オンラインお見合いに文句を言う人が損する理由
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IBJ受賞カウンセラーが解説します!
この記事を読むと分かること
・オンラインお見合いを希望されたときの受け止め方で、婚活にどのような差が生まれるのか
・「わざわざ会いに来てほしい」と思う人と「会ってくれるだけでありがたい」と思える人の違い
・オンラインお見合いを希望する相手の心理と、確認しておきたいポイント
・オンラインお見合いをチャンスに変え、成婚につなげるための具体的な方法
・明日から実践できる、出会いの可能性を広げる5つの行動
「せっかく結婚相談所に入ったのに、オンラインお見合いを希望されました」
「自分はわざわざ時間を作っているのに、相手はオンラインで済ませようとするなんて失礼ではないでしょうか?」
「本気で結婚したいなら、直接会いに来るべきだと思います」
婚活中、このように感じたことはありませんか?
確かに、初対面だからこそ直接会って話したいという気持ちはよく分かります。
相手の雰囲気や表情、声のトーン、話し方などは、実際に会うことで感じ取りやすくなるものです。
せっかくお見合いが成立したのだから、できれば対面で会いたいと思うのは自然なことです。
ただ、ここで少し考えてみてほしいことがあります。
相手がオンラインお見合いを希望してきたとき、あなたは「なぜオンラインなのか」と不満を感じるでしょうか。
それとも、「オンラインでも自分と会ってみようと思ってくれたんだ」と受け止めるでしょうか。
この小さな考え方の違いが、婚活の進め方に影響することがあります。
もちろん、オンラインを希望する相手を無条件に受け入れるべきだという話ではありません。
理由が分からず不安に感じることもあるでしょうし、対面で会いたいという希望を伝えることも大切です。
しかし、最初から相手の姿勢を否定してしまうと、本来なら出会えたかもしれないご縁を逃してしまう可能性があります。
今回は、IBJ AWARD受賞歴のある結婚相談所のカウンセラーとして、オンラインお見合いを希望されたときの考え方や、成婚に近づくための行動についてお伝えします。
目次
1.成婚が早い人と時間がかかる人の違い
2.オンラインお見合いを希望する相手にはどんな事情がある?
3.オンラインに文句を言う人が見落としていること
4.オンラインお見合いをチャンスに変えた男性のエピソード
5.明日からできる!出会いの可能性を広げる5つの行動
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
1.成婚が早い人と時間がかかる人の違い
結婚相談所で活動していると、お見合いの条件や相手の対応に対して、さまざまな意見を聞くことがあります。
「お見合いは対面でするのが当たり前」
「相手から申し込んできたのだから、こちらの希望を優先してほしい」
「オンラインを希望するなんて、結婚への本気度が低いのではないか」
こうした気持ちになること自体は、決して珍しいことではありません。
特に、自分が結婚に向けて真剣に活動しているほど、相手にも同じ熱量を求めたくなるものです。
しかし、婚活では、自分が望む形と相手が望む形が最初から一致するとは限りません。
自分は対面で会いたいと思っていても、相手には仕事や家庭の事情があるかもしれません。
自分は休日に時間を作れるとしても、相手は平日が忙しく、移動時間を確保するのが難しいかもしれません。
そんなとき、成婚に近づきやすい人は、まず相手の事情を確認し、どうすれば二人が会えるのかを考えます。
一方で、婚活が長引きやすい人は、自分の希望と違う提案をされた時点で、相手への評価を下げてしまうことがあります。
もちろん、すべての提案を受け入れなければならないわけではありません。
大切なのは、相手の希望を受け入れるかどうかを判断する前に、その背景を考えてみることです。
例えば、オンラインお見合いを希望されたときに、「自分を軽く扱っている」と判断するのか、「何か事情があるのかもしれない」と考えるのかでは、その後の対応が変わります。
前者の場合、相手への不信感が先に立ち、会う前から気持ちが冷めてしまうかもしれません。
後者の場合は、理由を確認したうえで、対面を希望するのか、オンラインで会ってみるのかを冷静に判断できます。
つまり、成婚が早い人は、何でも相手に合わせる人ではありません。
自分の希望を大切にしながらも、相手の事情を知ろうとし、柔軟に選択肢を考えられる人なのです。
結婚生活でも、この姿勢はとても重要です。
仕事の都合で予定を変更したいとき。
体調が悪く、家事を代わってほしいとき。
休日の過ごし方について意見が合わないとき。
結婚後には、自分の希望どおりにいかない場面がたくさんあります。
そのたびに「どうして自分に合わせてくれないの?」と不満を募らせるのか、それとも「どうしたら二人にとって無理のない形になるだろう」と考えるのか。
この違いは、二人の関係を築くうえで大きな意味を持ちます。
オンラインお見合いへの対応は、単なるお見合い方法の問題ではありません。
自分とは違う事情や考え方を持つ相手と、どのように向き合うのかを考える機会でもあるのです。
2.オンラインお見合いを希望する相手にはどんな事情がある?
