ゆりあい結婚相談所

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「結婚後のレスを防ぐ秘策とは?」

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ゆりあい結婚相談所「「結婚後のレスを防ぐ秘策とは?」」-1

「結婚したら、自然に夫婦生活も続いていくものだと思っていました」


これは、結婚生活の中でレスに悩んだ方から、実際によく聞く言葉です。


付き合っているときは仲が良かった。


デートも楽しかった。


スキンシップもあった。


だから、「結婚してからレスになるなんて考えてもいなかった」という方は少なくありません。


一方で、婚活中の方からは、


「結婚後にレスになるのが怖い」


「子どもが欲しいので、性生活についても大切にしたい」


「でも、お見合いや仮交際中にそんなことを聞いたら引かれそう」


という相談もあります。


実は、結婚後のレスを完全に防ぐ方法はありません。


仕事の忙しさ、妊娠・出産、子育て、体調、年齢、ストレスなど、夫婦生活に影響する要素はたくさんあるからです。


だからこそ大切なのは、「レスにならない相手を探す」ことだけではありません。


レスになったとしても、夫婦で話し合える関係を結婚前からつくっておくことです。


今回は、IBJ受賞カウンセラーが、結婚相談所で婚活をしている方に向けて、結婚後のレスを防ぐために意識してほしいことをお伝えします。


この記事を読むと何が分かる?


