別れ際の3分でわかる相手の本気度
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こんにちは。六本木の結婚相談所、グレースマリアージュ東京の岡本です。
お見合いやデートの感触を伺うとき、私が必ず聞くのが「別れ際はどうでしたか」です。会っている最中の様子より、別れ際の3分のほうがはるかに正確に本音が出ます。理由は、そこだけ演技が切れるからです。
なぜ別れ際なのか
会っている間、人は多かれ少なかれ「見せ方」を意識しています。ところが別れ際は、終わったという安心感で意識が緩みます。その瞬間の反応が、いちばん素に近い。
もうひとつ、別れ際には「これ以上一緒にいたいかどうか」という判断が、行動として出ざるを得ません。だから分かりやすいのです。
見るべきポイント1|足の向き
立ち止まって話しているとき、相手のつま先がどこを向いているか。あなたのほうを向いていれば、まだ会話を続けたいという状態です。出口や駅の方向を向いていたら、意識はもう次に移っています。
これは意識してコントロールできません。身体を見てきた立場から言うと、足の向きは表情よりずっと正直です。
見るべきポイント2|歩く速度が落ちるか
駅までの道で、相手の歩く速度が自然に落ちるなら、その時間を延ばそうとしています。逆に、来たときより明らかに速いなら、切り上げたい合図です。
ここでこちらが慌てて話題を足す必要はありません。速度を合わせて、静かに歩く。それで十分です。
見るべきポイント3|振り返るかどうか
改札を抜けたあと、あるいは横断歩道を渡ったあとに一度振り返るか。これは相手の意識がまだあなたに残っているかどうかの、いちばん分かりやすい指標です。
ただし、振り返らなかったから脈なしとは限りません。緊張が強い方は、その場を早く離れたい一心で振り返る余裕がないこともあります。1回の観察で決めつけないでください。
自分が「見られる側」のときにやること
ここまでは読む側の話ですが、あなた自身も別れ際を見られています。やることは3つだけです。
相手の身体のほうに、つま先を向けて立つ。最後に一度、目を合わせてお礼を言う。歩き出してから、一度だけ振り返って会釈する。この3つで、印象はまったく変わります。
迷ったらカウンセラーに聞く
相談所を通した交際であれば、お相手側の感触をある程度うかがえます。一人で別れ際を反芻するより、確認したほうが早い。当相談所は一人担当制ですので、経緯を全部知ったうえでお答えできます。
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