そもそも、なぜオンラインお見合いを希望する人がいるのでしょうか。
その理由は、人によってさまざまです。
例えば、仕事が忙しく、移動時間を確保することが難しいケースがあります。
平日は残業が多く、休日も仕事の予定が入ることがある方にとって、お見合い場所まで往復する時間を確保するのは簡単ではありません。
オンラインであれば、移動の負担を減らしながら、出会いの機会を作ることができます。
また、遠方に住んでいる場合もあります。
同じ地域に住んでいる相手とは限らず、県をまたいだ出会いや、将来的な移住も視野に入れた婚活では、最初から対面で会うことが難しい場合もあります。
そのようなとき、まずオンラインで話し、相性がよさそうであれば対面で会うという進め方も、一つの選択肢になります。
さらに、仕事の都合で急な予定変更が起こりやすい人や、家庭の事情で外出できる時間が限られている人もいます。
もちろん、オンラインを希望する理由が必ずしも合理的なものとは限りません。
中には、移動の負担を減らしたいという自分の都合を優先している人もいるでしょう。
だからこそ、相手の希望を何でも好意的に解釈するのではなく、必要に応じて理由を確認することが大切です。
ここで覚えておきたいのは、オンラインを希望したという事実だけで、相手の結婚への本気度を判断することはできないということです。
本気で結婚したいと思っていても、仕事や距離の問題でオンラインを希望する人はいます。
反対に、対面のお見合いを希望していても、必ずしも結婚に向けた行動が積極的とは限りません。
大切なのは、お見合いの方法だけで判断するのではなく、実際に話したときの態度や、その後の行動を見ていくことです。
相手がこちらの話を真剣に聞いてくれるか。
質問にきちんと答えてくれるか。
次に会うことについて前向きに考えてくれるか。
こうした部分を確認することで、相手の人柄や結婚への姿勢を少しずつ理解できます。
もしオンラインを希望された理由が気になるなら、感情的に問い詰めるのではなく、カウンセラーを通じて確認してみるのもよいでしょう。
「できれば対面でお会いしたいと考えているのですが、オンラインを希望されているご事情を伺うことはできますか?」
このように伝えれば、自分の希望を大切にしながら、相手の事情も確認できます。
婚活では、相手の希望を受け入れることと、自分の希望を我慢することは違います。
お互いの事情を理解し、納得できる形を探すことが大切なのです。
3.オンラインに文句を言う人が見落としていること
オンラインお見合いに不満を感じたとき、少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、「相手がオンラインを希望してきた」という事実と、「相手が自分を大切にしていない」という判断は、必ずしも同じではないということです。
例えば、相手からオンラインを希望されたとします。
そのとき、「自分はわざわざ時間を作っているのに、相手は楽をしようとしている」と考えることもできます。
一方で、「対面ではないけれど、自分と話す時間を作ろうとしてくれている」と考えることもできます。
同じ出来事でも、受け止め方によって、その後の気持ちは大きく変わります。
もちろん、相手の希望によって自分に負担が生じるのであれば、その点を考慮する必要があります。
しかし、相手がオンラインを希望しているからといって、必ずしも自分を軽く扱っているとは限りません。
ここで、婚活中によく見られる考え方を一つご紹介します。
それは、「相手が自分のために何をしてくれるか」という視点ばかりになってしまうことです。
相手が自分の希望する場所に来てくれるか。
自分が希望する日時に合わせてくれるか。
自分の望む方法でお見合いをしてくれるか。
こうしたことを確認するのは、決して悪いことではありません。
ただ、相手に求めることばかりが増えてしまうと、相手が自分のためにしてくれたことに気づきにくくなってしまいます。
例えば、オンラインであっても、お見合いを受けてくれたということは、相手もあなたと話す時間を作ろうとしてくれているということです。
まだ会ったことのない相手と話すために、時間を確保し、身だしなみを整え、会話をする準備をしてくれているかもしれません。
