ちょっと待って!実際にあったオンラインお見合いNG例
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オンラインでやってはいけない失敗例
本日は実際にあったオンラインでのお見合いNG例を皆様にシェアしたいと思います。
経験者たちの生の声なのでとても参考になるはずです!
①逆光に注意
昼間に窓を背にカーテンの前でオンラインお見合いをするのは危険です。 逆光でお顔が真っ黒になってしまいます。写真を撮る時を思い出していただければお分かりになると思います。
初対面のお見合い相手ですとどうしても遠慮してしまうので、顔が見えずらいと言いにくかったりします。
相手のお顔が良く見えないと会話に集中することもできず、また結果にも繋がりにくい為、
オンラインお見合い前は逆光になっていないか確認しましょう。
よく晴れている日は特に注意が必要です。
②老けて見える!下からの角度で撮るのはNG
これもとても多いのですが、カメラが顔より下にある状態で会話をしている人がいらしゃいます。
これは絶対にNGです!!
二十顎に見えるだけでなく、実年齢よりかなり老けて太って見えてしまうアングルです。
写真を撮るときのように、オンラインお見合いでもカメラは顔より離し、顔と同じ位置かやや上から撮る感じで会話をするように意識しましょう。
あなたが一番綺麗で小顔に見える角度です。
この時に顎は少し引いて、オンラインでもアイコンタクトは重要です。
③ベランダで話す人はここに気を付けて
オンラインお見合いでは一番綺麗に見えるのは自然光の光です。
これは紛れもない事実なのですが、お相手に綺麗に見せたいがために相手のお顔が今度は良く見えないことも…。液晶画面は陽の光だと見えにくいのです…。
④窓際の自然光を利用したいけど部屋の中が見えるという時は…
積極的に背景を変えてみましょう。
zoom(パソコン、iPhone8以降の機種)やSkype(パソコンのみ)では背景設定を変える事が出来ます。
ネットで検索して無料ダウンロードできるものもあるので部屋の中が気になるようでしたら積極的に利用しましょう。
中には宇宙の壁紙を利用している人もいました。
お見合いではシンプルな方が好感度は高いかもしれませんね。
これからオンラインお見合いを試そうと思っている方には、このような実際の声を聞けるのはとても有利です。
ぜひこの4つのポイントに気を付けてみて下さいね。
marina
スターマリアージュ青山