この記事では、


・なぜ夫婦はレスになってしまうのか。


・結婚後のレスを防ぐために婚活中からできること。


・「性生活を大切にしたい」という希望を、いつ・どう伝えるべきか。


・結婚相手を選ぶときに確認しておきたいポイント。


・性生活だけではなく、夫婦関係全体を良好に保つ秘訣。


・実際に成婚した男性がどのように考え方を変えたのか。


・明日からできる具体的な行動。


が分かります。


「結婚したらレスになりたくない」と思っている方は、ぜひ参考にしてください。


そもそも「レス防止」は結婚前から始まっている


レスの話になると、


「結婚してからどうすればいいの?」


と考える方が多いと思います。


しかし、私はカウンセラーとして、結婚前の相手選びからすでに始まっていると考えています。


なぜなら、夫婦生活は夫婦関係の一部だからです。


普段から会話がない。


不満を言えない。


相手に気を遣いすぎる。


スキンシップがほとんどない。


相手の気持ちを聞かず、自分の要求だけを押し付ける。


こうした関係が続けば、性生活だけを改善しようとしても難しくなります。


逆に、


「今日は疲れている?」


「最近忙しかったね」


「無理してない?」


「もっとこうしたほうが楽じゃない?」


と、お互いを気遣える夫婦は、性生活についても話し合いやすくなります。


つまり、レス防止の土台は「夫婦のコミュニケーション」なのです。


秘策①「性生活」だけを特別扱いしない


レスを防ぎたいからといって、


「週に何回したい?」


「結婚後も性生活を続けたい?」


といった質問だけをすればいいわけではありません。


むしろ、いきなり聞くと相手がプレッシャーを感じる可能性があります。


大切なのは、もっと広い意味で、


「夫婦としてどんな関係でいたいか」


を話すことです。


例えば、


「結婚しても二人でデートする時間は大切にしたいです」


「夫婦になっても、スキンシップは大切にしたいと思っています」


「忙しくなっても、夫婦で話す時間はちゃんと作りたいです」


こうした話から始めることができます。


なぜなら、性生活だけを切り取るのではなく、「夫婦の親密さ」というテーマで考えられるからです。


秘策② スキンシップを日常にする


レス防止というと、性生活そのものをイメージしがちです。


しかし、私はもっと日常的なスキンシップを大切にしてほしいと思っています。


例えば、


「おはよう」


「いってらっしゃい」


「おかえり」


「お疲れさま」


という言葉と一緒に自然なスキンシップを取る。


手をつなぐ。


肩に触れる。


ハグをする。


一緒にソファに座る。


こうした小さな積み重ねです。


もちろん、相手がスキンシップを苦手としている場合は無理にする必要はありません。


大切なのは、お互いに心地よい距離感を知っておくことです。


夫婦になった瞬間に、


「恋人」から「同居人」


になってしまうことを避ける。


これは非常に重要です。


秘策③ 「ありがとう」を言葉にする


夫婦生活が長くなると、


「これくらいやって当然」


という感覚が生まれやすくなります。


例えば、


夫がゴミを出した。


妻が料理を作った。


夫が子どもをお風呂に入れた。


妻が洗濯をした。


付き合っている頃なら、


「ありがとう!」


と言っていたことでも、結婚後は当たり前になってしまう。


ここに夫婦関係の落とし穴があります。


「ありがとう」


「助かった」


「嬉しい」


「一緒にできてよかった」


こうした言葉を意識して伝える。


なぜなら、感謝されることで、「自分はこの人に大切にされている」と感じられるからです。


親密さは、日常の小さな積み重ねから生まれます。


秘策④ 結婚後も「男女」であることを忘れない


もちろん、夫婦になれば生活感が出てくるのは当たり前です。


子どもが生まれれば、さらに生活は忙しくなります。


仕事。


家事。


育児。


保育園や学校。


買い物。


お金の管理。


夫婦でやらなければならないことはたくさんあります。


だからこそ意識してほしいのが、


「パパとママだけにならない」


ということです。


たまには二人で出かける。


二人で食事する。


記念日を祝う。


服装や身だしなみに気を遣う。


相手を異性として褒める。


こうした時間を作る。


毎週必ずデートする必要はありません。


5分でも10分でも、「夫婦」ではなく「恋人」に戻れる時間を作ることが大切です。


秘策⑤ 疲れや不満を放置しない


レスの原因は、必ずしも「性欲がなくなった」だけではありません。


仕事で疲れている。


子育てで余裕がない。


夫婦喧嘩が増えた。


家事の負担に不公平感がある。


相手への不満が蓄積している。


こうしたことが、夫婦生活に影響する場合もあります。


だからこそ、


「最近ちょっと疲れてない?」


「何か負担になっていることある?」


と聞ける関係が大切です。


例えば妻が、


「最近、子どものことで余裕がない」


と言ったとします。


そこで、


「じゃあ、もっと頑張って」


ではなく、


「何か僕にできることある?」


と聞く。


これだけでも違います。


なぜなら、相手が「自分だけが頑張っている」と感じにくくなるからです。


夫婦生活を守るためには、性生活以外の部分も整える必要があります。


「レスが嫌」という気持ちは婚活中に伝えていい?


