ゆりあい結婚相談所

IBJ婚した夫婦が導く、最短婚活。

「40歳、もう結婚は諦めるべき?」

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ゆりあい結婚相談所「「40歳、もう結婚は諦めるべき?」」-1

「40歳になってしまった」


「婚活を頑張ってきたのに、良い人に出会えない」


「周りはどんどん結婚していくのに、私だけ取り残されている気がする」


「もう結婚を諦めた方が楽なのかもしれない」


結婚相談所でカウンセラーをしていると、40歳前後の女性から、こうしたご相談をいただくことがあります。


特に、婚活を何年も続けてきた女性ほど、「年齢的にもう無理なのでは」と感じてしまうことがあります。


でも、ここで一度立ち止まって考えてほしいことがあります。


「40歳だから結婚できない」のではありません。


40歳という年齢を踏まえて、これまでと同じ婚活を続けていいのかを見直すタイミングなのです。


この記事では、40歳女性が婚活で感じやすい絶望感の正体と、ここから成婚につなげるために何を変えればいいのかを、実際の婚活サポートの経験をもとにお伝えします。


この記事を読むと何が分かるか


・40歳女性が「もう結婚できない」と感じてしまう理由


・40歳からの婚活で現実的に見直したいポイント


・年齢だけを理由に結婚を諦めなくていい理由


・婚活がうまくいかなかった女性が、何を変えて成婚したのか


・「理想を下げる」以外の具体的な改善方法


・明日からできる婚活の行動


IBJ AWARD受賞カウンセラーがお伝えします。


【目次】


1.40歳で「もう結婚は無理」と感じるのはなぜ?


2.40歳女性の婚活は「諦める」のではなく「戦い方を変える」


3.40歳からの婚活で最初に見直したい3つのこと


4.実際に「もう無理」と悩んでいた女性が成婚した話


5.「良い男性がいない」の正体を考える


6.明日からできることリスト


7.カウンセラーとして一番伝えたいこと


【1.40歳で「もう結婚は無理」と感じるのはなぜ?】


40歳前後の女性から婚活相談を受けていると、ある共通点があります。


それは、「出会いがない」だけではなく、「出会っても続かない」ということです。


マッチングアプリをやっても、良いと思える男性に出会えない。


紹介を受けても、結婚したいと思えるほど惹かれない。


ようやく良い人に出会っても、相手から断られてしまう。


そんな経験が何度も続くと、少しずつ自信がなくなっていきます。


最初は「次こそ良い人に出会える」と思っていた女性でも、半年、1年、2年と婚活が続くと、「私には結婚できないのかもしれない」という気持ちに変わってしまうのです。


そして、ここが一番怖いところです。


婚活がうまくいかないことよりも、「どうせ無理」と思って行動を止めてしまうことの方が、未来を大きく変えてしまいます。


IBJの2025年成婚白書では、成婚者は平均して11回のお見合いを行い、成婚しなかった人よりも多くの出会いを経験していたことが示されています。


つまり、成婚できるかどうかは「一人の完璧な相手に最初から出会えるか」だけではありません。


実際に会って、話して、比較して、自分に合う人を見つけていくプロセスも非常に重要なのです。 ([【公式】結婚はIBJ|マッチングから結婚相談所まで選べる婚活][1])


