「仮交際のLINEがしんどい男性へ」
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「仮交際に進めたのは嬉しいけれど、LINEの返信がしんどい……。」
結婚相談所で活動する男性から、実はよくいただく相談です。
「何を返せばいいのか分からない。」
「返信を考えるだけで疲れてしまう。」
「女性から長文が来ると、ちゃんと返さないといけないと思ってしまう。」
「返信が遅れたら嫌われそうでプレッシャーになる。」
「仕事が忙しいと、LINEまで頑張る余裕がない。」
このように感じる男性は、決して珍しくありません。
特に、これまで女性との恋愛経験が少なかった男性ほど、「仮交際に入ったら毎日LINEをしなければいけない」と考えてしまい、婚活そのものが苦しくなってしまうことがあります。
でも、安心してください。
仮交際中のLINEは、女性を楽しませるための「完璧な文章」を毎回考える必要はありません。
大切なのは、無理なく続けられることです。
そして、LINEの目的を「盛り上げ続けること」ではなく、「次に会うまでの安心感をつくること」と考えるだけでも、かなり気持ちが楽になります。
今回は、IBJ受賞カウンセラーが、仮交際中のLINEに悩む男性に向けて、具体的な考え方と実践方法をお伝えします。
この記事を読むと何が分かる?
・仮交際中のLINEで女性が本当に見ているポイントが分かる。
・返信が苦手な男性でも無理なくLINEを続ける方法が分かる。
・どのくらいの頻度で返信すればいいのか分かる。
・何を送ればいいのか迷ったときの具体的な文章が分かる。
・女性から長文が来たときの返し方が分かる。
・返信するのが面倒になったときの考え方が分かる。
・LINEで失敗しやすい男性の特徴が分かる。
・明日から実践できるLINEの具体例が分かる。
IBJ受賞カウンセラーが解説します!
まず、一番お伝えしたいのは、「LINEが得意であること」と「結婚生活に向いていること」は別だということです。
LINEの返信が苦手だから、良い男性ではない。
そんなことはありません。
むしろ、仕事では非常に真面目で責任感が強く、対面では誠実に女性と向き合えるのに、LINEだけが苦手という男性もたくさんいます。
問題なのは、LINEが苦手なことそのものではありません。
「苦手だから何もしない」という状態になってしまうことです。
女性からすると、返信が短いことよりも、「私に興味がないのかな」「嫌われたのかな」「この人は私との関係を進めたいと思ってくれているのかな」と不安になることがあります。
つまり、LINEで必要なのは、面白い話題ではありません。
「あなたとの関係を大切にしています」ということが伝わる最低限のコミュニケーションなのです。
仮交際のLINEは「恋愛テクニック」ではない
LINEが苦手な男性ほど、「女性が喜ぶLINEを送らなければ」と考えます。
しかし、ここで頑張りすぎる必要はありません。
例えば、
「今日も一日お疲れ様でした!明日はお仕事でしょうか?無理せず頑張ってくださいね!」
と毎日送らなければならないわけではありません。
むしろ、毎回このような文章を考えていたら疲れてしまいます。
おすすめなのは、
「返信+一言」
くらいの感覚です。
女性から、
「今日は仕事終わりに友達とご飯に行ってきました!」
と来たとします。
これに対して、
「そうなんですね。」
だけでは少し寂しいですよね。
そこで、
「そうなんですね!何を食べに行ったんですか?」
くらいで十分です。
もし女性が、
「イタリアンに行ってきました。最近パスタにハマっていて。」
と返してきたら、
「パスタいいですね!僕も好きです。最近だとカルボナーラを食べることが多いです。」
くらいでも大丈夫です。
ここで重要なのは、話題を無理に広げることではありません。
