この3つでコロナ疲れを回避!
目次
- コロナ疲れにならない為に
- 情報は最小限に抑える
- 自分を磨く時間と捉える
- 不安を言える場所を作っておく
- まとめ
コロナ疲れにならない為に
コロナ疲れを感じる方がとても多くなりましたね。
アメリカでもロックダウンして3週目に入りますが、1週目と2週目あたりからどっとコロナ疲れを発症する方が増えました。
コロナ疲れとはいわゆるイライラしたり、不安に感じたりする人によっては無気力や不眠症になってしまう症状のことを指します。
昨日は日本でも自粛要請が出たので、来週再来週にはさらに増えると言われています。
いつ収束するかも分からない、未来のことを考えると不安で仕方ない気持ち、私もよく分かります。
実は私もコロナ疲れで不眠になりかけました。
皆さんにはそうならないように対処法をお伝えしたいと思います。
情報は最小限に抑える
今はテレビだけでなくネットでも様々な情報が入ってきますよね。
有難い反面、嘘やデマ、必要以上に不安にさせる記事もたくさんあります。
本当に知りたい情報以上に知ってしまい、何が真実か分からなくなってしまうのがネットの怖いところです。
全ての情報を得ることはありません。
要らない情報と必要な情報をあなたの中で選択していくことが大切です。
情報は最低限に抑えましょう。
自分を磨く時間と捉える
外出が出来ないのなら、その時間を自分の為に使いましょう。
日頃忙しくついつい後回しにしていたもの
・勉強や読書
・メイクの練習やダイエット
・部屋の中で出来る運動
・大掃除
・料理のスキルアップ
考えると色々と出てくるはずです。
この機会に自分と向き合う時間を作ってみましょう。
軽く運動(ストレッチやヨガ)をするとストレスも軽減されるのでお勧めです。
不安を言える場所を作っておく
不安でどうしようもない時は、本音で不安を吐き出せる場所を作りましょう。
あなたの気持ちを分かってくれる人に相談するのが一番効果的でしょう。
不安なのはみんな同じです。
誰だって感染したくないですし、自分だけでなく家族や大切な人が感染してほしくないのも同じです。
同じ気持ちを共有できる人に吐き出せると、少しは気持ちも落ち着くはずです。
まとめ
この状況ですが、なるべくポジティブに考えるようにすることが大切です。
情報に振り回されず、今出来る事をやっていくことです。
そして不安になったら気持ちをどんどん吐き出してしまいましょう。
一日でも早く収束することを祈って…☆
いつも読んで頂きありがとうございます。
marina