もちろん、40歳という年齢を無視する必要はありません。


婚活市場では年齢が一つの要素として見られます。


だからこそ、「年齢を気にしなくていい」と無責任に言うつもりもありません。


ただし、


「40歳だから結婚できない」


と、


「40歳だから、これまでと同じ方法ではうまくいきにくい」


は、まったく違います。


私は後者だと考えています。


【2.40歳女性の婚活は「諦める」のではなく「戦い方を変える」】


40歳から婚活を始める女性、または40歳まで婚活を続けてきた女性に必要なのは、「全部諦めること」ではありません。


むしろ必要なのは、「何を残して、何を変えるか」を整理することです。


婚活が長期化している女性の中には、本人が悪いわけではないのに、婚活のやり方が現在の自分と合わなくなっているケースがあります。


例えば、


「年収600万円以上」


「身長175cm以上」


「大卒」


「見た目も好み」


「優しくて穏やか」


「仕事も安定している」


「できれば年下」


「子どもを希望している」


「家事育児にも積極的」


など、希望条件が積み重なっているケースです。


一つひとつを見ると、決しておかしな希望ではありません。


問題は、それらをすべて満たす男性だけを「結婚対象」としてしまうことです。


ここで大切なのは、条件を無理やり下げることではありません。


「絶対に必要な条件」と「できれば欲しい条件」を分けることです。


例えば、


「子どもを望む」


「結婚生活を大切にする」


「誠実である」


「金銭感覚が大きくズレていない」


などは、結婚生活を考えるうえで重要な条件になるでしょう。


一方で、


「身長175cm以上」


「年収700万円以上」


「顔が好み」


などは、本当に結婚生活に必要不可欠なのか、一度考えてみてもいいかもしれません。


40歳からの婚活で大切なのは、「条件を下げる」ことではありません。


「結婚後の幸せにつながる条件を優先する」ことです。


【3.40歳からの婚活で最初に見直したい3つのこと】


ここからは、実際に私が40歳前後の女性をサポートするときに確認するポイントを3つお伝えします。


①「理想の男性」ではなく「幸せな結婚生活」を考える


婚活をしていると、どうしても「どんな男性と結婚したいか」に意識が向きます。


年収は?


年齢は?


身長は?


学歴は?


職業は?


見た目は?


