結婚相談所一覧
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ゆりあい結婚相談所
IBJ婚した夫婦が導く、最短婚活。
皆さまへ心からの感謝を込めてこの記事を読むと分かることゆりあい結婚相談所がIBJAWARDを受賞できた理由私たちが大切にしている婚活サポートへの想い会員様や関係者の皆さまへの感謝これから目指していく結婚相談所の姿IBJ受賞カウンセラーがお伝えします!この度、ゆりあい結婚相談所は「2026年上期IBJAWARD」を受賞いたしました。まず最初に、このブログを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。そして、ゆりあい結婚相談所を信じて活動してくださった会員様、お見合いを組んでくださった相談所の皆さま、IBJ本部の皆さま、パートナーの皆さま、家族や友人など、私たちを支えてくださったすべての方へ、心から感謝申し上げます。この賞は、私たち夫婦だけでいただいた賞ではありません。会員様一人ひとりが勇気を出して一歩踏み出し、一緒に悩み、一緒に喜び、そして成婚という幸せを掴んだからこそいただけた賞だと思っています。本当にありがとうございました。IBJAWARDは、全国約4,500社以上あるIBJ加盟相談所の中でも、厳しい基準をクリアした相談所だけが受賞できる賞です。成婚実績だけではなく、・入会実績・ガイドライン遵守・会員様へのサポート品質・トラブルの少なさなど、さまざまな基準で総合的に評価されます。つまり、「たくさん成婚している相談所」というだけではなく、「安心して婚活できる相談所」であることも評価されている賞なのです。だからこそ、この賞をいただけたことをとても誇りに思っています。結婚相談所というと、「結婚させれば終わり」そんなイメージを持たれることがあります。でも、私たちの考えは少し違います。本当に大切なのは、結婚してからも幸せであり続けること。ここだと思っています。結婚はゴールではありません。スタートです。どんな人と結婚するか。どんな家庭を築くか。子育てをどうするか。お金の価値観は合うか。休日の過ごし方は?家事育児の分担は?こういった結婚生活をイメージしながら活動することが、幸せな結婚への近道だと考えています。だからこそ私たちは、お見合いの成立数だけではなく、「この人となら幸せになれそう。」そう思える相手と出会えるよう、日々サポートしています。実は私自身も結婚相談所で結婚しています。26歳で活動を始め、約3か月で100名近い男性とお見合いをし、5名の方と仮交際を経験しました。その中で出会ったのが、今の主人です。活動期間は約6か月。結婚相談所がなければ、主人と出会うことはありませんでした。だからこそ私は、「結婚相談所って本当に幸せになれる場所なんだ」ということを、自分自身が一番実感しています。机上の空論ではありません。経験者だからこそ伝えられることがあります。実は主人も順風満帆だったわけではありません。婚活ではたくさん悩みました。お見合いが成立しない。交際が続かない。どう改善したらいいか分からない。そんな時期もありました。だからこそ、婚活で悩む方の気持ちが痛いほど分かります。「自分だけが苦しい」そう思わなくて大丈夫です。婚活で悩むことは決して珍しいことではありません。大切なのは、一人で抱え込まないこと。改善できることはたくさんあります。ゆりあい結婚相談所は夫婦で運営しています。男性目線。女性目線。両方からアドバイスできることが強みです。例えば男性会員様には、「女性はこの言い方だとプレッシャーを感じますよ。」「LINEはもう少し短い方が読みやすいですよ。」女性会員様には、「男性はここまで考えて誘っていますよ。」「その一言で男性は安心しますよ。」このように、お互いの気持ちを翻訳するようなサポートを心掛けています。婚活は「異性の気持ち」を知るだけで、大きく結果が変わることが少なくありません。受賞はもちろん嬉しいです。でも、それ以上に嬉しい瞬間があります。「結婚しました。」「子どもが生まれました。」「家族3人で遊びに来ました。」「先生に出会えて人生が変わりました。」こうしたご報告をいただくたびに、この仕事をしていて本当に良かったと思います。結婚相談所の仕事は、人の人生に深く関わる仕事です。責任もあります。だからこそ、その幸せなご報告は何よりのご褒美です。最近はAIも発達し、婚活もどんどん便利になっています。プロフィール作成。マッチング。データ分析。便利な時代になりました。でも、最後に人の背中を押せるのは、人だと思っています。落ち込んだ時。自信を失った時。交際終了で涙した時。そんな時に寄り添える存在でありたい。AIにはできない、人だからこそできる温かいサポートを、これからも大切にしていきます。もし今、「もう疲れた。」「自分には無理かもしれない。」そう思っているなら、ぜひ伝えたいことがあります。婚活は、努力した人が必ずすぐ報われる世界ではありません。だからこそ苦しくなることがあります。でも、途中で諦めてしまえば、出会えたはずの人とも出会えません。実際に私たちの会員様も、100件以上お申し込みをして成婚された方。交際終了を何度も経験して成婚された方。40代、50代から幸せを掴まれた方。本当にたくさんいらっしゃいます。皆さん共通しているのは、「諦めなかった」ということです。だから、あなたにも可能性があります。私たちが目指しているのは、「会員数日本一」ではありません。「幸せな夫婦を日本一生み出す結婚相談所」です。結婚することが目的ではなく、結婚後も「この人と結婚して良かった」と思える夫婦を増やしたい。子どもたちが、「お父さんとお母さんみたいな夫婦になりたい。」そう思える家庭を増やしたい。その積み重ねが、日本全体をもっと明るくすると信じています。改めまして、このたび2026年上期IBJAWARDを受賞できたのは、ゆりあい結婚相談所に関わってくださったすべての皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。この賞に恥じないよう、これからも一人ひとりの会員様と真剣に向き合い、「結婚して終わり」ではなく、「結婚してから幸せになれるご夫婦」を一組でも多く増やしていきたいと思います。婚活は、人生を変える大きな一歩です。その大切な一歩を踏み出す皆さまの隣で、一緒に悩み、一緒に笑い、一緒に喜べる存在であり続けます。これからも、ゆりあい結婚相談所をどうぞよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。ゆりあい結婚相談所<著者プロフィール>大沢さくら26歳で結婚相談所に入会し、3ヶ月で100名の男性とお見合い、6ヶ月で成婚退会を叶える。現在は2児の母。自らの結婚、出産、育児の経験と、これまで数百人以上の恋愛・婚活相談に乗ってきた実績を活かし、夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を開業。ただ「結婚すること」だけを目指すのではなく、その先にある【理想の結婚生活・子育てを共に送れる生涯のパートナーの探し方】を、実体験ベースで具体的に伝授。活動中は、あなたの貴重な時間を1分1秒も無駄にしないよう、【365日スピーディーなレスポンスと的確なアドバイス】を徹底。独自の婚活メソッドを用いた「カウンセリング&コーチング」により、感情論だけではない【戦略的な婚活】を一人ひとりに合わせて構築し、短期間での成婚へと導きます。大手連盟から栄えある『IBJAWARD』を受賞。会員さまからは「どんな時もレスポンスが早くて的確だから、迷わず安心して進める!」と大好評をいただいています。
BJAWARD受賞カウンセラーがお伝えします!「また、価値観の違いで交際終了になりました」「普通に楽しくデートできていたと思うのに、何がダメだったのでしょうか?」「女性から価値観が合わないと言われても、具体的に何が違ったのか分かりません」婚活中の男性から、このようなお悩みを聞くことがあります。お見合いでは会話が弾んだ。仮交際に進んでからも、何度かデートを重ねた。自分としては、特に大きな問題はなかったと思っていた。それなのに、突然「価値観の違いを感じたため、交際を終了したいです」と伝えられる。理由が分からないまま交際が終わると、次に何を改善すればいいのかも分からず、途方に暮れてしまいますよね。しかし、婚活で女性から言われる「価値観の違い」は、必ずしも趣味や金銭感覚、休日の過ごし方など、分かりやすい考え方の違いだけを指しているわけではありません。会話中の何気ない発言や、相手への接し方、意見が違ったときの反応など、本人が気づいていない部分に違和感を持たれていることもあります。もちろん、女性から交際終了を告げられたからといって、必ず男性側に問題があったとは限りません。単純に相性が合わなかった場合や、相手が求める結婚生活と違っていた場合もあります。大切なのは、必要以上に自分を責めることではなく、次の出会いに活かせる部分がないかを考えることです。この記事を読むと何が分かるか・女性が「価値観が合わない」と感じる具体的な場面・男性が気づきにくい、交際終了につながる言動・金銭感覚や結婚観以外に見られているポイント・自分では問題ないと思っていても、女性が違和感を覚える理由・交際終了の経験を次の成婚につなげる方法・明日から実践できる、女性との会話や接し方の改善ポイント今回は、IBJAWARD受賞カウンセラーとして、婚活男性が知っておきたい「価値観の相違」の正体と、次の交際につなげるための具体的な行動についてお伝えします。目次1.女性が言う「価値観の違い」って具体的に何?2.女性が違和感を覚える5つの場面3.自分では気づきにくい男性の落とし穴4.価値観の違いでフラれた男性が見直すべきこと5.成婚につなげるために意識したいこと6.明日からできることリスト7.カウンセラーとして一番伝えたいことまず知っておいていただきたいのは、価値観とは、単に「好きなものが同じ」「考え方が似ている」ということだけではないということです。例えば、男性が旅行好きで、女性がインドア派だったとします。この場合、趣味が違うからといって、必ずしも交際がうまくいかないわけではありません。男性が「旅行も楽しいけれど、家でゆっくり過ごす休日もいいですね」と考えられて、女性も「たまには一緒に旅行するのも楽しそう」と思えるなら、違いがあっても問題なく付き合っていける可能性があります。一方で、男性が「休日は絶対に外出するべき」と考え、女性が「休日くらい家でゆっくりしたい」と考えている場合、どちらかが相手に合わせることを当然だと思っていると、衝突が起きやすくなります。つまり、価値観が違うこと自体が問題なのではありません。その違いをお互いに理解し、受け入れられるかどうかが重要なのです。では、女性が「価値観が合わない」と感じるのは、具体的にどのような場面なのでしょうか。大きく分けると、次のようなポイントがあります。・お金の使い方や金銭感覚・結婚後の家事や育児の分担・仕事と家庭の優先順位・相手への気遣いや思いやり・会話の仕方やコミュニケーション・意見が違ったときの対応・結婚後の住む場所や働き方・家族との付き合い方・子どもを望むかどうか、どのように育てたいかこれらは、結婚後の生活に直結するテーマです。特に、30代から40代で子どもを望んで婚活している女性は、恋人として楽しく過ごせるかだけでなく、将来の生活を一緒に作っていける相手なのかという視点でも男性を見ています。そのため、男性は何気なく話したつもりでも、女性は「この人と結婚したら、こんな生活になるのかな」と想像していることがあります。例えば、男性が「結婚しても家事は女性にやってほしい」と話したとします。男性にとっては、昔からそう考えていただけかもしれません。しかし、女性が共働きを希望していた場合、「仕事も家事も自分が中心になってやることになるのでは」と不安になる可能性があります。このように、本人にとっては当たり前の考え方でも、相手にとっては結婚を考え直すほど重要なポイントになることがあるのです。ここからは、男性が気づきにくい具体的な場面を5つご紹介します。金銭感覚は、結婚後の生活を考えるうえで重要なテーマです。例えば、デートで毎回高級なお店に行きたがる男性がいたとします。男性としては「好きな女性には、いいお店で喜んでもらいたい」と考えているのかもしれません。しかし、女性によっては「結婚後もこの金銭感覚なのかな」「生活費や貯蓄は大丈夫なのかな」と不安になることがあります。反対に、何をするにも極端に節約しようとする男性に対して、「結婚後も必要な出費まで我慢させられるのでは」と感じる女性もいます。大切なのは、高いお店に行くことでも、安いお店を選ぶことでもありません。自分のお金の使い方について説明でき、相手の考え方も聞けることです。例えば、「将来のために毎月これくらい貯蓄したいと思っています。一方で、旅行や外食も楽しみたいので、使うところと貯めるところのバランスを大切にしたいです」と話せると、女性も将来の生活をイメージしやすくなります。子どもを望む女性にとって、家事や育児への考え方は特に重要です。例えば、男性が「家事はできるほうがやればいいと思います」と話したとします。一見、柔軟な考え方に聞こえますよね。しかし、女性からすると「結局、気づいたほうがやることになって、私の負担が増えるのでは」と不安になる場合があります。また、「子どもが生まれたら、妻には育休を取ってもらいたい」と話す男性もいるでしょう。その考え自体が間違っているわけではありません。ただし、女性も仕事を続けたいと思っているなら、そこに大きな考え方の違いが生まれます。こうした場面では、男性が自分の希望だけを伝えるのではなく、女性がどう考えているのかを聞くことが大切です。「自分としては共働きもいいと思っているけれど、家事や育児は二人で協力したいです。どんな働き方を希望していますか?」このように聞くことで、お互いの考えをすり合わせやすくなります。実は、価値観の違いは、結婚観のような大きな話題だけで生まれるわけではありません。日常の小さなやり取りでも、女性は相手の人柄を感じ取っています。例えば、デートのお店を決めるとき、自分が行きたいお店ばかり提案してしまう。相手が疲れている様子でも、自分の話を続けてしまう。女性が話した内容を覚えておらず、以前と同じ質問を何度もしてしまう。こうした行動が重なると、女性は「自分のことをあまり考えてくれていないのかな」と感じることがあります。男性本人には、悪気がない場合も多いでしょう。しかし、結婚生活では、相手の体調や気持ちに気づき、必要に応じて行動を変えることが求められます。そのため、女性は交際中の小さな場面から「この人となら、困ったときにも協力できそうか」を考えていることがあります。交際中に、自分と相手の意見が違うことは当然あります。問題は、意見が違ったときにどのような対応をするかです。例えば、女性が「休日は二人で出かける時間も大切にしたい」と話したとします。そのとき男性が「いや、休日くらい一人でゆっくりしたいでしょ」と、自分の考えを正解のように伝えてしまったらどうでしょうか。男性としては、一般的な意見を言ったつもりかもしれません。しかし、女性は「私の希望を聞いてくれない」「自分の考えを押しつける人なのかな」と感じる可能性があります。反対に、「そうなんですね。自分は家で過ごすのも好きですが、二人で出かける時間も大切にしたいと思っています。どんな過ごし方が理想ですか?」と返せば、会話は続きやすくなります。意見が違うことは、必ずしも相性が悪いということではありません。違いがあるときに、お互いの考えを尊重できるかどうかが大切なのです。女性が交際終了を決める理由として、結婚後の生活を具体的にイメージできないことも考えられます。例えば、交際を何度か重ねても、男性が趣味や仕事の話ばかりしていて、結婚後の暮らしについて話す機会がない場合です。もちろん、初期のデートから結婚の話ばかりする必要はありません。しかし、結婚を目的とした出会いだからこそ、関係が深まるにつれて、将来についても少しずつ話していくことが大切です。住む場所はどうしたいのか。結婚後も仕事を続けたいのか。子どもを望んでいるのか。家計や貯蓄についてどのように考えているのか。こうした話題を避け続けていると、女性は「この人は本当に結婚する気があるのかな」と不安になることがあります。自分の考えを一方的に伝える必要はありません。まずは、自分がどんな結婚生活を望んでいるのかを整理し、相手の希望も聞いてみましょう。ここまで読んで、「そんなことは当たり前に気をつけている」と思った方もいるかもしれません。しかし、自分では問題ないと思っている部分ほど、気づきにくいものです。特に注意したいのは、次の3つです。「普通はこうするでしょ」「結婚したらこうなるのが当たり前」このような言葉を、無意識に使っていませんか?例えば、「子どもが生まれたら、母親が中心になって育てるものだと思う」と話したとします。男性にとっては、自分の家庭で見てきた自然な姿なのかもしれません。しかし、女性は違う家庭環境で育ち、異なる価値観を持っている可能性があります。なぜなら、人は育った家庭や経験によって「当たり前」だと思うことが違うからです。自分にとって自然な考え方が、相手にとっても自然とは限りません。「自分はこう思っているけれど、あなたはどう考えていますか?」と聞く習慣をつけましょう。女性の話を最後まで聞いているからといって、必ずしも相手を理解できているとは限りません。例えば、女性が仕事の悩みを話したときに、すぐに解決策を伝えていませんか?「それなら転職したらいいんじゃない?」「そんなに気にしなくてもいいと思うよ」男性としては、相手の役に立ちたくて話しているのかもしれません。しかし、女性はただ気持ちを聞いてほしかっただけかもしれません。このような場合、「それは大変だったね。どういうところが一番つらかったの?」と聞くだけでも、相手の受け取り方は変わります。大切なのは、正しい答えを出すことよりも、相手が何を伝えたいのかを理解しようとすることです。交際終了が続くと、「自分とは合わない女性ばかりだった」と考えたくなることもあるでしょう。実際に、相性が合わなかっただけという場合もあります。ただ、似たような理由で交際終了が続いているなら、一度振り返ってみる価値があります。例えば、毎回「話が一方的だった」「気持ちを分かってもらえなかった」「結婚後のイメージが合わなかった」と言われる場合です。このような傾向があるなら、会話の仕方や相手への接し方に改善できる部分があるかもしれません。自分を否定する必要はありませんが、相手からどう見えていたのかを考えることは大切です。交際終了はつらい経験ですが、自分では気づかなかった課題を見つける機会にもなります。ここでは、個人が特定されないよう、婚活相談で見られる傾向をもとにした一例をご紹介します。ある30代男性が、交際終了が続くことに悩んでいたとします。男性は仕事に真面目で、収入も安定していました。お見合いでは相手に失礼のないよう丁寧に接し、デートのお店も自分なりに考えて選んでいました。本人としては、女性を大切にしているつもりでした。ところが、交際が何度か続いたところで、女性から「価値観の違いを感じた」という理由で交際終了になることが重なっていました。男性は納得できませんでした。「金銭感覚も大きく違わないし、結婚後の生活についても極端な考え方はしていません」「女性の希望を否定したつもりもないのに、なぜ交際が続かないのでしょうか?」詳しく話を聞いていくと、男性はデート中、自分の考えを分かりやすく説明することを意識していました。