成婚が早い人はなぜポジティブなのか?
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IBJ受賞カウンセラーが解説します!
この記事を読むと何が分かるか
・成婚が早い人と時間がかかる人の考え方の違い
・ネガティブな思考が婚活に与える影響
・ポジティブな人が実践している、うまくいかないときの気持ちの切り替え方
・自信がなくても、前向きに婚活を進めるための具体的な方法
・明日から実践できる、成婚に近づく5つの行動
「どうせ自分なんて選ばれない」
「また断られるに決まっている」
「もう何人と会っても、結婚できる気がしない」
婚活をしていると、こんなふうに考えてしまうことはありませんか?
お見合いを申し込んでも成立しない。
やっと仮交際に進めたのに、突然交際終了になってしまう。
勇気を出して会いに行ったのに、相手からは次につながる返事がもらえない。
そんな経験が続くと、最初は前向きだった人でも、少しずつ自信を失ってしまうことがあります。
「自分には魅力がないのかもしれない」
「もっと条件のいい人でなければ、相手にしてもらえないのではないか」
「このまま活動を続けても、時間とお金が無駄になるだけではないか」
不安になるのは、真剣に結婚したいと思っているからこそです。
ですから、ネガティブな気持ちになること自体を悪いことだとは思いません。
ただ、数多くの会員様をサポートしてきた中で感じるのは、同じようにうまくいかない経験をしていても、その後の行動によって婚活の進み方が変わるということです。
うまくいかないときに「もう無理だ」と考えて行動を止めてしまう人もいれば、「今回はうまくいかなかったけれど、次は何を変えてみよう」と考えて進み続ける人もいます。
その積み重ねが、出会いの数や経験、そして自分に合う相手と出会う可能性に影響していきます。
今回は、IBJ AWARD受賞歴のある結婚相談所のカウンセラーとして、成婚が早い人と時間がかかる人の違いを、ネガティブ思考とポジティブ思考という視点からお伝えします。
「自分は昔からネガティブだから変われない」と感じている方も、安心してください。
生まれつき明るく前向きな性格である必要はありません。
大切なのは、落ち込まないことではなく、落ち込んだあとにどう立ち直り、次の一歩を踏み出すかです。
目次
1.成婚が早い人と時間がかかる人の違い
2.ネガティブな思考が婚活を長引かせる理由
3.ポジティブな人はうまくいかないときに何を考えている?
4.ネガティブだった男性が考え方を変えて成婚した事例
5.明日からできる!成婚に近づく5つの行動
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
1.成婚が早い人と時間がかかる人の違い
結婚相談所で活動していると、短期間で成婚される方もいれば、長い期間活動を続けている方もいらっしゃいます。
もちろん、成婚までにかかる時間は、年齢や希望条件、活動地域、出会いの数、相性など、さまざまな要因によって変わります。
ポジティブな人なら必ず早く成婚できる、ネガティブな人は結婚できない、という単純な話ではありません。
それでも、婚活がうまくいかないときの考え方や行動には、違いが見られることがあります。
例えば、お見合いを申し込んでも成立しなかったとき。
ネガティブな考え方に傾いている人は、「やっぱり自分は選ばれない」「自分には魅力がないから仕方がない」と考えてしまうことがあります。
一方、前向きに活動できる人は、「今回はご縁がなかったけれど、まだ会っていない人もたくさんいる」「申し込み方やプロフィールを見直してみよう」と考えます。
同じようにお見合いが成立しなかったとしても、その経験を自分の価値の否定と捉えるのか、次の行動を考えるきっかけと捉えるのかで、その後の行動が変わるのです。
また、仮交際が終了したときにも違いが見られます。
「また断られた。自分は誰からも選ばれないんだ」と考えてしまうと、次の相手に申し込むことさえ怖くなってしまうかもしれません。
