声のトーンでわかる男性の本音3パターン
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
「脈ありサインは目線や態度で分かる」とよく言われます。私はもうひとつ、声を見てくださいとお伝えしています。トレーナーとして24年、人の呼吸と身体の緊張を見てきました。声は呼吸そのものなので、実は表情よりも嘘をつきにくい。今日は声のトーンから読み取れる3つのパターンをお話しします。
パターン1|語尾が上がって、少し高い
興味のある相手と話すとき、人の声はわずかに高くなります。理由は単純で、上半身に軽い緊張が入り、喉の位置が上がるからです。
特に語尾です。「そうなんですね↗」と自然に上がるとき、相手は会話を続けたいと思っています。逆に語尾が下がって短く切れるときは、話を畳もうとしているサインです。
パターン2|声の大きさが、あなたに合ってくる
人は好意を持つ相手の話し方に、無意識に寄せていきます。声量、テンポ、間の取り方。これは同調と呼ばれる現象で、意識してできるものではありません。
あなたが少し声を落としたときに、相手も落としてくる。あなたがゆっくり話すと、相手もゆっくりになる。これが起きていれば、関係は近づいています。逆に、こちらのペースと最後まで噛み合わないままなら、距離は縮まっていません。
パターン3|息が浅く、早口になっている
早口は「興味がある」と読まれがちですが、私は緊張のサインだと考えています。呼吸が浅くなり、一息で話せる量が減るので、詰めて話すようになるのです。
ここで大事なのは、緊張は嫌悪ではないという点です。むしろ、どうでもいい相手の前で人は緊張しません。早口の相手には、こちらがゆっくり話して間をつくってあげると、数分で落ち着いてきます。
声は、当日に作れない
ご自身の声についても一言。お見合い当日に「よく通る声を出そう」としても、まず無理です。声の通りは姿勢と呼吸で決まります。猫背で顎が前に出ていると、喉が詰まって声がこもります。
直すなら壁を使ってください。後頭部・背中・かかとを壁につけて30秒立つ。これを朝晩。姿勢が変われば、声は勝手に変わります。
読み取ろうとしすぎない
最後に。サインを読むことに集中すると、会話が観察になります。相手はそれを敏感に察知します。
声のトーンは、判断材料のひとつとして頭の隅に置いておく程度で十分です。迷ったときは、担当カウンセラーに状況を話してください。当相談所は一人担当制なので、経緯を全部知ったうえで判断をお手伝いします。
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