ここは非常に悩むところだと思います。


結論から言うと、


「性生活を大切にしたい」


という価値観を持っていること自体は、悪いことではありません。


ただし、伝え方とタイミングが重要です。


お見合いでいきなり、


「僕はレスだけは絶対に嫌です」


と言われたら、女性側が驚いてしまう可能性があります。


まだ信頼関係ができていないからです。


では、どうするのか。


まずは仮交際で、


「結婚したらどんな夫婦になりたいですか?」


「夫婦になっても二人の時間は大切にしたいですか?」


「子どもができても夫婦でデートしたいですね」


など、夫婦関係全体の価値観から話していくことをおすすめします。


関係性が深まってきた段階で、


「僕は夫婦のスキンシップも大切にしたいと思っています」


と、自分の価値観として伝える。


ここがポイントです。


「あなたは応じてくれますか?」


ではありません。


「僕はこういう夫婦関係を築きたいです」


と伝えるのです。


この違いは非常に大きいです。


「レスになったらどうする?」まで話せる相手を選ぶ


実は、私はここが一番大切だと思っています。


結婚前から、


「レスにならない人」


を探すことには限界があります。


なぜなら、結婚後に何が起きるかは誰にも分からないからです。


妊娠や出産。


育児。


仕事。


病気。


介護。


精神的な疲れ。


夫婦にはさまざまなライフイベントがあります。


だから、


「絶対にレスにならない人」


ではなく、


「何か問題が起きたときに話し合える人」


を選んでほしいのです。


例えば、


「もし夫婦生活で何か問題が起きたら、ちゃんと話し合いたい」


「お互いに不満を溜め込まずに伝えたい」


「相手の気持ちも聞きながら考えたい」


そう思える相手です。


これは性生活だけに限りません。


お金。


子ども。


仕事。


家事。


住む場所。


親との関係。


結婚生活には、たくさんの話し合いが必要です。


ある男性会員様のケース


ここで、ある男性会員様のお話をご紹介します。


※個人が特定されないよう、一部内容を変更しています。


30代後半の男性で、


「結婚したらレスになることだけは絶対に避けたい」


という強い希望を持っていました。


過去の恋愛経験から、性生活をとても重要な結婚条件として考えていたのです。


そのため、女性と交際すると、


「結婚後もちゃんと夫婦生活を続けたいです」


という話を早い段階からしていました。


ところが、女性から、


「少しプレッシャーを感じます」


と言われてしまう。


男性は、


「自分にとっては重要なことなのに、どうして?」


と悩んでいました。


そこで私は、


「希望を伝えること自体は悪くありません。ただ、相手に『応じることを求められている』と感じさせないことが大切です」


とお伝えしました。


そして、


「性生活を大切にしたい」


だけではなく、


「結婚後も仲の良い夫婦でいたい」


「忙しくなっても二人の時間を作りたい」


「スキンシップも大切にしたい」


という形に広げて話してもらうようにしました。


さらに、


「もしお互い忙しくなったり、生活が変わったりしたときも、何かあれば話し合える関係でいたい」


という考えを伝えるようになりました。


すると、ある女性から、


「私も夫婦になっても仲良くいたいです」


「何かあったときに話し合える関係がいいです」


という言葉が返ってきました。


二人は、性生活の頻度だけで相手を判断するのではなく、


「どんな夫婦になりたいか」


を話し合うようになりました。


そして成婚されました。


この男性が変えたのは、希望そのものではありません。


「自分の希望を叶えてもらう」


という伝え方から、


「二人で理想の夫婦関係を作る」


という考え方に変えたのです。


成婚するためには「自分の希望」だけでなく「相手の希望」も聞く


婚活では、


「自分はレスが嫌です」


という気持ちも大切です。


同じくらい、


「相手はどう考えているのか」


も大切です。


例えば、


「スキンシップって好きなほうですか?」


「夫婦になっても二人の時間は持ちたいですか?」


「忙しくなったとき、どうやって夫婦の時間を作りたいですか?」


と聞いてみる。


相手の答えが自分と違ったとしても、すぐに否定しない。


「そういう考えなんですね」


と受け止める。


そのうえで、


「僕はこう考えているんですが、どう思いますか?」


と話し合う。


これが結婚相手探しです。


「頻度」だけで相性を判断しない


性生活について悩んでいる方ほど、


「週に何回?」


という数字に意識が向きやすくなります。


もちろん頻度が重要な人もいます。


しかし、それだけで相性を判断するのはおすすめしません。


なぜなら、結婚生活では状況が変わるからです。


今と5年後では生活が違います。


子どもができる前と、できた後でも違います。


仕事が忙しい時期と、余裕がある時期でも違います。


だからこそ、


「回数」より、


「お互いに希望を話せるか」


「嫌なことを嫌と言えるか」


「相手の気持ちを尊重できるか」


「問題が起きたときに話し合えるか」


を見ることが大切です。


明日からできる「レス防止」の5つの習慣


ここからは、婚活中から意識してほしいことをまとめます。


