「仮交際後のLINE、何を送ればいい?」
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「仮交際に進めた!」
「初デートの日程も決まった!」
ここまでは順調だったのに、急にLINEで何を送ればいいのか分からなくなってしまう男性は、実は少なくありません。
お見合い後、初デートの日程やお店を決めるまでは、
「○日は空いていますか?」
「では、○時にしましょう!」
「お店はこちらで大丈夫ですか?」
と、自然に話題があります。
ところが、日程も場所も決まった瞬間、
「……あれ?もう話すことないぞ?」
となってしまうのです。
そして、
「用事もないのにLINEしたら迷惑かな」
「まだそんなに仲良くないのに、何を送ればいいんだろう」
「無理に話題を作って嫌われたくない」
と考えて、LINEが途切れてしまいます。
でも、ここは非常にもったいないポイントです。
初デートまでのLINEは、面白い話をすることが目的ではありません。
お相手に、
「この人とLINEするの、なんだか楽しいな」
「初デートで会うのが楽しみだな」
と思ってもらうための時間です。
この記事では、IBJ受賞カウンセラーとして、仮交際に進んだ男性が初デートまでにどんなLINEを送ればいいのか、具体例を交えながらお伝えします。
この記事を読むと何が分かる?
・初デートまでLINEを続けたほうがいい理由が分かります。
・「何を送ればいいか分からない」がなくなるLINEのネタが分かります。
・女性の負担になりにくいLINEの送り方が分かります。
・そのまま使える具体的なLINE文章が分かります。
・LINEで盛り上げすぎず、初デートを楽しみにしてもらう方法が分かります。
・仮交際から成婚につながりやすい男性が意識していることが分かります。
まず知っておいてほしいのは、「LINEで仲良くなりきる必要はない」ということです。
むしろ初デート前からLINEだけで距離を縮めすぎようとすると、男性側が頑張りすぎてしまうことがあります。
初デートまでのLINEの目的は、
「関係を切らさない」
「お互いを少し知る」
「安心感をつくる」
「会うのが楽しみになる」
この4つくらいで十分です。
IBJでも、仮交際ではデートや連絡を積み重ねながら少しずつ関係を深めていくことがすすめられています。
では、具体的に何を送ればいいのでしょうか。
おすすめは、「質問」だけで終わらせず、「自分のことも少し話す」ことです。
例えば、
「休日は何をされることが多いですか?」
だけだと、女性からすると少し面接のように感じることがあります。
そこで、
「僕は休日は家で映画を見ることが多いんですが、○○さんは休日は何をされることが多いですか?」
と送ってみます。
これだけで印象がかなり変わります。
自分の情報を少し出したうえで質問しているので、女性も答えやすくなります。
そして、女性から、
「私も映画好きです!」
と返ってきたら、
「本当ですか!
最近だと何か観ました?」
と広げられます。
さらに、
「僕は最近○○を観ました。
面白かったので、もし観てなかったらおすすめです!」
くらいであれば、押しつけ感もありません。
ここで大切なのは、「質問をたくさんすること」ではありません。
会話のキャッチボールをすることです。
男性から質問。
女性が回答。
男性が少し自分の話をする。
そこからまた一つ質問。
このくらいのテンポがちょうどいいのです。
では、初デートまでに使いやすい具体的な話題を見ていきましょう。
まずおすすめしたいのが、「休日の過ごし方」です。
これは非常に使いやすい話題です。
例えば、
「そういえば○○さん、休日はどんなふうに過ごされることが多いですか?
僕は最近、休日はカフェに行ったり、家でゆっくりしていることが多いです。」
これなら女性も答えやすいです。
「友達とランチに行くことが多いです」
「家で映画を観ています」
「買い物に行くことが多いです」
など、いろいろな返事が考えられます。
そこから、
「いいですね!
僕もカフェ好きなので、今度おすすめのお店があれば教えてください!」
などと広げることができます。
次におすすめなのが、「食べ物」です。
初デートが食事なら、特に使いやすい話題です。
例えば、
「そういえば、○○さんは好きな食べ物ってありますか?」
「僕は甘いものが好きで、実はケーキ屋さんを見つけると結構気になります笑」
こんなLINEでも十分です。
女性から、
「私も甘いもの好きです!」
と返ってきたら、
「本当ですか!