その一方で、女性がどう感じているのかを掘り下げて聞くことは、あまり意識していなかったのです。例えば、女性が「将来は子どもができても仕事を続けたい」と話したとき、男性は「保育園に預ければ仕事は続けられると思います」と答えていました。男性としては、仕事を続けることに反対しているわけではありません。しかし、女性が本当に知りたかったのは、仕事を続けられるかどうかだけではなく、育児や家事を一緒に担ってくれるのか、困ったときに協力してくれるのかということだったのかもしれません。そこで、男性は次の交際から、相手の希望を聞いたあとに、自分の考えを伝えるよう意識しました。「仕事を続けたいんですね。自分も共働きはいいと思っています。家事や育児は二人で協力したいですが、どんな生活が理想ですか?」このように、相手の希望を確認しながら話すことを心がけたのです。また、自分の考えを伝えたら終わりにするのではなく、女性がどう受け取ったかを確認するようにしました。その結果、会話の中で相手の考えを知る機会が増え、将来についても具体的に話し合えるようになっていきました。そして、次に出会った女性とは、お互いの希望を率直に伝えながら、違いがある部分についても話し合うことができました。交際を深める中で、二人で結婚後の生活を具体的に考えられるようになり、成婚へとつながった、という流れです。これはあくまで改善の考え方を示すための事例ですが、ここでお伝えしたいのは、男性が自分の価値観を捨てたわけではないということです。自分の考えを持ちながら、相手の考えも理解しようとしたのです。婚活では、相手に合わせることだけが正解ではありません。自分の希望を伝え、相手の希望も聞き、お互いが納得できる方法を探すことが大切です。では、価値観の違いで交際終了になることを減らすために、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。私がおすすめしたいのは、次の3つです。自分の考えを話すだけでなく、相手の考えを知るための質問をしてみましょう。例えば、次のような質問です。「休日はどんな過ごし方が理想ですか?」「結婚後も仕事は続けたいですか?」「家事や育児はどのように分担するのが理想だと思いますか?」「将来のための貯蓄と、今の生活を楽しむことでは、どちらを大切にしたいですか?」こうした質問をすることで、相手が何を大切にしているのかを知ることができます。ただし、質問を続けすぎると面接のようになってしまいます。自分の考えも伝えながら、自然な会話の中でお互いを知っていきましょう。相手の考えが自分と違ったとき、すぐに「それは違うと思います」と返していませんか?もちろん、すべての考えを受け入れる必要はありません。しかし、まずは「そう考える理由があるんですね」と受け止めてみることが大切です。なぜなら、相手の考えを理解する前に否定してしまうと、本音を話しにくくなってしまうからです。そのうえで、自分の考えも丁寧に伝えれば、お互いの違いを整理しやすくなります。相手の価値観を理解することと、すべてを受け入れることは違います。例えば、子どもを望むかどうか、結婚後の働き方、家計の管理方法、住む場所などは、結婚生活に大きく関わるテーマです。自分がどうしても譲れないことと、話し合いによって調整できることを整理しておきましょう。なぜなら、何でも相手に合わせていると、結婚後に自分が我慢し続けることになる可能性があるからです。お互いの希望を尊重しながら、二人にとって無理のない形を探せる相手かどうかを見極めてください。ここからは、次のデートから実践できる行動を具体的にお伝えします。まずは、自分が結婚生活で当たり前だと思っていることを3つ書き出してみましょう。例えば、「休日は一緒に過ごすもの」「家計は男性が管理するもの」「子どもが生まれたら妻が育休を取るもの」などです。なぜなら、自分にとって当たり前のことほど、相手とすり合わせる必要があると気づきにくいからです。書き出したら、「これは本当に譲れないことなのか」「相手の希望によって調整できることなのか」を考えてみてください。次のデートでは、相手が話した内容について、一つだけ深掘りすることを意識しましょう。例えば、女性が「旅行が好きです」と話したら、「どんな旅行が好きなんですか?」と聞いてみます。さらに、「旅行ではどんな時間を大切にしたいですか?」と聞けば、相手の好みや価値観も少しずつ分かってきます。なぜなら、趣味の名前だけでは分からない、その人が大切にしていることを知るきっかけになるからです。相手の話を聞いたとき、すぐに自分の意見を伝えるのではなく、「そう思ったのは、何かきっかけがあったんですか?」と聞いてみましょう。例えば、女性が「結婚後も仕事を続けたい」と話した場合、理由や理想の生活を聞くことで、相手が何を大切にしているのかが分かります。なぜなら、同じ言葉でも、その背景にある気持ちは人によって違うからです。相手の考えを理解してから自分の意見を伝えることで、すれ違いを減らしやすくなります。デートが終わったら、相手のよかったところだけでなく、自分の言動も振り返ってみましょう。「相手の話を最後まで聞けたか」「自分の意見を押しつけていなかったか」「相手の希望について質問できたか」この3つを確認するだけでも十分です。なぜなら、相手の反応だけを気にするのではなく、自分がどのように接していたかを振り返ることで、次のデートに活かせる改善点が見つかるからです。女性から「価値観の違い」を理由に交際終了を告げられたときは、可能であれば担当カウンセラーに相談してみてください。お相手の相談所から共有される情報には限りがあり、必ずしも本当の理由をすべて確認できるわけではありません。それでも、自分が交際中にどのような会話をしていたか、どのような場面で相手の反応が変わったかを振り返ることで、改善のヒントが見つかることがあります。なぜなら、自分一人で考えていると、相手の気持ちを想像するだけで終わってしまうことがあるからです。交際終了を必要以上に引きずるのではなく、次の出会いに活かせることを一つ見つけてみましょう。婚活をしていると、交際終了になるたびに「自分の何が悪かったのだろう」と考えてしまうことがあると思います。特に、理由が「価値観の違い」だけでは、具体的に何を改善すればいいのか分からず、苦しくなりますよね。しかし、価値観の違いで交際が終わったからといって、あなた自身が否定されたわけではありません。あなたにとって自然な考え方が、相手にとっては違っていただけかもしれません。また、相手が求めていた結婚生活と、あなたが望んでいた結婚生活が違っていた可能性もあります。だからこそ、すべてを自分の欠点だと考える必要はありません。ただし、もし交際終了が何度も続いているのであれば、少しだけ立ち止まって、自分の接し方を振り返ってみてほしいと思います。自分の考えを伝えることに一生懸命になりすぎて、相手の気持ちを聞くことを忘れていなかったでしょうか。自分にとっての当たり前を、相手にも求めていなかったでしょうか。相手の意見が違ったときに、理解する前に否定していなかったでしょうか。こうした小さな部分を見直すだけでも、次の出会いでできることは変わってきます。結婚生活では、価値観が完全に一致する相手を見つけることよりも、違いがあったときに話し合える相手を見つけることが大切です。そして、自分自身も、相手と話し合いながら関係を築いていける人になることが大切です。婚活は、ただ条件の合う相手を探す活動ではありません。自分がどんな人生を送りたいのかを知り、相手の考えも理解しながら、二人で幸せを作っていくための活動です。一度の交際終了で、すべてを諦める必要はありません。今回の経験から一つでも学び、次の出会いで行動を変えていけば、未来は変えていけます。ゆりあい結婚相談所では、交際終了の理由が分からず悩んでいる方や、女性とのコミュニケーションに不安がある方にも、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。「また価値観の違いでフラれた」「何を改善すればいいのか分からない」「自分に合う結婚相手がどんな人なのか整理したい」そんな方は、一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。結婚はゴールではなく、人生の新たなスタートです。あなたが自分らしさを大切にしながら、心から安心できるパートナーと出会えることを願っています。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
IBJAWARD受賞カウンセラーがお伝えします!「性格は本当にいい人なんです」「私のことを大切にしてくれるし、価値観も合う。結婚相手としては申し分ないと思います」「でも、どうしても顔が受け付けないんです……」婚活中、こんな悩みを抱えたことはありませんか?条件もいい。性格もいい。自分のことを大切にしてくれる。結婚後の生活を考えても、大きな不安はない。それなのに、どうしても恋愛感情が湧かない。「こんなにいい人なのに、好きになれない自分がおかしいのかな」「年齢的にも、これ以上いい人には出会えないかもしれない」「顔がタイプではないという理由でお断りしたら、後悔するのではないか」そんなふうに悩んでしまう方は、決して少なくありません。結婚相談所で婚活をしていると、相手の条件や人柄が申し分ないからこそ、簡単には決断できないという場面があります。特に30代以降で、子どもを望んで婚活をしている方は、出産や子育てを考えると、いつまでも迷ってはいられないという焦りもあると思います。だからこそ、今回はこの悩みについて、婚活カウンセラーの視点からお伝えします。この記事を読むと何が分かるか・中身が完璧でも顔が受け付けない理由・顔がタイプではない相手と結婚して後悔するケース・外見への違和感と、恋愛感情が育っていない状態の違い・交際を続けるべきか、お断りするべきかの判断基準・結婚相手を選ぶときに見落としたくないポイント・明日からできる、自分の気持ちを整理する方法最後まで読んでいただくことで、相手に申し訳ないからという理由でも、結婚への焦りからでもなく、自分が納得できる選択をするためのヒントが見つかるはずです。【目次】1.中身は完璧なのに顔が受け付けないのはなぜ?2.顔がタイプではない相手と結婚しても幸せになれる?3.無理に好きになろうとすると危険な理由4.交際を続けるか判断するための3つのポイント5.カウンセラーが見てきた、気持ちが変化するケース6.明日からできることリスト7.カウンセラーとして一番伝えたいことまずお伝えしたいのは、相手の顔がタイプではないと感じること自体は、悪いことではないということです。人にはそれぞれ好みがあります。顔立ち、雰囲気、表情、声、話し方など、異性に魅力を感じるポイントは人によって違います。そして、結婚相手としてどれだけ条件が整っていても、必ず恋愛感情が生まれるとは限りません。例えば、こんな相手がいたとします。年収も安定している。家事や育児にも協力的で、結婚後の生活についても真剣に考えている。話し合いができて、こちらの意見も尊重してくれる。一緒にいて安心できるし、誠実で優しい。周囲からも「そんなにいい人なら、結婚したら幸せになれるよ」と言われる。それでも、本人はどうしても異性として好きになれない。このようなとき、周囲から「顔なんて慣れるよ」「中身が大事だよ」と言われても、簡単には気持ちを切り替えられませんよね。なぜなら、頭で考える理想の結婚相手と、心が惹かれる相手は、必ずしも一致しないからです。ここで大切なのは、自分の気持ちを否定しないことです。「こんなにいい人を好きになれない私は、わがままなのかな」「顔を気にするなんて、結婚相手を選ぶうえで間違っているのかな」と、自分を責める必要はありません。ただし、ひとつ考えていただきたいことがあります。それは、「顔がタイプではない」という気持ちの中にも、いくつかの違いがあるということです。例えば、好きな芸能人のような顔ではないけれど、清潔感があって、笑顔を見ると好印象を持てる。最初は特に惹かれなかったけれど、話していると楽しく、相手の表情や仕草が少しずつ魅力的に見えてきた。こうした場合は、まだ恋愛感情が育っていないだけかもしれません。一方で、近づかれることに強い抵抗がある。手をつなぐことやキスをすることを想像すると、どうしても嫌だと感じる。会うたびに外見への違和感が強くなり、会うこと自体が苦痛になっている。このような場合は、単に好みではないというだけでなく、恋愛相手として受け入れることが難しい可能性があります。大切なのは、この違いを見極めることです。結論からお伝えすると、顔がタイプではない相手と結婚して幸せになる人もいます。ただし、誰もがそうなれるわけではありません。例えば、最初は外見に強く惹かれていなかったけれど、会うたびに安心感が増していく。自分の話を真剣に聞いてくれる姿に魅力を感じる。困っているときに自然と支えてくれる姿を見て、頼もしいと思う。そんな経験を重ねるうちに、相手の笑顔が好きになったり、会えることが楽しみになったりする人もいます。最初から強いときめきがなくても、相手を知ることで気持ちが変わることはあるのです。一方で、性格がよくても、どうしても異性としての魅力を感じられない人もいます。どちらが正しいという話ではありません。ここで注意してほしいのは、「中身がいい人だから、好きにならなければいけない」と考えないことです。結婚相手として条件が整っていることと、自分がその人と夫婦になりたいと思えることは、別の問題です。結婚生活では、毎日の食事や会話、休日の過ごし方、スキンシップなど、さまざまな場面で相手と向き合うことになります。だからこそ、相手の人柄を尊重できることに加えて、自分自身もその人と一緒にいることを心地よく感じられるかが重要です。また、外見だけで判断しないことと、外見をまったく気にしないことも違います。相手の顔が自分の理想どおりではなくても、自然な笑顔に好感が持てる。隣にいると落ち着く。少しずつ親しみを感じている。こうした感覚があるなら、今すぐ結論を出さずに、もう少し相手を知ってみる価値はあると思います。反対に、どれだけ条件がよくても、自分の気持ちを押し殺さなければ交際を続けられないのであれば、立ち止まって考える必要があります。結婚は、条件表の項目を埋めるためにするものではありません。お互いに相手を選び、二人で人生を築いていくものだからです。婚活では、年齢や出産への希望などから、焦りを感じることがあります。特に子どもを望んでいる方は、「早く結婚相手を決めなければ」と考えることもあるでしょう。その気持ちは、よく分かります。ただ、焦りから自分の気持ちを無視してしまうことには注意が必要です。例えば、相手に大きな欠点がないからという理由だけで交際を続ける。周囲から「これ以上いい人はいない」と言われたから、真剣交際に進む。年齢的に次の出会いを待つのが不安だから、違和感に目をつぶる。こうした決め方をすると、結婚が近づくにつれて「本当にこの人でいいのだろうか」という気持ちが強くなる場合があります。もちろん、結婚前に一切の不安がなくなる人ばかりではありません。どんな相手と結婚しても、将来への不安や迷いが生まれることはあります。だからこそ、見極めたいのは、不安があるかどうかではなく、その不安が何から生まれているのかということです。「結婚生活がうまくいくか分からない」という将来への不安なのか。それとも、「この人と恋人や夫婦として過ごしたいと思えない」という気持ちなのか。この二つは、似ているようで違います。前者であれば、生活設計や価値観を話し合うことで、安心できる材料が増えるかもしれません。後者であれば、条件や将来設計を確認するだけでは解消しない可能性があります。また、相手が自分を大切にしてくれているからといって、同じ気持ちを返さなければならないわけではありません。相手の誠実さに感謝することと、結婚相手として選ぶことは別です。相手に申し訳ないからという理由だけで交際を続けることは、結果として相手の時間も、自分の時間も大切にできないことにつながる場合があります。だからこそ、相手を傷つけないためにも、自分の気持ちと丁寧に向き合ってほしいと思います。では、実際にどのように判断すればいいのでしょうか。カウンセラーとしておすすめしたいのは、次の3つのポイントです。まずは、自分がどのような違和感を持っているのか、具体的に考えてみましょう。「自分の好みの顔ではない」「写真で見たときは惹かれなかった」「笑顔や話し方には好感を持てる」このような場合と、「近づかれることに強い抵抗がある」「身体的な距離が縮まることを考えると苦痛」「会うたびに嫌悪感が強くなる」という場合では、意味が違います。なぜなら、前者は相手を知ることで印象が変わる可能性がある一方、後者は無理に気持ちを変えようとすることで、自分を追い詰めてしまう可能性があるからです。自分の感覚を無視せず、何が嫌なのかを具体的に言葉にしてみてください。次に、相手と過ごしているときの自分に注目してみましょう。会話をしていると自然に笑えるでしょうか。相手の話をもっと聞いてみたいと思えるでしょうか。自分の考えを安心して伝えられるでしょうか。デートの帰りに「また会ってもいいな」と思えるでしょうか。ここで確認したいのは、相手が完璧な人かどうかではありません。自分が相手と一緒にいることを、心地よく感じられるかどうかです。なぜなら、結婚生活では、特別なデートよりも、何気ない日常を一緒に過ごす時間のほうが多いからです。ただし、初回のお見合いやデートでは、お互いに緊張していることもあります。一度会っただけで判断せず、もう一度会いたい気持ちが少しでもあるなら、次のデートで違う一面を知ってみるのもよいでしょう。これは、とても大切なポイントです。「この人と結婚したら、生活は安定しそう」「優しいから、きっと大切にしてくれる」「家事や育児にも協力してくれそう」こうした考えは、結婚相手を選ぶうえで重要です。しかし、それだけで自分の気持ちを決めてしまわないでください。条件が整っている相手と結婚することと、自分がその人と夫婦になりたいと思えることは、同じではないからです。相手のよいところを認めながら、自分自身も相手と一緒に人生を歩みたいと思えるか。困難があったときに、二人で乗り越えていきたいと思えるか。この視点も持ってみてください。ここでは、婚活現場でよくある悩みをもとに、気持ちの変化を考えるための一例をご紹介します。ある30代の女性が、結婚相談所で出会った男性との交際について悩んでいたとします。男性は誠実で、仕事も安定していました。女性の話を丁寧に聞き、デートの予定も積極的に考えてくれる。結婚後の家事や育児についても前向きで、金銭感覚や将来設計にも大きな違いはありません。女性自身も、「こんなに自分を大切にしてくれる人は、なかなかいないと思います」と話していました。ところが、ひとつだけ気になることがありました。それは、男性の顔がまったく好みではなかったことです。女性は悩みました。「条件も人柄も申し分ないのに、恋愛感情が湧きません」「こんなにいい人をお断りしたら、後悔するでしょうか」「年齢的にも、次に同じような人と出会えるか不安です」このような相談を受けたとき、カウンセラーとして大切にしたいのは、すぐに「もう少し会ってみましょう」と勧めることではありません。まず、本人が何を感じているのかを丁寧に整理することです。相手の顔が好みではないだけなのか。近づかれること自体が苦痛なのか。会話や一緒に過ごす時間には楽しさを感じているのか。結婚への焦りから、無理に相手を選ぼうとしていないか。こうした点を確認していきます。仮に、女性が「顔はタイプではないけれど、一緒にいると楽しいし、会うたびに安心感が増しています」と話したのであれば、もう少し相手を知る時間を持つという選択肢があります。