IBJ単独でも結婚できる?複数加盟の真実
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IBJ受賞カウンセラーが解説します!
この記事を読むと何が分かるか
・IBJ・JBA・TMSに複数加盟していても、同じ会員が重複していることがある理由
・複数の連盟に加盟する結婚相談所と、IBJ単独の結婚相談所の違い
・出会いの数を増やすために、本当に大切なこと
・複数加盟の相談所からIBJ単独の相談所へ乗り換えても成婚を目指せる理由
・自分に合った結婚相談所を選ぶために、明日から確認できるポイント
「IBJ・JBA・TMSの3つに加盟している結婚相談所に入会したのに、検索してみると同じ人がたくさん出てくる……」
「複数の連盟を使えるから出会いが多いと思っていたのに、結局IBJしか使っていない」
「それなら、最初からIBJだけの相談所に入会してもよかったのでは?」
このように感じたことはありませんか?
結婚相談所を選ぶとき、できるだけ多くの人と出会える環境を選びたいと思うのは自然なことです。
特に、年齢や結婚後の希望、子どもを望むかどうかなど、相手に求める条件が明確な方ほど、出会いの母数は気になるポイントではないでしょうか。
せっかく費用をかけて婚活をするのなら、少しでも多くの候補者の中から、自分に合う相手を探したいですよね。
そのため、複数の結婚相談所連盟に加盟している相談所を魅力的に感じる方も多いと思います。
しかし、ここで知っておいていただきたいことがあります。
それは、複数の連盟を利用できることと、出会える人数が単純に増えることは、必ずしも同じではないということです。
実際には、連盟同士で会員情報の共有や相互紹介が行われている場合があり、複数の検索システムを使えても、会員が重複していることがあります。
一方で、IBJ単独の結婚相談所だからといって、出会いの選択肢が少ないとは限りません。
では、相談所選びでは何を重視すればよいのでしょうか。
今回は、IBJ AWARD受賞歴のある結婚相談所のカウンセラーとして、連盟の仕組みや複数加盟のメリット・注意点、そしてIBJ単独でも成婚を目指せる理由についてお伝えします。
目次
1.複数の連盟に加盟していても会員が重複する理由
2.複数加盟とIBJ単独、どちらがよいの?
3.IBJ単独でも成婚を目指せる理由
4.複数加盟の相談所からIBJ単独の弊社へ乗り換えた男性の事例
5.明日からできる!後悔しない相談所選びの5つのポイント
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
1.複数の連盟に加盟していても会員が重複する理由
まず、結婚相談所の連盟について簡単に整理しておきましょう。
IBJ、JBA、TMSは、それぞれ結婚相談所同士をつなぎ、会員様がお相手探しやお見合いを行えるようにするネットワークです。
相談所によっては、複数の連盟に加盟し、それぞれのシステムを使って会員様を探せるようにしています。
複数の連盟を利用できること自体には、メリットがあります。
ただし、ここで注意したいのが、連盟ごとの会員数を単純に足し算すれば、その人数すべてが別々の人になるわけではないという点です。
例えば、ある男性がIBJに登録していて、別の連盟の会員データベースにも登録されている場合、利用するシステムによっては、同じ男性が複数の検索画面に表示されることがあります。
そのため、3つの連盟を利用できるからといって、必ずしも3倍の人数と出会えるわけではありません。
また、すべての連盟が同じ仕組みで会員情報を共有しているわけでもありません。
どのシステムがどの会員データベースにつながっているのか、どの範囲で相互紹介が可能なのかは、利用するサービスや契約内容によって異なります。
例えば、TMSでは、SCRUMやCONNECT-shipなどの会員ネットワークを利用できる仕組みが案内されていますが、会員数の公表においても重複を含む旨が明記されています。つまり、複数のシステムを利用できる場合でも、登録人数の合計がそのまま実際に出会える人数になるとは限らないのです。
もちろん、複数の連盟に加盟することが無意味だという話ではありません。
一つの連盟だけでは出会えない相手と出会える可能性が広がることは、複数加盟のメリットです。
大切なのは、「何連盟に加盟しているか」だけで判断するのではなく、「実際にどのくらい異なる候補者に出会えるのか」を確認することです。
例えば、3つの連盟に加盟している相談所でも、実際に活動してみると、普段使っているシステムに希望条件に合う人が多く、ほとんどそのシステムだけを利用しているケースも考えられます。
反対に、一つの連盟だけでは希望に合う人が少ない場合、別のネットワークを利用することで候補者を広げられることもあります。
つまり、複数加盟が有利かどうかは、会員様の年齢や希望条件、活動地域、相手に求める条件などによっても変わるのです。
2.複数加盟とIBJ単独、どちらがよいの?
