【婚活・仮交際】相手のひと言で急に冷める女性
- 婚活のお悩み
- 女性向け
- 男性向け
結論|「もう無理」と思ったときこそ、確かめてほしいことがあります
仮交際中、相手の何気ないひと言に傷つき、その場では笑っていたのに、帰宅すると急に会いたくなくなる。
そんな経験はありませんか。
もちろん、本当に失礼な相手なら、お断りして構いません。
ただ、少し気になるのは、相手に何も伝えないまま交際を終わらせることです。
結婚相手を選ぶうえで大切なのは、嫌なことを言わない人を探すだけでなく、嫌だったと伝えたとき、どんな顔を見せる人なのかを知ることだと思います。
「もう会わなくていい」と決めたら、ほっとした
デートの帰り道、相手の言葉を何度も思い出している。
あの言い方はないんじゃないかな。
どうして、あんなことを平気で言えるんだろう。
その場では笑って受け流したけれど、思い出すたびに腹が立ってくる。
やがて「やっぱり、この人とは合わない」と結論を出すと、不思議なことに少し気持ちが軽くなる。
もう、あの人と会わなくていい。
この安堵感には、少し注意してみたいのです。
相手が嫌だったことに加えて、嫌だったと伝えなくて済むことにも、ほっとしているのかもしれないからです。
もしそうなら、交際を終わらせたことで解決したのは、相性の問題だけではなかったことになります。
「お断り」ならできるのに、「それは嫌です」が言えない
仕事では、自分の意見をきちんと伝えられる。
納得できないことがあれば、上司にも説明を求められる。
それなのに、婚活になると不思議なくらい言葉が出てこない。
まだ親しくない男性に、どこまで言っていいのかわからないのです。
しかも、相手は自分に好意を持ってくれている。せっかく楽しく過ごしているのに、わざわざ気まずくする必要があるだろうか。
そう考えているうちに、言いそびれてしまう。
ここには、婚活ならではの難しさがあります。
お見合いから仮交際の間は、いつでもお断りできる関係です。
嫌なことがあれば、相談所を通じて交際を終了できる。
これは大切な仕組みですが、一方で、本人同士が話し合う前に関係を終わらせることも容易にします。
気まずい話をするくらいなら、次の人を探したほうが早い。
そうして何人もの男性と会っているうちに、相手を見る目は肥えていくのに、誰かと親しくなる経験だけが増えていかない。
そんな婚活になってしまうのは、少し残念です。
そのひと言のあとに、彼の知らなかった顔がある
たとえば、デート中に相手から少し無神経なことを言われたとします。
いつもなら笑って受け流すところで、思い切って「それ、ちょっとショックでした」と伝えてみる。
彼は驚くでしょう。
そこで初めて、自分の言葉があなたを傷つけたことに気づくかもしれません。
もちろん、言い訳をしたり、不機嫌になったりする人もいるでしょう。
その場合は、無理に交際を続ける必要はありません。
でも、もし彼が真剣に話を聞いてくれたら?
それまで少し頼りなく見えていた男性が、思いがけず誠実な人に見えてくるかもしれません。
そして、あなた自身も驚くでしょう。
自分の気持ちを伝えても、二人の関係は壊れなかった。
それどころか、少し近づけた気がする。
婚活では、相手の長所をいくつ知っているかより、こんな経験が一度あることのほうが、結婚を決める力になる場合があります。
「相性がいい」は、最初から決まっているのだろうか
結婚相手を探していると、どうしても「自分に合う人」を見つけたくなります。
でも、どんなに相性のいい夫婦でも、最初から何もかも一致していたわけではないでしょう。
一緒に暮らし始めれば、それまで知らなかった相手の習慣に驚くこともあるはずです。
そのたびに、黙って我慢するのか。
それとも、二人の暮らし方を話し合っていくのか。
婚活中の小さな違和感は、そんな結婚生活を少しだけ先取りする機会にもなります。
だから、相手のひと言に傷ついたとき、すぐに自分の気持ちを押し殺さなくてもいいのです。
「私は、そういう言い方をされると悲しいです」
そんな言葉を受け止めてくれる相手なら、もう一度会ってみたいと思えるかもしれません。
ただし、暴言や威圧、人格を傷つける言動まで話し合いで解決しようとする必要はありません。
自分の安全を守ることは、何より大切です。
「結婚する」と決めたら、リアルラブで婚活を始めませんか
リアルラブでは、仮交際中の違和感を夫婦カウンセラーと振り返り、相手に何をどう伝えるかまで一緒に考えます。
必要に応じて相手側の相談所とも連携し、成婚まで伴走します。
また、会員同士のオンライン心理学勉強会や、感情に触れるワークショップも自由参加で開催しています。
本気で結婚すると決めた方は、まず60分の無料体験カウンセリングへ。
入会後の活動についても具体的にご案内します。