは、送りたいから送るのか。それとも、送らないと不安だから送るのか」前者なら、迷わず送っていいです。後者なら、少し置いてから考えてもいい。不安から出た連絡は、たいてい相手にもそう伝わります。そして、いつか気づきます。頻度を数えなくなっている自分に。結婚された方たちは、みんなその状態を通っています。いま数えているのは、まだその人との呼吸が合っていないだけ。合う人とは、考える前にやり取りが続いています。まず自分で実践してみたい方は、小冊子から。1年で結婚した女性たちに共通していたことをまとめました。条件を下げた人ではなく、順番を変えた人たちの話です。無料で読めます。▷無料小冊子「婚活レシピ2026」「これから出会う人とのやり取り、どうしたらいいんだろう?」を一緒に考えてみたくなったら、無料相談(60分・Zoomか青山サロン)で。入会を決める場ではなく、あなたの婚活の順番を組み立てる時間です。▷無料相談
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