そこで、次のデートでは外見への評価だけで判断するのではなく、会話の楽しさや相手の思いやり、自分の気持ちの変化にも目を向けてもらいます。その結果、相手の笑顔や自然な気遣いに魅力を感じ、恋愛感情が育っていくことも考えられます。一方で、何度会っても身体的な距離を縮めることに強い抵抗があり、会うことが苦痛なのであれば、無理に交際を続ける必要はありません。大切なのは、必ず気持ちを変えることではありません。自分の気持ちを丁寧に確認したうえで、納得できる選択をすることです。婚活では、誰かの正解をそのまま自分に当てはめるのではなく、自分にとっての幸せを見つけていくことが大切です。ここからは、顔がタイプではない相手との交際で迷っている方に、明日から取り組んでほしいことを5つお伝えします。まずは、相手のよいところと、気になっているところを紙に書き出してみましょう。例えば、よいところは「誠実」「話を聞いてくれる」「金銭感覚が合う」「家事や育児に協力的」。気になるところは「顔が好みではない」「恋愛感情が湧かない」「スキンシップを想像できない」などです。なぜなら、頭の中だけで考えていると、結婚への焦りや相手への申し訳なさが混ざり、自分の本音が見えにくくなるからです。書き出してみることで、単に理想と違うだけなのか、それとも結婚生活に関わる重要な違和感なのかを整理しやすくなります。相手がどれだけ優秀で、周囲から高く評価されていても、自分に合うとは限りません。反対に、周囲が魅力に気づいていなくても、自分にとってはかけがえのない相手になることもあります。なぜなら、結婚生活を送るのは周囲の人ではなく、自分自身だからです。「友人に紹介したら褒められそう」「親が喜びそう」という視点だけでなく、自分が一緒にいて心地よいかどうかを大切にしてください。まだ一緒にいることに抵抗がなく、もう少し知りたいと思えるなら、次のデートで相手の新しい一面を見つけてみましょう。普段どんなことに喜びを感じるのか。困ったときにどう考え、行動する人なのか。家族や友人をどのように大切にしているのか。そうした話をすることで、プロフィールだけでは分からなかった魅力に気づくことがあります。なぜなら、人への印象は、外見だけでなく、その人の考え方や行動によっても変わるからです。ただし、嫌悪感や強い抵抗がある場合まで、無理に会う必要はありません。婚活では、交際期間や年齢を意識して焦ってしまうことがあります。しかし、「あと何回会えば好きになれるはず」「この人を逃したら次はない」と、自分にプレッシャーをかけすぎないようにしましょう。なぜなら、焦りが強くなるほど、本当はどうしたいのかよりも、失敗を避けることが優先されてしまうからです。交際を続けるのであれば、少しずつ気持ちが前向きになっているか、自分の意思で相手に会いたいと思えているかを確認してみてください。相手に不満があるわけではないからこそ、誰にも相談できないという方もいます。「顔が受け付けないなんて、ひどいことを言っている気がする」「条件のいい人を断るのは、もったいないのではないか」そう感じる方もいるでしょう。しかし、婚活カウンセラーに相談することは、相手を否定することではありません。自分の気持ちを整理し、納得できる判断をするための時間です。なぜなら、自分一人では、焦りや罪悪感によって判断が偏ってしまうこともあるからです。結婚相談所で活動している方は、交際中の迷いや違和感を、ぜひカウンセラーに共有してみてください。相手のよいところを確認するだけでなく、自分が本当に大切にしたいものを一緒に整理することが、後悔の少ない選択につながります。最後に、私が一番お伝えしたいことがあります。それは、結婚相手を選ぶときに、無理に自分の気持ちを押し殺さなくてもいいということです。婚活をしていると、「年齢的にもう後がない」「子どもを望むなら早く決めなければ」「こんなにいい人はもう現れないかもしれない」と、不安になることがあると思います。特に、30代から40代にかけての婚活では、時間を意識する場面も増えるでしょう。だからこそ、相手の条件や人柄を冷静に見ることは大切です。ただし、結婚を急ぐあまり、自分がその人と一緒にいたいと思えるかどうかを置き去りにしてほしくありません。顔がタイプではない相手でも、会うたびに愛着が湧き、自然と笑顔になり、触れ合うことにも抵抗がなくなっていくのであれば、素敵な関係を築いていける可能性があります。反対に、どれだけ条件が整っていても、どうしても受け入れられない気持ちが変わらないのであれば、その気持ちも大切にしていいのです。ただ、ひとつだけ考えてみてほしいことがあります。「理想の顔ではないから好きになれない」のか。それとも、「一緒にいると心地よいけれど、まだ恋愛感情が育っていない」のか。この違いを見極めるだけでも、婚活の選択肢は変わってくるかもしれません。結婚は、条件を満たした相手を見つければ終わりではありません。結婚後も、お互いの違いを受け入れながら、二人で人生を作っていくものです。だからこそ、外見だけで判断しすぎず、相手の人柄や一緒にいるときの自分の気持ちにも目を向けてみてください。そして、無理に好きになろうとするのではなく、自分が心から納得できる相手を選んでほしいと思います。あなたが探しているのは、周囲から「いい人だね」と言われる相手だけではないはずです。あなた自身が「この人と一緒に人生を歩んでいきたい」と思える相手なのではないでしょうか。結婚はゴールではなく、人生の新たなスタートです。焦りや周囲の意見に流されることなく、自分にとっての幸せを大切にしながら、婚活を進めていきましょう。ゆりあい結婚相談所では、条件だけでは判断できない婚活のお悩みにも、一人ひとりの気持ちに寄り添いながらサポートしています。「この人でいいのか分からない」「自分の理想が高すぎるのかもしれない」「交際を続けるべきか迷っている」そんな悩みがある方は、一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。あなたが心から納得できるパートナーと出会い、幸せな結婚生活を築いていけることを願っています。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
「お見合いから1ヶ月しか経っていないのに、真剣交際を申し込まれました。嬉しい気持ちはあるんです。でも、正直……まだそこまで好きじゃないんです。このまま真剣交際に進んで大丈夫なんでしょうか?」今回は、結婚相談所で婚活をしている女性から、実際によくいただくご相談についてお話しします。こんにちは。ゆりあい結婚相談所の大沢さくらです。IBJAWARD受賞カウンセラーとして、これまでたくさんの婚活男女のご相談に乗ってきました。今回のテーマは、「お見合いから1ヶ月で真剣交際を申し込まれました。早すぎて気持ちが追い付かないです。」です。特に女性会員さんから、「相手のことは嫌いじゃないです。」「むしろ良い人だと思っています。」「でも、まだ好きという気持ちにはなっていません。」「こんな状態で真剣交際に進んでいいんでしょうか?」というご相談をいただくことがあります。でも、私はこういうときに、「まだ好きじゃないならやめましょう。」とは、すぐには言いません。むしろ、「今の段階で、そこまで好きじゃないこと自体は、全然おかしくないですよ。」とお伝えすることがあります。なぜなら、結婚相談所での婚活では、男性と女性で気持ちが温まっていくスピードに違いが出ることが、決して珍しくないからです。今日は、実際に成婚退会された女性会員さんの事例を交えながら、なぜ男性は早く気持ちが高まりやすいのか。なぜ女性は「良い人」から「好きかもしれない」に変わるまでに時間がかかることがあるのか。そして、「早すぎる」と感じたときに、女性はどう判断すればいいのか。ここを詳しくお話ししていきます。まず最初にお伝えしたいのは、「真剣交際に進む時点で、女性側も男性と同じくらい好きでなければいけない」というわけではない、ということです。もちろん、まったく気持ちがないのに、条件が良いからという理由だけで真剣交際に進むのはおすすめしません。でも、「一緒にいて嫌じゃない。」「話していて安心する。」「誠実な人だと思う。」「結婚相手として考えられそう。」「もう少しこの人のことを知りたい。」こういう気持ちがあるのであれば、まだ「大好き」ではなくても、真剣交際の中で気持ちを育てていくという考え方はできます。ここで、実際に成婚退会された女性会員さんのお話をします。もちろん個人が特定されないように、一部内容を変えてお話しします。この女性は30代の女性会員さんでした。婚活を始めた当初は、「私は恋愛感情がちゃんと湧く人と結婚したいです。」と話していました。条件だけで相手を決めたくない。一緒にいてドキドキするような人と結婚したい。そんな思いが強い女性でした。そして、活動を始めてしばらくして、ある男性とお見合いをしました。男性はとても誠実で、仕事も安定していました。話を聞く姿勢もあり、女性のことを否定するようなこともありません。デートをしていても、「今日も楽しかったです。」と連絡をくれる。予定を決めるときも、「次はどこに行きたいですか?」と女性の希望を聞いてくれる。とにかく、安心できる男性でした。ただ、女性には一つ引っかかっていることがありました。「すごく良い人なんです。でも、まだ好きじゃないんです。」私は何度もこの言葉を聞きました。そして、ある日、男性から真剣交際の申し込みをしたいというお話がありました。女性はとても悩みました。「まだお見合いから1ヶ月くらいですよね?」「こんなに早く決めていいんですか?」「もっと他の人を見た方がいいんでしょうか?」「この人を断ったら、もっと好きになれる人が現れるんでしょうか?」そうやって、かなり悩んでいました。ここで、女性の気持ちを少し分解して考えてみてください。女性は、「この男性が嫌だから悩んでいる」わけではありませんでした。むしろ逆です。良い人だからこそ悩んでいたんです。もし嫌だったら、こんなに悩みません。「この人とは違うな。」で終わります。でも、「良い人だし、結婚相手としてはすごく安心できる。」だからこそ、「でも、私の気持ちはまだそこまで……。」となるんです。ここが、婚活女性にとって非常に大事なポイントです。「好き」という感情だけで判断しようとすると、良いご縁を逃してしまうことがあります。恋愛では、「好きだから付き合う。」という順番になることが多いですよね。でも結婚相談所では、「結婚相手として良さそう。」「もっと知ってみたい。」「一緒にいると安心する。」「大切にしてくれる。」というところから始まって、そこから少しずつ、「この人のこと、好きになってきたかもしれない。」に変わっていくことがあります。実際に、この女性も最初から男性に強い恋愛感情があったわけではありません。でも、男性が自分のことを大切にしてくれていること。話をちゃんと聞いてくれること。嫌なことがあったときも感情的にならず話し合えること。そして、自分のことを急かさず待ってくれること。こういう小さな積み重ねによって、少しずつ男性への安心感が強くなっていきました。そしてあるとき、女性からこんな言葉が出ました。「最初は、良い人だけど好きになれるか分からないと思っていました。でも最近、会うのが楽しみになってきました。」これが、とても大切なんです。「好きです!」と最初から100点の気持ちになる必要はありません。「会いたい。」「話したい。」「この人のことをもっと知りたい。」そういう気持ちが少しずつ出てきているのであれば、気持ちはちゃんと動いている可能性があります。では、なぜ男性と女性で、気持ちが高まるスピードに違いが出るのでしょうか。もちろん、これは男女全員に当てはまるものではありません。性格や恋愛経験、年齢、過去の恋愛、結婚への焦りなどによっても大きく変わります。ただ、私が婚活をサポートしている中では、男性は「この女性と結婚したい」と思うまでが比較的早く、女性は「この男性と結婚しても大丈夫そう」と確認しながら、少しずつ気持ちが追いついてくる、というケースをよく見ます。男性は、「話しやすい。」「可愛い。」「優しい。」「一緒にいて楽しい。」「自分のことを受け入れてくれる。」こうしたポイントから、一気に気持ちが高まることがあります。一方で女性は、「この人は怒ったときどうなるんだろう。」「私の話をちゃんと聞いてくれるかな。」「結婚したら家事はどうするんだろう。」「仕事やお金についてどう考えているんだろう。」「子どもができたらどうなるんだろう。」「私のことを大切にしてくれる人なのかな。」といったことを、デートの中で少しずつ確認していることがあります。つまり、男性は「好きになったから、もっと進みたい。」女性は「この人なら大丈夫そう、という安心が積み重なって、好きになっていく。」という違いが出ることがあるんです。もちろん、すべての男女がそうではありません。男性でも慎重な方はいますし、女性でも一目惚れのように一気に気持ちが高まる方もいます。ですから、「男性はこう。」「女性はこう。」と決めつける必要はありません。ただ、「自分はまだ大好きじゃないから、この交際は違うのかもしれない。」と早く結論を出しすぎないことは、婚活女性にとって非常に大切です。では、実際に真剣交際を申し込まれたとき、女性は何を基準に考えればいいのでしょうか。私は、3つの質問を自分にしてみてくださいとお伝えしています。1つ目。「この人と、もう少し一緒に過ごしてみたいですか?」ここがYESなら、まだ判断を急がなくてもいいと思います。大好きではなくても、「もう少し知りたい。」という気持ちがあるなら、可能性があります。2つ目。「この人に対して、不安より安心の方が増えていますか?」婚活では、ドキドキより安心感が大切になることがあります。もちろん最低限の恋愛感情は必要です。でも、「この人といると落ち着く。」「無理をしなくていい。」「自分らしくいられる。」という感覚は、結婚生活では大きな意味を持ちます。3つ目。「この人と結婚したら、どんな生活になりそうか想像できますか?」ここが非常に重要です。デートが楽しいだけではなく、一緒に買い物をする。一緒にご飯を食べる。疲れて帰ってきたときに一緒に過ごす。意見が違ったときに話し合う。体調を崩したときに支え合う。そんな日常生活を想像したとき、「この人なら一緒にやっていけそう。」と思えるかどうかです。逆に、「条件はいいけど、生理的にどうしても無理。」「会うのが苦痛。」「連絡が来ると嫌な気持ちになる。」「触れられることを想像すると嫌。」「自分を大切にしてくれていると感じない。」という状態なら、「まだ好きじゃないだけなのかな。」と無理に前向きになる必要はありません。そこは、カウンセラーにしっかり相談してほしいところです。先ほどの女性会員さんは、その後どうなったのか。真剣交際に進みました。そして、真剣交際に入った後、「今までよりも相手のことを知ろう。」と意識するようになりました。結婚後の生活。仕事。お金。住む場所。家族との関係。子どもについて。家事の分担。そういった話も少しずつしていきました。そして、話せば話すほど、「この人とならちゃんと話し合えそう。」という安心感が強くなっていきました。そして最終的には、その男性と成婚退会されました。私はこの女性の婚活を見ていて、「最初から100点の恋愛感情がなくてもいいんだな。」と改めて感じました。大切なのは、「最初から好きだったか。」ではありません。「一緒に過ごす中で、気持ちが育っているか。」なんです。そして、ここからは男性にもお伝えしたいことがあります。もしあなたが、「自分は彼女のことが好きです。」「だから、早く真剣交際に進みたいです。」と思っているなら、それ自体は素晴らしいことです。ただし、「僕はこんなに好きなのに、なんで彼女はまだ好きになってくれないんだろう。」と焦らないでください。女性の気持ちが追いつくまでには、時間が必要な場合があります。男性が、「もう結婚したい。」と思っているときに、女性は、「結婚相手として大丈夫か、もう少し確認したい。」と思っていることがあります。これは、「脈がない。」という意味ではありません。むしろ、「ちゃんと考えている。」ということかもしれません。だから男性は、「好きになってください。」と迫るのではなく、「この人といると安心できる。」と思ってもらえる男性になってください。約束を守る。連絡を一方的に押し付けない。女性の話を聞く。意見が違っても否定しない。店員さんなど第三者への態度も丁寧にする。将来の話から逃げない。そして、「急がなくて大丈夫ですよ。」という余裕を持つ。こういう積み重ねが、女性の気持ちを少しずつ動かします。一方、女性側にもお伝えしたいことがあります。「まだ大好きじゃない。」という理由だけで、すぐにお断りしないでください。もちろん、違和感があるなら無理をする必要はありません。でも、「良い人だけど、まだ分からない。」「好きになれるか分からない。」という段階なら、「分からないから、もう少し見てみる。」という選択肢もあります。婚活では、「この人だ!」と最初から分かる相手ばかりではありません。むしろ、「最初は何とも思っていなかったけど、会うたびに良くなっていった。」という成婚者さんもたくさんいます。そして、最後に一つだけ。真剣交際は、「結婚を決める瞬間」ではありません。「この人一人と向き合って、結婚できる相手なのかを、より深く確認していく期間」と考えてください。だから、「真剣交際を申し込まれた。でも、まだ大好きじゃない。」それだけで焦る必要はありません。ただし、「良い人だから。」「断るのがもったいないから。」「年齢的にもう次がないかもしれないから。」という理由だけで進むのも違います。自分の中に、「もう少しこの人を知りたい。」「この人となら、気持ちが育つかもしれない。」「一緒にいると安心する。」という気持ちがあるのか。そこを大切にしてください。今回の話を聞いて、「じゃあ私はどうしたらいいんだろう?」と思った方は、明日からこの3つを意識してみてください。1つ目は、「好きかどうか」だけで判断しないこと。なぜなら、婚活では恋愛感情より先に、安心感や信頼感が育つことがあるからです。「好き?」ではなく、「一緒にいて安心する?」「もっと会いたい?」「もっと知りたい?」と自分に聞いてみてください。2つ目は、「相手の気持ち」ではなく「自分の気持ち」を確認すること。なぜなら、「こんなに好いてくれているから応えなきゃ。」という気持ちだけで進むと、後から苦しくなることがあるからです。男性が好きだから進むのではなく、「私も、この人と向き合ってみたい。」と思えるかを大切にしてください。3つ目は、「真剣交際に進んでから、気持ちが育つこともある」と知っておくこと。なぜなら、仮交際中はまだ遠慮していることも多く、1人に絞ってから初めて見えてくる相手の魅力もあるからです。もちろん、真剣交際に進んだからといって、必ず成婚しなければいけないわけではありません。「この人と向き合ってみよう。」という一歩として考えてみてください。婚活をしていると、「もっと好きになれる人がいるんじゃないか。」「この人で決めてしまっていいのかな。」「まだドキドキしないけど大丈夫かな。」と、どうしても迷います。でも、結婚相手を探すときに大切なのは、「一番ドキドキする人を探すこと」だけではありません。「一緒にいると安心できる人。」「話し合える人。」「自分を大切にしてくれる人。」「自分も相手を大切にしたいと思える人。」そんな人と出会ったとき、最初は小さかった気持ちが、時間とともに大きくなることがあります。実際に、今回お話しした女性会員さんも、「最初は好きかどうか分からなかった。」とおっしゃっていました。でも、成婚退会するときには、「最初からこの人しかいないと思っていたわけではありません。でも、会うたびに、この人といるのが自然になっていきました。」と話されていました。私は、この言葉が婚活の本質の一つだと思っています。結婚相手は、「一瞬で運命を感じる人」だけではありません。「一緒に過ごす中で、だんだん大切な人になっていく人」もいます。だから、「お見合いから1ヶ月で真剣交際を申し込まれた。」「でも、まだ気持ちが追いついていない。」そんな女性へ。焦らなくて大丈夫です。ただし、怖いからという理由だけで、まだ始まっていない可能性を終わらせないでください。そして男性へ。あなたの気持ちが先に大きくなっても、焦らなくて大丈夫です。女性の気持ちが育つためには、「この人なら大丈夫。」と思える安心感が必要なことがあります。二人の気持ちが同じ日に100%になる必要はありません。大切なのは、二人の気持ちが同じ方向を向いていること。そして、「この人と一緒に、もう少し先まで進んでみたい。」と思えることです。結婚はゴールではなく、人生の新たなスタートです。だからこそ、「今どれくらい好きか。」だけではなく、「これから一緒に好きになっていける相手なのか。」という視点も、ぜひ持ってみてください。もし今、「真剣交際を申し込まれたけど、どうしたらいいか分からない。」「相手のことは嫌じゃないけど、好きと言い切れない。」「このまま進んでいいのか不安。」という方がいらっしゃったら、一人で答えを出さなくても大丈夫です。カウンセラーに、「私はこの人のことをどう思っているんでしょうか。」というところから、一緒に整理してもらってください。自分では見えていなかった気持ちが、誰かに話すことで見えてくることもあります。あなたの婚活が、「早く決めなきゃ。」ではなく、「この人となら、一緒に人生を作っていけそう。」と思えるお相手とのご縁につながることを願っています。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