では、複数の連盟に加盟している結婚相談所と、IBJ単独の結婚相談所では、どちらを選ぶのがよいのでしょうか。
結論からお伝えすると、どちらが絶対に優れているというものではありません。
それぞれにメリットがあり、ご自身の婚活スタイルに合っているかどうかが大切です。
複数加盟の相談所が向いているのは、例えば次のような方です。
・一つのシステムだけでは希望条件に合う相手が少ない方
・年齢や居住地域などの条件が比較的限られている方
・複数のネットワークを比較しながらお相手を探したい方
・担当カウンセラーが複数のシステムを活用して、積極的に候補者を探してくれる相談所を希望する方
複数のネットワークを使えることで、出会いの選択肢が増える可能性があります。
ただし、実際にどれだけ候補者が増えるかは、重複状況や各システムの利用条件によって異なります。
一方、IBJ単独の相談所が向いているのは、例えば次のような方です。
・IBJの会員の中に希望条件に合う相手が十分にいる方
・検索システムを一つに絞り、効率よく活動したい方
・複数のシステムを使い分けることよりも、担当者のサポートを重視したい方
・活動するシステムや相談所の方針が明確な環境で婚活したい方
IBJは、全国の加盟相談所が共通の会員データベースを利用するネットワークを提供しており、加盟相談所を通じて幅広い地域のお相手を探すことができます。
そのため、IBJの中に希望条件に合う方が十分にいるのであれば、必ずしも複数の連盟を利用しなければ成婚できないということはありません。
ここで、もう一つ重要なポイントがあります。
それは、利用できるシステムの数と、実際に受けられるサポートの質は別のものだということです。
例えば、複数の連盟に加盟していても、担当者が会員様のプロフィールを十分に把握していなかったり、活動の振り返りが少なかったりすれば、出会いを成婚につなげるためのサポートが十分に受けられない可能性があります。
反対に、IBJ単独であっても、担当者が会員様の希望や課題を理解し、プロフィールの改善、お見合いの振り返り、交際中の相談などを丁寧に行ってくれれば、成婚に向けて活動を進めやすくなります。
もちろん、サポートの内容や質は相談所ごとに異なります。
だからこそ、連盟の数だけで判断せず、実際にどのようなサポートを受けられるのかまで確認することが大切なのです。
3.IBJ単独でも成婚を目指せる理由
「IBJ単独の相談所だと、出会いの数が足りなくなるのでは?」
これは、相談所選びでよくある不安の一つです。
特に、婚活を始めたばかりの方や、これまで出会いに恵まれなかった方は、少しでも多くの人と出会える環境を選びたいと考えるのではないでしょうか。
しかし、ここで考えていただきたいのは、成婚するために必要なのは、単純に候補者の数を増やすことだけではないということです。
もちろん、出会いの数は大切です。
候補者が増えれば、自分に合う相手と出会える可能性が広がることもあります。
ただ、検索できる相手が増えたとしても、実際に申し込みをしなければお見合いにはつながりません。
お見合いが成立しても、相手のことを理解しようとしなければ、交際に発展しないこともあります。
交際が始まっても、結婚観や将来の生活について話し合わなければ、成婚の判断は難しくなります。
つまり、出会いの母数は重要な要素の一つですが、それだけで成婚が決まるわけではないのです。
IBJの2026年6月公表資料では、2025年に成婚した会員のお見合い実施回数は、非成婚会員と比べて約2.7倍多かったとされています。これは、出会いの機会を持つことが成婚に向けた重要な要素の一つであることを示しています。<Cite refs={["turn823260search1"]}/>
ただし、この数字は「多くの連盟に加盟すれば成婚率が上がる」という意味ではありません。
大切なのは、出会いの機会を確保しながら、その一つひとつを次のご縁につなげていくことです。
例えば、希望条件に合う相手が十分にいるのであれば、まずはその中から積極的に申し込み、出会いの機会を増やす方法があります。
お見合いが成立しにくいのであれば、申し込み相手の条件やプロフィールの見せ方を見直すことも必要です。
交際が続かないのであれば、会話の進め方や相手との距離の縮め方を振り返ることが大切になります。
こうした改善を一緒に考えてくれる相談所であれば、IBJ単独であっても、成婚に向けた活動を進めていくことは十分に可能です。
一方で、IBJの中で希望条件に合う候補者が少ない場合や、一定期間活動しても出会いの幅が広がらない場合には、別のネットワークを利用することを検討する価値があります。
IBJ単独がすべての人に最適というわけではありません。
重要なのは、自分に必要な出会いの環境が整っているかどうかを、実際の活動状況をもとに判断することです。
4.複数加盟の相談所からIBJ単独の弊社へ乗り換えた男性の事例