「あなたの話に興味があります」という姿勢を見せることです。
女性が見ているのは「文章力」ではありません
婚活男性から、
「LINEが上手くないので、女性から嫌われると思います。」
と相談されることがあります。
でも、女性が見ているのは、文章の上手さではありません。
「自分に興味を持ってくれているか。」
「ちゃんと返してくれる人なのか。」
「会話のキャッチボールができる人なのか。」
「自分ばかり頑張らなくてもいい相手なのか。」
こういった部分です。
そのため、短文でも問題ありません。
例えば、
「お仕事お疲れ様です!」
「それ楽しそうですね!」
「僕も行ってみたいです!」
「それは大変でしたね。」
「次にお会いしたときに詳しく聞きたいです!」
このような一言でも、十分コミュニケーションになります。
返信頻度は「毎日絶対」ではない
「仮交際なら毎日LINEしたほうがいいですか?」
これも非常によく聞かれる質問です。
結論から言えば、正解はありません。
女性によって希望する頻度が違うからです。
毎日やり取りしたい女性もいます。
数日に一度でも気にならない女性もいます。
大切なのは、相手に合わせることです。
ただし、男性側がLINEを苦手としている場合は、最初に女性の感覚を確認しておくことをおすすめします。
例えば、
「僕はLINEがあまり得意なほうではないのですが、〇〇さんは普段どのくらいLINEされますか?」
と聞いてみてもいいでしょう。
これだけで、お互いの温度差を減らすことができます。
なぜなら、男性は「返信しなくても大丈夫」と思っていて、女性は「返信がないから脈なしなのかな」と考えているケースがあるからです。
「返信を考えるのがしんどい」の正体
LINEがしんどい男性には、ある共通点があります。
それは、「正解を探しすぎる」ことです。
「この文章だと冷たいかな。」
「絵文字を入れたほうがいいかな。」
「質問を入れないとダメかな。」
「こんなこと送ったら変かな。」
と考え続けてしまいます。
その結果、10分、20分と悩んでしまいます。
でも、仮交際中のLINEはテストではありません。
100点の答えを出す必要はありません。
むしろ、70点くらいの自然な返信を続けるほうが、女性との関係は育ちやすいものです。
実際にいた「LINEが苦手な男性」
以前、女性との交際経験が少なく、LINEが非常に苦手な男性会員様がいました。
お見合いでは女性と普通に会話できます。
仕事も安定していて、誠実で優しい男性です。
ところが、仮交際に入った途端に悩み始めました。
「LINEって何を送ればいいんですか?」
「毎日送らないと嫌われますか?」
「昨日の返信をまだ返せていないんですが、今から返したら遅いですか?」
最初は、一通のLINEを送るだけでかなり時間がかかっていました。
女性から、
「今日は仕事が忙しくて疲れました〜。」
と来ただけでも、
「どう返すのが正解なんでしょうか?」
と相談されるほどでした。
そこで私は、「正解を探すのをやめましょう」とお伝えしました。
まずは、
「お仕事お疲れ様でした!今日はゆっくり休んでくださいね。」
くらいでいい。
そして、女性から新しい話題が来たら、それに答える。
無理に質問を増やさない。
会話が終わったら、また次の日に無理やり話題を作らなくてもいい。
その代わり、次に会う予定はきちんと決める。
この方法に変えてから、彼はかなり楽になりました。
そして、LINEを「頑張らなければいけないもの」ではなく、「次に会うまでのちょっとした会話」と考えられるようになりました。
その後、交際相手の女性からも、
「LINEが自然で、無理をしていない感じが安心します。」
と言ってもらえるようになり、最終的に成婚されました。
この男性が変えたのは、LINEの文章力ではありません。
「完璧に返さなければいけない」という考え方です。
女性から長文LINEが来たらどうする?
