お見合いの申し込みが通らないときは
- 婚活のコツ
こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない。活動初期に非常に多いご相談です。
このとき多くの方が「自分に魅力がないのでは」と考えます。しかし実際に起きているのは、たいてい技術的な問題です。見直す場所を4つお伝えします。
1)写真の「1枚目」
お相手が最初に見るのはメイン写真です。ここで判断されるので、他がどれだけ良くても、1枚目が弱いと先に進みません。
確認していただきたいのは3点です。顔がはっきり見えるか。明るい場所で撮られているか。口角と目元が動いているか。
スナップ写真を1枚目にしている方は、スタジオ写真に変えるだけで反応が変わることがあります。逆に、加工が強すぎる写真も避けてください。会ったときの落差が大きくなります。
サブ写真も重要です。1枚は全身が分かるもの、1枚は日常の雰囲気が伝わるもの。この2枚があると、相手は会ったときの想像がしやすくなります。
2)申し込む相手の層
申し込みが通らない場合、相手の希望条件と自分の条件が噛み合っていないことがあります。
お相手のプロフィールには希望条件が書かれています。そこに明らかに合わない申し込みを続けても、成立しません。まずは条件が重なる方を中心に申し込んでみてください。
これは妥協ではなく、成立する場所を探す作業です。手応えのある層が見つかってから、少しずつ幅を広げていくほうが効率的です。
3)申し込みの数
意外に多いのがこれです。月に数件しか申し込んでいないと、確率的に成立しにくくなります。
お見合いは、申し込んだ数に対して成立する数が決まります。分母が小さければ、結果も小さくなります。まずは申し込みの数を増やして、そこから調整していくほうが早いです。
「良い方がいたら申し込む」という進め方だと、月に2、3件で止まります。プロフィールを見て違和感がなければ、まず申し込む。この切り替えだけで状況が動くことは珍しくありません。
4)プロフィール文の温度
写真の次に見られるのが自己PR文です。ここが定型文だと、印象に残りません。
特に確認していただきたいのは、具体的な描写があるかです。「休日は映画を観ます」ではなく「月に2本は映画館で観ます。最近は落ち着いた作品を選ぶようになりました」。この差が申し込みの返事を変えます。
数字は、感情と切り離して見る
申し込みが通らないと、自分に価値がないように感じます。しかし実際に起きているのは、条件と数の問題であることがほとんどです。
一人で判断すると、どうしても感情が混ざります。担当カウンセラーに、申し込みの記録をそのまま見せてください。第三者が見ると、どこを直せばよいかは案外はっきりしています。