手のしぐさでわかる女性の脈ありサイン
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
視線や笑顔は、ある程度まで意識で作れます。一方で手は、本人の意識がほとんど届かない場所です。だから手には本音が出やすい。今日は、テーブルを挟んで座ったときに見える手のサインをお話しします。
1|手のひらが見えているか
いちばん基本です。手のひらを上に向けて話す、あるいはテーブルに手を出している状態は、警戒が解けているサインです。
反対に、両手を膝の上に置いて出さない、あるいは腕を組む。これは物理的に距離を取っている状態です。ただし寒い店内では誰でも腕を組むので、環境も一緒に見てください。
2|カップの位置
テーブルの上のコーヒーカップやグラスが、二人の間に置かれているか、脇にどけられているか。
会話が乗ってくると、人は無意識に自分と相手の間にある物をどけます。これは障害物を取り除く動きです。逆に、正面にカップを置いたまま動かさない状態が続くなら、まだ壁があります。
3|指先の動き
指先が細かく動いている、爪を触っている、髪に触れる回数が多い。これは緊張のサインです。
ここを「落ち着きがない人」と評価しないでください。緊張は、どうでもいい相手の前では起きません。むしろ気にしている証拠です。こちらがゆっくり話せば、10分ほどで止まります。
4|身振りが出てくるか
話の途中で手が動き出したら、乗ってきています。人は本当に話したい話題になると、手が勝手に説明を始めます。
会話の最初は動かなかった手が、途中から動き出した。その話題が相手の関心のある領域です。そこを掘ってください。
5|物を渡すときの距離
メニューを渡す、荷物を取る。この一瞬に、相手が身体をどれだけこちらに寄せるか。無意識に近づく人は、心理的にも近い。
読み違えやすいパターン
手を出さない=拒絶、ではありません。手の甲や爪を気にしている方は、単に見られたくないだけのことがあります。特に水仕事の多い職業の方や、その日ネイルが整っていない方は手を隠します。
身体のサインは、必ず複数を合わせて読んでください。ひとつだけで結論を出すと、まず外します。
自分の手も見られている
最後に、男性の方へ。女性は相手の手元をよく見ています。爪の長さと清潔さは、今日直せる数少ない項目です。整えてから臨んでください。
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