座る距離でわかる、相手の好意の育ち方
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
お見合いやデートで「この人、私のことをどう思っているんだろう」と気になったとき、言葉より先にヒントをくれるのが座る距離です。トレーナーとして24年、人の体の動きを見続けてきた立場から、距離感の読み方をお伝えします。
人は無意識に「心地よい距離」を選んでいる
人には、他人に入られると落ち着かない距離があります。初対面ではテーブル一つ分ほど離れているのが自然で、関係が深まるにつれて少しずつ縮まっていきます。ポイントは、本人が意識して決めているわけではないことです。体は気持ちに正直なので、距離の変化はそのまま心の変化として表れます。
好意が育っているときの3つの変化
一つ目は、椅子に深く腰かけ、上半身が少し前に出てくることです。二つ目は、テーブルの上に置いた手や飲み物の位置が、あなたの側に寄ってくることです。三つ目は、カウンター席や横並びの席で、肩の向きがこちらへ開いてくることです。どれも小さな変化ですが、1回目と2回目のデートを比べると違いがよくわかります。
距離が縮まらないときに見直すこと
距離が変わらないからといって、脈がないとは限りません。緊張しやすい方や、慎重に関係を進めたい方は、距離が縮まるまでに時間がかかります。そのときは、あなた自身の姿勢を見直してみてください。腕を組む、背もたれに寄りかかる、体を斜めに向けるといった姿勢は、相手に「入ってこないで」という印象を与えやすいものです。
自分から距離を縮めるときのコツ
いきなり近づくのは逆効果です。まずは相手の話にうなずきながら、上半身をほんの少し前に傾けてみてください。相手が同じように前に出てきたら、それは話を楽しんでいるサインです。距離は「詰める」ものではなく「そろえる」もの。相手のペースに合わせることが、安心感につながります。
まとめ
当相談所では、お見合いやデートの振り返りで、こうした体の変化も一緒に確認しています。言葉だけでは見えない相手の気持ちを読み取るお手伝いができればうれしいです。
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