もちろん、条件も大切です。


でも、本当に考えてほしいのは、


「その男性と結婚した5年後、10年後に私は幸せなのか?」


ということです。


例えば、年収800万円だけれど家庭をほとんど顧みない男性と、年収550万円でも休日に一緒に過ごしてくれて、家事や生活について話し合える男性。


どちらと結婚したいでしょうか。


正解は人によって違います。


だからこそ、「男性のスペック」だけではなく、「どんな結婚生活を送りたいのか」まで具体的にしてほしいのです。


②「良い人がいない」ではなく「良い人に気づけているか」を考える


婚活が長くなると、


「良い男性がいません」


という言葉が増えてきます。


しかし、ここにも一つ落とし穴があります。


「良い人」という基準が、恋愛のドキドキに寄りすぎていないでしょうか。


初対面から強烈に惹かれる。


話していてずっと楽しい。


見た目がタイプ。


会った瞬間に「この人と結婚したい」と思う。


もちろん、そういう出会いもあります。


ただ、結婚相談所で多くの成婚者を見ていると、最初から強烈な恋愛感情があったわけではないケースも少なくありません。


「最初は普通でした」


「むしろタイプではありませんでした」


「でも話していると安心しました」


そんなところから関係が始まり、徐々に好きになっていく女性もいます。


婚活では、「最初のドキドキ」だけではなく、「一緒にいると安心できるか」にも目を向けてみてください。


③「自分が選ぶ」だけではなく「自分も選ばれる」という視点を持つ


これは、40歳前後の女性に特にお伝えしたいことです。


婚活では、誰でも「自分が相手を選ぶ側」だと思いたくなります。


もちろん、あなたにも相手を選ぶ権利があります。


ただし、相手にも同じように選ぶ権利があります。


だからこそ、


「私はこの男性と結婚したいか?」


だけではなく、


「この男性から見たとき、私は結婚相手として魅力的に見えているか?」


という視点も必要になります。


プロフィール写真はどうでしょうか。


自己PRはどうでしょうか。


お見合いで笑顔が出ていますか。


男性の話を楽しそうに聞けていますか。


「私はこんな男性がいい」という話ばかりになっていませんか。


ここを見直すだけでも、婚活の結果が変わることがあります。


【4.実際に「もう無理」と悩んでいた女性が成婚した話】


ここで、実際のご相談をもとにした匿名の事例をご紹介します。


40歳の女性で、婚活を始めてから約2年が経っている方でした。


仕事は安定していて、友人も多く、周囲から見れば「なぜ結婚できないの?」と思われるような女性でした。


本人も、


「仕事も頑張ってきた」


「人付き合いも普通にできる」


「男性から声をかけられないわけでもない」


と思っていました。


ところが、婚活ではなかなかうまくいきませんでした。


お見合いをしても、


「なんとなく違う」


「会話が盛り上がらない」


「もう少し年収が高ければ」


「もう少し見た目が好みなら」


と、お断りすることが続いていました。


一方で、彼女が「この人なら」と思った男性からは、


「少し温度感が違う」


「結婚のイメージが持てなかった」


などの理由で断られてしまうこともありました。


そして、ある日カウンセリングで彼女がこう言いました。


「もう疲れました」


「40歳になったし、私はもう結婚できないんじゃないですか」


「これ以上傷つくくらいなら、もう諦めた方がいいのかなと思っています」


私は、すぐに「諦めないでください」とは言いませんでした。


まず、一緒にこれまでの婚活を全部振り返りました。


すると、彼女には一つの特徴がありました。


「自分が男性をどう感じるか」にはとても敏感でしたが、「男性から自分がどう見えているか」をほとんど考えていなかったのです。


そこで、条件を無理に下げるのではなく、婚活の見方を少し変えてもらいました。


具体的には、


「会った瞬間に好きか」


ではなく、


「もう一度会ってもいいと思えるか」


を見るようにしました。


また、


「この人は私の理想に合っているか」


だけではなく、


「この人といるときの私は自然体でいられるか」


も見るようにしました。


さらに、お見合いでは「自分が評価する」という姿勢を少しだけ手放し、相手の話に興味を持つことを意識しました。


すると、少しずつ変化が出てきました。


以前なら「タイプではない」と断っていた男性とも、2回目、3回目と会うようになりました。


その中で出会ったのが、現在のご主人です。


最初のお見合いでは、


「すごくタイプというわけではありませんでした」


というのが彼女の正直な感想でした。


でも、


「話していて疲れない」


「否定せずに話を聞いてくれる」


「仕事の話をすると嬉しそうに聞いてくれる」


という部分に少しずつ惹かれていきました。


そして交際が進むにつれて、


「この人となら、無理をしなくても穏やかな家庭を作れそう」


と思うようになりました。


彼女が成婚できた最大のポイントは、条件をすべて捨てたことではありません。


「自分が本当に幸せになれる相手はどんな人なのか」を、もう一度考え直したことです。


最初は「もう無理」と思っていた女性でも、視点を少し変えることで、出会い方そのものが変わることがあります。


だからこそ、今あなたが「もう無理かもしれない」と思っているとしても、そこで人生の結論を出す必要はありません。


【5.「良い男性がいない」の正体を考える】


40歳女性の婚活では、「良い男性がいない」という悩みをよく聞きます。


でも、私はここで一つ質問します。


「あなたにとって、良い男性とはどんな男性ですか?」


すると、意外と答えが曖昧な方が多いのです。


「優しい人」


「誠実な人」


「安定している人」


「価値観が合う人」


もちろん、それは大切です。


でも、「価値観が合う」というのは具体的にどういうことでしょうか。


休日の過ごし方でしょうか。


お金の使い方でしょうか。


子どもについてでしょうか。


家事分担でしょうか。


親との距離感でしょうか。


仕事と家庭のバランスでしょうか。


ここまで具体的に考えると、「自分が求めていた男性像」が変わることがあります。


例えば、


「年収700万円以上じゃないと嫌」


と思っていた女性が、


「生活費を一緒に考えてくれて、無駄遣いをしない人なら年収には多少幅を持たせてもいい」


となることがあります。


「絶対に年下がいい」


と思っていた女性が、


「年齢よりも、話し合えることの方が大切」


と気づくこともあります。


条件を下げるというより、


「自分が本当に欲しかったものは何だったのか」


を見つけ直すのです。


これは、40歳からの婚活で非常に重要な作業です。


【6.明日からできることリスト】


①「結婚したい理由」を紙に書く


まず、


「私はなぜ結婚したいのか」


を10個書き出してください。


なぜなら、結婚したい理由が曖昧なままだと、男性の条件ばかりに目が向いてしまうからです。


「子どもが欲しい」


「安心できる家庭を作りたい」


「一緒に人生を歩める人が欲しい」


