スワイプ100回よりお見合い1回|出会いの豊作貧乏
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※この記事は、2026年10月13日に日本語で配信された報道とIBJの発表をもとに書いています。
こんにちは。恋愛心理研究家の関口美奈子です。
出会いは、多ければ多いほど結婚に近づく。
そう信じて、毎晩アプリを開いてきた方も多いと思います。
でも、現場で見ていると、むしろ逆のことが起きています。候補が多すぎるほど、人は一人に決められなくなるのです。
昔の農家には「豊作貧乏」という言葉がありました。作物がとれすぎると値が下がって、かえって暮らしが苦しくなる。
いまの婚活でも、同じことが起きています。画面の中には出会いがあふれているのに、手元には一つも実らない。出会いの豊作貧乏です。
2026年10月13日、クーリエ・ジャポンが米紙ニューヨーク・タイムズの記事を翻訳し、Yahoo!ニュースに配信しました。
日本の若い世代が、マッチングアプリに疲れて結婚相談所へ向かっている、という内容です。記事には、東京の電車内に並ぶこんな広告の言葉が紹介されていました。
「スワイプ100回より、お見合い1回」
今日は、このニュースを入り口に、「選べすぎるから選べない」という心の仕組みと、仲人やカウンセラーが入ると何が変わるのかを、研究と現場の両方からお伝えします。
アプリを否定する記事ではありません。アプリ疲れから、穏やかに乗り換えるための記事です。
この記事の結論
・ニューヨーク・タイムズは、日本の20代の若者がアプリ疲れから結婚相談所へ向かっていると報じました。IBJも2026年9月、月間お見合い成立数が過去最多の105,386件になったと発表しています。
・選択肢が多いことは、良いことばかりではありません。研究では、多くの候補から選んだ人ほど、選んだ相手への満足が低く、選び直しやすいことがわかっています。
・仲人やカウンセラーが入ると、候補の絞り込み、断りや交際の進め方の伴走、真剣度のそろった相手という3つが変わります。「選ぶ」から「決めて育てる」に婚活の重心が移ります。
・アプリ疲れからの乗り換えは、アプリを責めずに丁寧にたたみ、自分の決め手を絞ってから始めると、同じ疲れをくり返しにくくなります。
この記事を書いた人:関口美奈子(恋愛心理研究家・作家)
著書『最初の男になりたがる男 最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男 優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決する コミュニケーションの極意』。KADOKAWAほかより刊行し、中国・韓国・台湾で翻訳出版。TBS「王様のブランチ」のBOOKランキングにも掲載されました。結婚相談所エースブライダルを主宰し、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた経験と心理学から書いています。
ニューヨーク・タイムズは、日本の婚活について何を報じた?
日本の若い世代が、マッチングアプリから結婚相談所へと移り始めている、という報道です。
クーリエ・ジャポンの翻訳記事(2026年10月13日配信)で確認できる内容を整理すると、次のとおりです。
① 日本ではいま、20代の若者たちが「結婚への近道」を約束する結婚相談所へと殺到している
② 若者たちは、過去最高とも言えるペースで結婚相談所に登録している
③ 東京を走る電車内には「運命の出会い。『偶然』ではなく『プロ』に任せる」「スワイプ100回より、お見合い1回」という広告が並んでいる
④ 背景には、アプリに広がるゴースティング(突然の音信不通)、なりすまし、真剣みのない相手への嫌気がある。若者たちは「より高い効率性と安心感」を求めて、「人の手による手厚いサポート」に頼りはじめている
⑤ 日本の結婚は長いあいだ、親戚や家族の知人、上司といった「仲人」が独身者同士を引き合わせる「お見合い」によって取り持たれてきた
記事には、IBJに登録した28歳の男性の声も紹介されています。
アプリで延々とマッチングし、メッセージを重ね、ようやく会う。その流れに疲れ果てていたと語ったうえで、相談所なら「『結婚』という同じ目標を持った人を、最速で見つけられると思ったんです」と話しています。
数字の面でも、動きは出ています。
IBJは2026年9月17日、月間お見合い成立数が過去最多の105,386件になったと発表しました。2026年7月には登録会員数が11万名を突破しています。
発表では、出会いの選択肢が多様化するなかで、真剣に結婚を望む方が効率的かつ安全な出会いを求めて相談所を利用するケースが増えていること、そして若年層からミドル・シニア層まで幅広い世代で婚活が活発なことが、背景として挙げられています。
つまり、これは若い人だけの話ではありません。
年齢に関係なく、「選べる場所」から「決められる場所」へ移る人が増えている。私はこのニュースを、そう読みました。
なぜ、選択肢が多いと決められなくなるの?