ここで、複数の連盟を利用できる相談所と、IBJ単独の相談所を比較する際の参考になる事例をご紹介します。
以下は、個人が特定されないようにした再構成の事例です。
ある30代男性は、以前、複数の連盟に加盟している結婚相談所で活動していました。
入会した当初は、複数のシステムを使えることに大きな魅力を感じていたそうです。
「いろいろな連盟の会員を検索できれば、自分に合う女性も見つかりやすいはずだ」
「一つの相談所で活動するより、多くの人と出会える環境のほうが有利なのではないか」
そんな期待を持って婚活を始めました。
ところが、実際に活動してみると、検索画面に同じ女性が表示されることがあり、思っていたほど新しい出会いが増えている実感を持てませんでした。
また、普段よく使うのは一つのシステムに偏っており、ほかのシステムはあまり活用できていなかったそうです。
「複数の連盟に加盟していることに魅力を感じて入会したのに、結局ほとんど一つのシステムしか使っていない」
「それなら、最初からそのシステムに強い相談所を選んだほうがよかったのではないか」
そんな疑問を持つようになりました。
もちろん、複数加盟そのものが悪かったわけではありません。
ただ、男性にとっては、使えるシステムの数よりも、実際に活動しやすい環境や、婚活の悩みを相談できる相手がいることのほうが重要だったのです。
そこで男性は、IBJ単独のゆりあい結婚相談所で活動することを検討しました。
最初は、複数の連盟を利用できなくなることに不安があったそうです。
「検索できる人数が減ってしまうのではないか」
「今までよりもお見合いが成立しにくくなるのではないか」
「本当にIBJだけで結婚相手を見つけられるのだろうか」
こうした不安は、決して不自然なものではありません。
これまで複数のネットワークを利用できることを重視していたのですから、選択肢が減るように感じるのも当然です。
そこで、まずは男性の希望条件や活動状況を整理し、IBJの中にどのような候補者がいるのか、どのような相手に申し込みをしていくのかを一緒に考えることにしました。
そして、単に候補者を検索するだけでなく、プロフィールの見せ方や申し込み方、お見合い後の振り返りにも取り組みました。
最初からすべてが順調だったわけではありません。
申し込みをしても成立しないことがあり、交際に進んでも相性が合わないと感じることもありました。
それでも、男性は「自分にはどんな相手が合うのか」「どうすれば自分の魅力が伝わるのか」を一つずつ考え、行動を続けていきました。
やがて、自分らしく会話ができ、結婚後の生活についても自然に話し合える女性と出会いました。
その後、二人は交際を深め、結婚に向けた価値観や将来設計について話し合い、成婚を目指して進んでいきました。
この事例からお伝えしたいのは、複数加盟の相談所からIBJ単独の相談所に移れば必ず成婚できる、ということではありません。
大切なのは、相談所の仕組みや加盟数だけにとらわれず、自分が実際に活用できる出会いの環境を選び、成婚に向けて必要な行動を続けることです。
もし今、複数の連盟を利用できる相談所で活動していて、「結局一つのシステムしか使っていない」と感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
自分に必要なのは、本当に検索できるシステムの数でしょうか。
それとも、希望に合う相手と出会い、そのご縁を成婚につなげるためのサポートでしょうか。
この問いを考えることが、相談所選びを見直すきっかけになるかもしれません。
5.明日からできる!後悔しない相談所選びの5つのポイント
ここまで読んで、「では、実際にどんな相談所を選べばよいのだろう」と感じた方もいらっしゃると思います。
相談所選びで後悔しないために、明日から確認できるポイントを五つご紹介します。
① 加盟している連盟の数だけでなく、重複の有無を確認する
複数の連盟に加盟している相談所を検討している場合は、各システムでどの程度会員が重複しているのか、実際にどの範囲の会員を検索できるのかを確認してみましょう。
なぜなら、登録人数の合計がそのまま実際に出会える人数になるとは限らないからです。
相談所によっては、無料相談の際に各システムの特徴や利用方法を説明してもらえることがあります。
単純な会員数だけでなく、自分の希望条件に合う候補者がどれくらいいるのかを確認することが大切です。
② 自分の希望条件に合う会員がどれくらいいるか確認する
年齢、居住地域、年収、結婚後の希望、子どもを望むかどうかなど、自分が大切にしたい条件を整理してみましょう。
そのうえで、候補者がどの程度いるのかを相談所に確認してみてください。
なぜなら、全体の会員数が多くても、自分の希望条件に合う相手が少なければ、必ずしも活動しやすいとは限らないからです。
ただし、条件を細かく設定しすぎると候補者が少なくなることもあります。
