「真剣交際の見極めポイントとプロポーズまでにやること」
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「真剣交際に進めました!」
婚活を頑張ってきた方にとって、これは本当に嬉しい瞬間です。
仮交際で何人もの方とお会いし、悩みながら比較してきたからこそ、「この人と真剣に向き合っていきたい」と思える相手が見つかったときの喜びは格別です。
しかし、真剣交際に入った途端に、別の不安が出てくる方も少なくありません。
「真剣交際に進んだけれど、本当にこの人でいいのかな?」
「結婚する前に何を確認しておけばいい?」
「住む場所や仕事のことをまだ話せていないけど大丈夫?」
「プロポーズはいつするの?」
「親への挨拶はプロポーズの前?後?」
この段階では、単純に「好き」という気持ちだけではなく、「この人と実際に結婚生活を送れるか」という視点が必要になります。
そこで今回は、結婚相談所で真剣交際に進んだ後に確認しておきたいこと、真剣交際中の見極めポイント、プロポーズまでにやっておくべきことを、IBJ受賞カウンセラーが詳しくお伝えします。
この記事を読むと何が分かる?
・真剣交際に進んだ後、何を確認すればいいのか
・「この人と結婚して大丈夫?」を見極めるポイント
・結婚後の住まい、仕事、子ども、お金について話すタイミング
・真剣交際中に避けたいこと
・プロポーズ前に確認しておきたい重要事項
・親への挨拶はいつ行えばいいのか
・プロポーズまでの具体的な流れ
・成婚後に「こんなはずじゃなかった」とならないための準備
について分かるようになります。
真剣交際は「ゴール」ではなく結婚への最終確認
まず、真剣交際について誤解してほしくないことがあります。
真剣交際に入ったからといって、必ず結婚しなければいけないわけではありません。
真剣交際は、「この人を結婚相手として真剣に考えていく」という段階です。
IBJでも、真剣交際は結婚相手として意識するためのステップであり、単純な恋愛感情だけではなく、「この人と生活を共にできるか」という視点で見極めることが大切だとされています。([IBJ][1])
つまり、真剣交際中にやるべきことは、
「もっと好きになること」
だけではありません。
「一緒に暮らしたらどうなる?」
「困ったことが起きたとき、この人と話し合える?」
「価値観が違ったとき、お互いに歩み寄れる?」
という、結婚生活に直結する部分を確認していくことです。
ここを曖昧にしたままプロポーズをしてしまうと、成婚退会後に大きな問題が発覚する可能性があります。
真剣交際の見極めポイント①「素の自分でいられる?」
最初に確認してほしいのが、
「この人といるとき、無理をしていないか?」
ということです。
仮交際中は、どうしても相手によく見られようとします。
男性なら、
「お店は全部自分が決めなければ」
「女性を楽しませなければ」
と頑張るでしょう。
女性なら、
「嫌われないように合わせよう」
「多少気になることがあっても我慢しよう」
と思ってしまうことがあります。
もちろん、相手への思いやりは大切です。
しかし、結婚生活は何十年も続いていきます。
ずっと無理をし続けることはできません。
真剣交際では、
「沈黙していても気まずくない」
「弱いところも見せられる」
「疲れているときに無理をしなくていい」
という感覚があるかを確認してみてください。
IBJ公式でも、成婚者の見極めポイントとして「素の自分を出せる」「一緒にいて居心地がよい」といった点が挙げられています。([IBJ][1])
真剣交際の見極めポイント②「話し合いができる?」
結婚生活で非常に重要なのが、「話し合う力」です。
価値観がすべて一致する夫婦はほとんどいません。
お金の使い方。
休日の過ごし方。
親との付き合い。
家事の分担。
子どもの教育。
住む場所。
仕事。
