お見合いの緊張を軽くする方法
- お見合い
- 婚活のお悩み
こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
「お見合いの日は、朝から緊張して何も手につきません」。活動を始めたばかりの方から、よく伺う言葉です。
緊張をなくすことはできません。ただ、軽くすることはできます。今日はその方法をお伝えします。
緊張は、体から始まります
まず知っていただきたいのは、緊張は気持ちの問題ではないということです。
不安を感じると呼吸が浅くなり、肩が上がります。すると胸が縮こまり、さらに呼吸が浅くなる。この循環が「緊張している状態」の正体です。トレーナーとして24年、この反応を数えきれないほど見てきました。
つまり、気持ちを落ち着かせようとするより、体を先に緩めるほうが早いのです。
当日の朝にやること
1)息を吐ききる
吸うことより、吐くことに意識を向けてください。8秒かけて吐き、4秒で吸う。これを10回。吐く時間を長くすると、体は自然に落ち着きます。
2)肩を上げて、落とす
両肩を耳に近づけて5秒キープ、力を抜いてストンと落とす。5回繰り返してください。上がったままの肩が下りると、呼吸が深くなります。
3)朝食を軽く取る
緊張で食欲がなくても、何か口に入れてください。空腹だと血糖が下がり、手の震えや思考の鈍りにつながります。バナナ1本でも構いません。
会場に30分前に着く
これがいちばん効きます。
移動で焦ると、その乱れがそのまま顔に出ます。近くのカフェで15分座り、呼吸を整えてから向かってください。座っている時間そのものが、体を落ち着かせます。
この時間に、話す内容を復習する必要はありません。むしろ何も考えず、窓の外を眺めているくらいがちょうどよいです。
相手も緊張しています
忘れられがちですが、お相手も同じように緊張しています。
だから、こちらが少し緊張を見せることは、悪いことではありません。「実は緊張していまして」と最初に言ってしまうと、相手もほっとします。完璧に振る舞おうとするより、そのほうが場が和みます。
緊張は、回数で減ります
最後にひとつ。緊張は、慣れで確実に減ります。
1件目で緊張しない人はいません。3件目、5件目と重ねるうちに、体が場に慣れていきます。だからこそ、最初の数件は「経験を積む場」と考えて、結果を気にしすぎないことをおすすめします。
当相談所では、お見合い前の過ごし方についてもご相談を受けています。姿勢や呼吸の整え方は、ジムでの指導と同じ考え方です。無料カウンセリングでお気軽にお尋ねください。