食事のしぐさでわかる相手の育ち方
- デート
- 恋愛テクニック
- 自分磨き
こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
「食事に行けば分かる」とよく言われますが、何を見ればいいのかまで話されることは少ない。今日はそこを具体的にします。ただし最初にお断りしておくと、これは相手を採点するための記事ではありません。結婚生活で毎日続くことだから、見ておく価値があるという話です。
見るのは「店員さんへの態度」がいちばん早い
これは古典的ですが、やはり外れません。あなたに向ける顔と、店員さんに向ける顔の差。この差が大きい人ほど、関係が深まってから素が出たときの落差も大きくなります。
逆に、注文のときに顔を上げて目を見て頼める人は、家族に対しても同じ扱いをします。派手さはありませんが、これは長く効いてきます。
箸やナイフの持ち方より、音のほうが気になる
持ち方は直せます。実際、大人になってから直された方を何人も見てきました。それより長く残るのは音です。食器を置く音、噛む音、すする音。
音は本人にほぼ聞こえていません。だから直す機会がないまま来ます。もしご自身が指摘されたことがあるなら、それは相手が相当勇気を出してくれたということです。
食べる速さが合うかどうか
意外に見落とされるのがここです。食べる速度が極端に違うと、一緒に食事をする時間が毎回どこか落ち着きません。1回のデートなら気になりませんが、これから何千回と続く食事だと考えると話が変わります。
速度は性格ではなく習慣なので、合わせようと思えば合わせられます。相手が合わせてくれているかどうか、そこも見てください。
取り分け・シェアの扱い方
取り分けてくれるかどうかではありません。相手に確認するかどうかです。「取り分けましょうか」と一言聞ける人は、良かれと思ったことを押し付けない人です。
黙って全部取り分けてしまう人は、悪気なく相手の選択を奪います。これも結婚生活で何度も出てくる場面です。
見られている側であることも忘れない
ここまで読んで身構えた方へ。あなたも同じだけ見られています。とはいえ、直前にできることは多くありません。
できるのは姿勢です。背中が丸まっていると、どんなに丁寧に食べても所作が雑に見えます。椅子に深く座って、坐骨で座る。食事の所作は、姿勢が7割です。
1回で判断しないこと
緊張していれば誰でも普段どおりには振る舞えません。判断は2回目、3回目で構いません。気になった点があれば、まず担当カウンセラーに話してください。伝え方まで含めて一緒に考えます。
あわせて読みたい