その行動に目を向けることができれば、「対面ではないから失礼だ」と決めつける前に、別の見方ができるようになります。
結婚相手を探すうえで、相手に求める条件を持つことは大切です。
しかし、条件を満たしているかどうかだけで相手を判断してしまうと、その人の人柄や、二人で関係を築いていく可能性を見落としてしまうことがあります。
そして、もう一つ注意したいことがあります。
オンラインを希望されたことに不満を感じ、その気持ちをお見合いの場で態度に出してしまうことです。
例えば、最初から不機嫌そうに話したり、「本当は対面がよかったんですけどね」と何度も伝えたりすると、相手は責められているように感じるかもしれません。
相手にも事情があった場合、せっかく話す機会ができたのに、十分にお互いを知る前に関係が終わってしまう可能性があります。
自分の希望を伝えることは大切ですが、相手を責めるような伝え方をする必要はありません。
もし対面で会いたい気持ちが強いのであれば、まずはオンラインで話してみて、相性がよければ次回は対面で会いたいと伝える方法もあります。
一度の提案だけで相手の人柄を決めつけず、実際のコミュニケーションを通じて判断することが、出会いの可能性を広げることにつながります。
4.オンラインお見合いをチャンスに変えた男性のエピソード
ここで、オンラインお見合いに対する考え方を見直すヒントになる、婚活の事例をご紹介します。
個人が特定されないよう、複数の相談事例を参考にした仮名・再構成のエピソードです。
ある30代男性は、結婚相談所で活動を始めたものの、なかなか思うようにお見合いが成立せず、ようやく成立したお見合いにも強い期待を抱いていました。
仕事は忙しいながらも、結婚に向けて真剣に活動しており、プロフィールの見直しや申し込みにも取り組んでいました。
ところが、成立したお見合いで、お相手の女性からオンラインを希望されたのです。
男性は、正直なところ戸惑いました。
「せっかくお見合いが成立したのだから、直接会って話したい」
「自分は時間を作っているのに、相手はオンラインで済ませたいのだろうか」
「もしかすると、自分への関心が低いのではないか」
そんな不安が頭をよぎったそうです。
これまでの婚活でうまくいかない経験が続いていたこともあり、男性は相手の希望を素直に受け入れられませんでした。
自分ばかりが努力しているように感じ、相手にも同じくらいの熱意を求めてしまっていたのです。
婚活が長引くと、断られることへの不安や、相手に大切にされたいという気持ちが強くなることがあります。
その気持ち自体は自然なものです。
ただ、不安が強くなると、相手の行動を必要以上に悪く受け取ってしまうことがあります。
そこで男性は、カウンセラーに相談し、オンラインを希望された理由だけで相手の気持ちを判断してよいのか、改めて考えることにしました。
カウンセラーからは、「対面で会いたいという希望は大切にしてよいと思います。ただ、今回オンラインでも会ってみようと思ってくださったことも、一つの前向きな行動として捉えてみてはいかがでしょうか」と伝えました。
男性は、自分が相手に求めていたことばかりに目を向けていたことに気づいたそうです。
そこで、まずはオンラインで話してみることにしました。
お見合い当日は、対面ではないことを気にしすぎず、相手の話をしっかり聞くことを意識しました。
相手の仕事や休日の過ごし方について質問し、自分の考えも自然に伝えながら、お互いの価値観を知る時間にしようと努めました。
すると、女性は穏やかに話を聞いてくれ、男性もリラックスして会話を楽しむことができたのです。
話してみると、女性がオンラインを希望したのには仕事の都合があり、決して男性への関心が低かったわけではありませんでした。
男性は、「最初から対面にこだわっていたら、この方と話す機会を逃していたかもしれない」と感じたそうです。
その後、二人は対面で会うことになりました。
実際に会ってからも会話は弾み、お互いの結婚観や将来の生活について話し合うようになりました。
男性は、以前なら相手の行動が自分の希望と違うだけで不満を感じていたところを、まず相手の事情を理解しようとするようになりました。