反対に、「相性が合わなかったのかもしれない。今回の経験から次に生かせることはあるだろうか」と考えられれば、次の出会いに向けて気持ちを切り替えやすくなります。
ここで大切なのは、ポジティブな人が何も考えずに楽観視しているわけではないということです。
うまくいかなかった理由を振り返ることもありますし、自分に改善できる点があれば、きちんと向き合います。
ただし、必要以上に自分を責めたり、まだ起きていない未来まで悪い方向に決めつけたりはしません。
婚活では、相手の気持ちを完全にコントロールすることはできません。
どれだけ努力しても、相手から選ばれないことはあります。
しかし、自分の行動を変えることはできます。
成婚に近づくために大切なのは、うまくいかない出来事をゼロにすることではなく、その出来事に振り回されすぎず、必要な改善をしながら行動を続けることなのです。
2.ネガティブな思考が婚活を長引かせる理由
ネガティブな気持ちは、誰にでも生まれるものです。
問題なのは、ネガティブな感情そのものではなく、その感情によって自分の可能性を狭めてしまうことです。
婚活では、次のような考え方に注意してほしいと思います。
一つ目は、一度の失敗をすべての結果に結びつけてしまうことです。
例えば、女性からお見合いを断られたときに、「この人とは合わなかった」と考えるのではなく、「自分は女性から選ばれない人間なんだ」と考えてしまうケースです。
一人の相手とご縁がなかったことと、すべての女性から選ばれないことは、まったく別の話です。
それにもかかわらず、一度の失敗を自分の価値そのものに結びつけてしまうと、次の出会いに向かう自信まで失ってしまいます。
二つ目は、まだ起きていないことまで悪い方向に想像してしまうことです。
仮交際中のお相手からLINEの返信が遅いと、「気持ちが冷めたのかもしれない」「ほかにもっといい人がいるのだろう」と不安になる。
デートのあとに連絡が少ないと、「きっと交際終了になるに違いない」と考えてしまう。
もちろん、相手の気持ちが離れている可能性もあります。
しかし、仕事が忙しいのかもしれませんし、もともと連絡が得意ではない人なのかもしれません。
事実が分からない段階で悪い結論を出してしまうと、必要以上に不安を抱えることになります。
その不安が態度に出てしまい、相手に何度も気持ちを確認したり、返信を急かしたりしてしまうと、かえって関係がぎくしゃくすることもあります。
三つ目は、行動する前から諦めてしまうことです。
「どうせ申し込んでも断られる」
「自分より条件のいい男性が選ばれるに決まっている」
「今さら自分が変わっても意味がない」
このように考えてしまうと、申し込みの数が減ったり、新しい出会いを避けたりするようになることがあります。
その結果、出会いの機会そのものが減ってしまいます。
もちろん、やみくもに申し込みを増やせばよいわけではありません。
自分の希望条件を整理し、相手との相性も考えながら活動することは大切です。
ただ、断られることを恐れるあまり行動できなくなってしまうと、出会いの可能性を自分で狭めてしまうことがあります。
そして四つ目は、カウンセラーからのアドバイスを否定的に受け止めてしまうことです。
例えば、お見合いでお断りが続いたときに、「もう少し相手の話を聞くことを意識してみましょう」とアドバイスを受けたとします。
そのとき、「自分はちゃんと話を聞いているのに、なぜそんなことを言われなければいけないのだろう」と感じることもあるでしょう。
しかし、アドバイスは、あなたの人間性を否定するためのものではありません。
次の出会いをより良いものにするためのヒントとして、活用できる部分がないか考えてみてほしいのです。
ネガティブな思考に傾いているときは、周囲からの言葉も否定的に受け止めやすくなることがあります。
だからこそ、落ち込んでいるときにはすぐに結論を出さず、少し気持ちが落ち着いてから振り返ることも大切です。
自分を責め続ける必要はありません。
改善できることがあれば一つ試し、変えられないことは手放す。
その切り分けができるようになると、婚活への向き合い方も少しずつ変わっていきます。
3.ポジティブな人はうまくいかないときに何を考えている?