選択肢が多いと、選ぶ前に疲れ、選んだあとも満足しにくくなることがあるからです。
これは気持ちの問題ではなく、人の心の仕組みとして研究されてきました。
有名なのが、アイエンガーとレッパーの研究です。
高級ジャムの試食売り場で、24種類を並べた日と6種類を並べた日を比べると、実際に買う人の割合は、6種類の日のほうがはっきり高かったのです。チョコレートを使った実験でも、少ない選択肢から選んだ人のほうが、選んだものへの満足が高いという結果が出ました(Iyengar & Lepper, 2000)。
この現象は「選択過多」と呼ばれ、恋愛の場面でも確かめられています。
オンラインデーティングを模した実験では、24人の候補から相手を選んだ人は、6人から選んだ人に比べて、1週間後の時点で選んだ相手への満足が低く、選び直しもしやすかったのです(D'Angelo & Toma, 2017)。
ただし、公平のためにお伝えしておくと、選択肢が多いと必ず悪いことが起きるわけではありません。
50の実験をまとめて分析した研究では、選択過多の効果は平均するとほぼゼロで、起きる場面と起きない場面の差が大きいことが示されています(Scheibehenne et al., 2010)。
では、どんなときに起きやすいのか。
研究の積み重ねと、のべ3万人以上の方と向き合ってきた現場の感覚を重ねると、婚活では次の3つがそろったときに、出会いの豊作貧乏が起きやすいと感じています。
① 自分の「決め手」が、まだはっきりしていない
選択過多がこたえるのは、何を基準に選ぶかが決まっていないときです。
基準がないまま候補だけが増えると、一人ひとりを比べる軸が毎回変わり、どれだけ見ても答えが出ません。
婚活の場面では、「いい人がいたら」と思いながらプロフィールを眺め続けている状態がこれにあたります。
候補が増えるたびに、迷いも増えていきます。
② すぐにわかる情報だけで、選んでしまう
候補が多いと、人は時間のかかる見きわめを省きます。
84回のスピードデーティングを分析した研究では、参加者の多い回ほど、人は身長や体重のようにひと目でわかる特徴を重視し、職業や学歴のように知るのに時間がかかる特徴への注目が下がっていました(Lenton & Francesconi, 2010)。
結婚生活を支えるのは、むしろ時間をかけないとわからない部分です。
話し方の温度、約束の守り方、疲れているときの態度。候補が多すぎると、いちばん大事なところを見る前に、次の人へ進んでしまいます。
③ いつでも選び直せると、選んだ相手を好きになりにくい
意外かもしれませんが、「あとで変えられる」状態は、満足を下げることがあります。
写真の授業で、選んだ作品をあとで取り替えられる学生と、取り替えられない学生を比べた研究では、取り替えられるほうが、選んだ作品を好きになれなかったのです。それなのに、ほとんどの人は取り替えられるほうを望みました(Gilbert & Ebert, 2002)。
先ほどのオンラインデーティングの実験でも、24人から選び、しかも選び直せる条件の人が、選んだ相手にいちばん満足していませんでした(D'Angelo & Toma, 2017)。
アプリの中では、いつでも次の人が見つかります。
その安心が、目の前の一人を育てる気持ちを、そっと削っていくのです。
スワイプ100回と、お見合い1回は何が違う?