これも男性が苦しみやすいポイントです。
女性から長文が届くと、
「同じくらい長く返さないと失礼かな。」
と思ってしまいます。
しかし、必ずしも同じ文字数にする必要はありません。
女性の文章の中から、一番拾いやすいポイントを一つ選びましょう。
例えば、
「今日は友達とランチしてきました!前から気になっていたお店だったんですけど、すごく美味しかったです。今度〇〇さんとも行ってみたいです。最近は仕事も忙しかったので、久しぶりにゆっくりできてよかったです!」
というLINEが来たとします。
全部に返そうとすると大変です。
「それは良かったですね!今度ぜひ一緒に行ってみたいです。ちなみに何を食べたんですか?」
これくらいで十分です。
相手の話を全部処理しようとしないこと。
これがLINEを楽にするコツです。
LINEで困ったら「感情」に反応する
何を返せばいいのか分からないときは、相手の事実ではなく感情に反応してみてください。
「今日は仕事が忙しかった。」
というLINEなら、
「大変でしたね。」
「お疲れ様でした。」
「それは疲れますね。」
などです。
「今日は映画を見ました。」
なら、
「楽しそうですね!」
「僕もその映画気になっていました。」
「面白かったですか?」
という形です。
なぜなら、会話では「情報交換」よりも「気持ちを共有すること」のほうが距離を縮めやすいからです。
男性がやりがちなNG返信
①「了解です」だけ
便利な言葉ですが、毎回これだけでは会話が終わってしまいます。
「了解です!ありがとうございます。」
のように、一言プラスするだけでも印象が変わります。
②質問攻め
「休日は何してますか?」
「好きな食べ物は?」
「好きな映画は?」
「旅行は好きですか?」
と質問を連続させると、女性は面接を受けているように感じることがあります。
質問したら、自分の話も少し返しましょう。
「僕もカフェ好きです。休日はよく〇〇に行きます。」
これだけで会話が柔らかくなります。
③毎回「お疲れ様です」から始める
悪くはありません。
ただ、それだけが続くと定型文のように感じられることがあります。
「今日もお疲れ様です!そういえば、〇〇さんが好きと言っていたお店を見つけました。」
など、相手との会話を覚えていることが伝わると効果的です。
④返信を考えすぎて翌日まで放置する
これは非常にもったいないです。
「完璧な返信を明日送る」より、
「今日、自然な返信をする」
ほうがいいケースも多いです。
LINEは「次のデートにつなげる」ことが大切
仮交際中のLINEで最も重要なのは、LINEだけで仲を深めようとしすぎないことです。
結婚相談所の婚活では、実際に会って話すことが非常に大切です。
LINEが盛り上がらなくても、会ったら楽しい。
そんなカップルもたくさんいます。
逆に、LINEだけは毎日盛り上がっていたのに、実際に会うと価値観が合わないこともあります。
そのため、
「LINEで完璧に仲良くならなければ。」
ではなく、
「次に会うのが楽しみになる程度につながっておこう。」
くらいで考えてください。
例えば、
「この前話していた〇〇のお店、今度行ってみませんか?」
「次回お会いしたときに、旅行の話もう少し聞きたいです。」
「〇〇さんが好きと言っていた映画、少し調べてみました!」
などです。
LINEを「デートの代わり」にしないこと。
これが大切です。
明日からできるLINE習慣
1.返信に時間をかけすぎない
目安として、数分考えて答えが出なければ、一度そのまま自然に返してみましょう。
なぜなら、考えすぎるほど「正解探し」になってしまうからです。
2.相手の文章から一つだけ拾う
全部に返信しなくても大丈夫です。
一番興味を持った部分だけ拾いましょう。
なぜなら、一度に全部返そうとするとLINEが負担になるからです。
3.「返信+一言」を基本形にする
「そうなんですね。」で終わらず、
「そうなんですね!僕も好きです。」
くらいを足してみましょう。
なぜなら、ほんの一言で「興味を持っている」ということが伝わるからです。
4.自分のことも少し話す
質問だけを続けるのではなく、
「僕は〇〇が好きです。」
「休日はよく〇〇しています。」
と自分の情報も出してみましょう。
なぜなら、女性側も男性のことを知りたいと思っているからです。
5.LINEが苦手なら正直に伝える
「実はLINEがあまり得意ではなくて、返信が遅くなることがあります。」
と伝えるのも一つの方法です。
なぜなら、理由が分かっているだけで女性の不安が減ることがあるからです。
6.デートの約束はLINEで具体的にする
「また会いましょう。」
だけではなく、
「土曜日か日曜日ならどちらが都合いいですか?」