それなら今度おすすめのお店を教えてください笑」
と返すこともできます。
ここで重要なのは、初デートの前から次のデートまで決めようとしなくてもいいということです。
「今度一緒に行きましょう!」
まで急いで持っていく必要はありません。
「会ったときに話せそうなネタを一つ作る」
くらいで大丈夫です。
「そういえば、○○さんが好きだと言っていたカフェ、ちょっと調べてみました!」
「この前お話しされていた○○、気になって少し調べてみました笑」
など、お見合いで話した内容を覚えていることも効果的です。
女性からすると、
「ちゃんと私の話を覚えてくれているんだ」
という安心感につながります。
これは非常に大切です。
なぜなら、仮交際の段階では、女性もまだ男性のことを十分に知りません。
「この人は私に興味を持ってくれているのかな」
「ちゃんと向き合ってくれているのかな」
という部分を、LINEやデート中の小さな行動から感じ取っているからです。
一方で、やりすぎには注意が必要です。
「今日は何してましたか?」
「今何してますか?」
「明日は何するんですか?」
「何時に寝ますか?」
と、毎日の行動を細かく聞き続けるのはおすすめしません。
女性からすると、
「報告しないといけないのかな」
「返信しないといけないのかな」
と負担になる可能性があります。
LINEは「監視」ではなく「会話」です。
お互いに無理なく続けられることが一番大切です。
また、初デート前に避けたいのが、いきなり重い話を長文で送ることです。
例えば、
「僕は結婚したら○○を大切にしたいと思っています。
子どもは○人欲しくて、家事分担は○○で、住む場所は……」
と、まだ初デートもしていない段階から結婚生活について長々と話し始める必要はありません。
もちろん、結婚相談所での活動なので、結婚に関する価値観は重要です。
ただし、話す順番があります。
初デート前は「もっと知りたい」と思ってもらう。
初デートでは「実際に会って話す」。
その後、少しずつ結婚観や価値観を深めていく。
この順番を意識してください。
そして、もう一つ大切なのが「LINEで全部話さない」ことです。
例えば、
女性
「私、最近パン屋さん巡りにハマってるんです!」
男性
「そうなんですね!
実は僕もパン好きです。
どこのパン屋さんが一番好きですか?」
女性
「○○というお店が好きです!」
男性
「そこ気になってました!
何がおすすめですか?」
女性
「クロワッサンがおいしいですよ!」
男性
「クロワッサン好きなので気になります!
そのあたり、また会ったときに詳しく聞かせてください笑」
こうすると、
「会ったときに話したい」
という次の会話が生まれます。
LINEですべて完結させるのではなく、少しだけ余白を残す。
これが初デート前のLINEでは非常に重要です。
そして、意外と男性から相談が多いのが、
「女性から返信が来たら、すぐ返したほうがいいですか?」
という質問です。
結論としては、「必ず即レスしなければいけない」と考えなくて大丈夫です。
大切なのは、相手の返信ペースを無視して一方的に大量のLINEを送らないことです。
女性が数時間後に返信するタイプなら、男性もある程度そのペースに合わせていいでしょう。
逆に、女性がテンポよくやり取りしてくれるのであれば、会話の流れを大切にして返信しても構いません。
IBJ公式でも、仮交際中の連絡が途切れてしまった場合は、お相手の事情やペースを理解して合わせることが大切だとされています。
つまり、「何時間以内に返さなければいけない」という数字だけを見るのではなく、お相手との心地よいペースを見つけることが大切です。
ここからは、実際のLINEをイメージしてみましょう。
例えば、初デートが土曜日に決まっているとします。
月曜日。
「○○さん、土曜日楽しみにしています!
お店も落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりお話しできそうで良かったです。」
これだけでも十分です。
女性から、
「私も楽しみにしています!」
と返ってきたら、
「よかったです!