この記事を読むと何が分かるか・食の好みが結婚生活にどれくらい影響するのかが分かります。・「食の好みが合わない」という理由で女性から交際終了になる本当の理由が分かります。・女性が男性の食事の仕方から、実は何を見ているのかが分かります。・食の好みが違う女性と結婚しても、うまくいくための考え方が分かります。・婚活中の男性が、お見合いやデートで確認しておきたいポイントが分かります。・明日からできる、食の価値観を確認するための具体的な行動が分かります。「食の好みが合わないと言われて、女性からフラれてしまいました。」婚活をしている男性から、こんなご相談をいただくことがあります。「自分は普通に食事をしていただけなのに。」「好き嫌いが少し違うくらいで、結婚まで考えられないものなんですか?」「食の好みなんて、結婚生活ではそこまで重要じゃないですよね?」このように思う男性は、決して少なくありません。実は、食の好みは結婚生活において、意外と大きなテーマです。ただし、ここで勘違いしてほしくないことがあります。「好きな食べ物が同じ人と結婚したほうがいい」という単純な話ではありません。焼肉が好きか、ラーメンが好きか、甘いものが好きか。和食派なのか、洋食派なのか。辛いものが好きなのか、苦手なのか。こうした好みが完全に一致している必要はありません。むしろ婚活で大切なのは、「食の好みが同じか」よりも、「食に対する考え方をお互いに尊重できるか」です。IBJ受賞カウンセラーがお伝えします!なぜ、食の好みが結婚生活で重要になるのでしょうか。それは、食事が毎日の生活に深く関わっているからです。恋愛中であれば、「今日は彼女が好きなイタリアンに行こう。」「今日は自分が好きな焼肉に付き合ってもらおう。」と、その日の気分で決めることができます。でも、結婚すると少し違います。毎日の夕食。休日のランチ。スーパーで何を買うか。外食にいくら使うか。料理を誰がするか。健康のために何を食べるか。子どもが生まれたら、子どもに何を食べさせるか。食事は「たまに一緒に楽しむもの」から、「毎日の生活を一緒に作るもの」に変わっていきます。だからこそ、食の好みそのものよりも、食事に対する価値観の違いが、結婚後にストレスになることがあります。例えば、男性は、「食事なんてお腹がいっぱいになればいい。」と思っている。一方で女性は、「せっかく家で食べるなら、栄養バランスも考えたい。」「一緒に食卓を囲んで会話したい。」と思っている。この二人が結婚した場合、問題になるのは「肉が好きか魚が好きか」ではありません。食事に対して、どれくらいの価値を置いているかという違いです。ここは婚活中に、ぜひ見てほしいポイントです。実際に、こんな男性がいました。30代半ばの男性で、仕事も安定していて、性格も穏やかな方でした。お見合いも成立し、女性との会話もそれなりにできる。見た目も清潔感があり、プロフィール上の条件も特に問題ありませんでした。ところが、仮交際に進んだ女性から、何度か似たような理由で交際終了になっていました。その理由の一つが、「食事に対する価値観が合わない気がしました。」というものでした。男性本人は、かなり驚いていました。「食事の好みが違うなんて、そんなに重要ですか?」「僕は何でも食べられるので、むしろ合わせられると思っていました。」と話していました。詳しく聞いてみると、この男性は「食事は効率よく済ませたい」という考えが強い方でした。仕事が忙しいこともあり、普段はコンビニや外食で簡単に済ませることが多い。休日も、一人なら立ち食いそばやファストフードで十分。料理についても、「結婚したら、料理が得意なほうが作ればいいんじゃないですか?」という感覚でした。もちろん、これ自体が悪いわけではありません。食事を簡単に済ませたい人が悪いわけでもありません。問題は、その価値観を相手にどう伝えていたかです。ある女性とのデートで、女性が、「私、料理が好きなんです。」と話しました。すると男性は、「僕は料理しないので、料理が好きな人なら助かります。」と答えました。男性としては、素直な気持ちだったと思います。ところが女性からすると、「私が料理する前提なのかな?」「結婚したら私が食事を担当することになるのかな?」と感じてしまったのです。そこで私は、この男性にこうお伝えしました。「料理ができるかどうかよりも、結婚後の食事をどうしていきたいのかを話してみましょう。」「もし自分が料理をしないなら、その代わりに何ができるのかも考えてみましょう。」と。男性は、自分の食生活を一度整理しました。すると、「自分は料理が苦手だけど、洗い物はできる。」「買い物はできる。」「平日は帰宅が遅いけど、休日は料理をすることもできる。」「外食や惣菜を使うことにも抵抗がない。」ということが見えてきました。つまり、「料理をしない男性」なのではありません。「料理は苦手だけど、家庭の食事を一緒に考えることができる男性」だったのです。この違いは、とても大きいと思います。その後の交際では、「僕は料理が得意ではないんですが、結婚したら食事をどんなふうにしていきたいですか?」「忙しい日は外食や惣菜でも全然いいと思っています。」「休日は一緒に買い物に行って、できることを分担したいです。」と、自分の考えを伝えるようになりました。そして、その考え方に共感してくれる女性と出会い、成婚されました。この男性が変えたのは、料理の腕ではありません。食に対する「自分の考え方を言葉にしたこと」と、「相手の考えを聞くようになったこと」です。ここに、婚活における「食の相性」の大きなポイントがあります。食の好みは、完全に一致していなくてもいいのです。大切なのは、「違いがあったときにどうするか」です。例えば、男性は辛いものが大好き。女性は辛いものが苦手。これだけなら、何も問題ありません。男性は辛い料理を食べたい日には一人で食べてもいい。女性は別の料理を選んでもいい。お互いが、「自分と同じものを食べてほしい。」と強く求めなければ、十分に生活できます。逆に、食の好みが完全に一致していても、「俺が好きなものを食べるのが普通。」「妻が料理をするのが当たり前。」「健康のためにこれを食べろ。」など、一方が相手に押し付けるのであれば、結婚生活ではストレスになります。つまり、「食の好みが同じ」よりも、「違いを許容できる」ことのほうが大切なのです。では、女性は男性の食事の何を見ているのでしょうか。ここも、婚活男性にはぜひ知っておいてほしいところです。女性が見ているのは、単純な好き嫌いだけではありません。例えば、食事のマナー。店員さんへの態度。食べ方。食事にかける金額。健康への意識。料理をしてくれる人への感謝。相手の食べたいものを聞く姿勢。こうした部分から、「この人と一緒に生活したらどうなるだろう」と想像することがあります。例えば、女性が、「ここ、美味しいね。」と言ったときに、「そうだね。」と返すだけでも悪くはありません。でも、「本当に美味しいね。こういうお店好きなんですか?」と少し会話を広げれば、食事そのものが二人のコミュニケーションになります。逆に、「俺はこういう店嫌い。」「俺はこの料理食べない。」と自分の好みだけを主張し続けると、女性は「結婚したら何でも自分に合わせてもらわないといけないのかな」と感じるかもしれません。ここで大切なのは、「女性に合わせること」ではありません。自分の希望を伝えながら、相手の希望も聞くことです。例えば、「僕は魚より肉が好きなんですが、○○さんは何が好きですか?」「僕は辛いものが好きなんですが、苦手だったら無理しなくて大丈夫ですよ。」「次のお店、何が食べたいですか?」こうした一言があるだけで、印象は大きく変わります。そして、これは食事だけの話ではありません。結婚生活そのものにも通じる話です。「自分はこうしたい。」だけではなく、「あなたはどうしたい?」と聞ける人。そして、「自分とは違うけれど、そういう考え方もあるね。」と言える人。こういう男性は、結婚生活でも話し合いをしやすい人だと感じてもらいやすくなります。ここからは、婚活中の男性に実践してほしいポイントをまとめます。明日からできることリスト・自分の「食に対する価値観」を3つ書き出す。なぜなら、自分自身が何を大切にしているのか分からなければ、相手との違いにも気づけないからです。例えば、「外食は月に何回くらいしたい。」「食費はできるだけ抑えたい。」「健康のために野菜を食べたい。」「料理は苦手だから惣菜も使いたい。」などです。好きな料理を書くだけではなく、「生活として食事をどうしたいか」を考えてみてください。・お相手に「好きな食べ物」だけでなく「食事で大切にしていること」を聞く。なぜなら、好きな料理が同じでも、食事に対する考え方が違えば結婚後にすれ違う可能性があるからです。「普段は自炊しますか?」「外食は好きですか?」「結婚したらどんな食生活が理想ですか?」など、自然な会話の中で聞いてみましょう。・食事デートでは、相手の食べたいものを一度聞く。なぜなら、「自分が行きたい店に連れていく」だけではなく、「相手の希望も大切にする」という姿勢が伝わるからです。「何が食べたいですか?」と聞いてみるだけでも構いません。・料理をしないなら、「その代わりに何ができるか」を考える。なぜなら、結婚後の家事分担を相手任せにしている印象を与えないためです。料理が苦手でも、買い物、皿洗い、片付け、子どもの食事の準備など、できることはあります。「料理できません。」で終わらせず、「料理は苦手なので、代わりに買い物や片付けはやります。」と伝えられると、結婚生活のイメージが具体的になります。・食事中の店員さんへの態度を意識する。なぜなら、女性はデート相手が自分以外の人にどう接するのかも見ているからです。注文が遅れたとき。料理が違ったとき。会計のとき。そうした場面で、相手に対して丁寧に接することを意識してみてください。・「食の好みが合わない=交際終了」と決めつけない。なぜなら、食の違いそのものよりも、違いをどう扱えるかのほうが重要だからです。相手が自分と違うものを好きだったとしても、「へえ、そうなんですね。」「それなら、今度一緒に食べてみたいです。」と興味を持ってみてください。そこから新しい共通点が見つかることもあります。・結婚前に一度、「家事と食事の分担」について話してみる。なぜなら、結婚してから初めて話し合うと、「そんなつもりじゃなかった」というすれ違いが起きやすいからです。「料理はどちらがする?」だけではなく、「忙しい日はどうする?」「外食や惣菜はどう考える?」「子どもができたらどうする?」など、少しずつ具体的にしてみましょう。そして、最後にもう一つ。「食の好みが合わないから、この女性とは結婚できない。」とすぐに判断しないことです。婚活では、自分と何もかも同じ人を探そうとすると、なかなか相手が見つからなくなることがあります。大切なのは、「同じ」ではなく「違っても一緒にやっていけるか」です。好きな料理が違ってもいい。休日の過ごし方が違ってもいい。趣味が違ってもいい。でも、「相手の希望を聞く。」「自分の希望も伝える。」「お互いに譲れるところを探す。」この3つができるなら、結婚生活は十分に作っていけます。むしろ、結婚生活では「違いがあること」が当たり前です。育ってきた家庭も違います。親も違います。お金の使い方も違います。生活リズムも違います。そんな二人が一緒に暮らすのですから、何もかも同じというほうが珍しいのです。だからこそ、婚活で見てほしいのは、「この人は自分と同じか?」ではなく、「この人とは違いがあっても話し合えそうか?」です。これは食事だけではなく、結婚相手を選ぶときの非常に大切な視点だと思います。カウンセラーとして一番伝えたいこと私は、婚活をしている男性に、「女性に合わせてください。」と言いたいわけではありません。自分の好きなものを我慢して、女性の好みに全部合わせる必要もありません。料理が苦手なら、無理に料理男子になる必要もありません。外食が好きなら、外食が好きだと伝えていい。自炊が苦手なら、苦手だと言っていい。大切なのは、自分のことを正直に伝えたうえで、「あなたはどうですか?」と相手の考えも聞くことです。婚活で本当に大切なのは、「自分と同じ人」を探すことではありません。「違いがある二人でも、一緒に幸せを作っていける人」を探すことです。食の好みがきっかけで交際終了になることは、もちろんあります。でも、それは必ずしも、「あなたに魅力がなかった。」という意味ではありません。もしかすると、「この人とは生活のイメージが合わないかもしれない。」という、お互いの価値観の確認だったのかもしれません。そう考えると、交際終了も少し見え方が変わります。自分に合わない相手を無理に追いかける必要はありません。むしろ、自分の生活を大切にしながら、一緒に暮らせる相手を探していけばいいのです。そして、もし今、「自分は食事のことまで気にしていたら、誰とも結婚できないんじゃないか。」と不安になっている男性がいたら、どうか安心してください。完璧な相手を探す必要はありません。自分と同じ人を探す必要もありません。「違いがあっても話し合える人。」「自分の希望を伝えられる人。」「相手の希望も聞ける人。」そんな相手と出会えれば、二人で家庭の形を作っていくことができます。食事は毎日のことだからこそ、相手との価値観が見えやすいものです。だからこそ、食事デートを単なる「楽しいデート」で終わらせないでください。相手が何を大切にしているのか。自分は何を大切にしているのか。違いがあったときに、二人でどう折り合えるのか。そこまで少しずつ知っていくことが、結婚相手を見つけるということなのだと思います。「好きなものが同じだから結婚する。」ではなく、「違うところがあっても、この人となら一緒に暮らしていけそう。」と思える。そんな結婚を、私は一緒に目指していきたいと思っています。結婚は、毎日特別なことをする生活ではありません。一緒にご飯を食べて、「今日もお疲れさま。」と声をかけたり、「今日は何食べたい?」と相談したり、「これ美味しいね。」と笑ったり。そんな何気ない毎日の積み重ねです。だからこそ、食の好みをきっかけに、「この人と一緒に暮らしたら、どんな毎日になるだろう?」と想像してみてください。婚活で探しているのは、食の好みが100%一致する人ではありません。あなたと一緒に、これからの毎日の食卓を作っていける人です。そんな視点でお相手を見ることができれば、今までとは少し違った「相性」が見えてくるかもしれません。そして、その中にあなたが「この人と結婚してよかった」と思えるご縁がきっとあります。焦らなくて大丈夫です。一つひとつの出会いから、自分に合う相手を知っていきましょう。私たちカウンセラーも、条件だけでは見えない「生活の相性」まで一緒に考えながら、あなたの婚活をサポートしていきます。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は3児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