など、具体的に進めましょう。
なぜなら、「また会いたい」という気持ちが行動として伝わるからです。
7.LINEが続かなくても焦らない
会話が一度終わっても問題ありません。
翌日に新しい話題を無理やり作る必要もありません。
次のデートで話せばいいのです。
困ったときに使えるLINE文例集
「今日はお仕事お疲れ様でした!ゆっくり休んでくださいね。」
「この前話していた〇〇、調べてみました!すごく美味しそうですね。」
「〇〇さんが好きと言っていたお店、見つけました。今度一緒に行ってみませんか?」
「それは大変でしたね。今日はゆっくり休んでください。」
「僕も〇〇好きです!次にお会いしたときに、もう少し詳しく聞きたいです。」
「次回ですが、〇日か〇日なら予定を合わせられそうです。〇〇さんはいかがですか?」
「今日はありがとうございました!直接お話しするとやっぱり楽しいですね。次回も楽しみにしています。」
この程度で十分です。
無理に面白いことを言う必要はありません。
「LINEがしんどい」は悪いことではない
ここまで読んで、
「でも、やっぱりLINE自体が苦手です。」
と思う男性もいるでしょう。
それでも大丈夫です。
結婚相談所で大切なのは、あなたが無理をして別人になることではありません。
ただし、「苦手だから女性に合わせる気がない」という状態にはしないことです。
苦手なら、苦手なりに工夫する。
相手の希望を聞く。
自分の苦手も伝える。
そして、会う時間を大切にする。
これだけでも十分です。
カウンセラーとして伝えたいこと
婚活をしている男性の中には、
「女性に好かれるためには、もっとLINEが上手くならないといけない。」
「もっとマメにならないと結婚できない。」
「女性を楽しませられる男性にならないといけない。」
と、自分を追い込んでしまう方がいます。
でも、結婚は「女性を楽しませ続ける競技」ではありません。
結婚生活では、毎日完璧な会話をするわけでもありません。
忙しい日もあります。
疲れている日もあります。
LINEを返す余裕がない日もあります。
だからこそ、婚活中から「無理をしすぎないコミュニケーション」を覚えておくことは、とても大切です。
女性にとっても、いつも完璧な返信をしてくれる男性より、
「自分の気持ちをちゃんと伝えてくれる。」
「話を聞いてくれる。」
「無理なときは無理と言える。」
「会う時間を大切にしてくれる。」
そんな男性のほうが、結婚相手として安心できることがあります。
LINEの返信が苦手でも、あなたに結婚する力がないわけではありません。
必要なのは、女性に好かれる「完璧なLINE」を身につけることではありません。
相手と自分、どちらか一方だけが無理をしないコミュニケーションを見つけることです。
もし今、仮交際中のLINEに悩んでいるなら、まずは一通だけ送ってみてください。
「今日もお疲れ様でした。」
「次に会えるのを楽しみにしています。」
そんな一言からでも構いません。
婚活は、小さな一歩の積み重ねです。
最初から上手にできなくても大丈夫です。
分からないことがあれば、カウンセラーに相談しながら、一つずつ身につけていけばいいのです。
あなたが「LINEが苦手だから婚活がうまくいかない」と諦めるのではなく、
「自分にできる方法で、少しずつ女性との距離を縮めていこう。」
そう思えるようになることを、私たちは心から願っています。
そして、その先にある「この人と一緒にいると無理をしなくていい」と思える相手との出会いを、一緒に見つけていきたいと思っています。
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<30歳~42歳特化>
◆子どもを望む方専門👶
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結婚はゴールではなく、人生の新たなスタート!!
あなたが将来、幸せになりますように心を込めて。
<著者プロフィール>
大沢さくら
ゆりあい結婚相談所
IBJ AWARD受賞カウンセラー
・26歳で結婚相談所へ入会
・3ヶ月で100名とお見合い
・活動6ヶ月で成婚退会
・結婚・出産・育児を経験し、現在は2児の母
・夫婦で「ゆりあい結婚相談所」を運営
・数百名以上の恋愛・婚活相談をサポート
・理想の結婚生活から逆算した婚活を提案
・365日スピーディーなレスポンスを徹底
・戦略的な婚活メソッドで短期成婚をサポート
「結婚すること」がゴールではなく、その先の幸せな結婚生活まで見据えたサポートを大切にしています。
一人ひとりに合った婚活戦略で、最短で理想のパートナーと出会えるよう全力で伴走します。