婚活カウンセリングのリアルラブ

あなたの婚活、疲れていませんか??

“素の自分”を見せた瞬間、結婚が近づいた2人の話

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婚活カウンセリングのリアルラブ「“素の自分”を見せた瞬間、結婚が近づいた2人の話」-1

婚活では、みんな少し無理をしています。


笑顔を作り、気を遣い、話題を探す。感じよく振る舞う。

それ自体は悪いことじゃありません。


でも婚活が長引く人ほど、だんだん“ふだんの自分で”いられなくなる。

疲れていても明るく振る舞い、少し体調が不安定でも平気な顔をする。

仕事がしんどくても「大丈夫です」と言う。


つまり、“ちゃんとしている自分”を演じ続けてしまう。

今日は、そんな状態だった34歳女性と40歳男性の成婚を書きます。



彼女は、「感じのいい女性」をずっと演じていた


彼女は婚活ではかなり人気がありました。

愛想もいいし、清潔感もある。会話もちゃんと続く。


でも、なぜか交際が深まらない。

理由はあとから本人が言っていました。


「ずっと、“ちゃんとした女性”をやってたんですよね」

嫌われないように。重いと思われないように。空気を悪くしないように。

デート中も、気を遣ってばかりだったそうです。


だから毎回、交際が終わる頃にはヘトヘトになる。


でも相手からは、

「優しい方でしたが…」「素敵な女性でしたが…」

と交際終了を告げられる。


つまり、“感じはいいけど、心の距離が縮まっていなかった”ケースです。



転機は、3回目のデートだった


ある男性との3回目のデートの日。

彼女は、仕事の疲れも重なって体調を崩していました。


昨晩の頭痛と吐き気。

でも最初は、無理して普通に振る舞っていたそうです。


「せっかくのデートなのに」「雰囲気を悪くしたくない」


婚活している人なら、この感覚わかると思います。

でも途中で、どうしても無理になった。


少し黙ったあと、彼女は小さな声で言ったそうです。

「ごめんなさい。ちょっと今日、しんどくて」



その瞬間、関係が変わった


彼はすぐに店を出ようと言いました。


「とりあえずゆっくり座れるところへ行きましょう」

ベンチで休ませ、コンビニで水を買って、タクシーを捕まえてくれた。


特別ドラマチックなことがあったわけじゃありません。

でも彼女は、その帰り道で思ったそうです。


「あ、この人の前では、無理しなくていいんだ」

婚活では、ここがすごく大きい。


“素敵と思われること”ではなく、

“ちゃんとしていない時の自分を出せること”。


そこから関係が急に深くなることがあります。



「弱さを見せたら嫌われる」と思ってしまう


婚活が長引く人ほど、実はこれが怖い。

・迷惑をかけたくない

・重いと思われたくない

・面倒な人に見られたくない


だから、ちゃんとしてしまう。

でも不思議なことに、人間関係って、“完璧な姿”だけでは深くならないんです。


少し困っている顔。不器用なところ。余裕がない瞬間。

そういうものを見せ合った時、初めて「同じ人間」として、

男女の閾を越えて接続される。



婚活は、品定め大会になりやすい


特に30代後半婚活は、どうしても“評価モード”が強くなります。

条件を見る。会話の相性を見る。違和感を探す。

だから、お互いに“面接”みたいになる。


でも、本当に結婚へ進むカップルって、途中で少し崩れるんです。

なにかしら小さなアクシデントやドラマがある。


予定通りじゃない日。失敗する日。疲れている日。

そういう“スマートじゃない瞬間”を一緒に通過している。


実は、そこに相性を超えた”縁”が出ます。



「看病された」ことより、「助けを求められた」こと


後から彼は、こんなことを話していました。

「彼女が“しんどい”って言ってくれたの、嬉しかったんですよね」


普通、逆に思いますよね。

迷惑をかけた。申し訳ない。


でも彼にとっては違った。

“頼ってもらえた感覚”が実感できたそうです。


婚活では、つい「魅力的に見せる」が強くなる。

自立女性ほど弱味は見せられないし、頼れない。

(依存を「甘え」だと恐れているから。)


でも、本当に距離が縮まるのって、

“助けてもらえる関係”

が始まった時だったりする。



成婚するカップルは、「完璧な状態」で繋がっていない


ここ、かなり本質です。

結婚する2人って、いつも綺麗で、余裕があって、完璧だったわけじゃない。


むしろ、

・風邪をひいた

・落ち込んだ

・失敗した

・余裕がなかった


そういう瞬間を見せ合っている。


そして、

「それでも一緒にいたい」

になっている。


だから婚活で本当に大事なのは、“理想的に振る舞うこと”だけじゃない。


“少し崩れた自分を出せること”

なんです。



まとめ


婚活では、みんな最初、少し仮面をつけています。

でも、ずっとそれをつけたままだと苦しくなる。


そして関係も、浅いまま止まりやすい。


本当に結婚へ進む2人って、

「この人の前だと、ちゃんとしてなくていい(だから居心地がいい」

という感覚を、どこかで共有している。


恋愛感情より先に、“安心して頼れる”

が来ることもあるんです。



ワーク:


最近のデートを思い出してみてください。


そこで、

・無理していたこと

・本当は言いたかったこと

・「ちゃんとして見せよう」とした瞬間

を書き出してみる。


そして最後に、

「その人の前で、少し力を抜ける感じはあったか?」

も考えてみてください。


婚活で最後に人を近づけるのは、“完璧な自分”ではなく、

“ちょっと不格好な自分を出せた瞬間”だったりするんです。


それが”親密になる”秘訣です。


もしプロのサポートが必要になったら、

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