いちばんの違いは、お見合いが「選ぶための場」ではなく、「決めるための場」として作られていることです。
スワイプは、一回ごとの判断が軽い分、何回くり返しても「決めた」という手ごたえが残りにくい行為です。
一方、IBJのお見合いには、決めることを助ける仕組みがいくつも入っています。
・時間に区切りがある
お見合いは1時間前後で切り上げるのが目安です。長く悩むより、会った印象をそのまま持ち帰れます。
・返事に締め切りがある
交際に進むかどうかは、できれば当日中、遅くとも翌日の午後1時までにカウンセラーへ伝えるのがマナーです。「保留」のまま候補をため込む余地が小さいのです。
・返事は相手に直接ではなく、カウンセラーへ伝える
お断りも、担当カウンセラーを通じて行います。断る気まずさで返事を先のばしにしたり、何も言わずに連絡を絶ったりする必要がありません。
・進み方に段階がある
仮交際では複数の方とお付き合いできますが、真剣交際ではお相手を一人に絞ります。選べる時間と、決める時間がはっきり分かれています。
選択過多の研究から見ると、これはとても理にかなった設計です。
候補を区切り、期限をつけ、選び直しの扉を少しずつ閉じていく。電車の広告の「スワイプ100回より、お見合い1回」という言葉は、単なる宣伝文句ではなく、決めるための仕組みの違いを言い当てていると私は思います。
なお、アプリそのものの使い方や、アプリと相談所の費用・確認書類などの違いは、マッチングアプリに疲れた時の次の一手の記事で詳しくまとめています。あわせて読んでみてくださいね。
仲人やカウンセラーが入ると、何が変わる?
変わるのは、「候補の数」「迷ったときの相談相手」「相手の本気度」の3つです。
ニューヨーク・タイムズの記事が伝えた「人の手による手厚いサポート」の中身を、現場の目線でほどいてみますね。
① 候補が「眺めるもの」から「会う人」に変わる
アプリでは、候補を絞るのはすべて自分の仕事です。
相談所では、カウンセラーがあなたの話を聞いたうえで、「この方とは一度会ってみる価値がありそうです」と第三者の目で候補を一緒に見ます。
自分では選ばなかったタイプの方と会って、思いがけず話が弾む。現場では、本当によくある光景です。
候補の数が適量になり、決め手を一緒に言葉にしてくれる人がいる。それだけで、選択過多の①と②はかなり和らぎます。
カウンセラーへの相談の例文:
「プロフィールを見ていると、どの方も良さそうに見えて決められません。私が会ったほうがいい方を、一緒に3人まで絞ってもらえますか」
② 断ることと、進めることに伴走がつく
アプリで疲れる方の多くは、断ることにも、断られることにも消耗しています。
相談所では、お断りはカウンセラーを通じて伝えます。突然の音信不通に一人で傷つくことも、断り文句に何時間も悩むことも、ぐっと減ります。
交際が始まってからも、「次のデートでどこまで話していいか」「この違和感は気にするべきか」を相談できます。
迷いを一人で抱えないこと。それが、決める力をいちばん守ってくれます。
カウンセラーへの相談の例文:
「仮交際中の方とは楽しく会えています。ただ、結婚後の暮らしの話をまだ一度もしていません。次のデートでどう切り出せばいいか、一緒に考えてもらえますか」
③ 相手も「結婚」という同じ目標を持っている
結婚相談所に入会するには、独身証明書の提出が必要です。
結婚する気持ちがあるかどうかを、会う前から探り合わなくていい。記事の28歳の男性が「同じ目標を持った人」と話していたのは、まさにこの点だと思います。
真剣度がそろっていると、会ったときの会話が変わります。
お互いに「結婚を考えている」と分かったうえで話せるので、暮らし方や価値観の話に早く入れるのです。
とはいえ、「自分には何が合うのか」「いまの迷いは選びすぎなのか、それとも相手が合わないのか」を一人で見分けるのは、難しいものですよね。
エースブライダルでは、これまでの婚活で疲れたことや、いまのお気持ちを伺いながら、あなたに合った進め方を一緒に考えています。
まずは無料相談で、今の状況をそのまま聞かせてください。
アプリ疲れから乗り換えるとき、どう動けばいい?
