お見合いの返事が遅い人ほど婚活が長引く?
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お見合いの返事が遅い人ほど婚活が長引く?仲人が見てきた成婚する人の共通点
お見合いが終わったあと、
「もう一度会ってみようかな…。」
「でも、もう少し考えたい。」
そんなふうに、お返事を迷った経験はありませんか?
また反対に、
「相手から返事が来なくてモヤモヤする。」
という経験をされた方も多いと思います。
結婚相談所では、お見合い後に「交際希望」または「お断り」のお返事を出します。
このお返事には期限があり、IBJでは原則、できるだけ当日中、遅くとも翌日の午後1時までには回答するルールとなっています。
「まだ1回しか会っていないから。」
「もう少し考えてもいいかな。」
そう思う気持ちはよく分かります。
しかし、多くの会員様を見ていると、
成婚される方ほど、お返事がとても早い
という共通点があります。
今回は、お見合い後のお返事が婚活に与える影響について、仲人目線でお話ししたいと思います。
◆お見合いの返事は「結婚の返事」ではありません
■もう一度会ってみるかどうかだけ
お見合いのお返事を重く考えすぎる方は少なくありません。
「交際希望を出したら結婚を前提に進まないといけない。」
そんなイメージを持たれている方もいらっしゃいます。
しかし実際は違います。
交際希望とは、
「もう一度お会いして、お互いを知ってみましょう。」
というスタートラインに立つだけです。
結婚を決める返事ではありません。
1時間ほどのお見合いだけで、お相手のことをすべて理解することは誰にもできません。
だからこそ、
「少し気になる。」
「もう少し話してみたい。」
そう思えたなら、一度お会いしてみる価値は十分にあります。
◆返事が遅くなると相手の気持ちはどうなる?
■熱量は時間とともに変化する
お見合いが終わった直後は、お互いの印象が最も新鮮なタイミングです。
「楽しかったな。」
「また会いたいな。」
そんな気持ちがあるうちに交際が成立すると、次のデートへの期待も高まります。
一方で、お返事がなかなか来ないと、
「迷われているのかな。」
「自分は第一希望ではないのかな。」
と、不安に感じる方も少なくありません。
もちろん、お返事が期限内であればルール違反ではありません。
しかし、人の気持ちは時間とともに変化します。
仲人として見ていても、
お返事が早い方同士の交際は、自然とテンポ良く進むことが多い印象があります。
婚活は「タイミング」もとても大切なのです。
◆「もっと良い人がいるかも」が婚活を長引かせる
■比較を始めると決められなくなる
返事を迷う理由として多いのが、
「他にもお見合いがあるから。」
「もっと相性の良い人がいるかもしれない。」
という考えです。
もちろん、お相手を比較したくなる気持ちは自然なことです。
しかし、比較ばかりを続けていると、
いつの間にか、
「人」
ではなく、
「条件」
を見るようになってしまいます。
年齢。
年収。
職業。
住んでいる場所。
条件だけを並べ始めると、
誰に対しても決めきれなくなることがあります。
Bell Door結婚でも、
比較を繰り返していた方が、
「結局、誰が自分に合うのか分からなくなりました。」
と相談されることがあります。
婚活では、
条件を見ることも大切ですが、
「一緒にいて居心地が良かったか。」
という感覚も、同じくらい大切にしていただきたいと思います。
◆成婚する方は決断が早い
■完璧な答えを探さない
仲人として感じることですが、
成婚される方には共通点があります。
それは、
完璧な答えを探し続けないことです。
「100点満点じゃないから。」
ではなく、
「もう一度会って判断してみよう。」
そんな柔軟な考え方をされています。
婚活では、
最初から運命の人だと確信できるケースは、それほど多くありません。
だからこそ、
一歩踏み出してみる行動力が、ご縁につながることも少なくないのです。
◆返事が遅い人ほど婚活が長引く理由
■決断の先延ばしがクセになってしまう
お見合いのお返事は、婚活の中では最初の小さな決断です。
しかし、この小さな決断を先延ばしにしてしまう方は、その後も迷いやすい傾向があります。
例えば、
・仮交際へ進むか
・真剣交際へ進むか
・プロポーズを受けるか
・成婚退会するか
婚活は「決断」の連続です。
もちろん、慎重に考えることは悪いことではありません。
ですが、
「もっと良い選択があるかもしれない。」
と考え続けると、なかなか前へ進めなくなってしまいます。
Bell Door結婚でも、
成婚される方は、
必要な場面ではしっかり考えながらも、決断するときは前向きに行動される方が多い印象です。
◆迷ったら「もう一度会う」を選んでみる
■一回のお見合いだけでは分からないことも多い
お見合いは約1時間です。
その短い時間だけで、
「この人と結婚できる。」
と判断するのは簡単ではありません。
だからこそ、
少しでも
「もう少し話してみたい。」
「悪い印象ではなかった。」
そう感じたのであれば、一度交際希望を出してみることをおすすめしています。
交際希望を出したからといって、
必ず結婚しなければならないわけではありません。
仮交際は、お互いを知るための期間です。
実際にデートを重ねることで、
お見合いでは見えなかった魅力に気付くことも少なくありません。
Bell Door結婚でも、
「最初はそこまでタイプではありませんでした。」
というお二人が、交際を重ねて成婚されたケースは数多くあります。
◆返事の早さは「思いやり」にもつながる
■相手を待たせないことも婚活では大切
お見合いは、一人では成り立ちません。
そこには必ず、お相手がいます。
返事を待っている間、
お相手も同じように、
「どうだったかな。」
「交際希望をいただけるかな。」
と結果を待っています。
だからこそ、
期限ギリギリまで迷うよりも、
自分の気持ちが決まった時点でお返事を出すことは、お相手への思いやりにもつながります。
婚活では、
こうした小さな気遣いが信頼関係を築く第一歩になります。
◆まとめ
お見合いのお返事は、
「結婚するかどうか。」
を決めるものではありません。
「もう一度会って、お相手を知ってみるか。」
その一歩を決めるためのお返事です。
今回お伝えしたポイントをまとめると、
・交際希望は結婚の約束ではない
・返事が早い方が気持ちよく交際をスタートしやすい
・比較しすぎると決められなくなる
・迷ったら「もう一度会う」という選択も大切
・相手を待たせないことも思いやりの一つ
婚活では、
完璧な相手を探すことよりも、
目の前のご縁を大切にする姿勢が、成婚への近道になることがあります。
◆お見合い後の返事や交際で悩んでいる方へ
Bell Door結婚では、
お見合い後のお返事に迷ったときや、交際を続けるかどうか悩んだときも、一人で抱え込まないようサポートしています。
「交際希望を出すべき?」
「お断りした方がいい?」
「自分では判断できない…」
そんなときは、仲人と一緒に状況を整理しながら進めることができます。
Bell Door結婚では、奈良県生駒市を拠点に、大阪市内でも婚活サポートを行っており、全国オンラインにも対応しています。
一つひとつのご縁を大切にしながら、成婚までしっかりサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
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