これらについて意見が違うことは当然あります。
だからこそ、
「意見が違ったときにどうなるか」
を見てほしいのです。
例えば、
「私は大阪に住みたい」
「僕は職場の近くに住みたい」
と意見が分かれたとします。
ここで、
「じゃあ私が我慢します」
だけで終わらせるのはおすすめしません。
「どうして大阪がいいの?」
「職場から近いことがどれくらい重要?」
「中間地点ならどう?」
と、お互いの理由を聞いてみましょう。
大切なのは、意見を一致させることではありません。
「二人で納得できる答えを探せるか」です。
真剣交際の見極めポイント③「結婚後の住まい」
真剣交際に入ったら、住む場所については早めに話しておきましょう。
特に、
・転勤の可能性
・実家との距離
・職場までの通勤時間
・将来的な引っ越し
・親との同居
などは確認しておきたいところです。
「結婚してから考えればいい」
と思っていると、後から大きな問題になることがあります。
例えば、
男性は「結婚したら自分の実家の近くに住むもの」
と思っていて、女性は「夫婦二人の生活を優先したい」
と考えていたら、成婚直前になって衝突してしまいます。
だからこそ、真剣交際では、
「結婚したらどこに住みたい?」
という話を自然な会話の中でしてみてください。
真剣交際の見極めポイント④「子どもについて」
子どもについての考え方も、とても重要です。
「子どもが欲しいか」
「何人くらい希望するか」
「いつ頃から考えたいか」
「不妊治療についてどう考えるか」
など、夫婦によって考え方はさまざまです。
もちろん、初対面から細かく聞く必要はありません。
しかし、真剣交際まで進んだのであれば、避けて通るべきテーマではありません。
特に「子どもを望む・望まない」は、後から変えることが難しい価値観です。
相手を説得するためではなく、
「お互いの希望を知る」
という気持ちで話しましょう。
真剣交際の見極めポイント⑤「仕事をどうする?」
結婚後の働き方も、必ず確認しておきたいポイントです。
例えば女性が、
「結婚後も正社員で働きたい」
と思っている一方で、男性が、
「結婚したら仕事を辞めて家庭に入ってほしい」
と思っていたら、結婚後に大きな衝突になります。
反対に、
「子どもができたら働き方を変えたい」
という方もいます。
だからこそ、
「結婚後も今の仕事を続けたい?」
「子どもができたらどうしたい?」
「転職や時短勤務についてどう考える?」
などを話してみましょう。
真剣交際の見極めポイント⑥「お金の価値観」
結婚生活では、お金の話を避けてはいけません。
ただし、
「貯金いくらありますか?」
といきなり聞くと、相手が身構えてしまうことがあります。
まずは、
「結婚したら、生活費ってどう分担するのが理想?」
「将来的に家を買いたい?」
「旅行にはどれくらいお金を使いたい?」
など、価値観から話してみましょう。
さらに結婚が具体的になってきたら、
・借金やローン
・奨学金
・大きな支出
・貯蓄
など、結婚生活に影響する事項も確認しておく必要があります。
「聞きにくいから聞かない」は、優しさではありません。
結婚後に二人が困らないために必要な確認です。
真剣交際の見極めポイント⑦「家事・育児の考え方」
結婚してから、
「家事は女性がするものだと思っていた」
「育児は女性中心だと思っていた」
となると、大きな問題になります。
そのため、
「料理はどちらがする?」
「掃除や洗濯は?」
「子どもが生まれたらどう分担する?」
「休日はどのように家事をする?」
などを話しておきましょう。
大切なのは、最初から完全な50:50を決めることではありません。
仕事の忙しさや体調、子どもの年齢によっても変わるからです。
「その時々で二人が納得できるように調整する」
という考え方を共有できると、とても強い夫婦になります。
真剣交際中に「してもらう」だけになっていない?