では、前向きに婚活を進めている人は、うまくいかないときにどのように考えているのでしょうか。
大切なポイントは三つあります。
一つ目は、結果と自分の価値を切り離して考えることです。
お見合いが成立しなかったとしても、それは自分に価値がないという意味ではありません。
相手の希望条件やタイミング、プロフィールの好みなど、さまざまな要因が関係しています。
交際終了になったとしても、必ずしも自分に魅力がないからとは限りません。
価値観が合わなかったのかもしれませんし、相手が求める関係性と自分が求める関係性が違ったのかもしれません。
もちろん、自分に改善できる点がある場合もあります。
だからこそ、「自分はダメだ」と決めつけるのではなく、「今回の結果から分かることは何だろう」と考えることが大切です。
二つ目は、自分に変えられることに目を向けることです。
相手からの返事を無理に早めることはできません。
相手の気持ちを変えることもできません。
過去の交際をやり直すこともできません。
しかし、次のお見合いに向けて会話を準備することや、プロフィールを見直すこと、カウンセラーに相談することはできます。
前向きな人は、すべてを自分の思いどおりにしようとするのではなく、自分にできることを見つけて行動します。
三つ目は、小さな変化を認めることです。
婚活は、努力した翌日に必ず結果が出るものではありません。
プロフィールを改善しても、すぐにお見合いが成立するとは限りません。
会話の仕方を変えても、最初の相手とは交際につながらないこともあるでしょう。
それでも、相手の話を以前より落ち着いて聞けたのであれば、それは一つの前進です。
自分から申し込みをすることができたのであれば、それも大切な一歩です。
前向きな人は、成婚という最終結果だけでなく、そこに至るまでの行動や変化にも目を向けています。
そして、ポジティブであることは、いつも明るく振る舞うことではありません。
落ち込む日があってもいいのです。
誰かと比べて焦ることもあるでしょう。
「もう婚活をやめたい」と思う日があっても不思議ではありません。
そんなときに、自分の気持ちを否定せず、「今はつらいけれど、少し休んだらまた考えよう」と思えることも、前向きさの一つです。
無理に明るくする必要はありません。
大切なのは、今の気持ちが未来のすべてを決めるわけではないと知っておくことです。
4.ネガティブだった男性が考え方を変えて成婚した事例
ここで、婚活に対して自信を持てなかった男性の事例をご紹介します。
個人が特定されないよう、複数の相談事例を参考にした仮名・再構成のエピソードです。
ある30代男性は、結婚相談所に入会する前から、恋愛に対して苦手意識を持っていました。
マッチングアプリを使っても、なかなか交際につながらない。
勇気を出してメッセージを送っても、返信が途絶えてしまう。
実際に会えても、次のデートにつながらない。
そんな経験が重なり、「自分は女性に好かれるタイプではないのだろう」と考えるようになっていました。
結婚したい気持ちは強くありましたが、活動を始めても、心のどこかでは「どうせ今回も無理だろう」と思ってしまうことがあったそうです。
結婚相談所に入会してからも、最初は順調ではありませんでした。
申し込みをしてもお見合いが成立しないことが続き、ようやくお見合いができても、交際につながらないことがありました。
そのたびに落ち込み、「自分は何をしてもダメなのではないか」と自信を失っていきました。
カウンセラーから改善点を伝えられても、「今までずっとこうだったのだから、変わるのは難しいのではないか」と感じていたそうです。
しかし、本人は結婚を諦めたくありませんでした。
そこで、カウンセラーと一緒に、今までの活動を一つずつ振り返ることにしました。
プロフィールでは、自分の魅力が伝わる内容になっているかを見直しました。
お見合いでは、相手にどう思われるかばかりを気にするのではなく、相手の人柄を知ることを意識しました。
そして、うまくいかなかったときにも、「自分には魅力がない」と結論づけるのではなく、「今回の経験から何か変えられることはあるだろうか」と考える練習を始めました。
最初から簡単に切り替えられたわけではありません。
お見合いが成立しなければ落ち込みましたし、交際終了になれば、やはり自信を失いそうになることもありました。
それでも、以前のように「もう無理だ」とすぐに諦めるのではなく、カウンセラーに相談しながら次の行動を決めるようにしました。
例えば、会話が続かなかったときには、次のお見合いで使える質問をいくつか準備しました。
相手の反応が気になったときには、自分の想像だけで結論を出さず、事実と不安を分けて考えるようにしました。