また、女性がデートのために時間を作ってくれたことや、自分の話に耳を傾けてくれたことに対して、自然に感謝を伝えられるようになりました。
その後、二人は交際を深め、結婚に向けて話し合いを重ね、成婚へと進まれました。
この事例でお伝えしたいのは、オンラインお見合いを受け入れたから成婚できた、という単純な話ではありません。
男性が成婚に近づくうえで大切だったのは、自分の希望を押し通すことだけでなく、相手の事情を理解し、実際に会話をしてから判断しようとしたことです。
最初から何もかも柔軟に考えられていたわけではありません。
不安もありましたし、対面で会いたいという希望もありました。
それでも、自分の考え方を少し変え、まずは一度会ってみるという行動を選んだことで、その後の出会いにつながったのです。
婚活では、相手の行動を見て不安になることがあります。
しかし、不安を感じたときこそ、すぐに結論を出すのではなく、相手を知るための行動を取ってみることが大切です。
その一歩が、思いがけないご縁につながることもあるのです。
5.明日からできる!出会いの可能性を広げる5つの行動
ここまで読んで、「自分もオンラインを希望されたら、少し不満に感じてしまうかもしれない」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫です。
最初から完璧に受け止められなくても構いません。
大切なのは、自分の気持ちを理解したうえで、次にどう行動するかを考えることです。
明日からできることを五つご紹介します。
① オンラインを希望されたら、まず理由を確認する
オンラインを希望されたとき、すぐに「本気度が低い」と判断するのではなく、必要に応じて理由を確認してみましょう。
仕事の都合なのか、住んでいる場所の問題なのか、それとも別の事情があるのかによって、受け止め方も変わってくるはずです。
なぜなら、相手の事情を知らないまま判断すると、自分の想像だけで相手の気持ちを決めつけてしまう可能性があるからです。
直接確認しにくい場合は、カウンセラーを通じて尋ねることもできます。
理由を聞いたうえで、自分が納得できる方法を選びましょう。
② 「オンラインでも会いたいと思ってくれた」と考えてみる
オンラインを希望されたときは、相手が自分の希望に合わせてくれなかったことだけでなく、会う機会を作ろうとしてくれたことにも目を向けてみてください。
もちろん、オンラインを希望する理由によっては、相手の都合を優先した提案である場合もあります。
それでも、実際に話してみる前から相手の気持ちを決めつける必要はありません。
なぜなら、お見合いはお互いを知るための機会であり、最初からすべての条件が一致している必要はないからです。
まずは会話を通じて相手の人柄を知り、そのうえで交際に進むかどうかを判断すればよいのです。
③ 対面で会いたい希望も、丁寧に伝える
オンラインを受け入れることが正解というわけではありません。
自分が対面での出会いを大切にしたいのであれば、その希望を伝えても大丈夫です。
例えば、「できれば直接お会いしてお話ししたいと思っています。もしオンラインをご希望されるご事情があれば、伺ってもよろしいでしょうか」と伝えてみましょう。
なぜなら、自分の希望を我慢し続けるだけでは、納得できる婚活にはなりにくいからです。
相手の事情を尊重しながら自分の希望も伝えることで、お互いに無理のない方法を探しやすくなります。
もし条件が合わない場合でも、相手を責める必要はありません。
お互いの希望を確認したうえで、納得できる選択をすることが大切です。
④ オンラインお見合いでも、対面と同じように準備する
オンラインであっても、お見合いであることに変わりはありません。
服装や髪型を整え、背景や照明を確認し、通信環境を整えておきましょう。
また、相手のプロフィールを読み、聞いてみたいことをいくつか準備しておくと安心です。
なぜなら、オンラインでは対面と比べて表情や雰囲気が伝わりにくいこともあり、準備や話し方によって会話のしやすさが変わるからです。
画面ばかりを見つめるのではなく、カメラの位置を意識したり、相手の話にうなずいたりすることも大切です。
オンラインだからといって、気を抜いてよいわけではありません。