IBJ公式では、成婚者の特徴として「してほしい」だけではなく、「してあげたい」と思えることも挙げられています。([IBJ][1])
これは非常に大切なポイントです。
「相手が自分を幸せにしてくれるか?」
だけでなく、
「自分もこの人を幸せにしたいと思えるか?」
を考えてみてください。
例えば、
「仕事で疲れているから今日はそっとしておこう」
「この人が喜ぶことをしてあげたい」
「困っているなら一緒に考えたい」
と思えるでしょうか。
結婚は、サービスを受ける契約ではありません。
二人で生活をつくっていくものです。
実際にいた「真剣交際に進んだけれど不安だった女性」
ある女性会員さんは、真剣交際に進んだ直後、
「この人で本当にいいんでしょうか?」
と相談してきました。
男性はとても優しく、条件面にも大きな問題はありませんでした。
デートも楽しい。
LINEも自然。
周囲から見れば順調そのものです。
しかし彼女は、
「結婚したら私は仕事を続けられるのかな?」
「家事はどれくらいしてほしいと思っているのかな?」
という不安を抱えていました。
そこで、プロポーズを急ぐのではなく、一つずつ話し合ってもらいました。
仕事のこと。
住む場所。
家事。
子ども。
お金。
休日の過ごし方。
すると、彼女は、
「全部同じ考えではないけれど、違うところも話し合える人だと分かりました」
と言うようになりました。
最終的には、
「この人なら、意見が違っても一緒に考えていける」
という安心感が決め手になり、成婚されました。
結婚相手に必要なのは、「価値観が100%同じ人」ではありません。
「違いがあったときに一緒に解決できる人」なのです。
プロポーズ前に確認しておきたいこと
では、いよいよプロポーズです。
プロポーズ前には、少なくとも以下について二人の認識を合わせておきましょう。
① 結婚後の住まい
どこに住むのか。
② 仕事
結婚後も働くのか。
働き方をどうするのか。
③ 子ども
子どもを望むか。
④ 家計
生活費や貯蓄についてどう考えるか。
⑤ 家事・育児
どのように協力していくか。
⑥ 家族との関係
親との距離や同居、介護などについてどう考えるか。
⑦ 結婚式・新婚旅行
どんな形にしたいのか。
⑧ 結婚生活そのもの
休日、趣味、生活リズムなど、どんな毎日を送りたいのか。
IBJ公式でも、プロポーズ前に結婚後の生活イメージを共有することや、親への挨拶が必要かどうかを確認することが重要とされています。([IBJ][1])
親への挨拶はプロポーズ前?後?
ここは家庭によって考え方が違います。
そのため、
「普通はこう!」
と決めつけないことが大切です。
プロポーズ前に親へ挨拶をしてほしい家庭もあります。
一方で、プロポーズを受けてから親に紹介したいという考え方もあります。
だからこそ、
「ご家族はどんな流れが安心すると思う?」
と二人で確認しておきましょう。
相手の親御さんへの挨拶についても、服装や手土産などを事前に相談しておくと安心です。
プロポーズは「サプライズ」より「気持ちの確認」が大切
男性会員さんから、
「プロポーズって完全なサプライズにしたほうがいいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、演出にこだわることは素敵です。
ただし、結婚相談所でのプロポーズでは、完全に相手の気持ちを確認しないまま突然プロポーズすることはおすすめしません。
なぜなら、
「私はまだ結婚を決める気持ちになっていなかった」
という悲しいすれ違いが起きる可能性があるからです。
プロポーズの場所や演出はサプライズでも、
「結婚したいと思っている」
という気持ちについては、二人の間である程度確認できている状態が理想です。
そして、具体的なプロポーズの場所やタイミングについては、担当カウンセラーにもぜひ相談してください。
プロポーズの場所は早めに考える
プロポーズをするなら、
「どこでもいい」
ではなく、
「二人にとって思い出になる場所」
を考えてみましょう。
初めてデートした場所。
よく行ったレストラン。
思い出のホテル。
夜景のきれいな場所。
二人で好きな場所。
IBJ公式でも、プロポーズは一生に一度の大切なイベントだからこそ、場所やタイミングを早めに考えておくことがすすめられています。人気の会場は直前だと予約できない場合もあるため、真剣交際に入った段階から少しずつ準備しておくと安心です。([IBJ][1])