「老後も支え合えるパートナーが欲しい」


など、自分の本音を書いてみましょう。


②条件を「絶対必要」と「できれば」に分ける


今設定している条件を全部書き出してください。


そのうえで、


「絶対必要」


「できれば欲しい」


「なくても困らない」


の3つに分けてみましょう。


なぜなら、すべてを絶対条件にすると、出会える男性の幅が極端に狭くなるからです。


特に「なくても困らない条件」が複数ある場合は、そこから柔軟にしていくと出会いの可能性が広がります。


③「もう一度会ってもいい人」を大切にする


お見合いで、


「すごく好き!」


と思えなくても、


「嫌ではなかった」


「話していて安心した」


「もう一度話してみてもいい」


と思えたなら、すぐに切らないでください。


なぜなら、結婚相手への気持ちは、何度か会う中で育つこともあるからです。


「好きになれるか」ではなく、「もう一度知ってみたいか」で判断してみましょう。


④自分のプロフィールを第三者に見てもらう


プロフィール写真、自己PR、希望条件を第三者に見てもらいましょう。


なぜなら、自分では魅力だと思っている部分が、相手から見ると伝わっていないことがあるからです。


40歳という年齢だけを気にするのではなく、「今の自分の魅力がちゃんと伝わっているか」を確認してください。


⑤1ヶ月だけ行動量を増やす


「もう疲れたから、少し休もう」


そう思う気持ちもよく分かります。


ただ、もしまだ結婚したい気持ちが残っているなら、最後に一度だけ、期間を決めて集中してみる方法があります。


例えば1ヶ月。


申込みを増やす。


申込みを受けたら会ってみる。


お見合い後にすぐ結論を出しすぎない。


交際になったら、実際に会う。


なぜなら、婚活は考えているだけでは状況が変わらないからです。


「一生婚活を頑張る」のではありません。


「1ヶ月だけやってみる」と決めるのです。


⑥一人で婚活を抱え込まない


最後に、これが一番大切かもしれません。


婚活で心が折れそうになったら、誰かに相談してください。


なぜなら、一人で婚活を続けていると、何度も断られるうちに「自分には価値がない」と錯覚してしまうことがあるからです。


婚活がうまくいかないことと、あなた自身に価値がないことは、まったく別の話です。


うまくいかない理由を一緒に整理してくれる人がいるだけで、見える景色は変わります。


【7.カウンセラーとして一番伝えたいこと】


40歳になって、


「もう遅い」


「もう無理」


「私は結婚できない」


と思っている方へ。


私は、簡単に「大丈夫です」とは言いたくありません。


婚活には、年齢という現実があります。


希望条件によっては、若い頃よりも難しくなることもあります。


それは事実です。


でも、


「難しくなる」


と、


「できない」


は違います。



そして、2026年に公開されたIBJ結婚みらい研究所のデータでは、50代以上の成婚数が8年間で約4倍になったことも報告されています。


もちろん、これは「年齢を気にしなくていい」という意味ではありません。


でも、「年齢を理由に、人生の可能性まで自分で閉じてしまう必要はない」ということは、データからも感じていただけると思います。

私は婚活カウンセラーとして、40歳の女性に「理想を全部捨ててください」とは言いたくありません。


あなたがこれまで大切にしてきた人生があります。


仕事も頑張ってきたでしょう。


自分の生活も、自分のお金も、自分の時間も、大切にしてきたでしょう。


だからこそ、そのすべてを否定する必要はありません。


必要なのは、


「私はどんな結婚をしたら幸せなのか」


をもう一度考えることです。


そして、


「その幸せを一緒につくれる男性は、どんな人なのか」


を探すことです。


婚活は、完璧な男性を探す活動ではありません。


自分も相手も、お互いに「この人となら」と思える相手を探す活動です。


もし今、


「もう諦めた方がいいのかな」


と悩んでいるなら、すぐに諦める必要はありません。


一度、これまでの婚活を振り返ってみてください。


何がうまくいかなかったのか。


何を変えられるのか。


本当はどんな結婚がしたいのか。


そして、まだ心のどこかに、


「できれば結婚したい」


という気持ちが残っているなら、その気持ちを無かったことにしないでください。


40歳からでも、人生は変えられます。


婚活のやり方を変えることで、出会う人が変わることがあります。


見る視点を変えることで、今まで気づかなかった魅力に気づくこともあります。


そして何より、


「私はもう無理」


と決める前に、


「私は本当はどうしたい?」


と、自分自身に聞いてあげてほしいのです。


結婚するか、しないか。


婚活を続けるか、休むか。


最終的に決めるのはあなた自身です。


ただ、諦める理由が「40歳だから」という一つだけなのであれば、その結論はもう少し後にしてもいいのではないでしょうか。


私は、婚活で悩んでいる方に、


「もっと頑張ってください」


と言いたいわけではありません。


むしろ、


「今まで十分頑張ってきたからこそ、やり方を一緒に変えてみませんか」


と伝えたいです。


婚活は、一人で戦い続けるものではありません。


あなたが「もう無理かもしれない」と思ったときに、隣で一緒に原因を探して、次の一歩を考える人がいてもいい。


私はカウンセラーとして、そんな存在でありたいと思っています。


そして、もしあなたの中にまだ「結婚したい」という気持ちが少しでも残っているなら、その小さな気持ちを大切にしてほしいと思っています。


人生を諦めるのは、婚活を休んでからでもできます。


だからこそ、諦める前に一度だけ。


「本当に私が欲しい結婚とは何なのか」


を一緒に考えてみませんか。



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<著者プロフィール>

大沢さくら


ゆりあい結婚相談所

IBJ AWARD受賞カウンセラー


・26歳で結婚相談所へ入会

・3ヶ月で100名とお見合い

・活動6ヶ月で成婚退会

・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母

・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営

・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート

・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案

・365日スピーディーなレスポンスを徹底

・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート


「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。


一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。

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