答えは、アプリを責めずに丁寧にたたみ、決め手を絞ってから、新しい場所で「決める練習」を始めることです。
次の5つの順番で動くと、同じ疲れをくり返しにくくなります。
① やめる前に、アプリを「たたむ」
勢いでアカウントを消すと、やり取りの途中だった方に何も伝えずに去ることになります。
自分がされてつらかったことを、最後に自分がしてしまうと、新しい場所でも気持ちが晴れません。
やり取り中の方には、短くていいので区切りを伝えましょう。
メッセージの例文:
「これまでやり取りしてくださって、ありがとうございました。結婚に向けて活動の仕方を変えることにしたので、こちらでのやり取りは今日で終わりにさせてください。〇〇さんにも素敵なご縁がありますように」
② 「何に疲れたか」を、言葉にしておく
疲れの中身がわかると、新しい場所で何を頼ればいいかが見えます。
選ぶことに疲れたのか、断られることに疲れたのか、本気度の差に疲れたのか。紙に一行ずつ書き出してみてください。
その紙は、相談所の面談でそのまま使えます。
カウンセラーにとって、あなたが何に疲れたかは、どんなプロフィールよりも役に立つ情報です。
③ 決め手を3つまでに絞る
選択過多がこたえるのは、決め手があいまいなときでした。
ここで大切なのは、ひと目でわかる条件ではなく、会ってみないとわからない決め手を入れることです。
たとえば「話していて沈黙が気まずくない」「約束の時間や連絡を大事にする」「お店の人への接し方が丁寧」。
条件を増やすより、決め手を減らす。これだけで、候補を見る目がまったく変わります。
④ 最初の1か月は、会った数より「振り返り」を大事にする
乗り換えた直後は、アプリの癖で「たくさん会えば当たる」と考えがちです。
でも、出会いの豊作貧乏から抜けたい方に必要なのは、会う数より、一人と会ったあとの振り返りです。
お見合いのあと、「どこが良かったか」「何が引っかかったか」を一行ずつメモして、カウンセラーと共有しましょう。
自分の決め手が、会うたびに少しずつはっきりしていきます。
⑤ 決めたあとは、比べるのをやめる
真剣交際に進んだら、お相手はお一人です。
選び直しの扉が閉じると、人は選んだ相手の良いところを自然と見つけていく。先ほどの研究が示していたのは、そういう心の働きでした。
決めることは、可能性を捨てることではありません。
一人の人を、深く知る時間が始まるということです。
乗り換えで、やってはいけないことは?
いちばん避けたいのは、場所だけ変えて、スワイプの目のまま婚活を続けることです。
・相談所でも、条件検索だけで延々と候補を眺める
検索画面を何時間も見ていると、アプリと同じ疲れが戻ってきます。見る時間より、会ってからの振り返りに時間を使いましょう。
・「プロに任せる」を「丸投げ」と取り違える
カウンセラーは伴走者であって、あなたの代わりに決める人ではありません。感じたことは、良いことも引っかかったことも、自分の言葉で伝えてください。
・アプリで過ごした時間を、無駄だったと責める
アプリでの経験があるからこそ、自分が何に疲れるのかがわかったのです。あの時間は、決め手を見つけるための下準備でした。
・お断りの数を、自分の価値だと思い込む
お見合いのお断りは、相性の確認が早く済んだという意味でもあります。数を数えるより、次に何を確かめたいかを考えましょう。
選べる時代に、選ばれる人の器とは?
選べる時代に選ばれる人は、「もっといい人」ではなく「目の前の人」に時間を使える人です。
豊作の年に本当に豊かになるのは、とれた作物を一つずつ丁寧に手入れした人でした。
恋愛も同じです。たくさんの候補を持っていることより、一人の人をちゃんと見る余裕を持っていることのほうが、ずっと強いのです。
持てる人は、比べることで安心しようとしません。
目の前の人の話を最後まで聞き、相手の良さを先に見つけて、言葉にして伝えます。その安心感が、相手の心を開き、関係を育てていきます。
出会いが少ない時代には、出会うことが努力でした。
出会いがあふれる時代には、決めて、育てることが努力になります。
あなたが疲れたのは、努力が足りなかったからではありません。努力の向きが、時代と少しずれていただけです。
よくある質問
Q.ニューヨーク・タイムズは、日本の結婚相談所について何を報じたの?
A.日本の20代の若者たちが、アプリのゴースティングやなりすまし、真剣みのない相手に疲れ、効率性と安心感を求めて結婚相談所へ向かっていると報じました。クーリエ・ジャポンが翻訳し、2026年10月13日にYahoo!ニュースへ配信しています。東京の電車内に「スワイプ100回より、お見合い1回」という広告が並んでいることも紹介されています。
Q.結婚相談所に登録する人は増えているの?
A.IBJは2026年9月17日、月間お見合い成立数が過去最多の105,386件になり、2026年7月には登録会員数が11万名を突破したと発表しています。発表では、若年層からミドル・シニア層まで幅広い世代で婚活が活発だとされています。
Q.選択肢が多いと、なぜ決められなくなるの?
