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独身のままだと将来困るかもしれない15のこと

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Bell Door結婚「独身のままだと将来困るかもしれない15のこと」-1

独身のままだと将来困るかもしれない15のこと


こんにちは。Bell Door結婚の吉村です。


「今の生活に特に困っていないし、結婚しなくても大丈夫」


そう思っている方は、決して少なくありません。


仕事もある。友人もいる。趣味もある。


一人の時間も自由で、今の暮らしに満足している。


それなら、無理に結婚する必要はないと思います。


ただ、婚活の相談を受けていると、30代、40代、50代と年齢を重ねる中で、


「今は困っていないけれど、将来のことを考えると少し不安になってきた」


という声を聞くことがあります。


独身でいることが悪いわけではありません。


ただ、「今、一人で困っていない」ことと、「これから先も一人で困らない」ことは、同じではありません。


病気になったとき。


介護が必要になったとき。


仕事や収入に問題が起きたとき。


友人や家族との関係が変わったとき。


そして、何でもない日常の中で「この話を誰に聞いてもらおう」と思ったとき。


今回は、独身=かわいそうという話ではなく、


「今は大丈夫でも、将来こういう場面は少し不安かもしれない」


という視点から、独身のまま年齢を重ねることで考えておきたい15のことを整理します。


◆①病気やもしものときに「頼れる人がいない」ことを考えておきましょう


普段は一人で何でもできていても、病気やケガをすると状況が変わります。


元気なときには想像しにくいですが、「自分で動けない」という状態になると、一人暮らしの大変さが一気に現実的になります。


■倒れても、すぐ気づいてもらえない


自宅で突然倒れた場合、同居する家族がいれば異変に気づいてもらえる可能性があります。


一人暮らしでは、それが難しくなることがあります。


もちろん、見守りサービスなどの選択肢はあります。


だからこそ、「もし自分に何かあったら、誰が気づくのか」を元気なうちに考えておくことが大切です。


■入院や手術のとき、頼れる人がいない


入院すると、身の回りのことや手続きなど、普段とは違う対応が必要になることがあります。


家族やパートナーがいれば自然に頼めることでも、一人の場合は「誰にお願いしよう」と考える場面が出てくるかもしれません。


■病気やケガで動けなくなったとき、一人で生活できない


買い物に行けない。


料理ができない。


ゴミを出せない。


そんな小さなことでも、体が動かないと生活そのものが難しくなります。


「健康な今の自分」を基準にして将来を考えないこと。


これは、一人で暮らす場合ほど大切な視点です。


◆②老後になったとき「誰に支えてもらうのか」を今から考えてみましょう


若いうちは、「老後なんてまだ先」と思いますよね。


でも、婚活で将来を考えるなら、老後も人生の一部です。


■介護が必要になったとき、誰に頼るのか


介護が必要になったとき、家族に頼る人もいれば、介護サービスを利用する人もいます。


独身だから必ず困るわけではありません。


ただ、パートナーや家族がいる場合と比べて、「自分で準備しておくこと」が増える可能性があります。


■認知症などで判断できなくなったとき、誰に判断してもらうのか


年齢を重ねると、自分自身で判断することが難しくなる可能性もあります。


「自分が元気なうちは大丈夫」だけではなく、


「自分で判断できなくなったとき、誰に判断してもらうのか」


という視点も必要になります。


■老後、家族も友人もいなくなったときの孤独


若い頃は、友人と食事をしたり、旅行をしたりできます。


でも、年齢を重ねれば、友人にもそれぞれの家庭や生活があります。


会いたいと思ったときに、いつでも会えるとは限りません。


だからこそ、老後の人間関係をどう作っていくのかも、将来設計の一つになります。


◆③お金と生活をすべて一人で背負うことについて考えてみましょう


独身であれば、自分のお金を自分のために使えるという自由があります。


一方で、生活を支える人が自分一人になるという側面もあります。


■病気や失業で収入がなくなっても、支えてくれる人がいない


働けているときは問題なくても、病気やケガ、会社の事情などで収入が減る可能性は誰にでもあります。


そのとき、一人で生活を維持しなければならないというプレッシャーは大きくなります。


だからこそ、独身か結婚かに関係なく、貯蓄や保険、働けなくなった場合の生活設計は考えておきたいところです。


■家賃・生活費・老後資金を一人で背負う


家賃、光熱費、食費、税金、保険。


生活に必要なお金は、年齢を重ねてもなくなりません。


さらに老後資金まで考えると、「これから何十年、一人で生活するならどうするか」という視点が必要になります。


■年齢を重ねるほど、一人で生活を維持することが難しくなる


若い頃なら多少無理をしても、体力でカバーできます。