この記事を読むと何が分かるか・アスペルガー症候群だから結婚を諦める必要があるのかが分かります。・人とのコミュニケーションが苦手でも婚活を進めるための考え方が分かります。・お見合いや仮交際で、何を意識すれば女性との関係を築きやすくなるのかが分かります。・「自分には恋愛も結婚も無理」と悩んでいた男性が、どのように婚活を進めたのかが分かります。・明日から実践できる、具体的な婚活の行動が分かります。「アスペルガー症候群と診断されています。」「人とのコミュニケーションが苦手です。」「女性と何を話したらいいのか分かりません。」「相手の気持ちを察するのが苦手なので、結婚生活も無理なのではないでしょうか。」「もう結婚は諦めたほうがいいですか?」結婚相談所では、このようなご相談をいただくことがあります。特に、これまで恋愛や人間関係でうまくいかなかった経験が多い方ほど、自分自身に対して厳しい結論を出してしまうことがあります。「自分は人付き合いが苦手だから、女性にも嫌われる。」「会話が上手じゃないから、結婚相手なんて見つからない。」「普通の人ができることが自分にはできない。」「だったら、最初から結婚を諦めたほうがいい。」でも、私は婚活カウンセラーとして、ここだけはお伝えしたいと思っています。人とのコミュニケーションが苦手だからといって、結婚を諦める必要はありません。もちろん、婚活の中で苦労する場面はあるかもしれません。相手の気持ちを読み取ることが難しかったり、会話のタイミングが分からなかったり、LINEの返信に悩んだりすることもあるでしょう。だからこそ大切なのは、「苦手だから無理」と考えることではなく、「自分が苦手なことを知って、どう工夫するか」です。IBJ受賞カウンセラーがお伝えします!まず、「アスペルガー症候群」という言葉について少し触れておきます。現在は、アスペルガー症候群という名称だけで考えるのではなく、自閉スペクトラム症、いわゆるASDの中で捉えられることが一般的です。ただし、同じ診断名がついていても、得意なことや苦手なこと、困っている場面は一人ひとり違います。人との会話が苦手な方もいれば、仕事では高い能力を発揮しながら、恋愛になると難しさを感じる方もいます。また、相手の表情や言葉のニュアンスを読み取ることが難しい方もいれば、自分の気持ちを言葉にすることが苦手な方もいます。つまり、「アスペルガーだから結婚できない」という一つの答えに当てはめることはできません。大切なのは診断名ではなく、「自分は何が苦手なのか」を具体的に知ることです。国立障害者リハビリテーションセンターでも、成人期には、進学、就職、結婚、出産、子育てなど、生活のステージが変わることで新たな困りごとが生じる場合があるとされています。これは逆に言えば、環境や生活の変化に合わせて、必要な工夫やサポートを考えることが大切だということでもあります。結婚も「普通の人と同じようにできるか」ではなく、「自分と相手に合った方法で関係を築けるか」と考えてみてほしいのです。では、実際に婚活では何が問題になりやすいのでしょうか。私が特に重要だと感じているのは、「相手の気持ちを察すること」よりも、「分からないときに確認すること」です。ここは非常に大切です。例えば、女性が少し静かになったとします。一般的には、「ちょっと疲れたのかな?」「話題を変えたほうがいいのかな?」「自分の話がつまらなかったのかな?」など、相手の表情や雰囲気から推測することがあります。でも、相手の気持ちを読み取ることが苦手な方にとって、これはとても難しいことです。そこで、「ちょっと疲れましたか?」「この話、続けても大丈夫ですか?」「何か気になることがあれば言ってくださいね。」と確認してみる。これだけでも、コミュニケーションは大きく変わります。「察する力」が苦手なら、「確認する力」を身につければいいのです。これは婚活において、非常に大きな武器になります。実際、私が婚活相談で関わったケースをもとに、個人が特定されないよう内容を一般化してご紹介します。30代後半の男性で、これまで女性との交際経験がほとんどない方がいました。仕事は真面目で、専門分野については非常に詳しく、責任感も強い男性でした。ただ、本人には大きな悩みがありました。「女性との会話が続きません。」「相手が楽しんでいるのか、嫌がっているのか分かりません。」「自分では普通に話しているつもりなのに、なぜか交際が終わってしまいます。」「自分には結婚は無理なんじゃないでしょうか。」最初はかなり自信を失っていました。特に過去の経験から、「自分が話すと相手がつまらなそうになる」「何を話しても正解が分からない」「女性は普通にできることを自分はできない」と思い込んでいました。そして、お見合いが終わるたびに、「今日もダメだった。」「また失敗した。」と自分を責めていました。私は、この男性に「もっと会話を上手にしてください」とは言いませんでした。むしろ、やっていただいたのは逆です。会話を完璧にしようとすることをやめてもらいました。そして、「相手の気持ちを当てようとしなくていいです。」「分からなければ質問しましょう。」「女性を楽しませようとしすぎなくて大丈夫です。」「一つ質問したら、相手の答えを一つ深掘りしてみましょう。」とお伝えしました。例えば、「休日は何をしていますか?」と質問して、「映画を見ています。」と返ってきたら、「そうなんですね。」で終わらせるのではなく、「どんな映画が好きなんですか?」「最近見た映画で面白かったものはありますか?」と一つだけ深掘りする。さらに女性が、「最近、家族と映画を見に行ったんです。」と言ったら、「家族仲が良いんですね。」と感想を伝える。これだけで十分です。会話のプロになる必要はありません。「質問する」「聞く」「反応する」「分からなければ確認する」。この基本を一つずつ練習していきました。さらに、この男性にはもう一つ意識してもらったことがあります。「自分の気持ちを言葉にすること」です。例えば、「今日は楽しかったです。」「またお会いしたいです。」「その話、僕も興味があります。」「少し緊張していました。」こうした言葉を、恥ずかしがらずに伝えてもらいました。以前の彼は、「楽しかったと思われているかな?」「また会いたいと思っていることを言ったら重いかな?」と考えすぎて、何も伝えられないことがありました。でも、相手の気持ちを推測するより、自分の気持ちを言葉にしたほうが、相手には分かりやすいのです。その後、少しずつ交際が続くようになりました。もちろん、すべての女性とうまくいったわけではありません。交際終了になったこともあります。でも、以前とは大きく変わりました。交際終了になったときも、「自分には結婚できない」ではなく、「今回は相性が合わなかったのかもしれない。」「次はここを意識してみよう。」と考えられるようになったのです。そして最終的には、自分の特性や苦手なことを理解したうえで、一緒にいて安心できる女性と成婚されました。この男性にとって大きな変化だったのは、「コミュニケーション能力が突然高くなった」ことではありません。自分の苦手な部分を理解し、それを補う方法を身につけたことです。私はここに、婚活の大きなヒントがあると思っています。「苦手をなくす」必要はありません。「苦手があっても、うまくいく方法を見つける」ことが大切なのです。では、どんな女性と結婚すると幸せになりやすいのでしょうか。ここでも、「自分の特性を理解してくれる女性を探しましょう」とだけお伝えするのは少し違うと思っています。もちろん、理解してくれることは大切です。でも、それだけではありません。あなた自身も、相手の違いを理解する必要があります。例えば、「自分は予定を急に変更されると苦手。」ということがあるなら、「予定変更は絶対にしないでください。」と相手に求めるだけではなく、「急な変更が苦手なので、できるだけ早めに教えてもらえると助かります。」と伝える。「一人の時間が必要。」ということであれば、「一人にしてほしい。」だけではなく、「一人の時間が必要になることがあります。でも、あなたが嫌いだからではありません。」と説明する。これだけでも、相手の受け取り方は大きく変わります。結婚生活では、「察してほしい」とお互いが思っていると、すれ違いが起こりやすくなります。だからこそ、結婚前から「言葉にする習慣」を作っておくことが重要です。そして、これはASDの特性がある方だけに必要なことではありません。誰と結婚しても、夫婦には言葉で伝える力が必要です。「分かってくれるはず」「普通はこうするはず」という思い込みを減らして、「私はこう感じています。」「あなたはどう思いますか?」と話し合える関係を作る。これが、結婚生活ではとても大切です。ここから、明日からできることをまとめます。明日からできることリスト・「自分が苦手な場面」を3つ書き出す。なぜなら、「人付き合いが苦手」という大きなくくりでは、対策ができないからです。例えば、「初対面で何を話せばいいか分からない。」「相手の表情から気持ちを読み取るのが苦手。」「LINEの返信をどうすればいいか分からない。」など、具体的に書いてみましょう。苦手が具体的になれば、対策も具体的になります。・分からないときは、推測せずに一つ質問する。なぜなら、相手の気持ちを推測し続けるより、確認したほうが誤解を減らせるからです。「今の話、どう思いましたか?」「この予定で大丈夫ですか?」など、簡単な確認から始めてみましょう。・お見合いでは「楽しませる」より「知る」を意識する。なぜなら、相手を楽しませようと頑張りすぎると、何を話したらいいのか分からなくなり、自然な会話ができなくなることがあるからです。「この人はどんなことが好きなんだろう。」「どんな家庭を作りたいんだろう。」という気持ちで相手を知ろうとしてみてください。・質問したら、一つだけ深掘りする。なぜなら、質問を次々と繰り返すだけでは、面接のような会話になってしまうからです。「仕事は何ですか?」「休日は?」「趣味は?」と続けるのではなく、一つの話題を少しだけ深く聞いてみましょう。・自分の気持ちを一言で伝える。なぜなら、相手はあなたの頭の中を見ることができないからです。「楽しかったです。」「また会いたいです。」「少し緊張しています。」この一言があるだけで、相手はあなたの気持ちを理解しやすくなります。・「できなかったこと」ではなく「できたこと」を一つ振り返る。なぜなら、婚活中に自分を責め続けると、会うこと自体が怖くなってしまうからです。「今日は相手の話を最後まで聞けた。」「一つ質問できた。」「自分の気持ちを伝えられた。」それで十分です。小さな成功を積み重ねていきましょう。・カウンセラーに具体的な場面を相談する。なぜなら、「女性とのコミュニケーションが苦手です」と相談するより、「昨日のデートで女性がこう言ったとき、どう返せばよかったですか?」と聞いたほうが、具体的な改善策を考えられるからです。結婚相談所では、プロフィール作成やお相手探しだけではなく、こうした交際中のコミュニケーションについても一緒に考えていくことができます。・自分の特性を隠し続けない。なぜなら、無理をして「普通にできる人」を演じ続けると、交際が深くなったときにお互いが疲れてしまう可能性があるからです。ただし、最初からすべてを一方的に説明する必要もありません。信頼関係ができてきたら、「実はこういうことが少し苦手です。」「こうしてもらえると助かります。」と、相手に伝える方法を一緒に考えていきましょう。最後に、婚活カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。「アスペルガーだから結婚できない。」私は、そんなふうに自分の未来を決めつけてほしくありません。人とのコミュニケーションが得意ではないことと、人を大切にできないことは同じではありません。会話が上手ではないことと、愛情がないことも同じではありません。相手の気持ちを瞬時に察することが苦手でも、相手を大切にしようと努力することはできます。そして、結婚生活で本当に大切なのは、いつでも完璧に相手の気持ちを察することではありません。分からないときに聞くこと。自分の気持ちを伝えること。相手の話を聞くこと。違いがあったときに話し合うこと。こうしたことを、一つずつ積み重ねていくことです。もし今、「自分は人付き合いが苦手だから、結婚なんて無理だ。」と思っているなら、いきなり「結婚できる」と自分に言い聞かせなくても大丈夫です。まずは、「自分は、どんな場面が苦手なんだろう。」と考えてみてください。そして、「その苦手を補う方法はないかな。」と考えてみてください。婚活は、誰かのようになるためのものではありません。自分のことを知って、自分に合う相手を探していく活動でもあります。あなたに合う人が、必ずしも「コミュニケーションがものすごく得意な人」とは限りません。あなたの言葉を待ってくれる人。分からないことを一緒に確認してくれる人。あなたの良いところを見つけてくれる人。そして、あなた自身も相手の違いを受け入れようと思える人。そんな相手と出会えれば、二人なりのコミュニケーションを作っていくことはできます。実際に、最初は「自分には結婚なんて無理」と思っていた男性が、自分の苦手なことを整理し、一つずつ行動を変えることで成婚されたケースがあります。その男性が最初から会話上手だったわけではありません。最初から自信があったわけでもありません。「また失敗したらどうしよう。」「女性に嫌われたらどうしよう。」という不安を抱えながら、一歩ずつ進んでいきました。だからこそ、今同じように悩んでいる方にも伝えたいのです。「自分もできるかもしれない。」その可能性を、最初から自分で閉じないでください。結婚は、「普通にできる人」だけがするものではありません。それぞれの人が、それぞれの得意不得意を持ちながら、二人で生活を作っていくものです。だから私は、診断名だけで結婚を諦めてほしくありません。もし人との付き合い方で困っているなら、まずは自分の特性を知ることから始めてみましょう。必要であれば、医療機関や発達障害の相談支援機関など、専門家のサポートを受けることも一つの方法です。そして婚活では、あなたのことを一人で抱え込まなくて大丈夫です。「こんなことを相談していいのかな。」と思うような小さな悩みでも構いません。むしろ、困ったときに相談できることは、婚活において大きな強みです。私たちカウンセラーは、完璧な人を作るためにいるのではありません。あなたの苦手なことも含めて、「どうすればあなたらしく婚活できるのか」を一緒に考えるためにいます。結婚を諦める前に、一度だけ考えてみてください。「結婚できるか、できないか。」ではなく、「自分は、どんな人となら安心して一緒に暮らせるだろう。」「そのために、自分にはどんな工夫が必要だろう。」と。その問いに向き合うことから、あなたの婚活は始められます。あなたの人生は、診断名だけで決まるものではありません。あなたにも、あなたに合った幸せの形があります。焦らなくて大丈夫です。一歩ずつで大丈夫です。「結婚は無理かもしれない」と諦める前に、「自分に合う方法ならできるかもしれない」と考えてみてください。その一歩を、私たちは一緒に考えていきたいと思っています。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
この記事を読むと何が分かるか・恋愛結婚と結婚相談所のお見合い結婚で、離婚率に本当に差があるのかが分かります。・よく聞く「恋愛結婚40%、お見合い結婚10%」という数字の注意点が分かります。・結婚相談所で出会った夫婦の離婚に関する、比較的新しい調査結果が分かります。・お見合い結婚が離婚につながりにくいと言われる理由が分かります。・結婚後も幸せな夫婦になるために、婚活中から確認しておきたいことが分かります。・明日からできる「離婚しにくい相手選び」の具体的な行動が分かります。「恋愛結婚とお見合い結婚って、どちらのほうが離婚しにくいんですか?」結婚相談所で活動されている方から、実はこの質問をいただくことがあります。特に、「せっかく結婚するなら、できるだけ離婚したくない」「恋愛結婚のほうが好きになってから結婚するから、夫婦関係も長続きしそう」「結婚相談所は条件で相手を選ぶから、愛情が足りなくなるんじゃないか」このように考えている方は少なくありません。そこで今回は、恋愛結婚と結婚相談所でのお見合い結婚について、離婚率にはどのくらい差があるのかをお話しします。IBJ受賞カウンセラーがお伝えします!まず結論からお伝えすると、「恋愛結婚とお見合い結婚の離婚率には、これだけ明確な差があります」と言い切れる公的な統計は、現在ありません。ここは、婚活カウンセラーとして正直にお伝えしたいところです。インターネットで調べると、「恋愛結婚の離婚率は約40%」「お見合い結婚の離婚率は約10%」という数字を目にすることがあります。実際に結婚相談所業界でも、この数字が紹介されることがあります。IBJの公式記事でも「お見合い結婚の離婚率は10組に1組程度」という説明があります。ただし、この「10%と40%」という数字について、厚生労働省などの公的統計で、同じ条件・同じ期間・同じ方法で比較した一次資料が確認できるわけではありません。そのため、私は会員様に「お見合い結婚なら離婚率は10%です」と断定してお伝えすることはしていません。大切なのは、数字だけで「こっちの結婚のほうが安全」と判断することではないからです。では、まったく参考になる数字がないのかというと、そうではありません。2025年には、婚姻歴のある30〜49歳の男女19,639名を対象に、出会い方と離婚経験を調べた民間調査があります。この調査では、30代の「結婚相談所で出会った人」の離婚出現率は6.7%、40代では14.8%でした。一方、学校や職場、友人などのコミュニティで出会った人では、30代12.6%、40代18.3%。マッチングアプリでは、30代8.7%、40代17.9%という結果でした。30代、40代のどちらも、調査上は結婚相談所で出会った人の離婚出現率が最も低くなっています。ただし、この調査も「恋愛結婚とお見合い結婚」を完全に同じ条件で比較した公的統計ではありません。また、結婚相談所の回答者数は30代208名、40代330名で、全体の19,639名と比べると少数です。そのため、「結婚相談所で結婚すれば離婚しない」と考えるのではなく、「結婚相談所で出会った夫婦は、離婚経験が少ない傾向を示した調査がある」と受け止めるのが適切です。では、なぜお見合い結婚は離婚しにくいと言われるのでしょうか。ここで、私が婚活カウンセラーとして特に重要だと感じているのが「結婚する前に、どれだけ現実的な話をしているか」ということです。恋愛結婚の場合、最初は「この人が好き」という気持ちから関係が始まります。もちろん、それは素敵なことです。好きだから一緒にいたい。もっと一緒にいたいから結婚したい。この流れは、とても自然です。一方で、結婚相談所の場合は、最初から「結婚すること」を目的として出会います。そのため、恋愛だけなら後回しにしてしまいがちな話を、比較的早い段階から確認しやすいという特徴があります。たとえば、子どもを望むのか。子どもは何人くらい欲しいのか。仕事を続けたいのか。共働きについてどう考えているのか。家事や育児をどう分担したいのか。住む場所はどうするのか。親との関係をどう考えているのか。お金をどのように管理するのか。休日はどのように過ごしたいのか。こうした話を、結婚を前提として少しずつ確認していきます。つまり、相談所のお見合い結婚は「好きになってから結婚生活を考える」というより、「結婚生活をイメージしながら、好きになれる相手かを確かめていく」面があるのです。私は、ここが非常に大きな違いだと思っています。実際に、こんな男性がいました。30代後半の男性で、仕事も安定していて、周囲からは「普通に結婚できそう」と言われていた方です。ところが、恋愛ではなかなか結婚まで進みませんでした。交際している女性とは楽しく過ごせる。デートもできる。相手のことも好きになる。それなのに、いざ結婚の話になると、「まだ早いんじゃない?」「もう少し付き合ってから考えたい」「今は仕事が忙しいから」となり、結局、結婚に踏み切れないまま別れてしまう。本人も、「自分は結婚に向いていないんでしょうか」と悩んでいました。そこで結婚相談所での活動を始めたのですが、最初はお見合いにもかなり慎重でした。「こんなに早く結婚相手を決めて大丈夫なんですか?」「まだ好きになっていない女性と会って、結婚まで考えるなんて難しくないですか?」そんな不安を持っていました。私は、「最初から結婚相手として完璧に好きになる必要はありません」「まずは一緒にいて安心できるか、話し合えるか、将来の方向性が合うかを確認してみましょう」とお伝えしました。すると、この男性は「好きになれるか」だけではなく、「一緒に生活できるか」という視点で女性を見るようになりました。女性が仕事を続けたいと言ったときには、「結婚したらどうするんですか?」と否定するのではなく、「仕事は続けたいですか?」「もし子どもができたら、どんな働き方をしたいですか?」と聞くようになりました。自分自身についても、「僕は家事を全部やるタイプではないですが、料理はできます」「子どもができたら、できるだけ一緒に育児をしたいです」など、きれいに見せようとせず、自分の考えを伝えるようになりました。その結果、ある女性と、「子どもについて」「仕事について」「住む場所について」「お金の使い方について」といった話が自然にできるようになりました。最初から強い恋愛感情があったわけではありません。でも、「この人とは、ちゃんと話し合いながら家庭を作れそう」という安心感が少しずつ大きくなっていきました。そして、その男性は成婚されました。このケースで大切なのは、「結婚相談所だから離婚しにくい」ということではありません。結婚する前に、結婚後の生活について考える機会が多かったことです。そして、お互いに「自分がどうしたいか」を伝えたうえで、お相手を選んだことです。私は、離婚しにくい結婚を考えるなら「出会い方」以上に「選び方」が重要だと思っています。では、具体的にどんなことを意識すればいいのでしょうか。離婚しにくい結婚をするために、婚活中から確認してほしいことがあります。一つ目は、「好き」だけで相手を判断しないことです。もちろん、結婚するうえで恋愛感情は大切です。ですが、「ドキドキする」「見た目がタイプ」「一緒にいると楽しい」だけでは、結婚生活のすべてを支えることはできません。