A.候補が多いと、比べる手間が増え、すぐにわかる情報だけで判断しやすくなるからです。オンラインデーティングを模した実験では、24人から選んだ人は6人から選んだ人より、1週間後の満足が低く、選び直しもしやすいという結果が出ています。ただし必ず起きるわけではなく、自分の決め手がはっきりしていないときに起きやすいと考えられています。
Q.アプリをやめないと、結婚相談所に入会できない?
A.相談所ごとに考え方や規約が違うので、入会前の面談で確認するのが確実です。どちらにしても、やり取りの途中だった方には、ひと言区切りを伝えてから移るのがおすすめです。
Q.アプリでうまくいかなかった人でも、相談所でうまくいく?
A.アプリで疲れた理由がはっきりしている方ほど、相談所の仕組みが合うことは多いです。選ぶことや断ることに疲れていたなら、カウンセラーと一緒に候補を絞り、返事を伝えてもらえるだけで、気持ちがかなり軽くなります。大事なのは、場所を変えたあと、決め手を絞って一人ひとりと向き合うことです。
Q.結婚相談所は、恋愛経験が少なくても大丈夫?
A.大丈夫です。相談所では、お申し込みから交際の進め方まで、カウンセラーと相談しながら進められます。エースブライダルでは、恋愛経験ゼロから入会した方のうち98%が交際に進んでいます(※結婚相談所エースブライダルの実績。集計期間2025年1月〜2026年9月26日、仮交際を含む)。
参考にした研究・資料
・クーリエ・ジャポン「米紙が見た『令和ニッポンの婚活』 アプリ疲れの果ての『お見合い』ブーム」(Yahoo!ニュース、2026年10月13日配信。原文はニューヨーク・タイムズ "For Japan's Young Singles, Romance Gets a Corporate Middleman")https://news.yahoo.co.jp/articles/0d818a17704fb82c753694454bbebf13bb51e06d
・株式会社IBJ「国内最大*の結婚相談所ネットワーク『IBJ』、月間お見合い成立数が過去最多の10.5万件を突破」(PR TIMES、2026年9月17日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001022.000007950.html
・IBJ「お見合いから成婚までのルール&マナー」https://www.ibjapan.com/success/manners/
・Iyengar, S. S., & Lepper, M. R. (2000). When choice is demotivating: Can one desire too much of a good thing? Journal of Personality and Social Psychology, 79(6), 995-1006.
・D'Angelo, J. D., & Toma, C. L. (2017). There are plenty of fish in the sea: The effects of choice overload and reversibility on online daters' satisfaction with selected partners. Media Psychology, 20(1), 1-27.
・Lenton, A. P., & Francesconi, M. (2010). How humans cognitively manage an abundance of mate options. Psychological Science, 21(4), 528-533.
・Gilbert, D. T., & Ebert, J. E. J. (2002). Decisions and revisions: The affective forecasting of changeable outcomes. Journal of Personality and Social Psychology, 82(4), 503-514.
・Scheibehenne, B., Greifeneder, R., & Todd, P. M. (2010). Can there ever be too many options? A meta-analytic review of choice overload. Journal of Consumer Research, 37(3), 409-425.
候補がたくさんあるのに決められないのは、あなたが優柔不断だからではありません。
選び続ける仕組みの中に、長くいすぎただけです。
次は、決めて育てる仕組みの中で、一人の人と向き合ってみませんか。
恋愛経験ゼロから入会した方のうち98%が交際に進んでいます(※結婚相談所エースブライダルの実績。集計期間2025年1月〜2026年9月26日、仮交際を含む)。
この記事を書いた人
関口美奈子(せきぐち みなこ)
恋愛心理研究家・作家。結婚相談所エースブライダルとメンズ眉毛サロンWinsome(新宿・吉祥寺・高円寺)を運営。のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場経験と心理学をもとに恋愛・結婚・人間関係・コミュニケーションを執筆し、自治体や企業、官公庁でも講演。著書はKADOKAWAほかより刊行、中国韓国台湾で翻訳出版。
公式サイト https://sekiguchiminako.com/
著書:『最初の男になりたがる男 最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男 優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決する コミュニケーションの極意』