① 理想の夫婦像を書き出す


「どんな夫婦になりたいか」を10個書いてみましょう。


例えば、


「何でも話せる」


「休日は一緒に出かけたい」


「夫婦だけの時間を作りたい」


「スキンシップを大切にしたい」


「お互いの仕事を尊重したい」


などです。


なぜなら、「レスになりたくない」だけでは、理想の夫婦像が見えてこないからです。


② 仮交際中に「夫婦の時間」について話す


いきなり性生活の話をする必要はありません。


「結婚後も二人で出かけたいですか?」


などから始めてみましょう。


なぜなら、相手の夫婦観を自然に知ることができるからです。


③ スキンシップの価値観を確認する


関係性が深まってきたら、


「スキンシップは好きなほうですか?」


など、無理のない範囲で確認してみましょう。


なぜなら、身体的な距離感も夫婦生活の大切な価値観の一つだからです。


④ 「自分の希望」だけではなく「相手の希望」を聞く


「僕はこうしたい」


だけではなく、


「あなたはどう思いますか?」


を必ずセットにしてください。


なぜなら、結婚は一方通行ではなく二人で作るものだからです。


⑤ 「話し合える相手か」を見る


意見が違ったときに、


怒る。


黙る。


逃げる。


相手を責める。


こうした反応をする人ではなく、


「じゃあどうしようか」


と話し合える人を選びましょう。


なぜなら、結婚生活では性生活以外にもたくさんの問題が起こるからです。


カウンセラーとして一番伝えたいこと


「結婚したらレスになりたくない」


そう思うことは、決してわがままではありません。


性生活を大切な結婚条件の一つとして考えることも、その人の価値観です。


ただし、結婚相手に求める条件として、


「絶対にレスにならない人」


を探すことだけに集中してしまうと、本当に大切なものを見失ってしまう可能性があります。


私が婚活中の皆さんにお伝えしたいのは、


「レスにならない相手を探す」


より、


「レスを含め、夫婦に何か問題が起きたときに一緒に向き合える相手を探す」


ということです。


夫婦生活は、二人で作っていくものです。


恋人時代と同じようにはいかないこともあります。


子どもが生まれれば、生活は大きく変わります。


仕事が忙しくなることもあります。


体調を崩すこともあります。


そんなとき、


「どうしてしてくれないの?」


と責めるのではなく、


「最近、ちょっと距離ができている気がするけど、どう思ってる?」


と話せる夫婦であってほしい。


「最近疲れてる?」


「何か困ってることある?」


と聞ける夫婦であってほしい。


そして、


「これからも仲良くいたいね」


と、お互いに言える夫婦であってほしい。


私は、結婚相談所でお相手探しをサポートする立場だからこそ、


「条件を満たしている人を探す」


だけではなく、


「この人となら、人生で起こるさまざまな問題を一緒に乗り越えていけそう」


と思える相手を見つけてほしいと思っています。


レスの問題も、夫婦関係の問題も、すべてを完璧に防ぐことはできません。


でも、


「何かあったら二人で話し合える」


という関係は、結婚前から作ることができます。


結婚はゴールではありません。


ここから何十年と続く二人の生活のスタートです。


だからこそ、今のドキドキだけではなく、


「この人となら、年齢を重ねても仲良くいたい」


「何かあっても一緒に考えたい」


そう思える人を選んでください。


そして、あなた自身も、


「相手に大切にしてもらう」


だけではなく、


「自分も相手を大切にする」


ことを忘れないでください。


夫婦の親密さは、特別な日の一回より、毎日の小さな思いやりから育っていきます。


「ありがとう」


「嬉しい」


「一緒にいられてよかった」


そんな言葉を積み重ねられる相手と出会えたなら、それはきっと、結婚後の二人にとって大きな財産になります。


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<著者プロフィール>

大沢さくら


ゆりあい結婚相談所

IBJ AWARD受賞カウンセラー


・26歳で結婚相談所へ入会

・3ヶ月で100名とお見合い

・活動6ヶ月で成婚退会

・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母

・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営

・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート

・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案

・365日スピーディーなレスポンスを徹底

・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート


「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。


一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。

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