絶対に譲れない条件と、できれば満たしてほしい条件を分けて考えることも大切です。
③ 担当カウンセラーのサポート内容を確認する
プロフィールの作成や添削、お見合い後の振り返り、交際中の相談、相手相談所との連携など、どのようなサポートを受けられるのかを確認しましょう。
なぜなら、婚活では出会いの数だけでなく、出会った相手との関係を深めるためのサポートも重要だからです。
困ったときに相談できるのか、どのような方法で連絡を取れるのかも確認しておくと安心です。
④ 複数のシステムを本当に使いこなせるか考える
複数の連盟を利用できることはメリットですが、システムが増えるほど、検索や申し込み、活動状況の管理が複雑になる場合もあります。
なぜなら、複数のシステムを利用できても、実際に検索や申し込みをする時間が確保できなければ、そのメリットを十分に活用できない可能性があるからです。
仕事が忙しい方や、婚活に使える時間が限られている方は、自分が無理なく使いこなせる仕組みかどうかも考えてみてください。
⑤ 入会後に見直しや相談ができるか確認する
入会時には魅力的に感じた相談所でも、実際に活動してみると、自分の希望や活動スタイルに合わないと感じることがあります。
そのとき、担当者と相談しながら活動方法を見直せるのか、必要に応じて別のネットワークを検討できるのかなどを確認しておくと安心です。
なぜなら、婚活は入会して終わりではなく、実際の活動状況に合わせて改善していくことが大切だからです。
最初から完璧な相談所を選ぼうとする必要はありません。
自分の希望を理解してくれて、困ったときに一緒に考えてくれる相談所かどうかを、しっかり見極めていきましょう。
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
最後に、カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。
それは、結婚相談所選びでは、加盟している連盟の数だけでなく、自分が幸せな結婚に近づける環境かどうかを大切にしてほしいということです。
複数の連盟に加盟している相談所には、複数のネットワークを活用できるメリットがあります。
IBJ単独の相談所にも、一つのシステムを軸に活動し、サポートの質や相性を重視して選べるという考え方があります。
どちらが正解かは、会員様の希望や活動状況によって変わります。
だからこそ、加盟数だけを見て「こちらのほうが絶対に有利」と判断するのではなく、自分に合った環境を選んでいただきたいと思っています。
私たちゆりあい結婚相談所は、IBJに正規加盟している結婚相談所です。
複数の連盟を利用できるわけではありませんが、IBJのネットワークを活用しながら、会員様一人ひとりに合った婚活の進め方を一緒に考えています。
プロフィールの作成やお見合いの準備、交際中の悩み、結婚に向けた価値観の整理など、出会いを成婚につなげるためのサポートを大切にしています。
私たちが目指しているのは、ただ多くの人と出会っていただくことではありません。
会員様が自分に合うお相手と出会い、納得して結婚を決断し、その後も幸せな人生を歩んでいけることです。
もちろん、IBJ単独だからすべての方に最適というわけではありません。
希望条件によっては、複数のネットワークを利用できる相談所が合っている方もいらっしゃるでしょう。
大切なのは、自分に必要な環境を知り、納得して活動できる相談所を選ぶことです。
もし今、複数加盟の相談所で活動しているものの、出会いが増えている実感がないのであれば、一度、実際の活動状況を振り返ってみてください。
検索できる人数だけでなく、申し込みの成立状況や交際の進み方、担当者のサポートなども含めて考えることで、今後の活動方針が見えてくるかもしれません。
そして、これから結婚相談所への入会を検討している方は、加盟している連盟の数だけで判断せず、無料相談などを通じて、ご自身に合う環境かどうかを確かめてみてください。
婚活では、出会いの数も大切です。
しかし、その出会いをどう生かすか、うまくいかないときにどう改善するか、そして自分に合う相手をどう見極めるかも同じくらい大切です。
あなたが納得できる環境で婚活を進め、心から「この人と出会えてよかった」と思えるお相手と出会えることを、心から願っています。
一緒に、幸せな結婚に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。
ーーーーーーーーーーーーーー
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◆子どもを望む方専門👶
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<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。