なぜなら、結婚すると恋愛だけではなく、家事、育児、お金、仕事、親族関係など、現実的な問題を一緒に考える必要があるからです。「好き」という気持ちに加えて、「話し合える」「約束を守る」「嫌なことも伝えられる」「相手の意見を聞ける」という部分も見てください。二つ目は、「条件が合う」だけで決めないことです。結婚相談所では年収、年齢、職業、学歴、身長、住んでいる場所など、さまざまな条件を見ることができます。これは相談所の大きなメリットです。ただし、条件が合っていることと、結婚生活がうまくいくことは同じではありません。年収が高くても、お金の使い方がまったく違えば苦労するかもしれません。家事をしてくれる人でも、家事に対する考え方が違えば衝突するかもしれません。子どもを望んでいても、育児に対する考え方が違えば問題になるかもしれません。だからこそ、「条件が合うか」だけではなく、「価値観を話し合えるか」を確認してほしいのです。三つ目は、「嫌なことがあったときの対応」を見ることです。私は婚活中の会員様に、よくここを見てくださいとお伝えしています。楽しいときの相手は、ある程度誰でも優しくできます。では、意見が食い違ったときはどうでしょうか。予定変更があったときはどうでしょうか。自分の思い通りにならなかったときはどうでしょうか。店員さんや周囲の人にどう接するでしょうか。自分と違う意見を言われたとき、否定するでしょうか。それとも、「そういう考え方もあるね」と話を聞けるでしょうか。結婚生活では、必ず意見の違いが出てきます。だからこそ、「意見が合う人」だけではなく、「意見が違ったときに話し合える人」を選ぶことが大切です。四つ目は、「自分自身も選ばれる側だけではない」と考えることです。婚活をしていると、「相手から選ばれるかな」「断られないかな」と考えてしまいます。もちろん、選ばれることも大切です。でも、本当に大切なのは、お互いが「この人と一緒に人生を作りたい」と思えることです。だから、お見合いやデートでは、「私はこの人に気に入られるだろうか」だけではなく、「私はこの人と一緒にいると自然体でいられるだろうか」「困ったときに相談できる人だろうか」「この人となら、意見が違っても話し合えそうだろうか」と考えてみてください。ここからは、明日からできることをまとめます。・「好き」以外に、お相手の良いところを3つ書き出す。なぜなら、結婚生活では恋愛感情以外にも、誠実さ、安心感、責任感、話し合う力などが重要になるからです。「優しい」だけではなく、「約束を守る」「話を最後まで聞いてくれる」など、具体的に書いてみてください。・お相手と「結婚後の生活」について一つ話してみる。なぜなら、結婚してから初めて価値観の違いに気づくと、大きなストレスになるからです。いきなり重い話をする必要はありません。「結婚したらどんなところに住みたいですか?」「休日はどんなふうに過ごしたいですか?」くらいから始めてみましょう。・「嫌なことがあったときの相手」を観察する。なぜなら、人は順調なときより、思い通りにならないときに本当の人柄が出やすいからです。店員さんへの態度、予定変更への反応、意見が違ったときの言葉などを見てみましょう。・自分の希望も正直に伝える。なぜなら、相手に合わせ続けて結婚すると、結婚後に「こんなはずじゃなかった」と感じる可能性があるからです。「子どもが欲しい」「仕事を続けたい」「家事は分担したい」など、自分にとって大切なことは、早い段階から少しずつ伝えていきましょう。・カウンセラーに「自分に合う人」を具体的に相談する。なぜなら、自分一人で相手を選んでいると、「好き」「タイプ」「条件」に判断が偏ってしまうことがあるからです。第三者から見てもらうことで、「実はあなたはこういうタイプの男性と相性が良いですよ」と、新しい視点が見つかることがあります。最後に、婚活カウンセラーとして一番お伝えしたいことがあります。「お見合い結婚だから離婚しにくい」「恋愛結婚だから離婚しやすい」そんな単純な話ではありません。どんな出会い方をしても、結婚生活には良いこともあれば、思い通りにならないこともあります。恋愛結婚でも、結婚前にしっかり話し合って幸せな家庭を築いている方はたくさんいます。そして、結婚相談所で出会ったお二人でも、相手を知ろうとする努力をしなければ、結婚後にすれ違うことはあります。だから私は、「どこで出会ったか」よりも、「どんなふうに相手を選んだか」を大切にしてほしいと思っています。結婚相談所のお見合いは、決して「恋愛をしない結婚」ではありません。最初は「いい人かもしれない」というところから始まって、何度も会話を重ねるうちに、「この人といると安心する」「この人なら何でも話せる」「この人と一緒に家庭を作りたい」という気持ちが育っていくことがあります。実際に、最初は「こんな短期間で結婚相手を決められるの?」と悩んでいた会員様が、活動を通して「好きな人を探す」から「一緒に人生を作れる人を探す」という視点に変わり、成婚されていく姿を私は何度も見てきました。婚活中は、どうしても「お見合いが成立したか」「交際に進めたか」「相手から選ばれたか」という目の前の結果に一喜一憂してしまいます。でも、本当に探しているのは「たくさんの人から選ばれる自分」ではありません。たった一人、「この人となら、良いことも大変なことも一緒に乗り越えていける」と思える相手と出会うことです。離婚率という数字を気にすることは、決して悪いことではありません。むしろ、「結婚した後も幸せでいたい」と真剣に考えているからこそ、気になるのだと思います。ただ、数字だけで安心したり、不安になったりするのではなく、「私は、結婚した後も話し合える相手を選べているかな?」「自分の希望をきちんと伝えられているかな?」「相手の条件だけではなく、人柄や価値観を見られているかな?」と、自分自身に問いかけてみてください。結婚はゴールではありません。そこから何十年も続いていく人生のスタートです。だからこそ私たちは、「成婚すること」だけを目標にするのではなく、「この人と結婚してよかった」と思える結婚を一緒に目指したいと考えています。恋愛結婚か、お見合い結婚か。その答え以上に大切なのは、「誰と、どんな人生を作っていくのか」です。あなたにも、きっと「この人と出会えてよかった」と思えるご縁があります。焦らなくて大丈夫です。でも、諦めなくても大丈夫です。自分が幸せになれる結婚を、一緒に探していきましょう。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
「お見合いを申し込んでも、全然成立しません。」「10件、20件と申し込んでいるのに、ほとんどOKが来ません。」「プロフィールの条件は悪くないはずなのに、なぜでしょうか。」結婚相談所で男性会員様をサポートしていると、こうしたご相談を受けることがあります。特に30代、40代の男性の場合、「年収もそれなりにある。」「仕事も安定している。」「結婚願望もある。」「プロフィールもちゃんと書いている。」それなのに、お見合いが成立しない。こうなると、男性はどうしても、「自分には魅力がないのかな。」「年齢が原因なのかな。」「もう婚活は難しいのかな。」と考えてしまいます。でも、ここで一度見直してほしいものがあります。それが「プロフィール写真」です。実際に私がサポートしてきた男性の中には、プロフィール写真を変更した途端に、お見合いの成立が続くようになった方がいます。しかも、本人の年収や仕事内容が変わったわけではありません。プロフィールの条件を大幅に変えたわけでもありません。変えたのは、写真です。IBJの公式情報でも、婚活ではまず「会ってみたい」と思ってもらうためのプロフィール作りが重要で、その中でもプロフィール写真は最初に見られることが多いとされています。また、IBJの調査では、プロフィールで参考にする項目として写真を挙げる人が9割以上という結果も紹介されています。つまり、写真は単なる「顔写真」ではありません。あなたのプロフィールを開いてもらうための、最初の入口なのです。IBJAWARD受賞カウンセラーがお伝えします。この記事を読むと何が分かるか・お見合いが成立しないときに最初に見直したいポイント・プロフィール写真が婚活で重要な理由・女性から「会ってみたい」と思われやすい男性写真の特徴・お見合いが成立しない男性にありがちな写真の特徴・写真を変えたことでお見合いが続々成立した男性の実例・写真撮影でカウンセラーがチェックしているポイント・明日からできるプロフィール改善方法1.お見合いが成立しないとき、まず写真を疑ってみる2.なぜ写真を変えるだけで結果が変わるのか3.女性から「会ってみたい」と思われやすい男性写真とは4.お見合いが成立しにくい写真の特徴5.写真を変えた途端、お見合いが止まらなくなった男性の話6.写真だけ変えても成立しない場合に見るポイント7.明日からできることリスト8.カウンセラーとして一番伝えたいこと婚活がうまくいかないとき、多くの男性は「条件」に原因を探します。年収が低いから。年齢が高いから。身長が低いから。学歴が弱いから。住んでいる場所が悪いから。もちろん、婚活ではさまざまな条件が関係します。でも、お見合いが成立する前の段階では、そもそもプロフィールを詳しく見てもらえているのか、という視点も必要です。女性があなたのプロフィール一覧を見たとき、最初に目に入るのは写真です。そこで、「なんとなく怖そう。」「表情が硬い。」「暗そうに見える。」「清潔感が分からない。」「実際に会ったときのイメージが湧かない。」と思われてしまえば、その先の自己PRまで読まれない可能性があります。逆に、「優しそう。」「話しやすそう。」「清潔感がある。」「ちゃんとしていそう。」「一度会ってみたい。」と思ってもらえれば、プロフィールを読んでもらえる可能性が上がります。だからこそ、「お見合いが成立しない」というときに、いきなり自分の価値そのものを否定する必要はありません。まずは、「入口がうまく機能しているか」を確認してみてください。婚活では、「プロフィール写真=第一印象」です。実際に会っていない段階では、女性はあなたの声も知りません。話し方も分かりません。人柄も分かりません。店員さんへの接し方も分かりません。優しさも分かりません。分かるのは、プロフィールに書かれている情報と、写真から受ける印象です。つまり、写真が「会ってみたい」と思うための判断材料になります。ここで大切なのは、写真でイケメンに見せることではありません。婚活写真で目指してほしいのは、「実際に会ったときのイメージが湧く写真」です。例えば、自然な笑顔。明るい表情。清潔感のある髪型。サイズ感の合った服。明るい背景。姿勢。こうした小さな要素が組み合わさって、「この人なら話しやすそう。」という印象につながります。IBJの公式記事でも、男性のプロフィール写真について、自然光が入った笑顔の写真が好印象につながる例が紹介されています。そして、ここで重要なのが、「自分では良い写真だと思っているか」ではありません。「女性から見て、会ってみたいと思える写真になっているか」です。婚活写真は、SNSに載せるお気に入り写真とは目的が違います。友達から「この写真、かっこいいね」と言われる写真と、婚活で「この人と会ってみたい」と思われる写真は、必ずしも同じではありません。では、どんな写真が良いのでしょうか。私が男性会員様の写真を確認するときは、主に次のポイントを見ています。最も重要なのが表情です。男性は、「笑顔が苦手です。」という方が意外と多いです。でも、笑顔が苦手だからといって、無表情で撮影する必要はありません。口角を少し上げる。目元を柔らかくする。肩の力を抜く。これだけでも印象は変わります。女性から見たときに、「怖そう」ではなく、「優しそう」と思ってもらえることが重要です。婚活写真では、顔だけではなく全体の清潔感を見られます。髪型。眉毛。ひげ。肌。服装。襟元。靴。こうした細かい部分です。特に男性の場合、「服は高級ブランドでなければいけない」わけではありません。むしろ、サイズが合っていて、シワがなく、清潔感があることの方が重要です。プロフィール写真だからといって、普段の服装をそのまま着て撮影する必要はありません。スーツが似合う男性なら、スーツでも構いません。休日の柔らかい雰囲気を出したいなら、ジャケットスタイルなども選択肢になります。重要なのは、「この人と実際に会ったら、どんな感じなんだろう」というイメージが湧くことです。写真の背景も意外と重要です。部屋の中で撮影して、「後ろに洗濯物がある。」「生活感のある家具が写っている。」「暗い。」という写真は、本人の魅力より背景に目がいってしまいます。婚活写真では、本人が主役です。背景はできるだけシンプルにしましょう。「少しでも若く見せたい。」「肌を綺麗にしたい。」という気持ちは分かります。ただ、加工しすぎるのはおすすめしません。実際に会ったときに、「写真と印象が違う。」となってしまえば、むしろマイナスになります。写真は「盛る」ためではなく、「魅力を正しく伝える」ために使いましょう。IBJの公式記事でも、実際の顔や年齢とかけ離れるほどの加工は避け、自然な仕上がりにすることが紹介されています。ここでは、私が実際に男性会員様のプロフィールを見ていて、「これは変えた方がいいかもしれません。」とお伝えすることが多い写真について紹介します。本人は普通の表情でも、写真になると想像以上に怖く見えることがあります。特に目力が強い男性は要注意です。「真剣な顔=男らしい」と思っている男性もいます。でも婚活では、「怖そう」よりも、「話しやすそう」の方が入口としては有利です。自撮り写真は、どうしても日常感が出やすくなります。もちろん自然な写真としてサブ写真に使うことはできます。ただ、メイン写真としては、第三者から撮ってもらった写真の方が婚活には向いています。IBJの公式コンテンツでも、他撮りの写真を使うことや、自分の魅力が伝わる複数の写真を用意することが推奨されています。「この写真が一番盛れているから。」という理由で、何年も前の写真を使っている男性がいます。これもおすすめしません。写真と現在の姿に大きな差があると、実際に会ったときの違和感につながるからです。友人との写真から自分だけ切り抜いた写真も、婚活プロフィールでは避けた方が無難です。画質が落ちたり、構図が不自然になったりすることがあります。何より、「この人のために撮影された写真」という印象になりにくいからです。趣味を伝えること自体は良いことです。ただ、例えば、「趣味のスポーツウェア姿だけ。」「お酒を飲んでいる写真だけ。」「友人と騒いでいる写真だけ。」となると、結婚生活のイメージが湧きにくいことがあります。サブ写真で趣味を伝えながら、メイン写真では「人柄」を伝える。このバランスが大切です。ここで、実際のご相談をもとにした匿名の事例をご紹介します。30代男性の会員様で、「婚活を始めて3ヶ月経つのに、お見合いがほとんど成立しません。」という方がいました。年収は安定していました。仕事も真面目。結婚願望も強い。プロフィール文章も、カウンセラーと一緒にしっかり作り込んでいました。本人も、「条件として、そこまで悪くないと思うんです。」と感じていました。ところが、申込みをしてもなかなか成立しません。本人は、「やっぱり年齢ですかね。」「年収をもっと上げないとダメですか。」「身長が低いからでしょうか。」と悩んでいました。そして、婚活そのものに自信を失いかけていました。そこで、私は一度プロフィール全体を見直しました。すると、最初に気になったのが写真でした。写真の中の男性は、決して悪い印象ではありません。ただ、「表情が硬い。」「服装が少し地味。」「背景が暗い。」「本人の良さが伝わっていない。」という状態でした。本人に、「この写真、実物よりかなり真面目に見えませんか?」と聞くと、「確かに、写真を撮られるのが苦手で、ずっとこの写真を使っています。」とのことでした。そこで、プロフィール写真を撮り直すことにしました。撮影前には、髪型を整える。服装を見直す。サイズ感を合わせる。自然な笑顔を練習する。姿勢を整える。といった準備をしました。そして撮影当日。カメラマンにも、「できるだけ柔らかい雰囲気で撮りたいです。」と共有しました。完成した写真を本人に見せると、「これ、自分ですか?」と驚いていました。それくらい印象が違いました。以前の写真は、「真面目で少し近寄りがたい男性」という印象でした。新しい写真は、「穏やかで誠実そうな男性」という印象になりました。そして、プロフィール写真を変更しました。すると、そこからお見合いの成立数が明らかに変わりました。今までなかなか成立しなかった女性からも、少しずつお見合いが成立するようになりました。本人は、「年収も仕事も何も変わっていないのに、写真だけでこんなに変わるんですね。」と驚いていました。その後、お見合いの機会が増えたことで、女性と会話する経験も増えていきました。最初は女性との会話にも自信がなかった男性でしたが、実際に会う経験を重ねることで、少しずつ自然に話せるようになりました。そして、その中で出会った女性と交際が進み、最終的に成婚されました。この男性が成婚できた理由を、「写真を変えたから」だけで終わらせるのは少し違います。写真を変えたことで、まず「会ってもらえる機会」が増えました。そして、実際に女性と会うことで、人柄を知ってもらえる機会が増えました。つまり、写真を変える。↓お見合いが成立する。↓実際に会える。↓人柄を知ってもらえる。↓交際につながる。↓成婚につながる。という流れが生まれたのです。婚活では、まず「会える状態」を作ることが非常に重要です。もちろん、写真を変えれば必ずお見合いが成立するわけではありません。写真を変えても成立しない場合は、次のポイントを確認してください。例えば、自分が40歳で、「30代前半で、年収も高く、容姿も非常に好み」という女性ばかりに申し込んでいる場合、成立率が低くなることがあります。これは男性に限った話ではありません。婚活では、「自分が会いたい人」だけでなく、「自分と相性が良さそうな人」という視点も必要です。写真で興味を持ってもらっても、自己PRが、「真面目に働いています。」「よろしくお願いします。」だけでは、なかなか人柄が伝わりません。休日の過ごし方。結婚後にしたいこと。仕事への考え方。家庭で大切にしたいこと。こうした内容を入れることで、女性が結婚後をイメージしやすくなります。希望条件が厳しすぎると、そもそも対象となる女性が少なくなります。写真だけを変えるのではなく、「どんな人と結婚したいのか」も定期的に見直してください。お見合いが成立しないと、「自分は婚活に向いていない。」と思ってしまう男性もいます。でも、1件、2件申し込んで成立しなかったからといって、結論を出す必要はありません。IBJが2026年に公表した2025年成婚白書では、成婚者のお見合い数は平均11回で、成婚しなかった人より約2.7倍多かったとされています。つまり、成婚につながる人ほど、出会いの機会そのものを増やしている傾向があります。もちろん、ただ闇雲に申し込めばいいわけではありません。プロフィールを改善しながら、適切な相手に継続して申し込むことが大切です。まず、友人や家族、カウンセラーなどに、「この写真を見て、どんな男性に見える?」と聞いてみてください。なぜなら、自分が思っている印象と、他人から見える印象は違うことがあるからです。「真面目そう」は良くても、「怖そう」になっていないか確認してみましょう。小さな画面で見るのではなく、プロフィール一覧に表示されたときのサイズ感で確認してください。なぜなら、細かい表情や服装よりも、「一瞬で受ける全体の印象」が重要だからです。無理に満面の笑顔を作る必要はありません。撮影前にカメラマンと会話をする。