交際を終えるときの、伝え方の作法
- 恋愛の法則
こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
婚活では、お断りする場面が必ずあります。ここでの振る舞いが、実はその後の活動に影響します。今日はその話です。
伝えるのは、担当カウンセラー経由で
結婚相談所の交際終了は、担当を通して伝えるのが基本です。ご自身から直接お相手に連絡する必要はありません。
これは冷たいのではなく、双方を守る仕組みです。直接やり取りすると、理由の説明が必要になり、お互いに言葉が増えます。増えた言葉は、たいてい傷になります。
理由は、短くて構いません
担当に伝える理由は、正直で構いません。ただし、相手に伝わる形は整えられます。
「価値観が合わないと感じた」「一緒にいる将来が想像しにくかった」。この程度で十分です。相手の欠点を並べる必要はありません。
逆に、こちらが断られたときも同じです。伝わってくる理由は、たいてい抽象的です。それは相手が誠実さを欠いているのではなく、言葉を選んでくれていると考えてください。
迷ったまま引き延ばさない
いちばん避けたいのが、決めきれずに時間だけが過ぎることです。
お相手にも活動の時間があります。迷っている状態を続けることは、相手の機会を奪うことでもあります。判断がつかないときは、まず担当に相談してください。話しているうちに、自分が何に迷っているのかが見えてきます。
断り方には、その人が出ます
婚活は狭い世界です。同じ相談所や、同じエリアで、間接的に評判が伝わることもあります。
ただ、それ以上に大事なことがあります。断り方が雑になると、自分自身が雑になっていきます。一つひとつの終わり方を丁寧に扱えている方は、次の出会いにも丁寧に向き合えます。
お断りは、婚活の失敗ではありません。合わない相手と時間を重ねないための、必要な手続きです。