成婚率71%、何が決め手だった?
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こんにちは。結婚相談所まりなびの竹内亮仁です。
「決まる人って、何が違うんだろう」。婚活をしていると、そう思う瞬間があります。今日は、まりなびで結婚された方たちが最後に何を決め手にしたのかを、成婚率71%という数字の中身として、お話しします。
決め手は、たいてい「条件」の前に「居心地」
たくさんの成婚を見送ってきて、はっきり言えることがあります。結婚を決めた瞬間として語られるのは、ほとんどが条件の話ではないのです。
年収でも、身長でも、肩書きでもなく、「一緒にいて自分がほっとできた」「素の自分でいられた」。決め手はいつも、そういう居心地のよさのほうにありました。
一番最初のお見合いで「距離感が心地いい」と感じ、その一回で「この人かも」と思った方。初対面から自然体で話せて「結婚したいというより、するんだろうな」と思えた方。ネガティブな話も逃げずに聞いてくれて「これなら一緒に乗り越えられる」と決めた方。デートで何をするかを相手任せにせず、一緒に考えて意見を出し合えたとき「この人となら」と思えた方も。どなたも、条件表では測れない感覚で相手を決めています。
居心地で選ぶと、条件も"あとから"満たされる
不思議に思うかもしれません。居心地で選んで、条件は大丈夫なのか、と。
でも実際は、居心地のよい相手をよく見ていくと、その人の誠実さや、価値観や、暮らしの安定といった条件の面も、あとからちゃんと納得できることがほとんどです。
順番はいつも、①まず居心地(心)→ ②その上で条件。心地よい人だからこそ、その人の条件も「この人のなら」と受け取れる。だから居心地で選んだ結婚は、条件の面でも後悔が少ないのです。
逆に、条件から入るとどうなるか
条件のチェックリストから入ると、相手を測る目が減点方式になります。ひとつ気になる点が見つかるたびに心が引いていき、値踏みから始まる婚活はしんどくなります。
そして、条件だけで選んで結婚できたとしても、いざ暮らすと性格や感覚が噛み合わず、「一緒にいても落ち着かない」ということが起こりやすい。条件は満たしているのに、居心地のよくない結婚。それは、いちばん避けたい形だと思います。
居心地があってこその条件。この順番だからこそ、幸せな結婚が続くのです。
まりなびが「結婚できること」をゴールにしない理由
婚活の多くは、"結婚できること(成婚)"そのものをゴールに置きます。数字の目標に向かって、とにかく決める。
でも私たちは、結婚をゴールではなく、幸せな毎日の入口だと考えています。だから、居心地でつながり、その上で条件も納得し、結婚したあともお互い様でいられる——そこまでを一緒に見ます。
成婚率71%(成婚率の定義=成婚者数 ÷ 会員数)、平均11ヶ月でプロポーズ。この数字は、居心地で選んだ結果、条件も満たされ、その先の幸せが続いている——その積み重ねだと思っています。
あなたの決め手は、どこにありそうですか
ひとつ自分に聞いてみてください。「これまで一緒にいて、自分がいちばんほっとできた相手は、どんな人だっただろう」。その感覚が、あなたの決め手のヒントです。
その感覚を、これからの婚活でどう使うか。1年で結婚した女性たちに共通していたことを、小冊子にまとめました。無料で読めます。
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