真剣交際に進む前に確認しておくこと
- 恋愛の法則
こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
仮交際から真剣交際へ。ここは婚活で最も大きな判断のひとつです。真剣交際に入ると、他の方との交際はすべて終了します。実質的に「この人と決める」という意思表示になります。
だからこそ、進む前に確認しておいたほうがよいことがあります。今日は4つ挙げます。
1)生活の時間帯が合うか
意外に見落とされるのがここです。朝型か夜型か。休日は出かけたいのか、家で過ごしたいのか。仕事から帰る時間は何時ごろか。
一緒に暮らすと、この差は毎日効いてきます。恋愛感情があるうちは調整できますが、長く続けるには、無理のない範囲であることが大事です。
確認の仕方は簡単です。「普段、何時ごろ寝ていますか」「休みの日はどう過ごすことが多いですか」。この2つを聞くだけで、生活のリズムはだいたい見えます。
2)お金の考え方
金額そのものではなく、使い方の感覚です。
貯めることに安心を感じる人と、経験にお金を使いたい人がいます。どちらが正しいということはありませんが、違いがあるなら知っておいたほうがよいです。結婚後にいちばん揉めやすいのが、この差だからです。
細かい数字を交換する必要はありません。「何にお金を使うと満足しますか」という聞き方で十分伝わります。旅行、住まい、食事、趣味。答えを聞けば、価値観の輪郭が見えてきます。
3)家族との距離感
実家との関わり方、将来の同居の可能性、介護についての考え方。
この話題は重いので後回しにされがちです。しかし真剣交際に入ってからのほうが、かえって切り出しにくくなります。関係が深まるほど、「今さら聞けない」という気持ちが働くからです。
結論を出す必要はありません。「今の時点でどう考えているか」を聞いておくだけで十分です。考えが変わることもありますし、それは自然なことです。
4)仕事をどう続けたいか
共働きを続けたいのか、状況によっては変えたいのか。転勤の可能性はあるのか。
ここは特に、お互いの前提がずれたまま進むことが多い項目です。「なんとなくそうなるだろう」と思っていたことが、実は逆だったと後から分かる。これは避けたいところです。
確認は、疑うことではありません
これらを聞くのは、相手を試すためではありません。一緒に暮らす想像を、具体的にするためです。
むしろ、こうした話ができる相手かどうかを見る機会でもあります。真剣に答えてくれる方であれば、それ自体が信頼につながります。
聞きにくいと感じる場合は、担当カウンセラーを通して確認することもできます。第三者が入ることで聞きやすくなる話題は、確かにあります。一人で抱え込まず、遠慮なくご相談ください。