好きな食べ物の話をする。少し体を動かす。こうした方法で自然な表情を引き出してもらいましょう。なぜなら、作った笑顔より、自然に緊張が取れた表情の方が人柄が伝わりやすいからです。自分が好きな服ではなく、「初対面の女性から見て、清潔感があるか」を基準にしてください。なぜなら、プロフィール写真では本人のファッションセンスを評価してもらうことより、「安心して会えそう」という印象を持ってもらうことが重要だからです。写真が古い場合は、新しい写真を検討しましょう。なぜなら、現在の自分と写真の差が大きくなるほど、実際に会ったときのギャップにつながりやすいからです。写真を変更した日を記録してください。その後、申込み数。お見合い成立数。女性からの申込み数。交際成立数。などを確認してみましょう。なぜなら、感覚だけではなく数字で変化を見ることで、自分に合うプロフィールを見つけやすくなるからです。最後に、写真だけを変えて終わらないことです。写真。自己PR。希望条件。年収。趣味。すべてを一度確認してください。なぜなら、婚活プロフィールは「写真だけで勝負するもの」ではなく、写真からプロフィール、そしてお見合いへとつなげる一つのセットだからです。お見合いが成立しない期間が続くと、本当に苦しくなります。「また断られた。」「自分には魅力がないのかな。」「もう婚活をやめようかな。」そんな気持ちになる男性も少なくありません。でも、私はそこで、「あなたに魅力がないからです。」とは絶対に言いたくありません。婚活では、魅力があるのに、その魅力が伝わっていない人がたくさんいるからです。真面目で誠実なのに、写真では怖く見えてしまう。優しいのに、プロフィールではその優しさが伝わらない。家庭を大切にしたいのに、自己PRでは仕事のことしか書いていない。会えば魅力的なのに、そもそも会うところまで進めない。こういう男性を、私はたくさん見てきました。だからこそ、お見合いが成立しないときに、いきなり自分自身を否定しないでほしいと思っています。まず、「何が伝わっていないんだろう?」と考えてみてください。プロフィール写真を変える。自己PRを変える。申込み相手を見直す。申込み数を増やす。お見合い後の振り返りをする。婚活は、一つずつ改善できます。そして、写真を変えるというのは、その中でも比較的すぐにできることです。実際に、今回ご紹介した男性も、最初は、「自分には何が足りないんでしょうか。」と悩んでいました。でも、足りなかったのは「男性としての価値」ではありませんでした。ただ、写真から伝わる印象と、実際の彼の魅力に大きな差があったのです。写真を変えたことで、女性に会ってもらえるようになりました。会ってもらえたことで、人柄を知ってもらえました。そして、実際の彼を好きになってくれる女性と出会うことができました。婚活では、「選ばれるために自分を変えなければいけない。」と思いすぎる必要はありません。もちろん、改善できるところは改善した方がいいです。でも、それは自分を否定するためではありません。「本当の自分の魅力を、相手にちゃんと届けるため」です。写真は、そのための入口です。あなたの魅力を写真一枚ですべて伝える必要はありません。まずは、「この人、ちょっと話してみたいな。」「一度会ってみようかな。」と思ってもらえれば十分です。そして、実際に会ったときに、「思っていたより話しやすい。」「優しい人だな。」「一緒にいると落ち着くな。」と思ってもらえればいいのです。だから、お見合いが成立しないと悩んでいる男性へ。「自分には魅力がない」と決めつける前に、一度プロフィール写真を見直してみてください。もしかすると、あなたの魅力はもうそこにあるのに、写真の中で眠っているだけかもしれません。婚活は、人生の中で誰か一人と出会うための活動です。その一人に出会うためには、まず「会ってみる」という入口を作ることが大切です。写真を変える。プロフィールを整える。一歩だけ行動を変える。その小さな変化が、新しい出会いのきっかけになることがあります。私はカウンセラーとして、あなたに「もっと自分を変えてください」と言いたいのではありません。「あなたがすでに持っている魅力を、もっと正しく伝えていきましょう。」そう伝えたいです。お見合いが成立しない今も、あなたの婚活人生の結論ではありません。まだ、あなたの魅力を知っていない女性がいるだけです。だからこそ、諦める前にできることを一つずつ変えてみてください。その先に、「写真を変えて本当によかった。」と思える出会いが待っているかもしれません。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
「この前、○○って言ってましたよね。」「気になったので調べてみました。」「○○がお好きって言っていたので、調べたらこんな情報が出てきました。」一見すると、とてもマメで誠実な男性に見えます。実際、女性が話したことを覚えていて、わざわざ調べてくれる男性は、悪気があってやっているわけではありません。むしろ、「女性のことをもっと知りたい。」「話していたことに興味を持っていることを伝えたい。」「次に会ったときに会話を広げたい。」そんな純粋な気持ちから行動していることがほとんどです。ただし、ここには婚活男性が意外と気づいていない落とし穴があります。「調べること」そのものが問題なのではありません。問題になるのは、「どう伝えるか」です。女性が何気なく話したことを、次に会ったときに男性が細かく調べ尽くしていると、「そんなに調べたんだ……。」「そこまでしなくてもいいのに。」「なんだか必死だな。」と、少し引かれてしまうことがあります。特に、まだ仮交際の初期段階では注意が必要です。今回は、女性が話した情報をすぐに検索してしまう「必死男子」が、なぜ危険なのか。そして、どうすれば「ちゃんと私の話を聞いてくれている素敵な男性」に変わるのかを、婚活カウンセラーの視点からお伝えします。IBJ受賞カウンセラーがお伝えします。この記事を読むと何が分かるか・女性の話をすぐ調べる男性が引かれてしまう理由・「調べること」と「興味を持つこと」の違い・女性が嬉しい情報収集と、怖く感じる情報収集の違い・婚活男性がやりがちな「必死に見える伝え方」・調べた情報を好印象につなげる具体的な方法・女性との会話で本当に大切なこと・実際に必死になりすぎていた男性が成婚した方法・明日からできる会話改善ポイント1.なぜ「すぐ調べる男性」が危険なのか2.調べること自体は悪くない3.女性が引いてしまう「必死男子」の特徴4.調べた情報はどう伝えればいい?5.実際に「必死すぎる」と悩んでいた男性が成婚した話6.婚活で本当に大切なのは「情報量」ではない7.明日からできることリスト8.カウンセラーとして一番伝えたいことまず最初にお伝えしておきたいのは、「女性が話したことを調べる=NG」ではありません。ここは誤解しないでください。好きな女性が話していたお店を調べる。おすすめされた映画を調べる。女性が好きだと言っていた旅行先を調べる。これは、むしろ自然なことです。問題は、その「調べた行動」をどのように相手へ見せるかです。例えば女性が、「最近、○○というカフェに行ったんです。」と話したとします。男性が帰宅後にそのカフェを調べて、「○○駅の近くですよね。」「営業時間は11時から18時みたいですね。」「口コミが4.2でした。」「人気メニューは○○らしいですね。」と次のデートで話したら、女性はどう感じるでしょうか。男性としては、「ちゃんと興味を持って調べました。」というアピールかもしれません。しかし女性からすると、「え、そこまで調べたの?」となる可能性があります。さらに、「私が何気なく話したことを全部調べているのかな。」と感じてしまうこともあります。婚活では、「好意を伝えたい」という気持ちが強すぎるほど、逆効果になることがあります。特に仮交際の序盤では、まだお互いの距離感を探っている段階です。だからこそ、「好きだから全部知りたい」という気持ちを、そのまま行動に出しすぎないことが大切なのです。では、どうすればいいのでしょうか。ポイントは、「調べる」から「興味を持つ」に変えることです。この違いは非常に大きいです。例えば女性が、「私、最近韓国料理にハマっていて、○○というお店がおいしかったんです。」と言ったとします。男性がその場で、「へえ、どんな料理がおいしかったんですか?」と聞けば、女性との会話が続きます。そして家に帰って、「そういえば、あのお店ってどんなところなんだろう。」と調べる。これは全く問題ありません。むしろ、相手の話をきっかけに興味を持ったということです。でも、翌日に、「○○店って2021年にオープンしたんですね。」「人気メニューは○○みたいです。」「口コミを20件くらい見たんですけど。」と話し始めると、少し違ってきます。女性が求めているのは、必ずしも「調べてくれた証拠」ではありません。「私の話を覚えていてくれた。」「私が好きなことに興味を持ってくれた。」この感覚の方が大切なのです。実際、婚活の会話では、話術の巧さよりも相手が安心して話せることや、興味を持って話を聞く姿勢が重要だとする婚活カウンセラーの発信もあります。つまり、「どれだけ調べたか」ではなく、「どれだけ相手に関心を持っていることが伝わるか」なのです。では、具体的にどんな男性が「必死だな」と思われやすいのでしょうか。女性が、「この前○○に行きました。」「最近○○にハマっています。」「○○の映画が好きです。」と話した内容を、次回のデートで全部拾ってくる男性がいます。もちろん、覚えていること自体は素晴らしいです。ただ、全部拾う必要はありません。「覚えていること」と「全部答え合わせすること」は違います。女性からすると、「前に言ったことを覚えていてくれた」くらいが嬉しいのであって、「前回の発言をすべて分析されている」と感じると、少し緊張してしまいます。例えば女性が、「○○という資格を取ろうと思っているんです。」と言ったとします。男性が、「調べたんですけど、試験は年に2回で、合格率は○%くらいで、勉強時間は平均○時間みたいですよ。」と一気に話す。男性としては、「役に立ちたい。」という気持ちかもしれません。でも、女性が求めているのは情報ではなく、ただ話を聞いてほしかっただけかもしれません。婚活では、この「良かれと思って」が非常に重要です。これは特に注意してほしいポイントです。女性が、「最近仕事が忙しくて疲れちゃって。」と言ったとします。男性がすぐに、「それなら転職した方がいいですよ。」「調べたら○○という会社が良さそうです。」「こういう働き方に変えたらどうですか。」とアドバイスを始めてしまう。これも悪気はありません。男性からすると、「困っているなら解決してあげたい。」という優しさなのです。しかし女性は、「解決してほしいわけじゃない。」「ただ聞いてほしい。」と思っているかもしれません。婚活では、「正しい答えを出す力」よりも、「相手の気持ちを受け止める力」が大切になる場面があります。これも意外と多いです。女性が好きだと言ったものを調べて、男性の方が詳しくなってしまうケースです。例えば女性が、「最近、○○というアーティストが好きなんです。」と言ったところ、男性が調べて、「○○って2018年にデビューして、代表曲は○○ですよね。」「メンバーは○人で、最近は○○という活動もしていて……。」と話し始める。女性は、「私より詳しい……。」となります。せっかくの女性の好きなものについての会話なのに、女性が教えてもらう側になってしまいます。これは非常にもったいないです。女性が話したいことは、男性が知識を披露するためのテーマではありません。女性が好きなものを、女性から教えてもらう。このくらいの余白を残しておくことが大切です。では、実際に調べてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。答えは簡単です。「全部伝えない」です。例えば女性が、「○○っていうカフェに行ってみたいんです。」と言っていたなら、「○○ってこの前言ってましたよね。僕も気になって調べてみました。よかったら今度一緒に行ってみませんか?」くらいで十分です。これなら、「話を覚えてくれていた。」「興味を持ってくれた。」「一緒に行きたいと思ってくれた。」という3つが伝わります。一方で、「営業時間は11時から18時で、定休日は火曜日で、口コミでは○○が人気で……。」まで伝える必要はありません。調べた情報は「裏側」に置いておきましょう。そして、必要になったときだけ使うのです。例えば、「ここ行ってみたい」という話になったら、「じゃあ、僕の方でお店見てみますね。」くらいで十分です。そして実際に予約までしたら、「予約しておきました。」と伝える。この方がずっとスマートです。女性からすると、「私が話したことをちゃんと覚えてくれていた。」という嬉しさにつながります。ここで、実際のご相談をもとにした匿名の事例をご紹介します。30代男性の会員様で、非常に真面目で優しい男性がいました。婚活に対する姿勢も真剣で、「できるだけ早く結婚したい。」「女性に失礼がないようにしたい。」という気持ちが強い方でした。ただ、その真面目さが少しだけ裏目に出ていました。女性とお見合いをすると、相手のプロフィールや会話の内容を徹底的に覚えていました。そして交際になると、女性が話していたことを帰宅後に検索します。好きな食べ物。好きなカフェ。好きな映画。趣味。旅行先。仕事の内容。とにかく全部調べるのです。そして次のデートで、「この前言っていた○○、調べました。」「○○ってこういうものなんですね。」「実は口コミも見たんですよ。」と話していました。本人としては、「ちゃんと女性に興味を持っていることを伝えたい。」「会話を盛り上げたい。」「女性を喜ばせたい。」という一心でした。ところが、交際女性からは、「すごく真面目な方なんですが、少し距離が近い感じがします。」「私のことをすごく調べている感じがして、ちょっと疲れてしまいました。」という声がありました。本人はとてもショックを受けました。「ちゃんとしようと思っていたのに、逆効果だったんですね。」「女性に興味を持つこと自体がダメなんでしょうか。」そんなふうに悩んでいました。でも、私は「調べることをやめてください」とは言いませんでした。むしろ、「調べるのはいいんです。」「ただ、調べたことを全部見せなくていいんですよ。」と伝えました。そして、会話の中で一つだけ意識することを決めました。それが、「女性が話したことを、一つだけ覚えておく。」ということでした。例えば、「この前○○が好きと言っていた。」なら、「そういえば○○好きって言ってましたよね。」だけで終わる。そこから、「最近も行きました?」と聞いてみる。もし女性が楽しそうに話してくれたら、「今度一緒に行ってみたいですね。」と伝える。それ以上は調べた知識を披露しない。これを繰り返しました。すると、少しずつ女性との会話が変わっていきました。女性から、「ちゃんと覚えてくれてるんですね。」「私の話を聞いてくれて嬉しいです。」と言われることが増えてきたのです。そして、その後に交際した女性とは、会話のテンポがとても合いました。男性は以前、「女性に好かれるためには、相手のことをたくさん調べて、たくさん準備しなければいけない。」と思っていました。でも、実際に成婚につながったのは、その逆でした。「全部知ろうとする」のではなく、「もっと知りたいから、本人に聞く。」これに変えたのです。最初は「女性との会話が苦手」と悩んでいた男性でしたが、「調べた知識を披露する」から、「女性本人から話を聞く」に変えたことで、自然な会話ができるようになりました。そして最終的には、「この人といると無理に話題を探さなくていい。」と言ってくださる女性と成婚されました。この男性が変えたのは、特別なテクニックではありません。「知識で距離を縮めようとしない。」これだけでした。婚活をしている男性ほど、「女性に好かれるために、もっと勉強しなければ。」と思ってしまうことがあります。もちろん、努力することは素晴らしいです。女性の好きなものを知ろうとする。デート場所を調べる。お店を予約する。相手の趣味について少し勉強する。全部、相手を大切にしようとしている行動です。ただ、婚活で女性が求めているのは、「自分のことを完璧に理解している男性」ではありません。「自分に興味を持ってくれる男性」です。この違いは非常に大きいです。完璧に理解しようとすると、「もっと調べなければ。」「もっと知識をつけなければ。」となります。でも、興味を持つだけなら、「それってどんなところが好きなんですか?」と本人に聞けばいいのです。つまり、検索するより、質問する。調べるより、本人から聞く。答えを出すより、共感する。これだけで、女性との距離感は大きく変わります。婚活の会話では、相手が「ちゃんと自分の話を聞いてもらえている」と感じることが安心感につながります。女性が10個の話題を出したとしても、全部に反応する必要はありません。その中から一つだけ、「もっと聞きたい」と思ったものを選んでください。なぜなら、全部拾おうとすると会話が不自然になり、相手も「全部チェックされている」と感じやすくなるからです。「○○って何ですか?」「どんなところが好きなんですか?」「いつから好きなんですか?」と、まず本人に聞いてみましょう。なぜなら、インターネットでは分からない「その人自身の理由」が聞けるからです。婚活で知りたいのは、情報そのものではなく、その人の価値観です。調べること自体は構いません。ただし、得た情報を全部披露しないことです。なぜなら、知識量でimpressするより、「あなたの話に興味を持った」という気持ちを伝える方が、自然な会話になりやすいからです。何かを言われたら、すぐに解決策を出すのではなく、「そうなんですね。」「それは大変でしたね。」「それ、楽しそうですね。」と一度受け止めてみましょう。なぜなら、女性が求めているのが情報ではなく、共感である場合があるからです。「どこに行ったんですか?」だけではなく、「そこ、何が一番楽しかったですか?」「どういうところが好きなんですか?」と聞いてみてください。なぜなら、場所や商品についての情報より、その人の好みや価値観の方が、結婚相手を知るうえで重要だからです。女性が笑顔になった話題。声が少し大きくなった話題。楽しそうに話している話題。ここを見つけてください。なぜなら、「その人が話したいこと」を聞く方が、自然に会話が続くからです。女性が悩みを話したとき、「何とかしてあげなければ。」と思う男性は多いです。でも、まずは、「そうだったんですね。」だけでも十分です。なぜなら、婚活の初期段階では「問題を解決してくれる男性」より、「安心して話せる男性」と感じてもらうことが、関係を築くうえで大切だからです。私は婚活男性のサポートをしていると、「女性に喜んでもらえるように、もっと頑張らなければ。」と一生懸命になっている男性をたくさん見てきました。お店を調べる。デートコースを調べる。女性の趣味を調べる。会話のネタを調べる。もちろん、その努力は素晴らしいです。私は、その気持ち自体を否定したくありません。むしろ、そこまで相手のことを考えられることは、大きな魅力だと思います。ただ、一つだけ覚えておいてください。女性との距離を縮めるために必要なのは、「女性について詳しくなること」ではありません。「目の前の女性に興味を持つこと」です。ネットで調べれば、たくさんの情報が出てきます。でも、「どうしてそれが好きなのか。」「どんなときに嬉しいのか。」「何を大切にしているのか。」これは本人にしか分かりません。だからこそ、調べるより聞いてください。分析するより、会話してください。正解を探すより、その人自身を知ってください。そして、もう一つ。「女性に好かれなければ」と思いすぎなくて大丈夫です。婚活は、女性を喜ばせ続ける試験ではありません。男性も女性も、お互いを知って、「この人と一緒にいると心地いい。」「この人なら自然体でいられる。」と思える相手を探す活動です。だから、完璧な会話をする必要はありません。少し沈黙してもいい。知らないことがあってもいい。女性の趣味について詳しくなくてもいい。「それ、知らなかったです。どんなところが好きなんですか?」と言えばいいのです。むしろ、その一言の方が、女性にとっては嬉しいことがあります。「あなたのことを知りたい。」という気持ちが伝わるからです。もしあなたが今、「女性との会話が苦手です。」「何を話せばいいか分かりません。」「女性に喜んでもらうために、毎回必死で調べています。」という状態なら、まず一つだけ変えてみてください。次に女性が何か話してくれたとき、「調べなきゃ。」ではなく、「それって、どんなところが好きなんですか?」と聞いてみてください。それだけで大丈夫です。あなたが一生懸命調べた情報よりも、「自分の話を楽しそうに聞いてくれる。」「自分のことをもっと知ろうとしてくれる。」そんな姿勢の方が、女性の心に残ることがあります。婚活で一番大切なのは、相手を攻略することではありません。相手を知ることです。そして、自分のことも少しずつ知ってもらうことです。「必死に頑張らないと女性に選ばれない。」そんなふうに思わなくて大丈夫です。あなたの真面目さや優しさは、そのまま大切にしてください。ただ、その優しさを「調べ尽くすこと」ではなく、「目の前の女性に関心を向けること」に使ってみてください。そうすると、婚活はもっと自然になります。そして、あなた自身ももっと楽に女性と向き合えるようになります。良い結婚相手を見つけるために必要なのは、相手のすべてを知ることではありません。「この人のことを、もっと知ってみたい。」そう思える気持ちを大切にすることです。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