「明日からできる」真剣交際チェックリスト
最後に、真剣交際中の方が明日からできることをまとめます。
□ 一緒にいて素の自分でいられるか考える
なぜなら、結婚生活では無理をし続けることができないからです。
□ 住む場所について話す
なぜなら、結婚後の生活に直結する重要な問題だからです。
□ 子どもについて話す
なぜなら、後から簡単に折り合いをつけられない価値観だからです。
□ 仕事について話す
なぜなら、結婚後の家計や生活リズムにも影響するからです。
□ お金の価値観を確認する
なぜなら、夫婦喧嘩の原因になりやすいテーマだからです。
□ 家事・育児について話す
なぜなら、「やってくれると思っていた」という思い込みを防げるからです。
□ 意見が違ったときの相手を見る
なぜなら、結婚生活では価値観の違いそのものより、違いへの向き合い方が重要だからです。
□ 「この人を幸せにしたい」と思えるか考える
なぜなら、結婚は一方的に幸せにしてもらうものではなく、二人で幸せをつくるものだからです。
□ プロポーズの希望を確認する
なぜなら、二人にとって一生の思い出になる大切なイベントだからです。
□ カウンセラーに不安を全部話す
なぜなら、真剣交際中は「こんなこと聞いていいのかな?」という小さな不安が、実は重要なポイントであることが多いからです。
カウンセラーとして一番伝えたいこと
真剣交際まで進んだら、
「もう失敗したくない」
「絶対にこの人と結婚しなきゃ」
と考えてしまう方もいます。
でも、私は少し違う考え方をしてほしいと思っています。
真剣交際は、
「結婚するために不安を消す期間」
ではありません。
「この人となら、これから出てくる問題も一緒に乗り越えていけるかを確認する期間」です。
どんな夫婦にも、意見の違いはあります。
仕事が忙しい日もあります。
お金について考え方が違うこともあります。
子育てで意見がぶつかることもあります。
家族のことで悩む日もあるでしょう。
だからこそ、
「この人は私の理想通りの人です」
ではなく、
「この人となら、何か問題が起きても一緒に話し合えそう」
と思えることが、とても大切なのです。
完璧な相手を探す必要はありません。
完璧な結婚生活を想像する必要もありません。
大切なのは、
「この人となら、これから二人で人生をつくっていけそう」
と思えること。
そして、
「自分もこの人を幸せにしたい」
と思えることです。
真剣交際に進めたということは、これまでの婚活で積み重ねてきた出会いの中から、「もっと知りたい」と思える相手に出会えたということです。
だからこそ、焦って答えを出すのではなく、楽しいデートをしながら、時には少し踏み込んだ話もしながら、二人の未来を少しずつ具体的にしていってください。
そして、不安なことが出てきたら、一人で抱え込まないでください。
「こんなことを聞いたら嫌われるかな」
「プロポーズしても大丈夫かな」
「相手の温度感が分からない」
「親への挨拶はどうすればいい?」
そんなときこそ、結婚相談所のカウンセラーを頼ってほしいと思います。
真剣交際は、成婚まであと一歩の大切な期間です。
だからこそ、ただプロポーズを成功させることだけを目指すのではなく、その先にある「幸せな結婚生活」まで見据えて、一つひとつ確認していきましょう。
あなたが、
「この人と出会えて本当によかった」
と思える結婚を迎えられるように。
私たちゆりあい結婚相談所は、プロポーズのその先まで見据えて、最後まで伴走していきます。
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まずは無料相談から♪
お気軽にご相談ください。
<30歳~42歳特化>
◆子どもを望む方専門👶
◆コスパ最強×IBJ婚夫婦が伴走👫
結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!
あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。
<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母
・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案
・365日スピーディーなレスポンスを徹底
・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。