むしろ、限られた時間の中で相手を知るために、丁寧な準備を心がけてみましょう。
⑤ お見合い後は、方法ではなく相手の人柄を振り返る
オンラインお見合いが終わったら、「オンラインだったから話しにくかった」という感想だけで終わらせず、相手の人柄や会話の内容を振り返ってみてください。
話していて心地よかったか。
自分の話を聞いてくれたか。
価値観や将来について、もう少し話してみたいと思えたか。
こうした点を考えることで、次に会いたいかどうかを判断しやすくなります。
なぜなら、お見合いの方法と、結婚相手としての相性は別の問題だからです。
オンラインであっても、相性のよい相手と出会える可能性はあります。
反対に、対面で会えたとしても、必ず相性がよいとは限りません。
お見合いの形式だけで判断せず、実際に話して感じたことを大切にしましょう。
もちろん、会話がしにくかった場合には、その感覚も大切な判断材料です。
オンラインでは相性を判断しにくいと感じたなら、対面で会うことを提案する方法もあります。
一つの方法だけにとらわれず、自分に合った判断をしていきましょう。
6.カウンセラーとして一番伝えたいこと
最後に、カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。
それは、婚活では「自分が相手に何をしてもらえるか」だけでなく、「相手とどのように関係を築いていけるか」という視点も大切にしてほしいということです。
もちろん、結婚相手に求める条件や希望を持つことは大切です。
大切にされたいと思うことも、誠実な人と出会いたいと思うことも、決して間違いではありません。
しかし、相手が自分の希望と少し違う行動をしたときに、それだけで相手の人柄や気持ちを決めつけてしまうと、せっかくの出会いを逃してしまうかもしれません。
オンラインお見合いを希望されたことに不満を感じるのは、対面で会いたいという気持ちがあるからでしょう。
その気持ちは、無理に押さえ込まなくて大丈夫です。
ただ、その気持ちを相手への不信感に変えてしまう前に、一度だけ考えてみてください。
「相手にも何か事情があるのかもしれない」
「オンラインでも、自分と話してみようと思ってくれたのかもしれない」
「実際に話してみたら、想像とは違う魅力が見つかるかもしれない」
そんなふうに考えられたら、出会いの可能性は少しずつ広がっていくはずです。
そして、もしオンラインで話してみて相性が合わなかったとしても、それは決して無駄な経験ではありません。
自分に合う相手を知るための一つの経験として、次の出会いに生かすことができます。
婚活では、すべての出会いが成婚につながるわけではありません。
だからこそ、一つひとつの出会いを大切にしながら、自分に合う相手を見つけていくことが大切なのです。
私たちゆりあい結婚相談所は、会員様が一日でも早く、心から納得できるお相手と出会えるようにサポートしています。
ときには、自分では気づきにくい考え方の癖や、相手との向き合い方についてお伝えすることもあります。
それは、会員様の希望を否定したいからではありません。
今よりも出会いの可能性を広げ、結婚した後もお互いを大切にできる関係を築いてほしいからです。
婚活がうまくいかないときには、相手や環境に不満を感じることもあると思います。
そんなときは、自分を責めるのではなく、「次にできることは何だろう」と考えてみてください。
自分の希望を大切にしながら、相手の事情にも目を向ける。
してもらったことに気づいたら、感謝を伝える。
納得できないことがあれば、相手を責めるのではなく、丁寧に話し合う。
その積み重ねが、婚活だけでなく、結婚後の幸せな関係にもつながっていくと私は考えています。
あなたが「この人と出会えてよかった」と心から思えるお相手と出会えることを、心から願っています。
一緒に、幸せな結婚に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。
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<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。