婚活のスーツ選び|予算3万・5万・10万の考え方
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
「お見合い用にスーツを新調したほうがいいですか」。これは入会をご検討中の方から、よくいただくご質問です。結論から申し上げると、新調するかどうかより、今持っている一着が体に合っているかのほうが先です。今日は、予算別に何を優先すればいいのかを整理してみます。
金額より先に見られているのは「サイズ」
トレーナーとして24年、人の体を見る仕事をしてきました。その経験から申し上げると、スーツ姿の印象を決めているのは、生地の値段ではなく寸法です。
確認していただきたいのは、肩線が肩の先と合っているか、袖からシャツが1〜1.5センチ覗いているか、着丈がお尻を隠す程度に収まっているか、そしてウエストに緩みすぎがないか。この4点です。肩だけは直しが難しいので、ここが合っていない一着は、思い切って買い替えの対象と考えてよいと思います。
予算別の考え方
1)3万円前後で揃える場合
量販店の既製品で十分です。この価格帯では、生地の質を追うより、お直し代を惜しまないことをおすすめします。袖丈と裾丈、ウエストを詰めるだけで、見え方はかなり変わります。色は濃紺かチャコールグレー。無地か、目立たない織り柄までに留めます。
2)5万円前後をかけられる場合
生地に少し余裕が出てきます。ここでの選び方は、シワになりにくく、一日着ていても形が保てるものを選ぶこと。お見合いは短時間ですが、移動を含めると数時間は着ています。座って立ってを繰り返しても崩れにくい一着は、当日の落ち着きにつながります。
3)10万円前後を考える場合
オーダーが視野に入ります。体格に特徴のある方、既製品では肩か胴のどちらかがどうしても合わないという方は、この選択が合理的です。ただし、初めから高い価格帯を目指す必要はありません。一着を仕立てるなら、まずは無地の濃紺を。着回しが効き、写真撮影にもお見合いにも使えます。
スーツ以外に、意外と差が出るところ
予算が限られているなら、スーツの格を上げるより、こちらに回したほうが効きます。
靴は、黒か濃茶の革靴を一足。磨いてあるかどうかは、想像以上に見られています。シャツは白の無地を複数枚。襟が型崩れしたものは避けます。ベルトは靴の色と合わせる。ネクタイは、派手さより清潔さで選びます。
合計で3万円ほどかければ、この4点は十分に整います。スーツを1ランク上げるより、こちらを揃えるほうが全体の印象は安定します。
女性の場合も、考え方は同じです
女性の方からも同様のご相談をいただきますが、優先順位は変わりません。体に合っているか、清潔であるか、季節に合っているか。ジャケットを一枚持っておくと、お見合いから食事の場まで幅広く対応できます。
ご相談ください
なお、プロフィール写真については、当相談所からIBJ提携のフォトスタジオをご紹介しています(六本木にもあります)。撮影料は別途で、目安は15,000〜30,000円(税込)です。撮影当日にどの一着で臨むかは、事前にご相談いただければ一緒に考えます。
服装も含めた活動の準備について、無料カウンセリングでご相談いただけます。六本木駅から徒歩3分、完全予約制、オンラインにも対応しています。