婚活と体重、数字より大事なこと
- 自分磨き
こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
「婚活のために痩せたほうがいいですか」。パーソナルトレーナーを24年やっている私には、この質問がよく来ます。
答えは、体重を落とすこと自体を目的にするなら、あまり意味がありません。理由を説明します。
相手が見ているのは体重ではありません
写真でも実際に会った場面でも、相手が受け取っているのは体型の印象であって、体重計の数字ではありません。当然のことですが、意外と意識されていません。
同じ体重でも、姿勢が違えば見え方はまったく変わります。背中が丸まっていると、お腹が前に出て、実際より重く見えます。逆に、胸が開いて肩が下りていると、同じ体でもすっきり見えます。
24年この仕事をしていて、体重を5キロ落とすより、姿勢を直したほうが見た目の変化が大きい方は珍しくありません。しかも姿勢のほうが、変化が早く出ます。
短期の減量は、顔に出ます
お見合いの日程が決まってから急に食事を減らす方がいます。これはおすすめしません。
急な減量は、頬がこけて疲れた印象になります。肌のつやも落ちます。婚活の場で大事なのは細く見えることではなく、健康的に見えることです。ここを取り違えると、努力が逆方向に働きます。
特に女性の場合、極端な食事制限は肌と髪に真っ先に出ます。エステの現場で20年見てきましたが、これは例外がありません。
婚活期間中の優先順位
限られた時間で効果を出すなら、この順番です。
1)睡眠を整える。表情と肌に最も早く出ます。数日で変わります。
2)姿勢を整える。見た目の印象が変わります。2週間ほどで実感できます。
3)むくみを取る。前日の塩分と水分の管理です。翌朝に効きます。
4)体重を落とす。ここは時間がかかるので、長期で考えてください。
婚活の期間中に効くのは、上の3つです。体重は、活動しながらゆっくり変えていけば十分間に合います。
体を変えることは、自信につながります
ただし、続けている方には別の効果があります。
体を動かす習慣がある方は、姿勢がよく、声に張りがあります。歩き方にも余裕が出ます。これは相手に確実に伝わります。数字が変わる前に、佇まいが変わるのです。
数字を目標にするのではなく、整った状態を保つ。婚活期間中は、そのくらいの構え方がちょうどよいと考えています。
当相談所では、婚活と体づくりを並行して進められます。六本木でジムとエステを10年運営してきたのは、この2つが切り離せないと考えているからです。