また、申し込みが成立しなかったときには、必要以上に自分を責めず、次の申し込みに向けてプロフィールや条件を見直すことにしました。
少しずつですが、男性の行動が変わっていきました。
以前は、断られることを恐れて申し込みをためらうことがありましたが、次第に「会ってみなければ分からない」と考え、行動できるようになりました。
お見合いでも、相手から好かれることだけを考えるのではなく、自分自身も相手と一緒にいて心地よいか、価値観が合いそうかを考えられるようになりました。
やがて、自然体で会話ができ、お互いの将来についても落ち着いて話し合える女性と出会いました。
交際中に不安になることがあっても、一人で悪い想像を膨らませるのではなく、相手と話し合い、必要に応じてカウンセラーにも相談しながら関係を深めていきました。
その結果、二人は結婚に向けて気持ちを確かめ合い、成婚へと進まれました。
この男性が成婚できた理由は、急に自信に満ちあふれた人になったからではありません。
ネガティブな気持ちが完全になくなったからでもありません。
大きく変わったのは、うまくいかなかったときの考え方と行動でした。
以前は、一度の失敗を自分の価値と結びつけていました。
しかし、少しずつ「今回はうまくいかなかった。それでも、次にできることはある」と考えられるようになったのです。
婚活では、自分を信じられなくなることもあります。
周囲の友人が結婚したり、子どもが生まれたりすると、焦りが強くなることもあるでしょう。
それでも、今の自分に自信がないからといって、未来まで諦める必要はありません。
性格を丸ごと変えなくても大丈夫です。
まずは、うまくいかなかったときに自分を責める言葉を一つ減らし、次にできることを一つ考えてみる。
その小さな変化が、未来につながる一歩になるのです。
5.明日からできる!成婚に近づく5つの行動
「前向きに考えることが大切なのは分かったけれど、どうすればネガティブな考え方を変えられるのだろう」と感じる方もいらっしゃると思います。
長年の考え方を、一日ですべて変える必要はありません。
まずは、明日からできる小さな行動を試してみましょう。
① 悪い結果を想像したら「それは事実?」と自分に問いかける
例えば、仮交際中のお相手から返信が来ないときに、「もう自分に興味がなくなったんだ」と考えてしまったとします。
そのとき、一度立ち止まって、「相手の気持ちが冷めたというのは事実だろうか。それとも、自分がそう想像しているだけだろうか」と問いかけてみてください。
実際に分かっているのは、まだ返信が来ていないということだけかもしれません。
なぜなら、不安なときは、事実と自分の想像が混ざり、悪い方向に結論を出してしまいやすいからです。
事実と想像を分けるだけでも、必要以上に不安を大きくせずに済むことがあります。
② うまくいかなかったときは、改善点を一つだけ探す
お見合いが成立しなかったときや、交際終了になったときには、落ち込んでも構いません。
気持ちが落ち着いたら、「次に向けて変えられることは一つあるだろうか」と考えてみてください。
例えば、プロフィールの内容を見直す、会話の質問を準備する、デート後に自分の気持ちを整理するなど、小さなことで十分です。
なぜなら、改善点を一つに絞ることで、何から始めればよいかが明確になり、次の行動に移しやすくなるからです。
ただし、すべての失敗に自分の改善点があるとは限りません。
相性やタイミングが合わなかっただけの場合もあります。
無理に自分を責めるのではなく、変えられることがあれば試し、変えられないことは手放していきましょう。
③ 一日の終わりに「できたこと」を三つ書き出す
婚活では、どうしても結果に目が向きがちです。
お見合いが成立しなかった、相手から選ばれなかった、思うように交際が進まなかった。
そうしたことばかりを考えていると、自分ができていることに気づきにくくなります。
そこで、一日の終わりに、今日できたことを三つ書き出してみましょう。
「勇気を出して申し込みをした」
「仕事が忙しくてもプロフィールを見直した」
「カウンセラーに不安を相談できた」
どんな小さなことでも構いません。
なぜなら、自分の行動を認める習慣ができると、結果が出ていないときでも、自分が前に進んでいることを実感しやすくなるからです。
毎日三つが難しければ、一つでも十分です。
大切なのは、自分の努力を見落とさないことです。
④ 自分一人で抱え込まず、カウンセラーに相談する
婚活中の不安は、頭の中で考え続けるほど大きくなってしまうことがあります。
「自分は選ばれないのではないか」
「相手は本当はどう思っているのだろう」
