笑顔が作れない人の表情筋の使い方
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
「笑顔が硬い」と言われたことがある。写真を撮ると自分の顔が不自然に見える。そういう方はかなり多い。これは性格でも愛想の問題でもなく、筋肉の使い方の問題です。身体を扱ってきた立場から、実際に変えられる方法をお伝えします。
硬い笑顔の正体は「口だけで笑っている」
不自然に見える笑顔には、共通点があります。口角は上がっているのに、目の下が動いていない。人はこの不一致を、一瞬で「作り笑い」と判定します。
自然な笑顔では、目の下の筋肉が持ち上がり、下まぶたが少し盛り上がります。ここが動くかどうかが分かれ目です。
まず、頬の筋肉を「思い出す」
普段使っていない筋肉は、いきなり動きません。順番があります。
1)口を閉じたまま、頬を上に持ち上げるつもりで10秒キープ。口角ではなく、頬骨の下を上げる意識です。
2)そのまま、目を軽く細める。下まぶたが動いている感覚があればOKです。
3)10秒キープして脱力。これを3回。
朝晩1分で足ります。1週間で、鏡を見たときの印象が変わってきます。
顎と首の緊張を先に抜く
笑顔が硬い方の多くは、そもそも顎が固まっています。歯を食いしばる癖がある方は特にそうです。
口を軽く開けて、下顎を左右にゆっくり10往復。次に、首を横に倒して10秒ずつ。顎と首がゆるむと、顔の下半分が動きやすくなります。
お見合い当日の3分前にやること
本番直前は、大きく動かすより温めるほうが有効です。
「い」の口を5秒、「う」の口を5秒。これを3セット。それから軽く咀嚼するように顎を動かす。表情筋も筋肉なので、寝ている状態からいきなりは動きません。
「笑おう」と思うほど硬くなる
最後に、いちばん大事なことを。笑顔を作ろうと意識すると、人は必ず不自然になります。
やることは逆で、相手の話に反応するだけです。うなずく、少し身を乗り出す、目を合わせる。身体が動けば、顔は勝手についてきます。表情筋のトレーニングは、その「勝手についてくる」を可能にするための準備にすぎません。
写真の前は1か月みておく
お見合い写真の撮影が控えているなら、1か月前から始めてください。当日の朝だけでは、残念ながら間に合いません。
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