でも、年齢を重ねると、


「家事をする」


「働く」


「病院へ行く」


「買い物をする」


といった当たり前のことにも負担を感じることがあります。


一人で生きることが悪いのではありません。


一人で生きていくなら、そのための準備が必要だということです。


◆④人間関係が変わったとき「孤独」とどう向き合うか考えてみましょう


独身の今は、友人との関係が充実しているかもしれません。


ただ、友人にも結婚や子育て、仕事、親の介護など、それぞれの人生があります。


■友人が家庭を持つと、気軽に会える人が減っていく


これまで毎週のように会っていた友人が、結婚や子育てをきっかけに忙しくなる。


これは珍しいことではありません。


「友達がいなくなる」という意味ではなく、「これまでと同じ付き合い方ができなくなる可能性がある」ということです。


■何かあったとき、真っ先に相談できる人がいない


嬉しいことがあったとき。


仕事で悩んだとき。


病気が見つかったとき。


人生には、「ちょっと聞いてほしい」と思う瞬間があります。


そのときに、


「誰に話そう?」


と考えることが増えるかもしれません。


■年齢を重ねるほど、孤独が深くなる可能性がある


一人でいることと、孤独を感じることは同じではありません。


一人の時間を楽しめる人でも、「誰とも話さない日が続く」と寂しさを感じることがあります。


だからこそ、結婚だけに限らず、友人、地域、趣味、仕事など、長くつながれる人間関係を作っておくことが大切です。


◆⑤パートナーがいることで「何気ない日常」を共有できることも大きな意味があります


結婚のメリットというと、生活費や家事の分担などをイメージする方も多いでしょう。


でも、実際に大きいのは、もっと日常的な部分かもしれません。


■「ただいま」「おかえり」を言える相手がいる


仕事から帰ってきたとき、


「ただいま」


と言えば、


「おかえり」


と返してくれる。


それだけのことです。


でも、こうした何気ないやり取りが毎日の安心につながる人もいます。


■嬉しいことも辛いことも、日常を共有する相手がいる


「今日こんなことがあった」


「これ、美味しかったよ」


「仕事でちょっと疲れた」


そんな小さな出来事を共有できる相手がいる。


大きなイベントだけではなく、何でもない一日を一緒に過ごせることも、結婚の一つの魅力です。


■人生の大きな決断を、一人で背負わなくていい


転職するか。


引っ越すか。


親のことをどうするか。


老後をどうするか。


人生には、大きな決断が何度もあります。


もちろん、一人でも決めることはできます。


でも、


「あなたはどう思う?」


と相談できる相手がいることで、気持ちが軽くなることもあります。


◆結婚は「将来困らないため」だけではなく、人生を一緒に考える相手をつくることです


ここまで15個挙げました。


ただ、これを読んで、


「やっぱり独身って怖い」


と思ってほしいわけではありません。


独身でも、しっかり準備をして、自分らしく充実した人生を送っている人はたくさんいます。


反対に、結婚していても、病気やお金、人間関係などで悩むことはあります。


だから、


「結婚すればすべて安心」


という話でもありません。


私が婚活の相談でお伝えしたいのは、


「将来、一人で生きること」と「誰かと一緒に生きること」の両方を、一度きちんと考えてみてほしいということです。


特に30代、40代になると、婚活は単純に、


「好きな人と付き合いたい」


だけではなくなってきます。


どんな生活をしたいのか。


どんな人と一緒にいたいのか。


病気になったとき、どう支え合いたいのか。


老後はどんな毎日を送りたいのか。


そういうところまで考えるからこそ、「自分に合う結婚相手」が見えてきます。


◆まとめ|「今は大丈夫」だからこそ将来の人生を一度考えてみましょう


独身でいることは、かわいそうなことではありません。


一人の時間を楽しみ、自分らしく生きることも素敵な人生です。


ただ、


「今、一人で大丈夫」


と、


「10年後、20年後も一人で大丈夫」


は、少し違います。


病気になったとき。


介護が必要になったとき。


収入が減ったとき。


友人との関係が変わったとき。


そして、嬉しいことや辛いことを誰かと共有したくなったとき。


そんな場面を想像してみると、


「自分はこれから、どんな人生を送りたいんだろう」


と考えるきっかけになるかもしれません。


婚活は、「一人では生きていけないからするもの」ではありません。


これからの人生を誰と一緒に過ごしたいのか。


どんな日常を作りたいのか。


その相手を探す活動でもあります。


もし今、結婚について迷っているなら、


「結婚しなきゃ」


と焦る必要はありません。


まずは10年後、20年後の自分を少しだけ想像してみる。


そのとき、


「隣に誰かいてほしいな」


と思ったなら、その気持ちを婚活を始める一つのきっかけにしてもいいと思います。



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