「このまま活動を続けても意味がないのではないか」
そんな気持ちが続いているなら、カウンセラーに相談してみてください。
相談するときは、ただ「うまくいかなくてつらい」と伝えるだけでも構いません。
気持ちを整理したいのか、具体的な改善策が欲しいのかを伝えると、より自分に合ったサポートを受けやすくなります。
なぜなら、自分一人では気づけなかった視点を得られることがあるからです。
カウンセラーは、会員様の代わりに結婚相手を決めることはできませんが、状況を整理し、次の行動を一緒に考えることができます。
つらいときに誰かを頼ることは、弱さではありません。
成婚に向けて行動を続けるための、大切な方法の一つです。
⑤ 「どうせ無理」を「まずはやってみよう」に変えてみる
最後に、日常の中で使っている言葉を少しだけ変えてみましょう。
「どうせ申し込んでも断られる」ではなく、「会ってみなければ相性は分からない」。
「自分には無理だ」ではなく、「今は苦手だけれど、少しずつ練習してみよう」。
「もう遅い」ではなく、「今の自分にできることから始めよう」。
無理に成功を確信する必要はありません。
「絶対にうまくいく」と思えなくても大丈夫です。
なぜなら、前向きになるということは、必ず成功すると信じ込むことではなく、可能性を自分から閉ざさないことだからです。
最初は自信がなくても、行動することはできます。
一度申し込みをしてみる。
次のお見合いで一つ質問を工夫してみる。
カウンセラーに相談してみる。
そんな小さな行動を積み重ねていくことで、少しずつ自分の変化を実感できるはずです。
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
最後に、カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。
それは、今のあなたの考え方や気持ちだけで、これからの婚活の結果を決めつけないでほしいということです。
婚活がうまくいかないとき、自信を失うのは自然なことです。
何度も断られれば、また傷つくのが怖くなります。
周囲の人が次々と結婚していけば、焦りや孤独を感じることもあるでしょう。
そんなときに、無理に明るく振る舞う必要はありません。
落ち込んでもいいですし、悩んでもいいのです。
ただ、「今はつらい」と「これからもずっと幸せになれない」は、同じではありません。
今までうまくいかなかったからといって、これから出会う人とも必ずうまくいかないわけではありません。
これまでの恋愛経験が少なかったとしても、コミュニケーションが苦手だったとしても、そこから学び、少しずつ変わっていくことはできます。
そして、婚活で大切なのは、相手に選ばれることだけではありません。
自分自身も、どんな相手となら幸せな結婚生活を送れるのかを考え、納得できる相手を選んでいくことです。
断られることを恐れるあまり、自分を必要以上に卑下したり、相手に合わせすぎたりする必要はありません。
反対に、自分に合わない相手との出会いを、すべて失敗だと考える必要もありません。
一つひとつの経験を通して、自分が大切にしたい価値観や、相性のよい相手の特徴が見えてくることもあります。
私たちゆりあい結婚相談所は、会員様がただ結婚することだけでなく、結婚した後も幸せを感じられる人生を歩めるように、夫婦でサポートしています。
うまくいかないときには、一緒に原因を考えます。
自信を失ったときには、気持ちに寄り添います。
必要なときには、成婚に近づくための改善点も率直にお伝えします。
それは、会員様を否定するためではありません。
今の悩みを乗り越え、自分に合うお相手と出会ってほしいからです。
婚活は、努力すればすべてが思いどおりになる世界ではありません。
それでも、自分にできることを積み重ねながら、出会いの可能性を広げていくことはできます。
もし今、ネガティブな気持ちでいっぱいになっているなら、今日だけは、自分の未来を決めつけないでください。
そして明日、できることを一つだけやってみてください。
その小さな一歩が、未来を変えるきっかけになるかもしれません。
あなたが自分らしくいられるお相手と出会い、「この人と一緒に人生を歩めてよかった」と思える日が来ることを、心から願っています。
一緒に、幸せな結婚に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。
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<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。