お見合いのときに○○のお話をされていたのが印象に残っているので、また色々聞いてみたいです。」
くらいでもいいでしょう。
水曜日くらいに、
「そういえば、○○さんは休日にカフェに行くことが多いと言っていましたよね。
僕も最近カフェを探すのがちょっと楽しくなってきました笑
おすすめのお店とかありますか?」
と送る。
女性からおすすめのお店を教えてもらったら、
「ありがとうございます!
今度行ってみます。
ちなみに僕は○○というお店が好きです。
もし行ったことなければおすすめですよ!」
というように、自分の情報も返す。
そして金曜日。
「明日ですね!
○時に○○で待ち合わせで大丈夫ですよね?
明日お会いできるのを楽しみにしています!」
これで十分です。
むしろ、このくらいがちょうどいいのです。
IBJでも、初デート前日に「楽しみにしている」という気持ちを伝えながら、待ち合わせ場所や時間を確認することが案内されています。
「何か面白いことを言わなければ」
「毎日盛り上げなければ」
と思わなくて大丈夫です。
初デート前のLINEで一番大切なのは、女性に「この人と会うのは安心できそう」と思ってもらうことです。
実際に、私が男性会員様をサポートしていて、非常に多いのが「LINEを頑張りすぎる男性」です。
ある30代男性会員様も、仮交際に進んだ女性とのLINEについてかなり悩んでいました。
お見合いでは女性との会話も盛り上がり、無事に仮交際へ進みました。
初デートの日程もスムーズに決まり、
「ここまでは完璧です」
と本人も思っていたそうです。
ところが、日程とお店が決まった翌日から、
「何を送ればいいんですか?」
と私に相談してきました。
「変なことを送って嫌われたくない」
「質問ばかりしたら面接みたいになりそう」
「でも何も送らなかったら、興味がないと思われそう」
と、かなり悩んでいました。
そこで私は、
「面白いLINEを送る必要はありません。
女性に質問するだけでもありません。
自分のことを少し話して、相手の話を一つ聞く。
それくらいで大丈夫ですよ」
とお伝えしました。
そして、その男性には一つだけ意識してもらいました。
「お見合いで女性が話していた内容を一つ拾うこと」です。
例えば女性が、
「休日はよく料理しています」
と言っていたら、
「そういえば○○さん、料理されるって言ってましたよね。
僕は料理があまり得意ではないので、普通にすごいなと思ってました笑
得意料理とかあるんですか?」
と送る。
女性が、
「最近旅行に行きました」
と言っていたら、
「この前旅行のお話されていましたよね。
僕も旅行好きなので、○○の話はちょっと気になってました。
一番良かったところってどこでした?」
と送る。
こうして「話題を作る」のではなく、「すでにある会話をもう一度拾う」ようにしたのです。
すると、その男性は少しずつLINEへの苦手意識がなくなっていきました。
そして初デート当日。
女性から、
「LINEでも話しやすかったので、今日会うのも楽しみでした」
と言ってもらえたそうです。
その男性は、それまで「自分は女性とのLINEが苦手」と思い込んでいました。
でも、実際にはLINEが苦手だったのではありません。
「何か気の利いたことを言わなければいけない」と考えすぎていただけだったのです。
その後も、
「自分から話題を出す」
「相手の話を覚えておく」
「自分のことも少し話す」
「LINEで全部話し切らない」
という4つを意識して交際を続けました。
そして、デートを重ねる中でお互いの価値観が合っていることが分かり、最終的に成婚されました。
この男性が特別にLINEが上手だったわけではありません。
最初はむしろ、
「何を送ったらいいか分からない」
「返信が遅いと嫌われたと思ってしまう」
「LINEを考えるだけで疲れる」
という状態でした。
それでも、LINEを「女性を楽しませるための試験」ではなく、「少しずつお互いを知る会話」と考えるようになったことで、自然にやり取りができるようになりました。
ここは、婚活男性の皆さんにぜひ知っておいてほしいところです。
あなたがLINEの達人になる必要はありません。
大切なのは、「あなたと話すとなんだか安心する」と女性に思ってもらうことです。
では最後に、明日からできることをまとめます。
明日からできることリスト
1.デートの日程が決まっても、LINEを終了しない
「日程が決まったから、あとは当日でいいか」
と連絡を止めるのはおすすめしません。
なぜなら、せっかくできたご縁の温度感が下がってしまう可能性があるからです。
毎日必ず大量のLINEを送る必要はありませんが、デートまでの間に自然なやり取りを続けましょう。
