転勤のある仕事と婚活、先に決めること
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こんにちは。グレースマリアージュ東京の岡本です。
転勤のある仕事をしていると、婚活で不利になるのではと気にされる方がいます。私は、転勤そのものが不利なのではなく、転勤にまつわる話が曖昧なままであることが不利になりやすいのだと考えています。
お相手が不安になるのは「転勤がある」という事実ではなく、「転勤があるらしいが、その先がどうなるか分からない」という状態です。分からないなりに、どこまで言葉にできているか。そこで印象が変わります。
IBJの登録会員数は10万名以上(2026年7月時点・IBJ公表)で、活動されている方の勤務先も職種もさまざまです。転勤のある働き方を前提にお相手を探すことは、決して珍しいことではありません。
婚活を始める前に決めておく三つ
1)異動の見込み。次はいつ頃か、頻度はどのくらいか、範囲は国内か海外か。会社の制度として決まっていることと、自分の希望である程度動かせることを、分けて説明できるようにしておきます。
2)結婚後の暮らし方の希望。帯同してほしいのか、単身赴任も選択肢なのか。「相手に合わせます」は誠実に聞こえますが、実際には相手を迷わせます。まず自分の希望を持ち、そのうえで相談したいという姿勢のほうが安心されます。
3)お相手の仕事をどう考えるか。続けてほしいのか、辞めることを前提にしているのか。ここが曖昧なまま進むと、真剣交際の直前で止まりやすくなります。
プロフィールには書く。ただし短く
転勤の可能性は、隠さないほうがいいと思います。後から伝わると、事実そのものより「先に言わなかったこと」が問題になります。
一方で、長々と書く必要もありません。「数年ごとに国内転勤の可能性があります。結婚後の住まいは相談しながら決めたいと思っています」。この程度で十分です。事実と、話し合う姿勢。その二つが伝われば、細かいことはお見合いの場で話せます。
伝えるタイミングを間違えない
お見合いの場では、仕事の話の流れで軽く触れる程度で構いません。初対面で制度の説明を始めると、お相手は条件の面接を受けている気分になります。
具体的な話は仮交際の早い段階です。2回目か3回目のデートで「実は転勤があって」と切り出しておく。真剣交際に入ってからでは、お相手は引き返しにくくなります。早めに伝えることは、配慮でもあります。
会えない時期をどう乗り切るか
活動中に異動が決まることもあります。そこで活動を止めてしまう方が多いのですが、私は形を変えて続けることをおすすめしています。
オンラインでのお見合いや面談は、今では一般的になりました。当相談所も六本木のサロンだけでなく、Zoomで対応しています。お見合い料は何度でも0円ですので、帰省や出張の予定に合わせて組むこともできます。移動の多い方ほど、回数を気にせず動ける形とは相性がいいはずです。
計画を一緒に立てましょう
転勤は、伝え方と順番を整えれば、交際を止める理由にはなりにくいものだと思います。当相談所は入会から成婚まで私が一貫して担当しますので、異動の事情も踏まえた活動計画を立てられます。六本木駅から徒歩3分、完全予約制で10:00〜21:00、オンラインでも承っています。まずは無料カウンセリングでお話をお聞かせください。