「仮交際3回目のデートって、何時間くらいがいいですか?」「ランチだけでは短いですよね?」「丸一日デートにした方がいいですか?」「どこに連れて行けば喜んでもらえますか?」結婚相談所で婚活をしている男性から、こんなご相談をよくいただきます。仮交際の3回目になると、1回目、2回目よりも少し関係性が深まってきます。だからこそ、「今度はちゃんとしたデートをしないと」と張り切ってしまう男性も少なくありません。ただ、3回目のデートで大切なのは、豪華なレストランを予約することでも、朝から夜まで予定を詰め込むことでもありません。大切なのは、「一緒に少し長い時間を過ごしてみること」です。そして、その中で「この人といると自然でいられるか」「結婚したらどんな時間を過ごすことになりそうか」を少しずつ感じてもらうことです。IBJ受賞カウンセラーがお伝えします。この記事を読むと何が分かるか・仮交際3回目のデートは何時間くらいがちょうどいいのか・3回目のデートでおすすめのプラン・食事だけでも大丈夫なのか・丸一日デートが逆効果になるケース・3回目だからこそ話しておきたい内容・男性がやりがちな失敗・成婚した男性が3回目のデートで意識していたこと・明日からできる具体的な行動1.仮交際3回目のデートは何時間がベスト?2.3回目デートは「少し長め」がちょうどいい3.おすすめのデートプラン5選4.3回目だからこそ話したいこと5.やりがちなNGデートとは?6.実際に3回目デートで悩んでいた男性が成婚した話7.明日からできることリスト8.カウンセラーとして一番伝えたいことまず結論からお伝えすると、仮交際3回目のデートは「3〜6時間程度」を一つの目安にしてみてください。もちろん、これは絶対的なルールではありません。お二人の距離感や仕事の状況、休日の過ごし方によって変えて大丈夫です。ただ、1回目が1〜2時間程度、2回目が2〜3時間程度だったのであれば、3回目は少し長く一緒に過ごしてみることをおすすめします。IBJの公式記事でも、3回目のデートでは1・2回目より長時間一緒に過ごし、食事だけではなくドライブや観光、映画、水族館など、これまでとは違う体験を取り入れることが紹介されています。また、IBJの公式コンテンツでも、2回目を3〜4時間、3回目を半日〜1日程度と、少しずつ一緒に過ごす時間を伸ばす考え方が紹介されています。では、なぜ3回目は長めがおすすめなのでしょうか。それは、「短時間では分からないこと」が少しずつ見えてくるからです。1時間程度の食事なら、相手にとってもまだ「お見合いの延長」のような感覚になりやすいです。お互いに緊張していますし、良いところを見せようとします。ところが、3時間、4時間と一緒にいると、少しずつ素の部分が出てきます。疲れてきたときの態度。お店を選ぶときの考え方。歩くペース。店員さんへの接し方。予定変更への対応。会話が途切れたときの空気感。こうした部分は、結婚生活を考えるうえで意外と重要です。だからこそ、3回目のデートは「相手を楽しませるための時間」であると同時に、「二人の相性を知るための時間」でもあるのです。では、具体的にはどれくらいが良いのでしょうか。私が男性会員様におすすめしているのは、まず「半日程度」です。例えば、11時に待ち合わせ。↓ランチ。↓街歩きやショッピング。↓カフェで休憩。↓17時頃に解散。このくらいでも十分です。大切なのは、予定を詰め込みすぎないことです。3回目だからといって、「ランチ」「映画」「水族館」「ディナー」「夜景」と全部入れる必要はありません。むしろ、予定を詰め込みすぎると、お相手が疲れてしまうことがあります。特に女性の場合、服装やメイク、移動などにも時間や体力を使います。男性が「せっかくの休日だから一日楽しませたい」と思っていても、女性側は「ちょっと長すぎるかも」と感じることがあります。ですから、「○○さんが大丈夫なら、今度は少しゆっくりお会いしませんか?」と、相手の予定や体力も確認しながら決めるのがおすすめです。そして、もう一つ重要なのが「途中で切り上げられるプラン」にしておくことです。例えば、ランチ+カフェ。ランチ+水族館。ランチ+街歩き。カフェ+美術館。このような組み合わせなら、途中で「今日はここまで」にすることもできます。最初から丸一日拘束するようなデートより、女性側も参加しやすくなります。ここからは、3回目のデートで使いやすい具体的なプランをご紹介します。①ランチ+街歩き+カフェ一番おすすめしやすいのが、この組み合わせです。ランチを食べながらゆっくり話して、その後に街を歩き、最後にカフェで休憩する。これだけでも3〜5時間程度のデートになります。メリットは、会話だけでなく「一緒に歩く」という時間が入ることです。食事中は向かい合って話しますが、歩きながらだと自然に会話ができます。また、街を歩いていると、「このお店好きなんです」「こういう場所よく来ます」「休日はこういうことをしています」など、相手の日常も見えやすくなります。結婚生活を考えるなら、こうした何気ない時間を一緒に過ごせるかはとても大切です。②水族館+ランチ水族館もおすすめです。ずっと会話をし続けなくてもよいため、会話が苦手な男性にも向いています。展示を見ながら自然に会話が生まれますし、「これ好きそうですね」「こういうの見るの好きですか?」など、相手の好みを知るきっかけにもなります。ただし、混雑している場所では疲れてしまうこともあります。事前に混雑状況や移動時間を確認しておきましょう。③美術館+カフェお互いに美術館や展示が好きなら、非常に相性の良いプランです。ここで大切なのは、「自分が行きたい場所」ではなく「二人が楽しめる場所」を選ぶことです。男性が美術館好きだからといって、女性が興味のない展示に長時間付き合わせるのはおすすめしません。3回目のデートでは、「前に美術館好きって言ってましたよね」と、1・2回目の会話を覚えていることを伝えると、女性も嬉しく感じやすいです。こうした小さな積み重ねが、好意につながっていきます。④ドライブ+ランチお互いに車での移動に抵抗がなく、関係性も十分にできているなら、ドライブも選択肢になります。普段とは違う景色を見ながら話せるので、自然な会話が生まれやすくなります。ただし、仮交際3回目でいきなり長距離ドライブをするのは避けた方がいいでしょう。例えば片道2時間、往復4時間のドライブとなると、女性側にとって心理的な負担が大きくなることがあります。まずは近場の観光地など、無理のない距離から始めるのがおすすめです。⑤食事+夜景やイルミネーション夕方から夜にかけて会う場合は、食事のあとに夜景やイルミネーションを見るのも良いでしょう。ただし、これも「雰囲気を作れば必ずうまくいく」というものではありません。大切なのは、デートの最後に落ち着いて話せる時間を作ることです。3回目のデートでは、少しずつ結婚に対する考え方を確認していくことも重要です。そのため、騒がしい場所だけで終わるのではなく、最後にカフェなどでゆっくり話せる時間を入れるのもおすすめです。3回目のデートでは、ただ楽しく過ごすだけでは少しもったいありません。1回目、2回目で基本的な人柄を確認できたら、3回目からは少しずつ「結婚生活」をイメージできる話題に進んでいきましょう。ただし、いきなり、「子どもは何人欲しいですか?」「親との同居はどうですか?」「家事は何割やってくれますか?」「年収はいくらですか?」と質問攻めにするのはおすすめしません。大切なのは、「確認」ではなく「会話」です。例えば、「休日は結婚したらどんなふうに過ごしたいですか?」「仕事と家庭って、どんなバランスが理想ですか?」「将来住むなら、都会と郊外どちらが好きですか?」「家でゆっくり過ごすのと、外に出かけるのはどちらが好きですか?」などです。こうした話から始めると、相手の結婚観が自然に見えてきます。そして、自分の考えも話してください。女性に質問するだけではなく、「僕は結婚したら、休日は一緒に買い物に行ったり、家でゆっくり過ごしたいと思っています」など、自分の価値観も伝えるのです。なぜなら、結婚相手を見極めるためには「相手の価値観を知ること」だけでなく、「自分の価値観を知ってもらうこと」も必要だからです。3回目のデートで男性がやりがちな失敗があります。「せっかくの3回目だから」と、朝から夜まで予定を詰め込む男性がいます。これは、お相手が同じテンションなら問題ありません。ただ、まだ仮交際です。相手の気持ちや体力を確認せずに長時間の予定を組むのは避けましょう。3回目だからといって、高級レストランを予約する必要はありません。もちろん、お相手が好きなお店なら問題ありません。しかし、男性が「これだけのお店を予約したのだから喜んでくれるはず」と考えてしまうと、少し危険です。女性が嬉しいのは、必ずしも金額ではありません。「自分の好みを覚えてくれていた」「苦手なものを確認してくれた」「帰りやすい場所を選んでくれた」という気遣いの方が、印象に残ることもあります。3回目になると緊張が少なくなり、男性も話しやすくなります。その結果、自分の仕事の話、趣味の話、過去の話を延々と話してしまうことがあります。会話は「話す」だけではなく、「聞く」ことも大切です。「それってどういうところが好きなんですか?」「それはいつ頃から好きなんですか?」など、相手の話を一歩深掘りしてみましょう。逆に、嫌われるのが怖くて結婚の話を全くしない男性もいます。「重いと思われたくない」「まだ3回目だから早い」という気持ちは分かります。ただ、結婚相談所に登録している二人であれば、少しずつ将来の話をしていくことは自然なことです。IBJ加盟店のカウンセラーからも、3回目頃には結婚観を確認し、真剣交際へ進むかどうかを考えるタイミングとして案内されるケースがあります。「結婚してください」という話ではありません。「どんな家庭を作りたいか」という話から始めればいいのです。ここで、実際のご相談をもとにした匿名の事例をご紹介します。30代前半の男性会員様で、婚活にとても真面目な方がいました。仕事も安定していて、結婚願望も強く、「できれば1年以内に結婚したい」という明確な目標を持っていました。ただ、一つ大きな悩みがありました。「女性とのデートの作り方が分かりません」1回目は食事。2回目も食事。では3回目はどうするのか。本人は、「どこかに連れて行かないといけないですよね」「高い店を予約した方がいいですか?」「丸一日空けてもらった方がいいですか?」と、とても悩んでいました。しかも、女性に嫌われることを恐れるあまり、すべて女性に合わせようとしていました。「どこでも大丈夫です」「○○さんが行きたいところでいいですよ」「何時でも合わせます」一見すると優しい男性です。でも、女性側からすると、「私に興味があるのか分からない」「結局、全部こちらが決めないといけないのかな」と感じてしまうことがあります。そこで、私は彼に「全部決める必要はないけれど、提案はしてみましょう」と伝えました。例えば、「前に○○が好きって言っていましたよね。今度、ランチのあとに行ってみませんか?」という形です。すると、女性から、「行ってみたいです」と返事が来ました。3回目のデートは、ランチをして、その後に女性が以前から行きたいと言っていた場所へ行き、最後にカフェでゆっくり話すという流れになりました。時間としては約5時間です。特別に高いお店へ行ったわけではありません。豪華なプレゼントを渡したわけでもありません。ただ、「女性が話していたことを覚えていた」「それをデートに反映した」「少しだけ自分から提案した」この3つを意識しただけでした。デート後、女性から、「今日はすごく楽しかったです」「私の話を覚えていてくれたのが嬉しかったです」という言葉がありました。その後、二人は順調に交際を進め、真剣交際へ進み、成婚されました。この男性が最初に悩んでいたのは、「デートプランが分からない」ということでした。でも、本当に必要だったのは、完璧なデートプランを考えることではありませんでした。「相手を知ろうとすること」と、「自分の気持ちを少しずつ見せること」だったのです。3回目のデートで大切なのは、センスの良いデートを演出することではありません。「あなたともう少し一緒にいたい」という気持ちが伝わる時間を作ることです。まず、これまで相手が話していたことを3つ書き出してみてください。好きな食べ物。休日の過ごし方。行ってみたい場所。趣味。仕事。好きな映画。何でも構いません。なぜなら、3回目のデートでは「前に話したことを覚えている」ということ自体が、相手への関心として伝わるからです。いきなり丸一日ではなく、まず半日程度を目安にしましょう。なぜなら、3回目はこれまでより長い時間を一緒に過ごしながら、「疲れずに一緒にいられるか」を確認する段階だからです。ランチだけ。ディナーだけ。それでも悪くありません。ただ、3回目なら「食事+カフェ」「食事+散歩」「食事+水族館」など、もう一つ体験を入れてみましょう。なぜなら、食事中だけでは分からない相手の表情や価値観が見えてくるからです。「どこでもいいです」「何でもいいです」「○○さんに合わせます」を繰り返さないようにしましょう。もちろん、相手の希望を聞くことは大切です。ただ、「僕はここが良いかなと思っています。○○さんはどうですか?」という提案型のコミュニケーションがおすすめです。なぜなら、女性からすると「自分のために考えてくれた」という安心感につながるからです。「結婚したらどんな休日を過ごしたいですか?」など、重くなりすぎない質問を一つ入れてみましょう。なぜなら、仮交際は恋人を作るためだけではなく、結婚相手として相性を確認する期間でもあるからです。質問ばかりではなく、自分の価値観も話してください。「僕は結婚したら、休日は一緒に出かけるのも好きですが、家でゆっくり過ごす時間も大切にしたいです」など、自分から伝えてみましょう。なぜなら、相手だけを知ろうとしても、お互いの距離は縮まらないからです。デートが終わったら、「今日はありがとうございました」だけで終わらせず、「○○さんと一緒に過ごせて楽しかったです」「前に話していた○○に一緒に行けてよかったです」など、具体的な感想を伝えましょう。なぜなら、「楽しかった」という気持ちは、言葉にしなければ相手には伝わらないからです。仮交際3回目のデートになると、「ここで何かしないと」「ここで告白しないと」「女性を楽しませないと」と、プレッシャーを感じる男性がいます。でも、私はもっとシンプルに考えてほしいと思っています。3回目のデートは、「この人ともっと一緒にいたいと思えるか」を確かめる時間です。そして、「この人と一緒にいる自分は自然でいられるか」を感じる時間でもあります。だから、完璧なデートを作る必要はありません。高級レストランでなくてもいい。特別な観光地でなくてもいい。丸一日でなくてもいい。大切なのは、「あなたともっと話してみたい」「あなたのことをもっと知りたい」「一緒にいる時間を増やしたい」という気持ちを、少しずつ行動にすることです。特に男性には、「嫌われないようにする」ことばかりを考えないでほしいと思っています。もちろん、相手への配慮は大切です。でも、何も提案しない。何も聞かない。何も伝えない。これでは、相手もあなたの気持ちが分かりません。「僕は○○さんと会うのを楽しみにしています」「また一緒に出かけたいです」「○○さんといると自然に話せて楽しいです」こんな一言でも十分です。婚活では、相手の気持ちを完全に読み取ることはできません。だからこそ、自分の気持ちを少しずつ伝えていくことが大切なのです。そして、3回目のデートで一番大切なのは、「正しいデートプラン」を選ぶことではありません。「二人でいる時間が心地いいか」を確認することです。結婚生活は、毎回が高級レストランでも、毎週が特別な旅行でもありません。一緒にスーパーへ行く。家でご飯を食べる。休日に散歩する。何気ない話をする。そんな普通の日々が何十年も続いていきます。だからこそ、3回目のデートで見るべきなのは、「この人と特別な時間を過ごせるか」だけではありません。「この人と普通の時間も心地よく過ごせそうか」ということです。もし今、「3回目のデート、何をしたらいいか分からない」と悩んでいるなら、難しく考えなくて大丈夫です。まずは相手が話していたことを一つ思い出してください。そして、「前に○○が好きって言っていましたよね。今度一緒に行ってみませんか?」と誘ってみてください。それだけでも、立派な3回目のデートの始まりです。婚活は、完璧な自分を見せる活動ではありません。少しずつお互いを知って、「この人となら、これから先も一緒にいられそう」と思える相手を見つけていく活動です。3回目のデートも、そのための大切な一歩です。焦らなくて大丈夫です。でも、少しだけ勇気を出してください。あなたの「また会いたい」という気持ちを、行動と言葉にしてみてください。その小さな積み重ねが、真剣交際、そして成婚につながっていくことがあります。ーーーーーーーーーーーーーーまずは無料相談から♪お気軽にご相談ください。<30歳~42歳特化>◆子どもを望む方専門👶◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。<著者プロフィール>大沢さくらゆりあい結婚相談所IBJAWARD受賞カウンセラー・26歳で結婚相談所へ入会・3ヶ月で100名とお見合い・活動6ヶ月で成婚退会・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案・365日スピーディーなレスポンスを徹底・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。
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