2.お見合いで話した内容を一つ拾う
「そういえば、○○がお好きって言ってましたよね」
という一言は、とても使いやすいです。
なぜなら、「あなたの話をちゃんと聞いていました」ということが自然に伝わるからです。
3.質問だけで終わらせない
「○○さんはどうですか?」
だけを繰り返すのではなく、
「僕はこうです」
を一つ加えてください。
なぜなら、自分のことを少し話すことで女性も自分のことを話しやすくなり、面接のような雰囲気を防げるからです。
4.LINEで全部話そうとしない
「それ、会ったときに詳しく聞きたいです!」
という終わらせ方も積極的に使ってみてください。
なぜなら、LINEの目的はすべてを知り尽くすことではなく、「会って話したい」という気持ちにつなげることだからです。
5.相手の返信ペースを見る
女性から数時間後に返信が来るなら、毎回数分で返信しなければいけないわけではありません。
逆に、女性がテンポよく返信しているなら、その流れを大切にしてもいいでしょう。
なぜなら、LINEの心地よさは「正しい返信時間」ではなく、お互いが無理なく続けられるペースで決まるからです。
6.一方的に質問し続けない
「何の仕事ですか?」
「休日は?」
「趣味は?」
「好きな食べ物は?」
と質問だけを連続させるのは避けましょう。
なぜなら、女性からすると面接を受けているような気持ちになってしまうことがあるからです。
質問したら、自分の話も少し返す。
このバランスを意識してください。
7.前日は必ず楽しみにしている気持ちを伝える
「明日お会いできるのを楽しみにしています!」
という一言は、非常にシンプルですが効果的です。
なぜなら、女性も「自分とのデートを楽しみにしてくれている」と分かることで、安心して当日を迎えられるからです。
そして最後に、私が婚活カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。
仮交際に進んだ瞬間、
「ここから女性を好きにさせなければ」
「LINEで楽しませなければ」
「毎日面白い話をしなければ」
と頑張りすぎなくて大丈夫です。
婚活は、どちらか一方が相手を楽しませ続けるゲームではありません。
二人で少しずつ、
「この人とは話しやすいな」
「また会いたいな」
「もっと知りたいな」
という気持ちを育てていくものです。
だからこそ、LINEでは完璧を目指さないでください。
「今日こんなことがありました」
「そういえば、前に○○って言ってましたよね」
「僕は○○が好きなんですが、○○さんはどうですか?」
「土曜日、お会いできるの楽しみにしています」
このくらいで十分です。
むしろ、こうした何気ないやり取りの積み重ねが、二人の距離を少しずつ縮めてくれます。
そして、初デートで会ったときに、
「LINEで話していたから、なんとなく安心して話せた」
「思っていたより話しやすかった」
となれば、それだけでも大きな前進です。
婚活では、「何を送るか」以上に、「どんな気持ちで送るか」が大切です。
女性を振り向かせようとするのではなく、
「この人のことをもう少し知ってみたい」
という気持ちを持って、相手にも自分のことを少しずつ知ってもらう。
その積み重ねが、仮交際を次のステップへ進めていきます。
LINEが苦手な男性でも大丈夫です。
上手な文章を書く必要もありません。
気の利いた話題を毎日探す必要もありません。
「相手の話を覚えておく」
「自分のことも少し話す」
「相手が返しやすい内容にする」
「会うのが楽しみになる言葉を伝える」
まずは、この4つだけ意識してみてください。
あなたが「何を送ろう」と悩んでいた時間が、「次は何を聞いてみようかな」と楽しめる時間に変わっていけば、婚活はもっと楽になります。
そして、LINEの先にいるのは「返信してくれる女性」ではありません。
あなたと一緒に人生を歩んでいくかもしれない、大切な一人の女性です。
だからこそ、完璧なLINEを送ることよりも、「あなたともっと話してみたい」という気持ちを大切にしてください。
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<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母
・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案
・365日スピーディーなレスポンスを徹底
・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。